しゃらく。オジサンの気まぐれ日記

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February 7, 2011
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カテゴリ: ライブ


山中千尋さんがオーケストラと協演されると言うことで、昨年のうちからチケットを確保しておいたのです

日曜日なので、クラシック好きのマダム・Rさんもお誘いしました

会場までおおよその時間はわかるのですが、遅れるよりは早く着く分には良いだろうと、先ずRさんと待ち合わせた宮前平に向けて自宅を8時半に出発

予定より30分以上早く待ち合わせ場所に着いてしまったので、近所のマックでコーヒーとアップルパイ

時間どおりに現れたRさんを乗せて、一路群馬へ

会話しながら運転していたら、東北道の館林インターで降りるのを逃してしまい佐野インターへ

でもその時点でまだお昼だったので、ロードサイドにあったサイゼリアで昼食。
イタリアンハンバーグをいただきました



会場の文化むらには午後2時に到着。
2時半から開場ですが、全席自由席の為、既に200人位並んでました

開場の10分前には400人以上の列ができていました

運良くステージ向って左側の通路沿いで、前から7列目に座れました

最初、ピアノがオーケストラの後方に置いてあったので、あんな位置で弾くのかな?と思ったら、千尋さんは2曲目だけの出演だったのですネ。

第34回県民芸術祭参加
群響特別演奏会「華麗なるオーケストレーションの魅力」

管弦楽 群馬交響楽団
指 揮 円城寺雅彦
ピアノ 山中千尋

プログラム

・ガーシュイン ラプソディー・イン・ブルー
 アンコール1.ソー・ロング
 アンコール2.シー・ジャム・ブルース
 アンコール3.2:30ラグ

休憩


本格的なオーケストラを生で聴くのは初めてかも

一緒に来たRさんが「こんなにレベルが高いとはびっくり
と驚いていましたが、群響の最初の音を聴いた瞬間に素晴らしく美しい音色に驚き、また嬉しくなりました

決して派手さはないのですが、その馥郁として美しく誠実な音色に感動しました

フォーレの組曲から、出だしのフルートが印象的な「シシリエンヌ」をやったのですが、この曲は私の大好きな曲で嬉しかったです

さて、その後にピアノを舞台中央にセッティングして、いよいよ千尋さんの登場です

ベージュ地にピンクと茶色の模様が入り、背中の大きく開いたドレスにハイヒールで現れた千尋さん
ステージでは、とても大きく見えます

群響との協演も今回が3度目となり、お互い十二分な信頼関係のもと、カデンツァでは正にソロのジャズピアノ千尋節が炸裂

「ブルー」とは「気だるい」と言うような意味らしいのですが、とても元気で勢いのある「ラプソディー・イン・ブルー」でした
ピアニストとしての天才的な技術と力量を披露
群響も千尋さんに呼応して、厚みのある音のシャワーで答えました

お客さんの熱狂的な拍手で、何度もアンコールに出てくれました

休憩を挟んで「展覧会の絵」が演奏されましたが、それぞれの情景が目に浮かぶような素晴らしいものでした
私は素人ですが、円城寺さんの指揮がとても的確だったのだろうと思います。

普段、クラシックはあまり聴かないのですが、今回の演目はみんな耳馴染みのある曲ばかりで、自分にはとても良かったです。

中学の頃「展覧会の絵」をELP(エマーソン・レイク・アンド・パーマー)がロックにしたレコード(ナット・ロッカー)を買ったのを思い出しました

クラシックの演奏では、楽章の間に拍手してはいけないらしいのですが、拍手したい衝動を抑えるのが大変でした。
その点、ジャズはやはり楽で良いですネ

しかし、フルオーケストラの迫力と美しい調べに、またクラシックも聴いてみたいなと思いました
これで2,500円は安すぎます

終演後、千尋さんのサイン会が行われ、持参したCDにサインしていただきました
「今月、東京TUCに伺います」と言ったら、ニッコリと微笑んで「ありがとうございます。是非楽しんでくださいネ」と言ってくれました

一人一人に何かしら声を掛けながらサインをされていて、とても好感が持てました

会場を後にしたのは、午後5時くらいでしたが、館林インターの近くでコーヒーブレイク
Rさんと今日のコンサートの感想を語り合いながら、癒しの時間を過ごしました

帰りの車は順調に戻ってくることができました。
Rさんを宮前平で降ろして自宅に戻りましたが、もし来年もあったら是非また行きたいと思いました





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Last updated  February 7, 2011 11:32:23 PM コメントを書く


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