結局、原発容認の自民党が政権を取った。
まだまだ、福島は苦しんでいる。それなのに、もう過去の遺物にするかのような感じがする。
軒並み政党が、原発容認になったのにも原因があるし、民主に取らせたくないから自民、と安直な考えが働いたような気がする。
自民を選んだからには、震災復興は後回しで良い。と国民が選んだわけだ。
なーんか、納得できない。
選挙運動中は個々人が復興等を示唆したとは思うが、自民の公約自体が、経済の回復に重きを置いている現状は結局変わらない。
じゃぁ、お前はどうした?と言われると棄権しました。
入れる人、政党が無いのが本音。
はぁ、嫌な国政だよ。
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