彪くんのハート

彪くんのハート

~~一ヶ月検診~~

~~一ヶ月検診~~


彪くんの病名は

「無脾症候群」

先天的に脾臓がなく内臓奇形だと教えられた。
本来左にある心臓も右側に右向きの形。
単心房、単心室。
肺動脈閉鎖。
両大血管右室起始。
総肺静脈還流異常。

母子手帳の指導事項に書かれた病名。
先生から受けた説明ではもっと色々書いてあった(笑)

心臓の中で綺麗な血と汚い血が混ざる為、チアノーゼ(低酸素血症)を起こす。

複雑な心奇形なので最低3回の手術が必要だとも。

彪くんは心臓から肺動脈へ血を流すための血管がない為、胎児の時に使っていた血管(動脈管)を無理やり広げる薬を24時間点滴しないといけない。

動脈管は肺呼吸に変わった時に自然に閉じる血管らしい。
プロスタグランディンという薬を使うとその血管を開いておく事が出来るが調節が難しいし、いつまでも点滴を付けていては家に帰れない。

彪くんは生後約1ヶ月半で一回目の手術をすることが決まった。

リプル

手術までの間に一ヶ月のお誕生日をNICUで迎えた。
生まれた時はすぐに病院間搬送で手形、足形もなくへその緒も病院で研究の為?という事でもらう事ができなかったから、看護婦さんが「なんちゃって一ヶ月検診だけどね」と言って身長、体重、足形をとってくれたのがスゴク嬉しかった。

1ヶ月検診







© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: