プランター植えのえんどう豆のツタンカーメンの実がついてきました。
真っ黒です。感動です。
こんなものを最初に食べた人はすごいです。
花は普通のエンドウ豆の紫の花です。(写真下側)
草勢いは、とても強いと思います。
人間が2000年かけて改良してきたのでしょうね。
2016.3.16
△絹さやエンドウ△
遠くの畑の絹サヤエンドウです。
だいぶ草勢いがよくなってきました。
△つるありスナップエンドウ△
草勢は、あまり良くないですが、花が咲き出しました。
あまり寂しいので、あいている地面に
早く取れるつるなしスナップエンドウを追加で種まきしました。
これは草丈が低くても豆がなるので早く収穫できるでしょう。
2016.3.1
△ツタンカーメン△
庭に植えたえんどう豆のツタンカーメンです。
ここのところの暖かな気候でずいぶん伸びてきました。
現在、50cmくらいの草高になっています。
あまり霜除けを厳重にやったので竹で少し光が足りないかもしれません。
同じ場所につるなしのスナップエンドウも3株植えてあります。
10cmの草丈より実が成るので細々と収穫しています。
2016.2.11
△えんどう豆△
1畝に6株ずつ別の品種を植えています。
つる有りスナップエンドウ、グリンピース、絹さやエンドウです。
蒔き時期は11月1日で全部同じです。
現在、積算温度638℃です。
△えんどう豆△
エンドウ豆に寒冷紗を掛けていたので株がちょっと貧弱かな。
仕方無いので半分空けて太陽を当てようと思います。
写真を撮り忘れましたが、寒冷紗をめくった側は笹竹を立てました。
又、種類によって草勢が違います。
写真は悪い品種でスナップエンドウです。
一番草勢が強いのが絹さやエンドウ豆です。
△収穫△
庭ではツタンカーメン、つるなしスナップエンドウを植えています。
つるなしスナップエンドウは草丈10cm程度で花が咲き
昨日、サヤを2個収穫しました。
早すぎます。
特に今年は、ツタンカーメンの墓から出てきたえんどう豆を初めて植えいます。
赤い鞘がなるそうですが、楽しみです。
2016.2.4
△スナップエンドウ豆△
草高10cm程度で花が咲いていました。
本日見たら、スナップエンドウの実が成っていました。
3cm程度の大きさになっていました。(庭)
2016.1.13
△えんどう豆△
畑と庭でえんどう豆を育てています。
白色の寒冷紗を霜よけに掛けているので
見にくいですが、確実に大きくなっています。
最初芽が出ないで蒔きなおしたりしましたが
今は大きくなってきています。
でも分結が少ないのか株自体が大きくなっていません。
やっぱり寒さに当てないといけないのかな?
5種類植えています。
1.絹さやえんどう豆(普通のえんどう豆です )
2.つるありスナップ(実とサヤを一緒に食べれます。草丈が大きくなります)
3.つるなしスナップ(実とサヤを一緒に食べられます。草丈が小さいです )
4.グリンピース(実取りです。草丈が2mくらいに大きくなります )
5.ツタンカーメンえんどう豆(今年初めてです。まめご飯が赤飯になります)
つるなしスナップ1種類のみ花が咲いていますが、
あとは今は、大差ありません。
2015.11.12
△絹サヤエンドウの発芽△
11月1日播いた絹サヤエンドウの芽が出てきました。
千葉房総中部では11月初旬に播くとなっているとのことです。
あまり大きくなりすぎてもいけないし、小さすぎてもいけないという観点からです。
早く播くと大きくなりすぎて霜にやられやすくなります。
遅く播き、小さすぎると分結しないため「ももん」とならず、結果的に豆・鞘の収量が少なくなります。
もう少し早く播きたかったのですが、先人の忠告を受け入れ、11月に入ってから播きました。
難しいものですね。収穫が楽しみです。
<<庭のサヤエンドウ>>
2015.1.5
11月末に地面に直接播種しました。
まだ1粒1~2本で10cm程度です。
も少し枝分かれしてほしいので、化成肥料を一握りまきました。
昨年は、プランターで作ったのですが、土が水やりで固まったようで
分ケツが少なかった。
そのため、収量が少なかった。
今年は、地植えでいっぱい取ろうと考えています。
ブロッコリーのそばに霜よけをしてもらうよう播いています。
2015.3.7
伸びてきましたので手として小さい竹を挿しました。
2015.3.16
暖かくなり一段と伸びてきましたので
頑丈な手を立てました。
ついでに肥料やりと土寄せを行いました。
<<畑のサヤエンドウ>>
2015.2.28
2015.3.20
畑のさやえんどう紫花です。
2015.3.25