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The Other Side of Midnight (Sidney Sheldon)
サスペンス 語数131537語
シドニー・シェルダンの邦題「真夜中は別の顔」の小説です。
年末に読み終えたのですが、ようやく多読日記を書いてみます。
シドニー・シェルダンの小説は、20年前くらいに何冊か読んでいました。この「真夜中は別の顔」も読んだ覚えがあります。物語の続編の「明け方の夢」も読んだはず・・・
誰もが言うように一度読み始めたらぐいぐいひきつけられてページが止まらない。面白かった~!と分厚い量もなんのその、読み切った満足感に浸ったものです。でも、数冊読んだら、そのぐいぐいパターンに飽きちゃって、熱が冷めたのでした。
多読を続けて少しずつ大人向けの本も読めるようになり、昔読んだ話なら読めるかしらと、読み始めました。
最初はもちろん聞き読みでスタート。
そしてお決まりに、車の中で聴く多聴の方が、どんどん先を行くようになりました。
サスペンスの展開ですから先が気になります。気になるのでどんどん真剣に耳を傾けて聞いていきます。理解できるできないは関係なく、物語の筋を追って楽しんで聞き続けました。
本の方は、ずっと遅れてちょっとずつ読み進め、朗読で聞き終わる頃、まだ半分くらいのところでした。本が読み終わらないのでAudiobookは2回目を聞くことに再スタート。
その辺からイライラが始まりました。
この話、好きじゃない。
主人公のキャサリンはまだしも、夫となるラリーが嫌い。ノエルを取り巻く人間模様も好きになれない。人への誠実さが感じられない人間関係に読んでて気分悪くなっていきました。
結末がわかったんだから読むのをやめようかと思いつつ、せっかく読んだ分がもったいなく(語数をカウントしたいからです)、早く読み終えたいと思いながら目を通していました。黙読だけの読みもできたんですが、早く終わりたかったので、後半もまた聞き読みでぐいぐい音声に引っ張ってもらいました。聞き読みって、こんなところで便利です。
読後感は、面白かったというより、とにかく読み終えた満足感だけです。彼の本はいろいろあるようですが、私的にはもう読みたくないというのが感想です。(ごめんなさい、シェルダンさん!)
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