時計とか買いたくなった時、つづってみるブログ

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2010.11.04
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カテゴリ: 時計
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sinnEZM2.JPG


以前、このブログで、ユーザーに告知もせず、sinnの修理料金が大幅値上げをひっそりと行っていて、

ちょうどオーバーホールを出そうと思っていた矢先だったので、

ふざけんじゃねえ!と、自分なりにメーカーや有名sinn正規店に抗議を出しました。


あのとき、親身になってくれた東京・アメ横の時計店、ティーエスホリウチさんのご厚意で、

5月15日に、Sinn.403.EZM-2.GSG9を値上げ前の料金でオーバーホールに出すことができました。


あれから約5カ月。

10月20日に仕上がりの連絡を受け、本日引き取ってきました。


とてもきれいに仕上がっています。

なんだか文字盤がきれいになったなあと思ったら、



文字盤と針も交換されていました。


こんなに見やすい時計だったのかと、仕上がりを見て驚きました。

写真の1枚目、2枚目がオーバーホール上がり。3枚目がオーバーホール前。



ちなみに、オーバーホール料金は、21,000円 (ドイツ送り)でした。

この料金の中には、オーバーホールのほかに、電池交換、防水テスト、ハイドロ充填、

文字盤と針の交換が含まれています。


それが現在は、同じ作業をすると、36,750円になります。なんと、15000円以上の値上げです。

ここ数年、時計業界は正規品時計の売り上げが落ち込み、

その分、オーバーホールや修理を値上げしているのです。

昨今の急激な円高で、スイス時計が安くなってますが、安いからと無意識に買っていると、

数年後のオーバーホールや修理の料金に驚くことになるでしょう。




忘れてませんか? 数年後のオーバーホールのことを。

高級時計メーカーのオーバーホール料金は、庶民には結構きついですよ。




とまあ、そんな修理料金の値上げはいただけませんが、

その一方で時計バブルがはじけ、適正価格に戻りつつあるのことは、本当にいいことだと思います。

(まだまだ高いですけど)




道路の渋滞だって、景気の良いころの混み具合は、本当に異常でした。

平日昼間の都心の道路や高速道路、あの異常な渋滞に耐えられる日本人は、

本当に忍耐強い人種だなと思っていました。


いまも混雑している道路はありますが、あの頃ほどじゃありません。

これくらいの混雑、これくらいの景気が、じつはベストなのでは? と私は思っています。


時計も同じです。2年前までが異常でした。

あの頃の時計メーカーの値上げのやり方は、本当に異常でした。

その名残で、今もスイス時計は品質に見合っていない価格になっています。

おまけに、それにつられて、セイコーも急激な値上げをしましたし・・・。



時計については、もっともっと時計業界が凋落し、

メーカーもショップも淘汰されていったらいいと、私は思っています。






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最終更新日  2010.11.05 00:52:34
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