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2023年9月5日訪問グルメ投稿ではないですが、先日の北海道旅行のメインイベントが楽しかったので投稿します。ご存知、日本ハムファイターズの本拠地、エスコンフィールド北海道を見学しました!では、いざ、突撃!まずは球場に併設される日ハムグッズストアーから。販売用のユニフォームレプリカがズラッと並んでいます。品揃えも豊富。レジカウンターの長さもすごい。さて、これが球場。さすがにきれいですね。観客動員数は何人やろ?そして、エスコンフィールドと言えば、きつねダンスでお馴染みのファイターズガールですね。ファイターズの選手より、こちら目当ての方も多いのでは?こちらのファイターズガールさんの案内で球場を見学します。この方も、同球場の7回のダンスタイムに登場するらしい。では、客席に突撃!客席からの目線はこんな感じ。やっぱりバックネット裏は特別席ですね。酒を飲みながら観戦出来るテーブル席。野球観戦ではなく、酒がメインになるかも。年間指定席。100万円/年とのこと。こちらもお馴染みのサウナがある施設。特別感あるよね。過去の優勝ペナント。前の5枚がリーグ優勝、後のピンク2枚が日本チャンピオンフラッグ。優勝記念ボール。続いて、フィールドに足を入れる。こちらはファイターズのベンチ。新庄監督専用の椅子もある。フィールド内からみた球場。臨場感がある。芝生は人工芝と天然芝のダブル使用。観光客が芝生に入ることは厳禁。珍しい青いポール。これはリリーフカーかな?クッションが効いた外野フェンス。これなら少々強く当たっても大丈夫。グルッと一周して終了。いやぁ~楽しかったぁ。今度は実際に野球観戦してみたい。■施設名:エスコンフィールド北海道■ジャンル:球場内見学■住所:北海道北広島市Fビレッジ1番地■HP:https://www.hkdballpark.com/☆ランキング参加中☆下の3つのバナーをポチッポチッと押して下さい。ご協力お願いしますm(__)mにほんブログ村近畿地方食べ歩きランキング食べログランキング☆食べログ個人ページhttps://tabelog.com/rvwr/tamao/【島玉夫の過去ブログ】◇続.播磨の国は食マルシェhttps://plaza.rakuten.co.jp/harima2/diary/◇播磨の国は食マルシェhttps://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/◇淡路島食道へようこそhttps://plaza.rakuten.co.jp/shimatamao/diary/
2023.09.21
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2023年9月6日訪店北海道旅行・札幌編、最終日は朝から余市に行って、ニッカウヰスキー工場の見学。ひと通り工場見学をしてお土産購入。最後はウイスキーの試飲3種類。うんまい!今回のランチが最終食事となるので、海鮮丼の有名なお店を計画していたが、もう体も胃もお疲れ気味。という事で、札幌市内に戻って蕎麦を食べる事に。ネットで検索してヒットしたお店に到着。十割蕎麦を出してくれる、地元でも人気のお店。では、いざ、突撃!ちょうどお昼の1巡目と入れ替わりのタイミング。待ちはひと組、ラッキー!待っている間、お店の入口にある麺打ち場を拝見。神聖なる場所だ。石臼でそば粉を挽くこだわりよう。熟練の技が必要なのだろう。店内は5組で満席になるキャパ。庭を眺めながら蕎麦が堪能出来る。雰囲気のいいお店やなぁ。今回はこの正方形のテーブル席に陣張り。まずは蕎麦茶で心を静める。メニュー物色。せいろのセットがいろいろあるな。ぶっかけ蕎麦。これもうまそー!蕎麦屋らしく、お酒のお供も容易されている。そして、今回は季節メニューより、夏野菜天蒸せいろ・冷の大盛りをオーダー。配膳タイム!うまそー!夏野菜の天ぷら。好きな野菜が多数、うんまい!!そばつゆはやや濃い目。でも、まずは塩で食べてみて下さいとのこと。やや細切りでのど越し重視。塩を軽く振っていただく、うんまい!!香りがいいのはもちろん、十割なのにぱさつきもなくのど越しよし、うんまい!!露には付け過ぎず、端にちょっとだけ浸しでズルリ、うんまい!!!そば粉を溶いたそば湯を入れて閉め、うんまい!楽しい北海道旅行の閉めにふさわしいお店でした。ごちそうさまでした。■店名:手打ち蕎麦 こはし■ジャンル:蕎麦 天ぷら■住所:北海道札幌市中央区北十条西21丁目1-2■TEL:011-621-8482■営業時間:[水~金]11:00~14:30(L.O.14:00)/17:30~20:00(L.O.19:30)[土・日・祝]11:00~15:30(L.O.15:00)■定休日:月曜日・火曜日■HP:https://media-sapporo.blogspot.com/■食べログ:https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010105/1008234/☆ランキング参加中☆下の3つのバナーをポチッポチッと押して下さい。ご協力お願いしますm(__)mにほんブログ村近畿地方食べ歩きランキング食べログランキング☆食べログ個人ページhttps://tabelog.com/rvwr/tamao/【島玉夫の過去ブログ】◇続.播磨の国は食マルシェhttps://plaza.rakuten.co.jp/harima2/diary/◇播磨の国は食マルシェhttps://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/◇淡路島食道へようこそhttps://plaza.rakuten.co.jp/shimatamao/diary/
2023.09.20
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2023年9月5日訪店北海道旅行・札幌編、2日目のディナーはジンギスカン。とにかく地元の方、旅行者、カップルなどで店内は常に満席。予約電話もひっきりなしに鳴っている。至る所に有名人(たぶん有名人)のサイン多数。今回はこちらの席に陣張り。実は予約時間を30分間違えて、本来なら90分制のところ、60分で仕上げることに。メニュー物色。基本ラム肉系は3種類ほど。あまり焼き過ぎない方がいいとのお達し。定番の生ラム・ジンギスカン、追加でリブフィンガー、ラムベーコンをオーダー。お疲れ生でした、で乾杯。タレはそんなに特徴的ではなく、いわゆる焼肉たれみたいな感じ。後はにんにくなどセルフで追加して味を整える。鉄板にも火が入り、いよいよ始まりますよ。肉登場!これが生ラム・ジンギスカン3人前。きれいなロース肉だ。とにかく時間がないので、乗せれるだけ乗せていく。本来はちょっとずつ焼いて、チビチビ味わうのが筆者流だが、そんなことは言ってられない状況。ミディアムくらいでGO!おおっ、ほとんど筋を感じないくらいの柔らかさ、でも弾力はあるんだよなぁ、うんまい!!!リブフィンガーという部位。いわゆる中落ちカルビだ。これは酒のアテになる、うんまい!!ベーコン。自分的には他のラム肉の方がよい。さらにハイボールにチェンジ。アスパラも追加してみた。うんまい!きっちり60分で終わらせたとさ。この後はすすきの繁華街で2次会。ショーパブおもろかった(^O^)ごちそうさまでした。■店名:ふくろう亭■ジャンル:ジンギスカン■住所:北海道札幌市中央区南八条西5 キャピタルYMDビル1F■TEL:011-512-6598■営業時間:[火~土]17:00~21:30[日]17:00~21:30■定休日:月曜日■HP:http://www5.plala.or.jp/fukuroutei/■食べログ:https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1001694/☆ランキング参加中☆下の3つのバナーをポチッポチッと押して下さい。ご協力お願いしますm(__)mにほんブログ村近畿地方食べ歩きランキング食べログランキング☆食べログ個人ページhttps://tabelog.com/rvwr/tamao/【島玉夫の過去ブログ】◇続.播磨の国は食マルシェhttps://plaza.rakuten.co.jp/harima2/diary/◇播磨の国は食マルシェhttps://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/◇淡路島食道へようこそhttps://plaza.rakuten.co.jp/shimatamao/diary/
2023.09.19
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2023年9月5日訪店陸の孤島的場所に位置する高級ホテルは、洞爺サミットが行なわれたことで有名。北海道旅行、函館を後にして、いざ札幌へレンタカーで移動。その途中のランチが、当ホテル11階にある中華料理店というわけ。平日とは言え、あまり館内でひとを見かけない。しかし、どの設備も優雅ですな。エレベーターで11階に到着。長い廊下を奥へと進んでいく。店内に入ると、早速景色が堪能出来る席が登場。中華料理店ならではの丸テーブル席ももちろんあります。私たちが座った席と逆側の客席。どんな景色だろう?お店の一番奥に在る半個室丸テーブル席に陣張り。見える景色はこんな感じ。高そうなゴルフ場も見える。メニュー物色。すでにメニューは決まっている。ドリンクメニュー。乾杯用に青島ビールをオーダー。スタッフさんが注いでくれる。日本のビールよりは薄味で飲みやすいけどキレはある、うんまい!前菜登場!蒸し鶏、野菜、ホタテ、さっぱり系からスタート。牛肉(牛筋?)の煮込み。ほろっと肉が解ける。しかし、素材に自信があるのか、薄味仕上げ、うんまい!飲茶3点セット。具材がぎっしり詰まったクオリティー高き飲茶、うんまい!!メインの海鮮あんかけ焼きそば。これも素材を生かした薄味仕上げ、そばのカリカリもいい感じ、うんまい!!杏仁豆腐がデザート。プリン仕立てでトロリ甘くて、うんまい!!ジャスミン茶で閉め。帰りには霧に包まれたホテル。北海道らしい天候の変化でした。ごちそうさまでした。■店名:チャイニーズ キュイジーヌ ラ・ヴート■ジャンル:中華料理■住所:北海道虻田郡洞爺湖町清水336 ザ・ウィンザーホテル洞爺 11F■TEL:0120-290-500■営業時間:[夏季]17:00~21:30[冬季]17:30~20:30■定休日:無休■HP:https://www.windsor-hotels.co.jp/ja/restaurant/lavoute/■食べログ:https://tabelog.com/hokkaido/A0108/A010801/1055813/☆ランキング参加中☆下の3つのバナーをポチッポチッと押して下さい。ご協力お願いしますm(__)mにほんブログ村近畿地方食べ歩きランキング食べログランキング☆食べログ個人ページhttps://tabelog.com/rvwr/tamao/【島玉夫の過去ブログ】◇続.播磨の国は食マルシェhttps://plaza.rakuten.co.jp/harima2/diary/◇播磨の国は食マルシェhttps://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/◇淡路島食道へようこそhttps://plaza.rakuten.co.jp/shimatamao/diary/
2023.09.18
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2023年9月5日訪店北海道旅行・函館編、2日目の朝ごはんは、宿泊した『ラビスタ函館ベイホテル』の2階のお店。前日に仲間内からの注意事項で、「朝ごはんには遅れるな!」のお達し。朝6時30分オープンなので、5分前に店に到着。すると、既に長蛇の列。オープン時間も関係なく、次々とバイキング会場に人が流れていく。席はたくさんある。幸い仲間が先乗りして席を確保してくれていたので、スムーズに入店。じゃらんで色んな賞を取得している超有名な朝ごはんらしい。正面の厨房から左右両サイドに別れて進んで行く。お店の中央の厨房では、何人ものスタッフさんがいそいそと動いている。まだ朝6時半やで?もちろんビュッフェスタイル。ここは焼き物コーナー。デカ海老がうまそー!でも、殻を剥くのが邪魔くさいのでパス。野菜、いか、ベーコンなどをお皿へ。その欲に登場する、同店名物のセルフ海鮮丼。まずご飯を丼に入れる。ここで入れ過ぎないのがコツ。他におかずが山ほどあるからだ。これが自慢の道産いくら。これをメインに盛り付けて行く。じゃがいもやヤングコーンなど、北海道の野菜もしっかりいただく。お汁物も数種類。今回は無難に味噌汁で。洋食メニューもズラリ。筆者はここまで手が出ない。パン食派の方も大丈夫。サラダ系も種類が多い。これも目玉商品のオムレツ。その場で焼いてくれるパフォーマンス。ドリンク類も豊富。ジュースがフレッシュ。牛乳にコーヒー。もちろん地元産だ。ホットドリンクはサーバーから注ぐ。ここで、この日の献立もご紹介。2ページに渡る品揃え。すごい!けど、制覇出来るほど大食いでもない。配膳タイム!控えめに取って来たつもり。丼の約50%にイクラをあしらう。その他は明太子、イカ、マグロなどで彩る。思いっきり掻き込む、うんまい!!出来立てのオムレツ。3種類のソースからチーズソースをチョイス、うんまい!!しっかり食べたらスイーツコーナーへGO!ソフトクリームも2種類用意されている。ホットコーヒーを用意して、デザートタイム!うんまい!前夜のディナーを控えめにして、空腹で勝負せなあかんな。ごちそうさまでした。■店名:北の番屋(ラビスタ函館ベイホテルの朝食ビュッフェ)■ジャンル:朝食ビュッフェ、洋食、和食■住所:北海道函館市豊川町12-6 ラビスタ函館ベイ 2F■TEL:0138-23-6111■営業時間:6:30~10:00(L.O.9:30)■定休日:無休■食べログ:https://tabelog.com/hokkaido/A0105/A010501/1050576/☆ランキング参加中☆下の3つのバナーをポチッポチッと押して下さい。ご協力お願いしますm(__)mにほんブログ村近畿地方食べ歩きランキング食べログランキング☆食べログ個人ページhttps://tabelog.com/rvwr/tamao/【島玉夫の過去ブログ】◇続.播磨の国は食マルシェhttps://plaza.rakuten.co.jp/harima2/diary/◇播磨の国は食マルシェhttps://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/◇淡路島食道へようこそhttps://plaza.rakuten.co.jp/shimatamao/diary/
2023.09.11
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2023年9月4日訪店北海道旅行・函館編、初日のディナーは、地元でも有名なお寿司屋さん。外観も立派。では、いざ、突撃!1階はカウンター席のみ。なが~いカウンターは魅力的。この辺に座るのかな?と思ったら、階段で2階へ。2階はテーブル席が数卓と個室。今回はこの個室テーブル席に陣張り。とりあえず、お疲れ生でした!で乾杯!プハァー!うんまい!もうメニューは会席と決まっているが、一応お決まりのメニュー物色。こちらはランチメニュー。宴会プラン。今回はこれ?セットメニュー。内容的にはこれっぽいな。握り寿司も多彩。本日のおすすめも魅力的。焼酎メニュー。結構、九州産も多いな笑。日本酒メニュー多数。地酒も興味あり。配膳タイム!付き出しからスタート。刺身盛合せ。マグロ、カンパチ、甘エビ、ニシン、北寄貝。サーモン塩焼き。何か郷土料理というより、極普通の日本料理店やな。このあたりでドリンクチェンジ。ワインリストから「シャブリ」のフルボトルをチョイス。シャンパンもあり。シャブリ配膳。白ワインなんやな。スタッフさんに注いでもらった。冷製茶碗蒸し。北海道コーンが特徴的。イクラの海苔巻き。最後は握り盛合わせ。赤だしやお澄ましではなく、ホタテの味噌汁で締め。正直、もっと北海道らしいものを食べたかった。ごちそうさまでした。■店名:はこだて 鮨金総本店■ジャンル:寿司、海鮮、居酒屋■住所:北海道函館市松風町7-18■TEL:0138-22-4944■営業時間:[平日]11:30~15:00(LO14:30)/17 : 00~22 : 30(LO22:00)[土・日・祝]11:30~22:30 ※火曜日は22:00(LO21:30)迄■インスタ:https://www.instagram.com/hakodate.sushikinsouhonten/■食べログ:https://tabelog.com/hokkaido/A0105/A010501/1002654/☆ランキング参加中☆下の3つのバナーをポチッポチッと押して下さい。ご協力お願いしますm(__)mにほんブログ村近畿地方食べ歩きランキング食べログランキング☆食べログ個人ページhttps://tabelog.com/rvwr/tamao/【島玉夫の過去ブログ】◇続.播磨の国は食マルシェhttps://plaza.rakuten.co.jp/harima2/diary/◇播磨の国は食マルシェhttps://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/◇淡路島食道へようこそhttps://plaza.rakuten.co.jp/shimatamao/diary/
2023.09.10
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2023年9月4日訪店2023年9月4日~6日の2泊3日、会社関係の旅行で北海道へ。初日は函館観光とグルメを楽しむことになる。その第1陣として、五稜郭観光へ。そして、レンタカーで五稜郭タワーに到着。入場券を買ってエレベーターで最上階へ。五稜郭タワー最上階から見える五稜郭がこちら。きれいで広大な要塞だ。最後は土方歳三にあいさつして下界へ。2階まで降りてランチタイム。函館では有名なレストラン。その系列店が今回のターゲット。カレーがメインのお店。それもスープカレーではなく、スパイシーカレーでもなく、欧風カレーなのだ。では、いざ、突撃!4~6人掛けテーブル席がズラリと並ぶ。店内を通って一番奥の席へ。窓から外が見えるテーブル席に到着。今回はココに陣張り。メニュー物色。カレーは大きく分けて3種類。イギリス風カレーはビーフ、土方カレーはポーク、そしてホタテカレー。トッピングも多種多彩。ランチはドリンクバーが付いてくる。まずは生ビールでカンパイ!ファーストアルコールだ!上手に泡立てしてるな、うんまい!!セットのサラダから配膳。カレー配膳タイム!これはお連れさんがオーダーしたカツカレー。これも別のお連れさんがオーダーした北海道産チーズカレー、クリームコロッケトッピング。いよいよ筆者がオーダーしたあいがけカレー。イギリス風と土方のコラボだ。どちらも新しくもあり懐かしくもあるカレー。具の肉がゴロゴロ入って、うんまい!!北海道旅行のスタートは良好だ!ごちそうさまでした。■店名:函館カレー エクスプレス 五稜郭タワー店■ジャンル:カレー 洋食■住所:北海道函館市五稜郭町43-9■TEL:0138-52-5811■営業時間:11:00~17:00(L.O.)■定休日:無休■HP:https://gotoken1879.jp/goryokaku/■食べログ:https://tabelog.com/hokkaido/A0105/A010501/1006341/☆ランキング参加中☆下の3つのバナーをポチッポチッと押して下さい。ご協力お願いしますm(__)mにほんブログ村近畿地方食べ歩きランキング食べログランキング☆食べログ個人ページhttps://tabelog.com/rvwr/tamao/【島玉夫の過去ブログ】◇続.播磨の国は食マルシェhttps://plaza.rakuten.co.jp/harima2/diary/◇播磨の国は食マルシェhttps://plaza.rakuten.co.jp/harimanokuni/◇淡路島食道へようこそhttps://plaza.rakuten.co.jp/shimatamao/diary/
2023.09.09
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