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2024年03月22日
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床と天井で突っ張り棒的に固定しているハンガーによじ登る。倒されないか心配である。TVの上にも登るが、液晶画面に後ろ足を這わせながら?転倒だけではなく、液晶画面を傷つけられないかも心配である。生後半年を超えたと思われる。発情期!?4月になったら、避妊手術に連れて行くべきか!?
2024年03月19日
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そろそろ駄目だと覚悟していた。深夜2時頃はまだ生きていたが、今朝11時頃には・・・亡くなった時の格好と死に顔は画像の通り。これが現実なので、美化せず直視することにしている。ピロケースに収納し、畑に埋葬した。"ゴン"と"し~たん"の埋葬場所の隣に。今日は、畑作業もギター練習も無しである。今のところ、食欲がないけれども、明日には日常に戻りたい。畑から去ろうとしたら、ミケちゃんがこちらを見ていた。帰路、コンビニの傍で茶トラさんに会った。少し遅れて、キジトラさんも現れた。
2024年03月09日
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先月、先々月と、ひ~にゃんの体重は徐々に減少していた。今月は、(この1か月で)激減し、2.2 kg まで落ちた。来月まで生きていられる可能性は低いと思われる。ゲンちゃまの体重は先月より0.2kg増え、5.55kg。がっちゃんの体重は不明である。く~たんは0.35kg増え、2.25kgとなった。避妊手術へ連れて行くのは3月下旬とすべきか!?おとんは何とか50kg以上を回復した。1日2食を止め、3食以上、摂る方針に変えている。
2024年03月07日
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2024年02月21日
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ひ~にゃんの体重は2か月続けて減少してしまった。しかし、苦しそうにしていないので、まだ大丈夫だと思う。ゲンちゃまは少し体重が増えた。がっちゃんは体重計を見ただけで逃げてゆくので測定不可。く~たんは凄まじいお転婆ぶり(元気一杯)だが、なかなか大きくならない。おとんは、体重増に転じた。1日2食制限を止めて、3~4食にした効果だろう。
2024年02月07日
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ゴンが亡くなって早4年が過ぎた。14歳と18日という短い命であった。肩に乗ったり、肩枕で眠ったりする最高に可愛い猫であった。一昨年の11月9日には短毛黒猫の"し~たん"が亡くなった。まだ4歳ぐらいの若さであり、悔やんでも悔やみきれない。現状、18歳の"ひ~にゃん"を筆頭に4ニャンと同居している。昨年10月16日に拾ってしまった子猫(く~たん)はまだ数か月と幼い。4ニャンを全て見送るためには90歳位迄、健康でいなければ・・・。
2024年01月25日
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寒いので、畑・別宅通いを中止した。しかし、近所猫さんが気掛かりで外出した。今日の午後における我が家の2にゃん
2024年01月24日
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昨夜の「ゲンちゃま」&「く~たん」往路、近所猫の2ニャンに会った。こちらを見付けて、一目散に寄って来た。畑では、見回りをしながら、猫草を収穫した。変わったことがないので、写真撮影をしなかった。帰路、茶トラさんに会ったが、近付いて来なかった。またたびジャーキーを与えてみたら、喜ばれたようである。帰宅して、猫草を出した。
2024年01月15日
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近所猫のキジトラさんに、またたびジャーキーを与えたら
2024年01月11日
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ひ~にゃんが18歳になった。14歳で亡くなったゴンと比べて、長生きしてくれている。ひ~にゃんは2か月続けて、微妙に体重が減少している。し~たんが亡くなった日(一昨年の11月9日)以降、投薬を止めている。人間の場合、長期の薬服用は良くない。猫だって、同じだと思う。ゲンちゃまの体重は3カ月連続減少して5.1kgになった。子猫との頻繁なじゃれ合いで、引き締まった体型に!?がっちゃんの体重測定は諦めた。量らせてくれない。ゲンちゃまよりも重そうに見える(長毛のため!?)。く~たんは1.7kgまで成長した。しかし、まだまだ小さい。一人前に大きくなれるんやろか?おとんは相変わらず50kg未満で瘦せ過ぎである。喘息発作防止のため、寝るときはエアコン暖房を使っている。
2024年01月07日
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昨夜の3にゃん(ゲンちゃまの画像なし)なお、く~たんにクリスタルグラスを壊されてしまった。今日の近所猫、茶トラさんとキジトラさん。キジトラさんは食べなかったが、ナデナデさせてくれた。天満宮前で出店が準備中であった。明日はこの道を避けねば。
2023年12月31日
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昨夜の3にゃん。(がっちゃん以外の3にゃん。)河内一寸空豆の1株の変色が甚だしい。枯れはしないだろうが、この株からの収穫数は少なくなるだろう。畑の見回りを終えて帰ろうとしたら、シャ~ちゃんを見付けた。皿を取ろうとしたら「シャ~」、餌を入れて皿を戻そうとしたら「シャ~」。また、工務店の駐車場からミケちゃんに呼ばれた。
2023年12月28日
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昨夜、く~たんはオットマンの上で寝ていた。手足・尻尾が長く、耳が大きいという特徴がある。そこにゲンちゃまが邪魔しに来た。今朝(10時半)起きたら、ベッドの上で2ニャンがバトルしていた。畑の傍で久し振りに(丸顔の)ミケちゃんに会った。ちゅ~る3本とクリスピー1袋を給仕した。畑では猫草を収穫した。なお、久し振りに河内一寸空豆の発芽箇所数を調べたら48か所だった。東京五角オクラの採種作業を今年中に済ませたい。何故か、破裂してくれない莢もある。帰路、茶トラさんが寄って来た。珍しく、ちゅ~るを与えてみたが、半分しか食べてくれなかった。帰宅して、猫草入りの段ボールを出したら、ゲンちゃま&く~たんが寄って来た。
2023年12月27日
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2023年12月23日
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ひ~にゃん(メインクーン♀、間もなく18歳)ゲンちゃま(キジトラ♂、5歳ぐらい)がっちゃん(長毛黒猫♂、5歳ぐらい)く~たん(キジトラ♀、数か月)
2023年12月22日
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昼前、猫達の餌を皿に入れていたら、キジトラ2ニャンが。畑への往路、キジトラさんに給仕した。茶トラさんも居たけど、空腹でなかったようだ。畑の小屋の横で、シャ~ちゃんがお待ちであった。3週間あるいは1か月ぶりだと思う。畑を去ろうとしたら、ミケちゃんが現れた。
2023年12月14日
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ひ~にゃんの体重は3.15kgで、1か月前より100gほど減っている。バリカンや整髪用ハサミで毛玉を除去したいが、逃げられる。毛玉を綺麗に刈り取ったら、3kg以下になるかも?ゲンちゃまの体重は5.25kgで、1か月前より350gほど減っている。く~たんの相手を精力的にしているので、贅肉が取れたのだろうか?がっちゃんは体重を量らせてくれなかった。抱き上げて体重計に載りたいが、捕まえられない。くたんは、1か月前の0.65kgから1.30kgまで成長していた。春には残酷な避妊手術が待っている。おとんの体重は48.0kgまで減少した。もうちょっと頑張って食べなければ。
2023年12月07日
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簡単に捕獲できるかと思っていたが、察してか逃げられた。追い掛け回すと、トラウマとして残るであろうから気を使った。何とか、キャリーバックの近くに誘き寄せて、引っ付構えてバックに押し込んだ。く~たんを我が子のように可愛がっているゲンちゃまが心配して寄って来た。我が家では一日中暖房を入れているので、く~たんは寒さを経験したことがない。動物病院までの道中、初めての本物の冬を経験したことになる。病院では、前回と違って、血液検査・ワクチンを勧められることは無かった。前回、議論した結果、勧めても無駄とお思いになったのだろう。2回目のノミ駆除薬を勧められ、不要だと思いますと話した。しかし、獣医さんの熱意(?)に負けた。(く~たんには悪いことをした)体重は1kgを超えていて、雌で間違いないとのことであった。来春に避妊手術をして頂くことになった。全身麻酔でお腹を切り開くので、惨たらしいけど仕方ない。帰宅したら、ゲンちゃま&がっちゃんがお迎えに近付いて来た。く~たんは疲れたのか、ノミ駆除剤の影響か、大人しくしている。
2023年11月29日
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2023年11月12日
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2023年11月12日
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おとんの膝の上で大人しくしている時間は短い。まだ、噛み癖が残っている。ゲンちゃまが相手してくれていることが多い。
2023年11月10日
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2023年11月08日
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ひ~にゃんの体重は3.25kgであり、お陰様で下げ止まり状態が続いている。ゲンちゃまとがっちゃんは少し軽くなったようだ。相変らず、体重測定のために、がっちゃんを捕まえるのに苦労している。なお、く~たんは650gぐらいで、3週間前の倍以上の体重になっている。おとんは、ここ3か月、体重減少している。
2023年11月07日
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2023年11月06日
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2023年11月06日
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2023年11月03日
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2023年10月30日
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夕方、雷雨の可能性があるようなので、畑作業に行くのを諦めた。く~たんの体重は500gにアップしていた(3日前は450g)。子猫用ウェットフードをゲンちゃまが横取りした。それで、より小さい器に入れて追加した。元気に走り回っていることが多いが、膝に載ってくることも。食欲旺盛で成猫用のフードも食べようとしていた。そこで、子猫用ウェットフードを傍に置いた。1日数回小出しにしてフードを与えている。
2023年10月27日
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2023年10月26日
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2023年10月24日
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6日前には298gしかなかったが、今量ったら450gまでアップしていた。年齢が2~3か月なので、その標準体重(1kg以上)と比べたら、まだまだ。特殊な(遺伝子異常)個体のため、小柄という可能性がある。あるいは、食料事情が劣悪だったのかも知れない。
2023年10月24日
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今日の午後に雨が降る予報だったので、畑へ行かず、散髪屋さんへ。茶トラさんは見付からなかったが、黒猫さんとキジトラさんを見掛けた。く~たんは、トイレを使用してくれるようになった(たまに失敗有り)。便は軟便の時もあるが、硬いものを出すこともある。ウェットフードを主に与えているが、ドライフードも食べてくれる。ミルクに浸して出したら食べてくれず、そのままが良いようだ。先住猫との接近はあるが、接触はまだである。
2023年10月20日
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先住猫は、「ひ~にゃん」、「ゲンちゃま」、「がっちゃん」である。14歳で亡くなった「ゴンちゃま」の「ちゃま」を「ゲンちゃま」に受け継いでもらった。2~3歳で亡くなった「し~たん」の「たん」を受け継いでもらうことにし、16日に捕獲保護した子猫を「く~たん」と命名した。昨日、ノミ駆除の薬を使用されて、血液中に毒が入っていると思う。血を吸ったノミが死ぬのだから、く~たんにも少しは害があるのかも?らせん菌なるものを殺すため、エリスロマイシンという抗生剤を服用させている。副作用もあるに違いないが、頻便・軟便が治るようにとの思いで。獣医さんにはワクチンを勧められているが、そもそもウィルスなぞ存在しない、ワクチンなぞ一切効果が無いと主張し、拒否している。く~たんの親代わりとして、賢明でありたいと願っている。く~たんは、やっとトイレを使ってくれるようになった。ティッシュペーパで拭き取る作業をしなくて済むようになった。ブラザーのプリンターの大きな箱内で、暮らして貰っている。外を動き回りたいのだと思うが、たまに抱き上げて膝の上に載せるぐらいで辛抱して貰っている。く~たんの住処の箱は、ゲンちゃまの夜の寝床であった。ゲンちゃまは寝床を盗られて、御不満なようである。
2023年10月19日
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段ボール箱の外に出しておくと、あっちこっちに粗相してくれる。それで、大きな箱に変更した。 なるべく箱内生活をして貰う。動物病院へは、買い物に使う手提げ袋に入れて、連れて行った。病院内では、手提げ袋から出たがったが、鳴き叫ばず静かだった。体重は298gしかなかったが、乳歯が生えそろっていて、生後2~3か月ぐらい。雌だと思われるが、あと1か月ぐらいしてからでないと、確証できないとのこと。糞便検査の結果、寄生虫の卵は発見されなかった。ただし、量が少ないので、後日、便だけ持参しての再検査が望ましいとのこと。寄生虫は居なさそうだが、らせん菌(カンピロバクター)が見付かったとのこと。それが原因で、下痢(頻便&軟便)を起こしているとのこと。対策として、エリスロマイシンを0.1ml×3回/日×6日、服用させるべしとのこと。環境の変化で免疫力が落ちているだけかも知れないが、服用させるしか無いか!ノミが居るとのこと!! 子猫用のレボリューションを使ってもらった。1か月後に、もう1回、その駆除薬を垂らす(?)必要があるとのこと。この子の名前は「く~たん」にする予定である。
2023年10月18日
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2023年10月17日
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茶トラさんは、バイクのシートの上で、うつらうつら状態であった。直ぐには、近寄って来なかった。茶トラさんが降りる前に、キジトラさんが鳴きながら近付いて来た。いつもながら、どこに居たのか、どこから現れたのか分からなかった。カニカマとクリスピーを与えたら、茶トラさんが全部食べた。前回と同様、キジトラさんは興味ない雰囲気で一口も食べなかった。茶トラさんが去ってからも、キジトラさんは近くに居たままであった。根気よく、餌に誘導したら、食べてくれた。一安心である。*****(我が家の猫達)*****
2023年10月09日
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ひ~にゃんの体重は3.2kgで、1か月前より0.1kg増えているようだ。特に変わったことは無い。ゲンちゃまの体重は5.8kgで、1か月前より0.1kg増えているようだ。ひ~にゃんと同様、特に変わったことは無い。がっちゃんは抱きかかえることに成功したが暴れた。そのため、測定値は怪しげであるが、1か月前と変わらないようだ。おとんの体重は減少傾向が続いているが、何とか50kg台をキープしている。涼しくなって来たので、気管支炎に起因する喘息発作に気を付けねば。
2023年10月07日
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ひ~にゃんの体重は、1か月前と比較して0.1kg減少し、3.1kgとなった。毛玉対策として、専用のハサミを購入したが、ほとんど解決できていない。浴室に拉致監禁し、水洗いしたが、毛玉対策にはならなかった。近いうちに石鹸で洗ってみようかと思っている。ゲンちゃまの体重は、1か月前と比較して0.1kg増加し、5.7kgとなった。1週間ぐらい前に、くしゃみを連発していて、心配であった。しかし、2~3日で治った(エアコンを使わないことにした結果?)がっちゃんは、ゲンちゃまと同じく、0.1kg増加し、5.7kgとなった。量ろうとすると逃げるが、ゲンちゃまをナデナデしていると、自分もと近付いてくる。そこを取っ捕まえて、抱き上げた状態で体重計に載って量っている。おとんは、夏痩せなく、無事50kg以上をキープしている。慢性気管支炎に効果があるだろうとの思いで、還元水素茶を飲んでいる。涼しくなってきたら、ネブライザーを用いてのマザーウォーター吸入や、水素ガスの吸入も併用することで、ステロイド含有吸入剤の使用を極力避けたいと思っている。
2023年09月07日
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ひ~にゃんの体重は1か月前と比較して、0.1~0.2kg増えている。相変らず、毛玉だらけでその対処に難儀している(ほとんど失敗レベル)。ゲンちゃまの体重は0.2kgぐらい減った。特に体調が悪い訳では無く、気にする必要はないだろう。今年になって初めて、がっちゃんの体重測定に成功した。見掛けはデブやけど、ゲンちゃまと同じ体重値であった。おとんは、暑さにめげず、この1か月で体重が増えた。還元水素茶飲用のお陰か(?)、食欲が旺盛である。
2023年08月07日
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ひ~にゃんの体重は3kg以上を維持している。カッチカチの毛玉だらけであるが。その毛玉を切り落とそうとした際、左手人差し指を傷つけてしまい、ギター練習を1週間休まざるを得ない状態になっている。ゲンちゃまは5.8kgと、1か月前よりも0.3kg軽くなった。蒸し暑い日々が続いているので、単に夏痩せであろう。がっちゃんは相変わらず、体重測定拒否である。それなりに懐いてくれているけれど、抱き上げることができない。おとんは、昨年12月23日以降、呼吸器内科通院をしていない。また、二酸化塩素水を飲んだり、マザーウォーターを霧状にして吸い込むこともしていない。秋がやってくるまでは、慢性気管支炎は落ち着いていてくれるだろうと思っている。
2023年07月07日
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今日もシャ~ちゃんは現れなかったが、日曜日の猫ミケちゃんには会えた。
2023年06月18日
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Microsoft Edgeの機能を使って、「体重測定させてくれない猫への対処方法」を調べたところ、猫の体重は健康管理にとって重要な指標です。しかし、猫は体重計に乗るのを嫌がることが多く、測定するのが難しい場合もあります。そこで、体重測定させてくれない猫への対処方法を紹介します。まず、猫が体重計に慣れるように、普段から体重計の上におやつやおもちゃを置いて遊ばせたり、体重計の上で撫でたりしてみましょう。体重計を怖がらないようにすることが大切です。次に、猫を抱っこして体重計に乗る方法です。この場合は、まず自分だけで体重計に乗って自分の体重を測ります。その後、猫を抱っこして同じように体重計に乗ります。そのときの数値から自分の体重を引くと、猫の体重がわかります。もう一つの方法は、キャリーバッグやベッドなどに猫を入れて体重計に乗せる方法です。この場合は、まずキャリーバッグやベッドだけで体重計に乗ってその重さを測ります。その後、猫を入れて同じように体重計に乗ります。そのときの数値からキャリーバッグやベッドの重さを引くと、猫の体重がわかります。いずれの方法も、猫が落ち着いているときに行うことがポイントです。また、定期的に測定して変化を記録することも大切です。猫の適正体重は種類や個体差によって異なりますが、一般的には3~5kg程度とされています。肥満ややせすぎは病気の原因になることもあるので、注意しましょう。
2023年06月10日
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ひ~にゃんの体重は3kg以上を維持している。舌の腫瘍に起因するヨダレの量は、昔と比べたら減っている。その代わり、お漏らし頻度が増えている。ゲンちゃまの体重は6.1kgであるが、動きは素早く太り過ぎの心配はない。時々、ゲロを吐いたり、うんこ爆弾を落としたりする厄介者であるが、3ニャンの中で一番可愛い。がっちゃんは今月も体重を量らせてくれなかった。見掛け的にはおデブだが、そんなに動きは悪くない。体重を量ろうとすると、素早く逃げていく。おとんの体重は特に変化ない。最近、血尿頻度が多く、1か月以上ひたすら血尿の場合も。それでも全然体調不良ということはない。
2023年06月07日
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ひ~にゃんの体重は3kg以上を維持している。この1か月で、特に体調が悪化している兆候は見られない。ゲンちゃまの体重は安定している。がっちゃんは体重測定をさせてくれない。おとんは1か月以上血尿が続いているが、それだけのこと。
2023年05月07日
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ひ~にゃんの体重は1か月前より僅かだが減少した。粗相をする頻度が増加しており、トイレ周りにペットシーツを広げて対処している。ゲンちゃまの体重は殆ど変化なし。膝の上に乗る頻度が増えており、嬉しいやら辛いやら。がっちゃんは今月も体重測定させてくれない。お腹を撫でさせてくれるほど家猫化しているのに。おとんの体重変化も殆どなし。慢性気管支炎対策として、ステロイド含有吸入剤を使用しないで、マザーウォーター(塩化マグネシウム)をネブライザーで気化して吸入している。
2023年04月07日
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往路、茶トラさんに会ったが、無視されることなく、久し振りに食べてくれた。畑までの中間地点辺りで、擦れ違い際に声を掛けられた。顔馴染みの黒ちゃんファンのお一人であった。黒ちゃんを保護しているとのことであった。早く知らせたいと思っていたが、今日になってしまったとのこと。黒ちゃんが震えていたので、自宅に一時保護したとのこと。ペット禁止の住居に住んでいるので、暖かくなったら、元の場所に返すとのことであった。帰宅して、猫達に猫草を与えた。なお、ひ~にゃんは、栽培キットで育てた草しか食べない。
2023年03月18日
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往路、柵の向こう側に居た茶トラさんとキジトラさんが出て来た。自分に気付いて出て来てくれたと喜んだが、誤解であった。顔馴染みの同世代の男性に気付いて出て来たのであった。私めより昔から近所猫さんに餌遣りしている人である。その近くに黒猫さんも居たが、警戒心が強く直ぐに逃げる。畑では、シャ~ちゃんがお待ちであった。帰宅して、畑で収穫した猫草を猫達に与えた。最近、ゲンちゃまは膝の上がお気に召しているようである。
2023年03月14日
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暫く相手にしてくれない日々が続いていたが、今日は積極的に近付いて来てくれた。
2023年03月13日
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往路、茶トラさんを見付けたが、相手にされなかった。ミケちゃんに会えなかったが、ミケちゃん用と思われる猫皿と寝床を発見した。工務店の人達に愛されているようである。シャ~ちゃんが現れた。お替りを待たずに立ち去った。つけて行ったら、工務店前に駐車している車の下に入った。シャ~ちゃんとミケちゃんは仲良しなんだろうか?帰路、石川沿いの道路に入る手前で、キジトラ猫を見付けた。人家の門の中へ入ってしまい、お近づきになれなかった。同じく帰路において、近所猫のキジトラさんを見付けたが、寄って来なかった。また、バイクシートの上に茶トラさんを見付けた。食べてくれなかったが、ナデナデさせてくれた。帰宅したら、リビングドアの向こう側にゲンちゃまが居た。ドアを開けたら、飛び出してきた。久し振りのお迎えであった。
2023年03月08日
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