認知症在宅介護中ぽよよ~ん

認知症在宅介護中ぽよよ~ん

2021年09月17日
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カテゴリ: 認知症在宅介護
アルツハイマー型認知症義理の親(要介護3)
在宅介護中嫁の私です。

わたしのブログをみつけてくださりありがとうございます。

認知症の親が、家にいるという生活。








親をデイサービスに、送り出すことだ。


おとんに、靴下をわたすが、はいていなかった。

もうすぐ、デイサービスが、迎えに来る。

もう一度、靴下はくように、進めるが

父「靴下?そんなもん、もらってない。」

先ほど、渡した靴下が、すでにない。

新しい靴下をもってきた。

今度は、渡さずに私が、おとんの足に、はかせようと思う。

だが、しかし・・。

父「わし、自分で履くわ」

私「いえいえ、私がやりますよ」

父「わしを馬鹿にしてるのか💢」

私「ごめんなさい。どうぞお履きくださいませ」

おとんが、靴下を履きはじめたので、一度はなれる。



そろそろ玄関に連れて行こうと、おとんの部屋へ。

くつした確認のため、おとんの足を見る。

このおっさんは、片足しか靴下をはいていない。

私「おとん、もう片方の靴下はどこ?」

父「靴下?そんなもんないで」

私は急いで探す。

おとんが腰掛けているベットうえの布団をはがす。

枕の下をみる。

ベットの下も見るがない。


私は、どうして靴下がないのだと

バンバン床をたたく。

なぜだ、なぜなんだと床をたたいた。



おとんは、おもむろにポケットから、1足と片方を出す。

父「靴下なら、ここにあるぞ」

私は、靴下をグイッと、うばいとり
無言で履かせる。

「おはようございまーす。お迎えにきました」

おとんは、何事もなかったようにデイの車に乗った。

わたしは、長いため息がでる。

たった、靴下1足のために、私の朝の時間はうばわれる。


コーヒーぐらい飲みたい。

おしまい。

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最終更新日  2021年09月19日 19時27分54秒
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