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2010.01.09
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カテゴリ: 時計
タグ・ホイヤーcal1887.jpg


ここ最近、

各時計メーカーは自社開発したムーブが続々出てきている。

IWCは昔作っていたペラトンを復活させ、

パネライも、ブライトリングも、タグ・ホイヤーも

自社ムーブメントを開発・発表した。

(写真はタグ・ホイヤーのcal.1887)


このワケは、よく言われている通り、2010年問題があるから。


時計業界では「2010年問題」と、さも重大な問題みたいに言っているけど、

別に、一般的には全然たいした問題じゃないですけどね。




で、どんな問題かというと、

ほとんどの時計メーカーが流用していたETAムーブメントが

2010年から供給をストップするということ。


詳しく言うと、ETAの機械を改造しないでそのまま使えばいいけど、

勝手に改造して、「これ、自社ムーブメントです!」と言うことを禁止するということ。


IWCも、パネライも、ブライトリングも、タグ・ホイヤーも

それをやってたわけです。


で、急いで、本当の自社ムーブメントを作ったわけ。


まあ、一般人にとっては、勝手にやってくれという問題です。

ただ心配なのは、それらメーカーの時計の値段が上がってしまうこと。


わたくし、機械については、まったく詳しくないけれど、



ぶっちゃけ、たいした開発じゃないと思いますよ。


だって、歯車やバネなどで針を回す構造は、どこも同じなんだから。

それなのに、けっこう吹っかけた価格にしてきたら、

みんなソッポ向いちゃうのでは?


というか、価格を必要以上に上げるようなアコギなメーカーには





最後に、タグ・ホイヤーの自社製クロノグラフ・ムーブメント

「キャリバー1887」のスペック紹介。


この「キャリバー1887」は

2006年から開発を進め、完成した自社製クロノグラフ・ムーブメント。

最大の特徴は、

タグ・ホイヤーが1887年に特許を取得した「振動ピニオン」を改良して搭載したこと。

精度が高いらしい。


このムーブメントが今後のタグ・ホイヤーのスタンダード・クロノグラフ・ムーブになるようで、

コスト管理も徹底しており、完全自社製だから価格を上げるのではなく、

適正価格を目指すらしい。


ムーブメント直径:29.3mm(13リーニュ)
ムーブメント高さ:7.130mm
巻き上げ方法:自動巻き
振動数:毎時28,800振動
石数:39石
パワーリザーブ:50時間(クロノグラフ作動時は40時間)
表示:時間、分、スモールセコンド(9時)、デイト(6時)、
   60分積算計(12時)、12時間積算計(6時)








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最終更新日  2010.01.10 00:33:15
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