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先日の日記で、前に勤めていた会社のことを
書きました。
その時に、その会社に勤めていなければ、
社会保険労務士・清水良満も誕生していなかったかも
しれないとも書きました。
今日は、私が社会保険労務士という資格の名前を初めて耳にした時のことを
書きます。
それは今から十年前のことでした。その時、私は人事異動
で生産部門へ移ることになっていました。どういう仕事をするのか
わけもわからず、採用時、私を面接してくれた人事担当者にいろいろ
と伺いました。この人も、生産部門で勤務したことがあったので。
いろいろと話を伺っているうちに、その方がこう言いました。
「清水さん、異動したらいろいろな資格を取ったほうがいいよ。
資格を持ってると、出来る仕事がたくさんあるんだよ。」
「へえ~、そうなんですか。」
「衛生管理者は取ったほうがいいと思うよ。試験は難しいけど。
資格っていえば、社会保険労務士を誰か目指す人はいないかなあ。
ウチの会社、社会保険労務士がいれば凄くいいと思うんだけど。」
当時はその言葉を聞いて、「社会保険労務士?そういう資格があるんだ。」
という程度のものでした。
実際、その時も、異動してからの仕事内容で頭は一杯で、とても資格
にまで興味は持てませんでした。
私が次に社会保険労務士という資格の名前を耳にするのは、これより
一年半後のことでした。
それはまた機会を改めて。