かっしーの照る照る読書日記

2004.10.11
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「あるがままに生きる」足立幸子著


久々の書き込み。

私、結構、グッズ好き。
最近買ったもので、「うたしごよみ」という日めくりカレンダーがあります。
コズミック・アーチストとして活躍されていた足立幸子さんの絵と、
小林正観氏の日々の言葉から出来ています。

今回は、足立幸子さんの本をみつけたので、読んでみました。
講演の内容を本にしたものでした。


フォトリーダーにはお勧めと思います。

気に入ったところをいくつか紹介。
・これかhら頭で考える時代ではなく、[直感・閃き]の時代です。
・波動をあげる三つの条件
 その一、あらゆるこだわりを取り除く
     <必要なだけあればいい><神意識>
 その二、行動に移す
     <おおもと>からの[フォース]を使いこなす
 その三、深い部分の自分(神我・真我・本当の自分)が望んでいることをやる
     [なんだかわからないけど]を重要視
・深い部分の自分(神我・真我・本当の自分)が望んでいることがわからない方は、

・[あるがままに生きる]というのは、自分もあるがままにやるのですが、
相手のあるがままも受け入れるということです。

などなど。まだまだありますが、あとは読んでのお楽しみ。





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最終更新日  2004.10.11 23:30:44
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