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2024年10月24日

自民党の過半数割れを願う・・・！

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　　いよいよ27日が衆議院選挙日です。石破カッペ総理があちこち応援演説で
　　遊説しているようだが、来てもらいたくない自民党候補者もいるみたいだ。
　　さもありなむ、何の助けにもならないだろうし寧ろ足を引っ張りかねない。

　　中にはカッペ総理の写真が自分と並んで写ったポスターをはがしにかかっ
　　た候補者のいるみたいだ。何とも様にならん総理である。大体もともと党
　　内野党的発言や行動を取っていたオッサンだ。それが総理になった途端に
　　借りてきた猫のごとく豹変したんだからムリもない。キモチワリイ！
　　あの三白眼みたいな上目遣いで睨まれたら、なるものもならんだろう。
　　出来るものも出来んだろう。何とかならんのか、あの顔！マスクでも被せ
　　られんものか？私なんかテレビに出てきたらすぐチャネルを変える。それ
　　ほど見たくない顔だ。

　　私は石破自民党が過半数割れの選挙結果に終わり、石破が責任をとって辞
　　めることにならなければ自民党の再出発にはならんだろうと思う。そうし
　　て党内部を再編成して、新たな保守派中心の政党として衣替えしなければ
　　多くの国民は自民党を認めないだろう。そうなれば短命も短命、かつてない
　　自民党史になる。自民党はどうなろうとも、日本の政治がまともなものに
　　ならなければならない。石破のままではデフレなんぞ脱却できるものか。
　　日本のこの30年つづいたクソたれ自公政治を変える必要があるのである。

　　それにいい加減続けてきた公明との連立を止めるべきである。この党は
　　中庸のふりしているが親中・媚中の最たる党だ。いつも国交省の大臣枠を
　　離さないが、領海における海上保安庁の尖閣あたりの遠慮は一体全体何な
　　んだ！

　　27日の解散総選挙で日本は出直すべきである。折角先の総裁選でチャンス
　　があったのに岸田・菅の元安倍総理への裏切りで坂道を転げ始めた。この
　　クソの役にも立たない男2人はひょっとすると落選するかも知れない。

　　ある意味、散々野党から批難されたこの選挙は石破政権にとって自ら墓穴
　　を掘った結果になるかもしれない。そうなると万々歳だろうが・・・！

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