GODの館ver.3

GODの館ver.3

歴史その2




10月24日から始まった悪魔の独裁政治。ハンターによる絶対服従の政治。国民は苦悶の毎日をすごし頭をむしる。そのせいで髪はなくなりハゲとなった。殺戮、凶変、弱肉強食の言葉が頭を走る。国の傾向は悪くなるばかり。国民にはもう金はなかった。ハンターは終いには人を売りさばくという『人売』をはじめた。他国に人を売ってお金をためるという政策だ。お金はたまった。傾向は戻った。しかしそこにあったのは血の色をした金であった。国民は立ち上がった。そしてプロレーサーのシーバケンもコーナーから立ち上がった!さぁ!平和を取り戻そう!国民のトップにたったのは我らが英雄『GOD』である。二度にあった戦い。初戦はやはりハンターの勝ちであった。。GODはあきらめなかった。あの平和で楽しい館を取り戻すために・・・・。戦った。戦った。汗と血で汚れた短剣を片手に崩れそうな足を無理矢理動かしGODは負けなかった。最後の戦いは激戦であった。国民の願いを背にGODは負けなかった。10月28日。最後はGODの特激『かめはめオナラ』であった。平和は戻った。国民たちはお互い抱き合った。シモリンとKも抱き合った。みんな幸せを感じ、人生の素晴らしさを知った。プロレーサーのシーバケンも大会に優勝し幸せを感じた。
ってことでMVPはこの俺・シーバケンね


[歴史勉強]
わたきみの行った政治『独裁政治』・・・急にGODの館をのっとり育てよう掲示板まで独裁。今でもその育てよう掲示板は独裁されている。

シーバケンの行った政治『クルマニア政治』・・・シーバケンには知識がなく派手なことが出来ません。なのでクルマニア中心の改革を進めました。


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