ベンチャーゲノムがゆく

ベンチャーゲノムがゆく

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

Shibuo

Shibuo

Comments

樺沢潤&樺澤潤 @ ああ頑張ります株式会社の樺澤潤です。 13:10 パネルディスカッション   …

Calendar

2006.03.20
XML
カテゴリ: アントレ日記


分析的に「冷めた目線で見ている子ども」だったように思います。

いろいろともめ事が多かったせいか。中学の時には

「彼一人大人ですから」

というコメントで、慰められた事もあります。。


さて、この冷めた目線で教師の怒り方を子どもなりに
見ていると、教師の怒り方って、子どもからはけっこう
感情的とかそうでないとか、よく見えますよね。


僕が怒り方でよく覚えているのは、

小2と小5の先生で、二人ともベテランの先生でしたが
タイミング良く、ずばっと怒るタイプでした。

 *余分語録
  僕が教えて頂いた先生は、すべて校長先生に
  なりましたね。そういえば。。

だから、よく怒られたのを覚えています。

あと、小4、6年の先生は優しいタイプの先生で
怒り方も独特な間合いでやっていたことを覚えています。

小4の担任は、じっくり話し込んで怒るタイプで
小6の担任は、冷酷な宣告を行うような
怒り方をするので、非常に記憶に残っています。



自分なりに怒り方を解析し、バランスの悪さを
考えたりと、いろいろ工夫するなんていう、
いま思えば、変わった子どもでした。


いま、自分の怒り方をみると、あんまりうまくないなあと
思っています。


ほうがいいだろうと思うので、あまり怒るのはスキでは
ありません。

 体罰に関しても、中学勤務の時に、

「体罰でキモチは治るんか!!」

って言われたときから、体罰は一切やってません。

 どんなことがあっても、体罰はしないように
心がけています。

 怒るなら、ココロに染み渡る怒り方をしたいなあと
おもっていますが、未だにへたくそです。。


 皆さんは、どんな怒られ方したんでしょうかね。。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.03.21 01:19:43 コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: