元・売春婦 「慰安婦像の隣に座る李容洙」 2021-04-30
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■韓国による主な「反日」暴挙
□韓国国会議長(当時)による「天皇陛下(現上皇さま)への謝罪要求」
□韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件
□日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄決定
□いわゆる「元徴用工」訴訟をめぐる異常判決
□自衛隊旗(旭日旗)への侮辱
□不法占拠する島根県・竹島への韓国警察庁長官上陸
□世界文化遺産への「佐渡島の金山」推薦に反発
□林芳正外相の訪韓中に、島根県・竹島周辺のEEZ内で無断海洋調査の動き
という事で、きょうはこの辺で(^_^)/~
ヽ(^^;)...おいおい
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【ワシントン=黒見周平】訪米中の自民党の河井克行・総裁外交特別補佐は8日、ワシントン市内で講演し、韓国海軍の駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機への火器管制レーダー照射問題について、「軍を含む韓国社会全体に、『日本には何をやっても許される』という空気が蔓延していることが誘因となった」と述べ、韓国側の対応を批判した。
河井氏は「韓国側が(レーダー照射の)事実認定すら行わないのは、友好国にあるまじき態度だ」とも指摘し、日米韓の連携を強化する必要性を訴えた。
韓国側は、レーダー照射を全面的に否定する一方、駆逐艦にP1哨戒機が異常接近してきたとして、日本側に謝罪を求めている。
読売新聞
侵略国家 - 韓国の野望
韓国国民が知らない「徴用工」の真実 「強制連行」ではなく「破格の高給」
2018.11.1 17:34
韓国最高裁は30日、元徴用工4人が植民地時代に強制労働させられたとして、新日鉄住金(旧新日本製鉄)に損害賠償の支払いを命じた。国際法を無視した「異常判決」「デタラメ判決」といえる。韓国国民が知らない「徴用工の真実」について、朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏が緊急寄稿した。
まず、徴用は、戦時下の労働力不足に対処するため、1939(昭和14)年に制定された「国民徴用令」に基づき、日本国民すべてを対象とした義務だった。
当時、日本国民だった朝鮮人に適応されたのは国際法に照らしても、問題はない。むしろ、朝鮮半島で「徴用」が発動されたのは44(同19)年9月と遅かった。
気配りもあった。徴用先は労務管理の整備された事業所に限定され、給与も法律で決められていた。留守家族には収入減の補償まであった。
44年11月に徴用され、東洋工業(現マツダ)で働いた鄭忠海(チョン・チュンへ)氏が著した『朝鮮人徴用工の手記』(河合出版)には、手厚い待遇の様子が描かれている。
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徴用工は清潔な寮で、絹のような布団で寝起きし、食事も十分だった。当時では破格の月収140円という給料をもらい、終戦後には日本人と別れを惜しんだという。
危険が伴う職場では、さらに待遇は良かった。九州の炭鉱では月収で150~180円、勤務成績の良い徴用工には200~300円が支払われた。屈強な朝鮮人の給与が、体力に劣る日本人を上回ったとされる。
高賃金にあこがれ、多くの朝鮮人青壮年が、内地に密航したことも分かっている。徴用工が「強制連行」でないことは、数々の資料や証言から判明している「歴史的事実」といえるのだ。
韓国国民が知らない「徴用工」の真実 「強制連行」ではなく「破格の高給」
https://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/181101/wor18110117340013-n1.html
韓民族こそ歴史の加害者である
https://books.google.co.jp/books?id=ie9dDwAAQBAJ
石平 - 2016 - Political Science
もちろん高麗国王の忠烈王にとって、この洪茶丘こそ誰よりも憎むべき存在となり、高麗王朝最大の脅威となった。ちょうど ... 忠烈王が催す予定だった仏教法会が、実は元朝とフビライを呪うための祈轄集会であるという内容だったのである。 ... ところが、そこに割り込んできたのが、元高麗人で今や元朝高官となった洪茶丘である。 ... と、近代に入ってからの朝鮮の迷走は、まさに東アジアのトラブルメーカーにふさわしいものであり、中国や日本などの周辺国にとって、無用の戦争と流血を強いられる、災いの元となっていた。
February the 20th, 2019
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