☆ライブV more amore ☆ 1



’95~ ’96 musica spszio Ⅳ ’amore
    ”more amore”

ⅰコンサート会場で手に入れたビデオです。
ⅰの前の年のコンサート模様のもので、Oイオニアさんから出ています。定価は¥4800
今は手に入りにくいのかオークションで高値になります。

パッケージは、茂本ヒデキチさんによるデザインで、すっきりとしたイラストで米ちゃんを表現されてます。
紫、ダークグリーン、ネイビー、ブラウンによよるグラデーションで渋い感じです。。

対して、CDアルバムは、トレッドヘアーの米ちゃんを上から写したモノクロ写真です。

初版限定の箱の中には米ちゃんの撮影された写真がたくさんです。
今とは違い太い眉に幼さのある感じででもなんか感じるの。。

ここではビデオを紹介しますね。
モノクロでコンサートのリハーサルを所々に入れてあったり、
インタビューのように話してる様子が入ってます。

=米コメント。”基本的にはブラックをでも今は変わってきました
米倉利紀と言う中から出てくる物を表現したい。。”

cupidityのプロモが流れる。
そして、花火、”my Justice”始まる。
グレーのサテンのフード付きガウンの袖には鳥の羽がふわふわの衣装で登場。。
顔が見えなくて、もう早くお顔出して~~状態です。。

そのまま”BABYRON”へと、
やっと、米ちゃんのお顔が~~~!!きゃ~~~!の嵐です。。

そこにはグレーのレオタードに
ブーツ、なんて表現すればいいのかな?
パンクロックのみなさんが着てるような皮パンツ(ハイレグ)
すでに、絡みありで、こら~~~離れてくれ!!!!状態のしのえ。。

”Deep Mosion”これは好きな曲。でもやっぱりかなりの絡みです。変わってくれないかしら~~~♪
アミュー・マミもすけすけレースに太ももまでの切れ込みなのよ!!

=米ちゃんコメント。10代の頃は創造で書いてた詩。今は実体験がないと書けないように移って来ましたね。。
=リハーサルでは12月25日にあるコンサート会場用に
ハンドベルや米ちゃんのシャウトしたホワイトクリスマスの映像。

がらっとかわり真っ白の少し透ける素材の衣装。。

”jamaica under the sky”
この頃米ちゃんは、ジャマイカに旅行してますが、
その時書いた詩とのことです。

青い青いジャマイカの空の下で
”こんなにも苦しいのなら、愛なんていらない”
と言う歌詞が、レゲイ感のある曲と優しく表現されてて
米ちゃん!なにか切ない恋愛をしてたのかなって思いました。

=大阪公演は家族が楽屋にこられてて大好きな甥っ子ちゃんも
来られてたんですよ。


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