googleで、李秀英之女を調べると、出てくるもう一つのサイト、 http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/9523/12.htm

 これからすると、映画と矛盾するのは笠原本であり、つまり笠原本を嘘と言えても、李秀英が同姓同名でないとはいえないという論理は成立する。

 判決文を知らないが、そういうことを検討せずに「実体験でない」と書いたから名誉毀損だということかもしれない。
(2005年04月27日 19時14分25秒)
2005年04月08日
XML
テーマ: 戦争反対(1250)
カテゴリ: 世界と政治

 (追加の文は青字)  (りアップ説明は末尾)
-------------

 千茶庵さんの日記の  南京大虐殺の近くに咲いていた紫金草・平和の花

 この人はコメントで『南京大虐殺の証人、李秀英さんが最高裁で勝訴しています』と書いているが、実は、

 それ以前の時間に一度書き、小反論があった後、僕が間違った情報だと書いた。
それを消して、書き込んでいる。
 この人は騙されているのではなく、騙しているのだ。


他の人のも含めて消して、自身のだけが残っている。

 僕が書いたもの↓(記憶から)

『 以前その裁判の争点を調べたら↓

『事件で生残った被害者とは別人と書かれ、名誉を傷つけられたとして、中国・
南京市在住の李秀英さん(83)が』

 て、しろものでしたよ。【別人と書かれ】て。
 ふつうの新聞で取り上げないし、変だと思った。
----------------------

 今回改めて調べると、國民新聞(平成14年5月) ~・・東京地裁岡久裁判長・・~

 南京大虐殺事件の自称被害者、李秀英(82)が松村俊夫著『南京大虐殺への大疑問』(展転社刊)の中で

 「証言のたびに内容がクルクル変わるのは、実体験でない証拠だろう」

 と書かれ、名誉を傷付けられたとして、松村氏と展転社に 1200万円 の損害賠償などを求めた訴訟の判決が5月10日、東京地裁であった。

 岡久幸治裁判長は
 「一見して食い違いがあるように見える資料の、どちらが信用できるのかの検討を殆どしていない」
 と述べ、

 「松村さんには、李さんが嘘を言ったと信じる相当の理由はなかった」

 と結論付け、150万円の慰謝料を支払うよう命じた。』

 というだけのことです。


 というふうに指摘したのだが、
 (他にもいろいろ添削気分で間違いを指摘したが、関連も全部消された。)

そのあとで、書かれたことが、
で残っているのが、

 『 通行人さん
南京大虐殺の証人、李秀英さんが最高裁で勝訴しています。
 南京大虐殺を生き残った李秀英さんは、戦後この事実の証言をして、二度とこのような被害がないようにと訴えてきました。
 この李さんを日本の右翼・松村俊夫さんが「南京虐殺の大疑問」(展転社刊)という著書で「ニセモノ」呼ばわりしました。
 怒った李さんが、松村さんと出版社を相手に
名誉毀損 で訴えました。1999年のことです。
 東京地裁(2002年5月10日)東京高裁(2003年4月10日)とも李さんの主張を認め、松村さんらに損害賠償を命じ、2005年1月20日、
最高裁は松村さんらの上告を退けて 、高裁の判決が確定しました。
 その内容は「松村本の記載は
名誉毀損 に相当する。松村と出版社は李さんに慰謝料 120万円 、弁護士費用30万円を支払え」というものです。
 これで
「南京虐殺はなかった」という松村さんや展転社の言い分は通らなかった ということになります。
南京虐殺をなかったことにしようという策動は崩された わけです。
 李秀英さんが、彼女の生涯をかけて、南京大虐殺の真実を多くの人に広め、日本が再び侵略の戦争を起こさないようにと生きて来たという名誉を確保できたことは大変喜ばしいことだと思います。
 そして、日本の司法機関が、南京大虐殺の事実を認めたという点でも、この判決は大変大きなものということができます。
 「南京虐殺はなかった」という右翼が、今、全国で暗躍し、歴史の教科書から、この事実をもみ消そうという策動を進めているときに、日本の裁判所が李秀英さんの
被害事実を認定した わけです。
 残念ながら、原告の李秀英さんは、この判決の1ヶ月前、ご病気でお亡くなりになってしまいました。
 この勝利判決をご本人に伝えることはできませんでした。ご冥福を祈りたいと思います。
 (2005年2月25日、
日中友好新聞より )(Apr 4, 2005 12:02:35 PM)


 である。

 ・・・・・・・・・・・・・・

 で、改めて、書き込んだ。
 (消されるだろうからと、こちらの日記で載せようと書いた文を、土壇場でコメント投稿に回した)

いやあ、ずいぶん削除しましたねえ・・・

 確かに微妙なところがあるのでもう一度書きましょうか。

 「証言のたびに内容がクルクル変わるのは、実体験でない証拠だろう」

 ということに対して、 高裁の岡久幸治裁判長は
 「一見して食い違いがあるように見える資料の、どちらが信用できるのかの検討を殆どしていない」

 と、「どれかが本物かもしれないから、証言が嘘とは言いきれない」と言っているわけだ。

 たとえ、どれかがほんとの記憶でどれかが錯覚だとしても、その責任は間違った本人にあるはずだが。
 しかし名誉毀損とは、‘結果的に真実かどうか’よりも、名誉を不当に傷つけようとしたかどうかが問われる。
 「李秀英氏がニセモノかどうかを充分検討せずに、「ニセモノ」と書いた」

 確かに、南京事件がまったくの嘘だと裁判官が前提にしていたら出てこなかった判決ではある。
 影響はそれぐらいだ。

 なので、
 1200万円の損害賠償などを求めた訴訟の結果が、慰謝料120万円、弁護士費用30万円。

 最高裁は、高裁の判断が成り立つと思うから、却下した。ふつうそういう基準のようだ。

 (1/20頃に「ニセモノという名誉毀損」というのは見た気がするのにすぐにgoogleで見えなくなり、記事を捜したけども朝日でさえも見つからなかった。「勝訴」という言葉だけが内容抜きで左系の日記で踊っていた。二月を過ぎてやっと再び見つかるようになった。 )


 ―――と。


 そして数時間後見たら、
 やっぱり・・・再び消されていました。

(趣味から想像しておばさんだろうと思って、いろいろ騙されないように忠告したのだが。
 実はおっさんの市会議員でした(へへ:))


 この人は騙されているのでなく、

 「騙す側」 の人です。(一時だろうと常習だろうと)

 まあ、謝って来れば別ですが。
 たぶん無理だ。
 なぜなら、この人が本来善意で書いているならばなおのこと、

「印象操作とことがらの筋道との区別がつけられない頭」 だからだ。

 たまたまこの人のものを覗いた初心者のみなさん、この人が知っているかのように書いているものは、まともに信用してはいけません。ソースから全部詳しく聞いて、 どっかにすりかえめいたところがないかどうか確認して からにしてください。


(このページはなんかあったら、再びテーマ投稿したりするのに使うので、日付が更新されるかもしれない。
 千茶庵さん が反省を伝えてくるまで、思い出させられるたびに続けるかも。) 

(りアップ1:「被害事実を認定」を黒太字化しました。(4/9 18時過ぎ))
(りアップ2:「日中友好新聞より」を黒太字化しました。見落としていた。(4/9 19時半))
(りアップ3:青字と消し線部の追加。下のコメントの「勘違い」(04月10日 01時)を参照。 (4/10 02時過ぎ))








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最終更新日  2005年04月10日 02時25分21秒
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いやはや・・・  
某S氏  さん
酷いもんですな。
(2005年04月09日 10時40分02秒)

妄想はブログ主の方だな  
何言ってるんだか さん
結局 南京虐殺の証人を嘘吐きよばわりして

だけど嘘吐きの証拠出せませんでしたってしょっぽい裁判だろ。

お前もそのうち適当な事書いて捕まればいいのにな。 (2005年04月09日 11時01分53秒)

頭を鍛えなさい  
素ー  さん
>結局 南京虐殺の証人を嘘吐きよばわりして
だけど嘘吐きの証拠出せませんでしたってしょっぽい裁判だろ。

 半分違うし、残る半分も嘘に使われている。

 「嘘吐きかも知れないが、十分考える努力をせずにそれを本にしてしまったことは、名誉毀損罪になる」
 ということです。

 さらに、それをもって「最高裁が、南京虐殺を認めた」と宣伝するのは、もちろん「完全に事実に反する」


--------------------------
 さらに、千茶庵さんの後の書き込みにしても、
 「本の中の一部の検証が、微妙にいいかげんだった」ということをもって、‘李秀英証言が松村本よりも信頼度が高いと認められた’、という言い方にしている。

 これは完全にすりかえです。

 本気でそう考えるのは、時代劇レベルの思考力です。

(2005年04月09日 12時42分04秒)

もう少し、講義しよう  
素ー  さん
 僕も、たぶん千茶庵さんも他の連中も、本を読んではないだろう。

 「実質的に、南京虐殺の認定で松村氏が負けた(李氏が、他の研究者に勝ったわけではないが)」と言うためには、

 本の内容の中心が、李氏の証言否定によって支えられていなければいけない。
 似たことだが、本の内容が薄くて李氏の証言と矛盾する部分を指摘していない、とか。

 ま、そんなことがあれば、取り上げるマスコミもいるかもしれない。しかしいないのは、このニュースで本を読まれたくないのでは、と想像するが。

(2005年04月09日 13時05分40秒)

Re:もう少し、講義しよう(04/08)  
某S氏  さん
素ーさん
> 僕も、たぶん千茶庵さんも他の連中も、本を読んではないだろう。
-----
一応読みましたよ。

で、今からもう一度読んでみます。
(2005年04月09日 20時36分18秒)

Re[1]:もう少し、講義しよう(04/08)  
素ー  さん
某S氏さん
>で、今からもう一度読んでみます。
-----
 期待してます♪


--------------

 で、みなさん。
 ↓のトラックバック『【共産党】第50回「バカの壁・再」38【言論弾圧】 』を見てください。

 まあ、このあとプロフィールを見たら・・・男性でした。おばさんだと思っていたら・・・。

 歌う市会議員・・・イメージすると、共産党の中央集権体制の下、何も考えない地方支部で、頭がいいかげんになってほんとと嘘の区別なんかどうでもよくなった、緩んだ頭を歌で元気付けている人、ってとこかな。

(2005年04月09日 21時44分33秒)

おまけ  
某S氏  さん
悪いことはできませんね。

http://66.102.7.104/search?q=cache :tmB9zaFiTaUJ:plaza.rakuten.co.jp/chiaki1000/diary/200504010000/+%E5%8D%97%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E8%99%90%E6%AE%BA%E3%81%AE%E8%BF%91%E3%81%8F%E3%81%AB%E5%92%B2%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F%E7%B4%AB%E9%87%91%E8%8D%89&hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&inlang=ja

一部残ってました。 (2005年04月09日 21時56分54秒)

勘違い  
素ー  さん
某S氏さん
>一部残ってました。
-----
 そうか、僕の勘違い。
 千茶庵さんの上の文は、消した後で書き込まれたと思ったのは、僕の記憶違いで、
 始めからあった文なんですね。

 単に以後の書き込みを削除しただけか。

 まあ、わざとデマを流してるには違いないが。

(2005年04月10日 01時43分14秒)

この部分の元の記事みつけました。  
赤かぶ さん
> これで「南京虐殺はなかった」という松村さんや展転社の言い分は通らなかったということになります。
> 南京虐殺をなかったことにしようという策動は崩されたわけです。

> (2005年2月25日、日中友好新聞より)
-----
この部分の元の記事みつけました。

http://www.suopei.org/saiban/nise/igi.html

つまり、李秀英さんの原告団が、裁判に勝利したときの声明文であり、元の文を書かれた人は
「大谷猛夫」さんです。(先生とお呼びすべきかもしれません。ご無礼すみません。)

この声明を日中友好新聞が掲載したのです。日中友好新聞はどちらかというと(?)中国側
よりに思えますが、本来は日中の友好の運動をすすめる活動の新聞です。


千茶庵さんは、この記事をそのまま日記に書いたということです。


---
関連のサイトですが、これも参考になるとおもいます。

http://www.suopei.org/saiban/nise/what.html

http://www.suopei.org/saiban/nise/shori.html

http://www.suopei.org/saiban/731/nankin/rishuuei.html

それからこれの検索エンジンは http://www.yahoo.co.jp で、キーワードは 李秀英 展転社
で、77件でますが・・。


(2005年04月27日 08時29分10秒)

調べると  
素ー  さん
赤かぶさん
 ありがとうございます。

 こちらはgoogleでやってみました。

http://war.dot.thebbs.jp/r.exe/1075031016.601-700 の[667]~[680]
 と
http://bbs3.otd.co.jp/311863/bbs_plain?base=3346& ; ;range=1

 これらを信用すれば、偽者と見るに充分だと思います。

 少なくとも、笠原氏の本の人物ではなく、その部分での笠原本は嘘らしい。

 別の同姓同名なのかというと、映画の時の証言と裁判の時とで違うらしいのが。説明つかないでしょう。
 混乱した時期の証言が変わっているのではなく、落ちついているはずの時期なので。
 (その映画のときの証言内容がちょっと見つからなかったが。)

 なので、十分検討していないというのは、いいがかりのように思えます。
 むしろそれらの文の断片から、この本全体の検証性を裁判官が低く判断していることが影響しているらしいと見えます。

 それが、本のせいなのか、裁判官の政治認識のせいなのかは知らないが。

(2005年04月27日 18時55分27秒)

大体わかったかも  
素ー  さん

Re:大体わかったかも(04/08)  
赤かぶ さん
素ーさん

-----

おそらく、千茶庵は深く考えずにそのままのせた
のでしょう。

それから、削除については、しょっちゅうあります。
市議会では「不規則発言」などで、議事録削除さ
れる場合がありますから。
私のもいくつか削除されています。
ただし、反対派でも、残っていることもあります。
たぶん、議論以外の感情的な誹謗中傷や、いやみ
などがあると、削除の対象になるとおもいます。






(2005年04月27日 20時20分28秒)

Re[1]:大体わかったかも(04/08)  
素ー  さん
赤かぶさん
>おそらく、千茶庵は深く考えずにそのままのせたのでしょう。

 そうでしょうね。始めは。

>それから、削除については、しょっちゅうあります。
>市議会では「不規則発言」などで、議事録削除される場合がありますから。

 (笑)イレギュラー(予定外)発言ね。

>たぶん、議論以外の感情的な誹謗中傷や、いやみなどがあると、削除の対象になるとおもいます。

 他のページは知りませんが、(おっさん共産党議員とわかれば興味ないので)このページに関しては、「南京事件の事実を争うもの」に関して徹底的に消していますね。
 事実を争わない書き込みは脅威に感じないないから、むしろ「それぐらいしか書けないことの証明」に見せられるからでしょう。

 削除を繰り返し、もはや完全に演出としての意図は明白ですね。

(2005年04月28日 00時53分08秒)

隠されたもので現れないものはない(聖書)  
素人調査者 さん
李さん訴訟、最高裁で展転社敗訴の判決が出たのに、展転社のサイトには全く出てませんね。
“上告します”のコメントが出たまま。
http://tendensha.co.jp/event/saiban.html
そんなに負けを認めたくないのかな? (2005年05月03日 21時01分42秒)

Re:隠されたもので・・ ⊇ 嘘をつけばばれる。  
素ー  さん
素人調査者さん
>そんなに負けを認めたくないのかな?
-----
 そうでしょうね。
 最高裁の却下理由としても再判定を下したとは言えまいし、語る意味もなく不快なんでしょう。
 そのページは、対立の問題を表しているので、そのままにしても事実関係の嘘をついていることにはならないし。

 ま、途中で一度勝訴していたら、再逆転を語ったかどうかはわかりませんが、今のところその例がないのでは。

(2005年05月04日 14時11分23秒)

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