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2009.10.05
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このシリーズは第10作で完結しているらしい。
そこそこの人気シリーズらしいが、
まったく、その存在は知らなかった。

一昨日、著者の別の原作「断絶」が
ドラマ(松平健主演)で放送されていた。

その情報を数カ月前に知り、
知らない作家だけど、読んでみるかと、
この鳴沢了シリーズを選び、読んでみることにした。


祖父・父を継いで新潟県警捜査一課の刑事となった鳴沢了が主人公。
晩秋の湯沢で殺された老女が、かつて宗教教団の教祖で、
五十年前に殺人事件に関わったことを突き止める。
二つの事件の関連を確信するが、
捜査本部長の父はなぜか了を事件から遠ざける。
そのワケとは?

警察小説ですな。

人気シリーズらしいけれど、
この筆者のセンスは、私にはまったく馴染めなかった。

すべての表現法が、かったるい。
そして、なにより、うじうじ女々しい主人公が、イライラする。



こういうタイプの小説や主人公が好きな人も、たくさんいるだろう。

ほかにも著者の「警視庁失踪課・高城賢吾」シリーズの第1作も
読んでみたが、やはり、かったるいかった。

この著者のセンス、やっぱり私はダメだ・・・





 【中古】文庫 蝕罪―警視庁失踪課・高城賢吾





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最終更新日  2009.10.05 10:00:45
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