SMILE☆日記
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
今年もまた、不妊治療でお世話になったクリニックから通知が届きました。『凍結保存卵子の保存期間終了のお知らせ』というタイトルです。内容は、『平成28年2月17日をもちまして、現在保存されている卵子の保存期間が終了致します…』とあります。putikkoは、現在41歳。基礎体温をまるで気にしない生活を送ってますが、生理はまだあります。…でも、昨年までとは、考えが変わりました。『もし万一、2人目を望む気持ちになったとしても、もうきっと産めない…』自分の年齢・健康状態・そして2年通った専門学校を今春卒業する予定でその後しばらくは扶養に入ろうと検討中の今、金銭面なども考え合わせてそう考えるに至りました。さらに『2人目まだ間に合うよ♪』と明るく話していた同い年のご近所ママが産んだ《2人目》の子が、発育に問題があって療育に通っているとの話を聞いてから余計に、無理してまで産むべき年齢じゃないのだな~と痛感。凍結卵子の保存も、単なる親(=私)のエゴに過ぎないのかも、と。でもとても、とっても大事に想っていることに変わりはないので、思い切って昨晩、夕飯後の【お腹の休憩】タイムに、息子に相談してみました。『あなたははじめ、たまごだったの。それで、3つあったんだけど、いちばんそだってくれそうなのがあなただったから、おなかにもどして、そだってね~っておねがいしたの。それが、いまのあなた』『あと2つのたまごは、いまびょういんにあるの。おなかにもどしてそだてるかもってとっておいたの。でも、おかあさん、あなたをうんだときに、おなかきったでしょ。またそだてて、うむとき、またおなかをきったら、すこしはやくしぬことになっちゃうかもしれないんだ』(注:帝王切開=開腹手術は寿命が縮むリスクがある、と言われてるそう)『おかあさん、あなたがいてくれたらそれでいいから、2つのたまごたちとバイバイしようとかんがえたんだけど、あなたはどうおもう?』と伝えてみたところ、息子は 少し考えてから『たまご、どんなこにうまれるか、ちょっとみてみたかったな…けど、かあさんしぬのはやくなっちゃうんでしょ?なら、バイバイでいいよ』と、優しく言ってくれました。さらに『○○(息子の名前)が、そばにいるからさ』と言ってくれたのには、本気で感動!『ありがとう、おかあさん○○をだいじにするからね』と、ハグしましたそして、遅く帰宅した(最近残業続きの)夫君に、そのこととputikkoの心境の変化を伝えると『そうか…もう、○○が急に(SIDSなどで)死んでしまうかもって不安も前ほど強くないし、別れを決断する時期なのかもね』と、保存終了に同意を示してくれました。=================================元【SMILE】息子、相変わらずのはにかみ屋ですが、幼稚園では担任から『入園直後は泣いて甘えて…でしたが、今はすっかりリーダー格です!』と太鼓判を押されるほどに成長中です。これまで凍結卵子の保存にかかった25万円超は、決して安くなかったけど2タマちゃんがもたらしてくれた【心の安らぎ】に感謝しつつ…今後は、保存料の費用を、息子の習い事予算に充てたいと思います
2016.01.22