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かなりピンボケしてますが・・・
台湾で、いちばん気に入った龍山寺(ロンサンスー)です。
とにかく人が、ごったがえしていて、ながーいお線香は、無料で配られてました。
束になったお線香を手に、どうしたらいいかわからず、困りましたが。
煙は目にしみるは、線香から、熱い火の粉がふりかかるは、という状態で。
見よう見まねで、そのお線香、一本ずつ、お供えしてて、時間かかりました。
あちこちに多様な神様らしき面々が奉られていたので、興味深かったです。
ひとりなら、もっと、も~っと、いたかった。
そして、帰ってからも、また、行きたいのは龍山寺(ロンサンスー)です。

外観は、こんな感じです。

こっちは、ホテルの裏のお寺。


これは、世界一高いという101ビルです。
4年ほど前にできたそうですが。
あまり興味なかったけど、絶対いきたいという女の子がいまして。
夜景綺麗でしたが、高さがあっても、大阪や東京とは違い、
もともとネオンが少ないのですね。昼間の景色の方がよかったです。

貿易ビルなどがみえてるんだけど・・・


ここでみんなで晩御飯。メトロから、かなり歩きました。
手前が、多分、かえるの足なんだけど。ちょっと食べてみたかった。
美味しい紹興酒いただきました。


ナンバープレートは、三種。
ばっちいのもあったけど、大抵は日本車。値段は日本より高いらしい。
特徴は、バイク。かなりの数。自転車よりもだんぜん多い。運転は乱暴。
プロパンガスボンベ三本積んだバイクも発見しました。
ふたりのりオッケー。ほとんど二人乗り。たまに、わんチャンが前かごに。


悲しかったのはね、道路で手首から先のない人が、伏せてて、
痙攣してるみたいに頭を上下に振りながら、物乞いしているのをみたとき。
もうひとり、足の先がなかったらしいんだけど、道路にねそべっていて、
やっぱりお金を入れる器、置いてる人がいたの。
ショックだったな。
かわいそうという感情でもなく、哀しくなるんだね。そんな光景は。
それでいて、それは、自分は違うという安堵のうえにあるのね、きっと。
哀しいよ。日本の乞食の人より切迫した感じがして哀しく感じた。
台湾は徴兵制で、男の子は、高卒か大卒の年齢で、
しばらくは、かなり厳しい兵役に服すらしいです。
その人間として扱われないひどい状態の中で、耐え切れず自殺する若者も
いるらしいです。
そんな兵隊さんが観光用に行進する廟を、
日本人やそのほかの国から観光客が訪れます。
位牌の山がその廟にはあります。
だれも脇にある位牌の山に手は合わせません。
軍隊の行進を見に来ているんです。
入り口に、兵隊さんは人形のように立っています。動いてはいけないんです。
どんなに暑くて汗が流れても、動いてはいけない。
そして、その兵隊さんと、観光客はにこやかに写真を撮ります。
切ない光景です。
台湾の軍隊は、大変弱いそうです。
中国は、台湾の軍隊に冷たいみたいですね。
人間は怠けるから、厳しくしないといけないと、台湾のガイドさん、言ってました。
ガイドのワンさんは、若い頃、最前線の兵役に服した経験がありました。
とても良いガイドさんでした。
お月さんのことは、ユエンというそうです。満月は、マンユエン。
発音が難しくて、何度も言ったけどダメで、最後にやっとオッケーでました。
切なくて懐かしい台湾。食べるものはいまいちでしたが、
また、行きたいです。