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包括支援センターが開所して、まだ1ヶ月経っていないのだから、評価はできないですが…
包括センターの社会福祉士の仕事は、はっきりいってつまらないです。
自分は、つくづく現場向きなんだな~と思い知りました。
村直轄の保険者の立場になるので、一般高齢者施策は委託に出さなければならず…
介護者教室も生きがいデイサービスも…自分でやってはいけないとのお達し。
今日、委託をかける社協(元職場です)のAくんとの打ち合わせ。
やってみたいプランは沢山あって、 軽度認知症の音楽療法 とか、 閉じこもり予防少人数デイサービス とか、 男性向け生きがいデイサービス とか…いろいろ提案してみたものの…自分が中心になれるわけじゃないので…
Aくんに「自分でできないからイライラするだろ。」と言われました。そのとおり!
凹んでいます。
ショック
転倒予防教室で2年つきあってきたHさん。近所の友人と楽しく通っていましたが、教室の終了で閉じこもるといけないので、生きがいデイサービスを勧めていました。
本人も、「お花見遠足から参加したい。」と意欲的だったのですが…
お嫁さんから電話があって、「おばあちゃんは高齢(82歳)で判断力がないのに、家族に相談もなしに誘わないで欲しい。」と言われたのです。
ご家族が忙しくて日中不在なので、私は置き手紙をしてきたのです。
その手紙を見て電話してきているのに、何でそんな言い方するのかしら?
以前からHさんが「私は、家で何もすることがない。お茶も入れさせてもらえない。」と言うようなことがあり、家の中での “役割がない”“居場所がない” ような印象を受けていました。
でも、教室に来ていたので、ご家族は活動を認めていると思っていたのです。
Hさんは足腰もしっかりしているし、やや物忘れはあるけれど年齢相応です。自分の意志は、しっかり持っている方なんですよ。
でも、お嫁さんの言う「おばあちゃんを大事にしている。」というのは、赤ちゃんのように何もさせないで世話をすることのようです。
「 おばあちゃんは、いい子にお留守番ができるから 。」って、その言い方が 赤ちゃん 扱いですよ~
本人の尊厳や自己実現について啓蒙するのが地域包括の仕事なのでしょうが…意識改革は、そんなに簡単ではないですよね(はぁ~)
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