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昨日、お風呂に持ち込んで、ひさびさゆっくり読んだ本です。
結構、表紙の絵も気に入っています。
パウロ・コエーリョ著 「ベロニカは死ぬことにした」
うつ病にかかった女性の話だけど、うつ病は、よく言われていますが、
セロトニンという物質の欠如によって起こる病気だそうです。
誰でもかかる可能性もあれば、治療法もはっきりしているので、
お薬で簡単に治るとも言われていますね。
うつの時は、大きな環境の変化にも要注意で、
病気を悪化させることがあるそうです。
結婚、離婚、転職、引越し、大切な人との出会いや別れもそうですね。
病院にかかるほどではなくても、季節の変わり目の軽いうつなら、
誰でも経験あるのではないでしょうか。うつにも種類があるようです。
何でも自分の責任と思いすぎる傾向には要注意ですね。
本は、まだ読み終えていませんが、
本の中に、とても気に入っている文章が あるので、
実はそれが書きたかったのですが。
たくさんあるので、わからなくなりました(笑)
ひとが、自分と違う生き方をしている人を見ると、
脅威を感じるのは、 生存本能が働くからですってね。
いじめも、そんな本能が、関係しているとも聞きます。
人は人。自分が満足する生き方をしていたら、
さほど、他人に干渉 する気もなくなるのではないかと思うのですが。
日本では特に、人と同じであることに執着するようですね。
私は、人と同じであるために、 無駄にエネルギーを費やしたくはない。
だけど、いつも、生きていくために、 ある程度の枠に、
自分をあてはめないと いけないと言われて育った。
そして、それが、私や、きっとほとんどの人の常識だった。
今でももちろん、気づいたり気づかずだったりして、
枠の中で生きている毎日。
でも、それに、気づいたら、
気づかないふりをしている時よりも、 随分軽くなった。
ベロニカ・・を読むと、そんなところに共感するのです。