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衣替えとは、季節の変わり目にその季節にあった衣服に着替える習慣のこととされてきました。その習慣が定着し、季節ごとにクローデットの中を整理整頓することが、現在使われている衣替えの意味合いかな。ただ衣類を入れ替えて収納するだけでなく、季節的に着られなくなる服のメンテナンスの意味も含まれます。クリーニングに出したり、次に袖を通す際気持ち良く着られるようにする為の役割もあるのかな。最近は、会社も私服でオッケーのところも増え、また、季節も急に暑くなったり、夏でもクーラーで寒かったり。体温調節するものは一年中使います。冬物をしまうって、コートくらいかな?着物も袷の時期、単衣の時期と決まり事がありますが、人それぞれ体感は違いますので、クーラーの無かった時代の決め事は、きっちり守らなくても良いのでは?と思う。改まった場所でさえ、暖房がきつすぎ過ぎたり、クーラーで冷蔵庫の様だったり。外の温度と中の温度差は異常なほど。決め事より、自分の体調管理の方が大切だと思う。近年麻素材の着物が人気です。単衣でも5月から10月まで着られる。帯においても、通年使える物なども出てきています。自分で良いと決めれば、あまり拘らなくても良い時代ですね。 綿の着物は、真冬以外通年着られるとか。式典などのフォーマル着物が敬遠される現代。季節にとらわれない着物や帯が人気ですね。
2023.05.31
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現在100億以上の値段が付く有名な画家ですが、有名になったのは、ゴッホの死後。そして、ゴッホの作品を世に送りだしたのは弟さんの奥様(ヨー)だそうです。この弟さんと奥様の間に生まれた息子さん(ゴッホと同じ名前)の為に描いた絵。これが、花咲くアーモンドの木の枝。命のシンボルこちらは帯。背景のブルーと、桜のようなアーモンドの花に生命力と優しさを感じます。細かい描写まで織物で表現されています。実際はもっと明るい色ですが。ゴッホが感銘を受けた日本の浮世絵の影響を受けいるらしい。帯には色々な画家の作品が盛り込まれています。気に入りの作品に出会えるかもしれませんね。現代では有名なゴッホ。その歴史を調べてみるのも重い白いかもしれませんね。
2023.05.30
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東京本染め浴衣の反物が沢山あるので、バックにしました。浴衣にも、夏のちょっとしたお出かけにも使えそう。こちらは沢山の浴衣生地や、紬をパッチしたもの。お洋服を作ると微妙な形に生地が残るので、それらをつなぎあわせました。コロンとしたフォルムが魅力。東京本染め浴衣の反物は、しかりとしていてとても作りやすい。縫いやすく、形もしっかりと固定されます。裏も表も浴衣の反物を使っています。綿の服地では、芯を貼ってもこの丸みが出ません。はぎれになっても、丈夫な反物です。山ほど出来ましたので、メルカリにアップしてみました。去年も売り切れてしまったので、気になる方はお早めに。東京本染め浴衣 リメイクバルーンバック。
2023.05.29
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以前作った大島紬のバックこちらは未使用の反物から作った物ですが、もう少し深い形のものが欲しかったので、大島紬を内側にして、作り直しました。持ち手は合皮ですので、耐久性に欠けます。大島はびくともしませんが、持ち手だけがダメになります。本革の方が丈夫ですね。リネンの薔薇柄。深さのあるバックになりました。帆布のバックが丈夫ですが、年齢を重ねるとちょっと重いかな。出来るだけ軽い物が、使いやすいと感じてしまいます。
2023.05.28
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貴重な八重山上布と久留米絣を使って作ったバック。爽やかで、夏のお出かけに。これらも母の押入れから出て来た貴重な物。着物を仕立てたら、どんな風になるのかな。八重山上布とは、沖縄県八重山郡周辺で作られている織物。苧麻(ちょま)の手紬糸を使っておられ、古くは琉球王朝時代に貢布としても利用されてきた。沖縄地方の織り物の中で唯一「刷込捺染技法」(すりこみなっせんぎほう)を用いて作られる織物で、焦げ茶色の絣模様が浮かび上がる清涼感あふれる白上布は、主に夏用の着物として用いられる。八重山上布の糸や染料に用いられるのは、八重山の自然から得られる草木。主原料は苧麻から作られる繊維で、染料にはヤマイモ科の「紅露」(クール)が使われる。織り上げられた後、八重山地方の強い日差しのもとで日晒しを行うことで深い色合いへと変化し、さらに海水につけることで地色が白く晒され絣模様がより鮮やかになる。八重山上布の特徴は、苧麻手紡ぎ糸のさらっとした風合いと風通しが良いこと、白地に浮かび上がる大らかな絣模様です。苧麻から一反の着尺を織るための糸を作るには、経糸(たていと)が約50日、緯糸(よこいと)が約40日かかります。非常に根気のいる作業であるため、近年ではラミー糸(手紡ぎではない苧麻の糸)を経糸に使用したものも増えています。
2023.05.26
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母の押し入れを整理していたら大事にしまってあった久留米絣とても丈夫で、手触りも滑らか。厚手でしっかりとしている。かすりとは、織りで柄を表現するために、織る前に糸を染め分けする。くくりといわれる技法で作るのが大きな特徴。図案に合わせて、柄になる部分に糸を巻き付ける。染色した時に、糸の巻きついた部分は染まらずに白く残るこの糸の白い部分が、織った時の柄になる訳だ。物凄い時間と手間だ。詳しいことがとちぎふるさと学習ここで詳しく説明されている。上記の写真は、結城紬の里に行った時の写真。沖縄でもこの光景を見た。柄を織っていくことは、経験と、日本人の美意識の賜物。
2023.05.25
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トルソー。洋裁用のボディですが、これは一般的な体型なのなか?と、出来上がったお洋服を着せてみていつも思う。勿論こんなに細くはなくなっちゃったけど。でも気になるのは首の位置。普通はこんなに前傾してらのか?YouTubeなどでも、着物の衣紋の話や、着付けの話となると皆さんこのトルソーだけど。自分の首は後ろの壁の線背骨より真っ直ぐ。衣紋はこぶし一つ抜いた所が自分のゼロの点。ぴったり首に付いた感じとなる。自分の服は、自分で試着して修正するのが、確実な方法だけど。 首が真っ直ぐのトルソーってないのかなぁ?
2023.05.23
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春に活躍するリネンのコートを作りました。寒がりなので、秋冬のコートは沢山ありますが今頃、ちょっと寒い時の羽織り物。夜はまだ肌寒いので、以外と困る。大きい物はパターンを引くのに一苦労しますが今は、切って使えるパターンも多いので時短に繋がりますね。勿論自分で修正しながら使います。もう少し長くすれば、ワンピースにもなりそう。生地を代えて作ってみようかな。
2023.05.23
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前回帯の位置を下げる為、帯揚げのスペース確保のために帯板を前下がりにして試着してみた。結果、前のおはしょりがなくなってしまう事が判明した。着物は仕立て方により、その着物の持つ着方が特定される。合わせの少ない着物を無理やり着付けで合わせたり、繰り越しの少ない着物を無理やり衣紋を抜いたり。着付けでカバーしようとしても布は本来あるべき所に戻ろうとする。写真を撮るだけの着物は着付けで何とか出来るが本来動く為の着物。出掛けて、歩いて、座って。そうしているうちに、本来の着物の形に戻ろうとする。現在の呉服店の店員さんは着物を着ていないところが多い。着付のことや、まして仕立てのこことなると知識のないのが現状だ。話をしても意味が分からない場合が多い。反物の価値も、質も、そして仕立ても、自分で勉強し、自分の眼で判断するしかない。着物関係の本、ユーチューブの動画では、着付け師の方や、呉服店の動画も沢山アップされている。自分で勉強しようと思ったら、すぐに始めらる時代だ。歴史の長い着物だが、まだまだ着付けの方法や、着方は確立されていない。まして昔の人と、現代人は身体の構造が違う。現代のファッションとしての着物は自由だ。自分の思う様に着ればいい。
2023.05.21
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呉服店は沢山あるのに着物を何処で買ったら良いのかわからない。そう答える人は多い。現在の呉服店は、敷居が低く、ポリエステルの着物や、レンタル商品が主流だ。割と手ごろな値段で着物が購入できる反物は、3か月以上の仕立て時間がかる。仕立て代も、胴裏、八掛を含め10万が主流。また、仕立て代込みの反物もたまにある。とりあえず着物を着てみたいのなら、ネットで数千円で買える。仕立て代のみで、未使用の物も購入できるのは嬉しい。自分の買った物は、1万〜5万円くらいの物だが、届いた時のあまりの綺麗さにビックリするほどだ。仕立てには3ヶ月の期間がかかる。仕立て師の方は仕事がいっぱいでやりきれないほどらしい。それだけ待っても着たい物は、自分の見る目や、着方が確立してからで充分だと思う。新古品はもちろんシミや黄斑のある物も多い。練習用ならそれでも充分。サイズが合わないが、柄の気にいった物は、洗い張りに出せばとても綺麗な状態になるそれをマイサイズに仕立て直したり、羽織りにしたり、帯にしたりと、色々活用も出来る。絹の着物は、それだけの耐久性があるそして、大切にされてきた着物そうやって何点かの着物を纏っているとそれぞれの織りや染めの違いもわかって来るのではないか。自分に似合う物、似合わない物は確実に存在する伝統品でも、手間がかかっていても飾る物ではない。数百マン円でも、着る人に似合わなければ、価値は無いのだ。まずは着て、出掛けてみて自分の目を養う事かもしれない。
2023.05.20
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自分は着物に触れ始めて一年洋裁は子供の頃から自分の服をデザインして自分のパターンを作成し、自分で作る。仕立て屋さんにここをこうして下さいとお願いするがこれは根拠のない事ではなく、自分の身体の構造を理解している上での提案。着物と洋服は違うので、着物を解体し、衿を直して何度も何度も試着し、検証する。羽織りにおいても、袖を外し、脇を全て解いて検証し、無視されている縦のラインを考慮し、サイズを決めた。すでに確信しているからこその提案だ。むやみやたらに意見を述べている訳ではない。もちろん全ての人には当てはまらない。自分の為の仕立て方法にすぎないが。検証はしているが普通の仕立てとは異なる為、全て仕立てくれる訳ではない。間に入る呉服店が理解出来ない事も問題だ。仕立て屋さんにその意図が伝わらない事も多い。少しずつしか変更してくれないのが現状。また、途中で断念することも多々ある。あまり直すと生地が痛むので諦める。後に別の物に仕立て代えるつもりだ。自分ですでに検証済みの、納得のいく数値まで持って行くのに一年はかかる。それでも着物は高価な物だ。婚約指輪の方がまた、ハイブランドバックの方が安いくらいだ。呉服店は納得のいく物を納品すべきだと思うが。どうだろうか?
2023.05.19
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浴衣を反物からお願いするなら、3月から4月夏に着るなら春に仕立てるのが良いと思われます。自分の浴衣は30年前、若い頃に母が作ってくれた物帯は麻ですが、帯を現代の半幅に変えれば今でも着られそう。惜しみなく着る事が出来て、しっかりとした作り。シミもシワも無く、綺麗に着こなせます。今でも東京本染め浴衣は買えます。【7/2 10:00- セール特別価格】注染/東京本染め 浴衣 ゆかた 綿紅梅 注染 「撫子文」真紅色 レディース浴衣 未仕立て 反物 女性 大人 日本製 【送料無料】 井登美 優華壇竺仙(ちくせん) 奥州小紋「ツワブキ」 東京本染め 浴衣 ちくせん 【送料無料!】ゆかた 反物麻混の現代浴衣とは全く生地が違って,しっかりとしています。着姿もまるで違うので、すぐにわかりますね。
2023.05.18
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オーダーには、セミオーダーとフルオーダーがある。セミオーダーが一般的で、ワイシャツの様に形が決まっていて、生地を選び、襟の形、カフスの形などを数種類のパターンから選んでいく。フルオーダーは同じく、生地を選ぶが採寸してその人の身体に合わせたパターンを作成する。現在は、パソコンに写真を取り込み、3Dでその人の体を立体的に取り込める。そこからオリジナルのパターンを作る。試着、修正を繰り返して、身体にピッタリとあったものが出来上がる。現在の着物はセミオーダー。基本的な形は決まっているので、修正をしていけばフルオーダーも可能なのでは?ハクビの仕立ては、考え方はフルオーダーだ。海外の人たちも着物に興味を持ってくださり仕立てをする人が増えたらしい。日本人の体型とは異なる、体型に合わせた仕立てを考案している。着物は反物だけで、数100万も当たり前の世界だ。そして何より、身に纏って動く為のもの。一度しか着ない、結婚式のドレスでさえ、身体にフィットするよう修正する。着物は、なぜ修正しないのかな。着付けで何とか出来るものなのか?店舗にフィッティングの出来る人がいない事も今後の課題なのかも知れない。
2023.05.18
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外の気温は30度以上室内や電車の中はクーラーで、冷蔵庫のよう。カシミアショールではどうしようもなく寒い。多分温度差10度以上都会はもっと気温が上がるのかも。夏の様に湿度が無いので、ベタベタ感はないが強い紫外線に注意が必要ですね。長袖で肌を守りましょう。水分も必要ですね。持ち物がいっぱいです
2023.05.17
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洋服の仕立ては、何処の部分にどういうシワがよるかで、修正する箇所が決まっている。着物の仕立てには、そういう概念がないのだろうか?洋服より着物の方が、ずっと歴史は古いはずなのに。仕立てに関しては、修正せずに、着付けで何とかするものだろうか?帯が上すぎると言われても腰の位置や首の位置を変えることは出来ないが。例えば、先日パターンを自分で作った羽織り。これも数店のお店で着物と羽織りをお願いしてみたが、前の衿がびっくり返ったり、サイズがブカブカだったり。衿がクロスしたり。と色々で、お直しをお願いしたが、全店舗直っては来なかった。自分は素人だから、プロにお任せしたが。仕方なく、古い羽織りを解いて自分で考え、自分のパターンを作り、サイズ指定してお願いし、仮縫い。試着をして、現在本縫いにかかっていただいている。自分には和裁の知識は無い。襦袢が合わなかったので、とりあえず自分で直し、サイズを合わせた。その後襦袢をサイズ指定で仕立ててくださるお店を探した。色々言われましたよ。こんな変な仕立てをする人はいないそんな風に仕立てたら、花嫁さんの様に衣紋が抜けるから辞めた方が良いなどなど。でも、すでに自分で直して検証済みなんだよねそんな風にはならないから大丈夫なんだけど。普通の仕立てから外れる、特殊な仕立てをしてくれるところはほとんど無いのが現状。結局襦袢だけで一年かかった。期間も費用も相当かかる。長襦袢、着物、羽織り、道中着、コートこれらの物が揃うのは。いったいいつの事だろう。
2023.05.17
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帯揚げのスパースを作る為、帯を前下がりにし、胸と帯の間に空間があくようにしてみた。*帯板を前下がりにつける。*帯板の胸の下にタオルを入れて、帯揚げのスペースを確保する。確かに胸の下に空間はできるが。帯板の後ろのゴムを上げ、前をおへその位置まで下げてみた。ここで。問題点が。後ろを上げると帯のお太鼓部分はさらに上に。こんなに上が、更に上に。また、前のおはしょりが、なくなる。これは、鳩胸と衣文を抜くため、中心部分が後ろに引かれ、脇が下がる為だ。脇の部分のおはしょりは膨大になり、中心部分のおはしょりがなくなる。長襦袢は衣紋を2寸5分(9.5cm)抜いて仕立てているが、着物は、1寸5分(5.7cm)までしか仕立てられない。と仕立て屋さんに言われ、1寸5分で仕立てている。1寸の差がある(4cm)これが襦袢を着た時に、後ろに引かれ、鳩胸の分でまた中心が引かれる。約10㎝あまり中心が不足する。おはしょりもなくなる訳だ。身丈は身長プラス10㎝で仕立てているが、この10㎝が全部首と、胸にとられる計算となる。おはしょり分、丈をさらに10cm長く作るか、(そうすると脇に相当の生地が余ることとなるが。)衿を2寸5分にする必要がある。そんな仕立てをするひとは、聞いたことがない!。と仕立て屋さんに言われたが。聞いたことがない。は、出来るが、やらないのか?。出来ないのか?。
2023.05.16
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道中着を自分で直す前に、もちろん仕立て屋さんに相談をしました。脇から着物の袖が出てしまうごと胸の辺りの布が多すぎる事写真を添えて相談をしました。何処を直したら良いですか?帯の位置が上過ぎる。との回答。??????着付で出来上がりの着物に合わせろ。と言うことかな?振袖や、若い方は、帯を上に結びますが、年配者は帯の位置を下にする。先日悉皆屋さんとお話をしたらそう言ってました。そんなこと知ってますけど。いくら下に下げても、帯は腰骨にあたり、どんどん上に上がってくる。着付教室や、仕立て屋さんで、何度も何度も、何度も何度も説明しているが。理解されたことはない。すっかり説明する気力も失った今日この頃。人それぞれ着付けに使う小物から着付けの方法まで、その人にあった物があるのではないかと思う。昔から使われているものが、全ての人に当てはまるという概念は、捨てた方が良いのでは?そこを理解しないと、業界の発展はないよね~胸を上に上げて帯の通り道を作る。腰まで下げて帯を結ぶが、わきの下は帯でいっぱいいっぱい。80歳になっても人間の縦のラインって変わらないと思うけど
2023.05.15
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道中着を自分で直してみた。☆脇下から着物が出てしまう。☆剣先がかなり上なので、胸周り(帯周り)の布が余る着物の衿より深い衿あわせになっているので、着にくい。 左が元の形右が修正後*衿を全部外し、剣先を下に下げたことにより、着物と同じ衿あわせになった。衿あわせがふっくらとした。また、胸元にだぶいついていた布がなくなった。布目が斜めになっていたが、変更後下に落ちるようになった。*袖付けを3センチほど長くした。脇から飛び出る着物の袖が、見えなくなった。次回創る時は、また考えなおすとして、とりあえずこの夏は乗り切れそう。
2023.05.12
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今の時期にぴったりな背抜き仕立ての訪問着を着てみました。こちらは身頃の上の部分が単衣、下の部分が袷の仕立てです。こんな風に仕立てる方法もあるのですね。スーツに例えると合服ですね。背抜き仕立て。写真はかなり暗いですが、綺麗なミントグリーン。大好きな色で、とても綺麗。こちらも、リサイクルの未使用の着物です。また、大島ですので、着やすくシュルシュルと音がします。夏も使える博多帯を合わせました。柔らかい訪問着より着付けが楽で、初心者には、嬉しい。訪問着ですが、大島紬なので、普段使いに重宝しそうです。お洒落着ですが、雨にも強い。すぐれもの。自分は帯から下の部分が長いので、色無地だと間延びしてしまいます。訪問着や付け下げなどで、柄がかなり上まである物。また小紋だったら大柄の物がいいのかな。着物は着用してみないとわからない事が沢山ありますね。そういう意味でも、呉服店は着物を毎日着ている方がいると安心です。それぞれの工夫や疑問、アドバイスをもらえます。襦袢は昨日お直しした夏用の藍。衿は固いですが、足にあたらなくなりましたので、この夏はこれで行けそうです。季節が終わったら、柔らかい芯に入れ代えていただこうと思っています。帯と腰の段差を埋める為、タオル補正をしてみました。おはしょりが腰にあたって跳ねるのは、多少軽減されるのかな?
2023.05.11
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新品のリサイクルの訪問着を着てみた。帯下まで柄があると間延びがしなくて良い感じ~帯は刺繍の二重太鼓に。慣れているせいか、二重太鼓の方が締めやすい。こちらの着物は、内揚げのある物で、帯の下に内揚げ部分がたまってしまいます。帯の中に隠したが、腰骨にあたり、おはしょりがピコッと跳ねる。おはしょりモコモコ。腰骨の高さまで補正をするとなると、今度は帯回りがパンパンに。一体どうすれば良いのだろうか?まあ。それほど誰も気にしてないか。お袖が普通より長い。襦袢と合わないけれどこれもどうする?袖下縫ってみようかな。羽織着ればわからないか~
2023.05.10
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ポリエステルの半衿は被れてしまい、首じゅうかゆかゆに。赤く腫れます綿の半衿を付けました〜もちろん両面テープ。縫った方が速いのでは?と思ったけど、流石にかないません。お洗濯の時は襦袢側に付けておいて、別の半衿をペタ。襦袢も洗う時はテープを外した方が良いかもしれません。ストレッチなので衣紋の部分が綺麗。レースは通年通して使えるとか。着物は衿を代えるだけで、違った印象に。襟元のお洒落。楽しみたいですねー。お買い物マラソン始まりました。お試しあれ。
2023.05.09
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冬から突然夏に。春と秋は一体どこへ行ってしまったのでしょう。クーラーの厳しい季節になりました。一年中カシミアの大判ショールは持ち歩いていますが、クーラーには対抗できません。着物は、暖かいって本当か?この夏に試してみようかと思っています。さて、こんな季節は温度調整の出来る服装が良いですね。江戸小紋で作った袷のシャツに革ジャン革は薄い春用の物着物の残り布で作ったスヌード。色を足したい時にも華やかになって、クーラー避けにもなる便利な一枚です。パンツをデニムの白にすれば、お洒落度も増して爽やかコーデ。シャツとスヌード。肌あたりも柔らかく、シルク自体が温度、湿度の調整をしてくれます。
2023.05.08
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夏用の長襦袢を着用したら、衿の先が足に当たって痛い。これは、二つの原因があると思われる☆台衿の中に使われている芯の硬さ☆衿の長さ芯を柔らかい物に交換する為には、衿を全部解いて付け直さなくてはならない。とりあえず、衿の下の部分が足に当たるので、下から解いて、衿先を短くしてみた。中に使われている芯。硬いので、着物が柔らかいと、外に響くのではないか?上が元の長さ下が短くした物。足には当たらなくなったが着用して紐を締めると衿が硬くて跳ねるが大丈夫か?紬とかではなく、訪問着の様な柔らかい着物を着て試してみる事にした。
2023.05.06
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もうすぐ浴衣の季節ですね。浴衣といえば下駄。裸足で下駄が可愛いけれど。自分は夏にサンダルを履いたことがないが。。。。。。。。クーラーの利かないところだったら大丈夫だけど。どこに行くにも電車に乗るから、寒くて無理かな。この夏は浴衣や、夏着物に挑戦しようと思っていますが、夏用の襦袢を着て、自作の指長足袋に草履。ところで浴衣の下って何を着る?長襦袢なしだと、下着は何を?色気はないけど意外と汗をかいてぺたぺたする股の間。肌色ならスパッツでも代用できるかな。長襦袢は爽竹数量限定[夏用/絽] サラサラで気持ちいいし、洗える。
2023.05.05
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普通抱き巾は胸のサイズから割だす分けだが、この抱き巾は体のどこにくることを想定してサイズを決めているのか?胸?ウエスト?自分の場合は腰。お腹の幅のこと?着物を仕立てる時に採寸するのは裄バストウエストヒップ身体バスト、ウエスト、ヒップはどこに来る事を想定して採寸するのだろう。 着物は不思議がいっぱいだ。
2023.05.04
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以前このブログで3月にアシックスの草履のことを書きましたが、相変わらずのアクセスです。今回神戸の駒屋さんに、新しいアシックスの草履を送っていただきました。以前はMサイズを履いていましたが、今回お願いしたのはLサイズ。アシックスの草履は、左右があり、土踏まずの部分があります。素材も滑りにくく、とても歩きやすい。黒い方がMサイズで以前から履いている方です。足のサイズは24.5ですが、踵が草履より少しはみ出す感じが良いとされているので、Mサイズを履いていました。今回のLサイズはぴったりと収まる感じです。ハクビ着物教室では、以前からアシックスと共同開発をし、オリジナルの草履を作っていましたので、自分はハクビで購入していました。お付き合いさせていただいている、神戸の呉服の駒屋さんが、このアシックスの草履を取り扱う様になりましたので、今回はLサイズをお願いしてみました。呉服の駒屋さん
2023.05.04
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ゴールデンウイーク、皆さんお出かけ地元を脱出ですね。人も車もガラガラです。スーパーは買い物客が少ない為、生鮮食品は値下げされていました。さて、昨日の続き。着物の衿肩明き。付け込みと繰り越しを合わせて8分(3cm)が一般的な仕立て方。繰り越しとは、衿を抜きやすくするために、片山より釧路に下がったところに、衿肩明きをずらすこと。襦袢も着物もその部分を1寸5分(5.7cm)にしていただきましたが、衣紋を抜いても抜いても、前の生地が不足するので、布は前に引っ張られます。何故こんなことがおきるのか不思議で、仕立て方を考えました。写真を撮るだけのモデルさんではなく、着用して動くのが基本です。1寸5分の襦袢は、後ろが8センチ下がり、前はさらに上がります。これでは裾が、足にまとわりつき、歩くことが出来ない。また、着物から襦袢が出てしまう。丈を短くしたら?と仕立て屋さんは言いますが、丈を短くすると前がさらに膝まで上がってしまいます。考え抜いた末、長襦袢を自分で直し、更に1寸(4cm)繰り越しました。洋裁でも同じことが起こります。自分のお洋服は子供の時から自分で作っているので、良く分かりますが、和裁も同じでした。合計2寸5分。(9.5cm)花嫁さんのように衣紋が抜けてしまうと、どこの仕立て屋さんでも言われました。が。不思議なことに抜けません。帯曲がってますが。こんな程度です。前に引いている分けではありません。普通に後ろに衣紋を抜いて着用しています。2寸5分で、やっと後ろの身頃は、中心で下に落ち、床と平行になります。ますいわ屋さんではそんな仕立ては出来ないらしく、長襦袢を数回お直しに出しましたが、結局ある程度までで、諦めました。何度も仕立て直すと生地が傷みます。長襦袢の仕立てに1年かかりましたが、やっと先日長襦袢と着物が揃いました。歩くことの出来る襦袢が仕上がりました!。神戸の駒屋さんで仕立てていただきました。さて。道中着はどこをどう直せばよいのでしょう。衿を普通に仕立てると同じ事が起こります。悩むところです。
2023.05.04
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この図は衿の部分。左が後ろ中心です。普通に仕立てると、衿肩明きの切り込みを入れて、付け込みと言われる縫い代をとって縫う。呉服店ではここの部分の仕立てを8と言うが、この8って何?ここから着物の不思議が始まった訳だが。8分のこと。8分は3センチ。付け込み3分、繰り越し5分が一般的な仕立てらしい。簡単に言うと、後ろの衿が3センチ開いてるって事。これで普通の人は衣紋が抜けるらしい。こうして仕立てられた着物を着てみた。衣紋もほとんど抜けない状態ええ~?腕がニョキっと脇の下から見えてしまいます。袖付けが短い?と思いましたが、マイサイズと一緒。では何故脇から腕が見えちゃうの?これは衿の仕立て方の問題です。自分は首が背骨から真っ直ぐに付いている為、布が後ろに反対し、袖の部分も後ろに引っ張られる。衿や、繰り越しをお直しするには、袖を外し、脇縫いを解かないとならないので、丈が足りなくなります。どうすれば良いのか?自分でお直しする事にしました。
2023.05.03
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昨年からお直しをお願いしていたオーガンジーのコートが仕上がりました。着物から割り出した寸法ではブカブカなので、後身、前見ともサイズを細くしました。また後ろが下がり、前が上がるので、後ろ丈を短くしました。今回上がって来た物は、着物の前袖が脇から出てしまう。前見頃の帯の部分が5センチ余る。着物はおはしょりをとり、帯を締めますが、上物は仕立てが難しいですね。さて。どこをどうなおしましょうか?袖が出ない様にするにはどうしたら良いのでしょうか?
2023.05.03
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肩幅が帯の幅より少ないのでお太鼓の枕を小さいのに代えてみました。これは中心に持って来るのがとても難しい。右によったり左に寄ったり。名古屋帯は慣れていないせいか、形を作るのが一苦労。二重太鼓の方が簡単かな。前結びも試してみましたが脇下に、帯の通る幅が無いので、出来ない〜。前結び用の帯板や本まで買ったのに〜残念。しかし、帯の幅16センチって太い。脇の下に入らないし。相変わらず帯揚げのスペースはとれない。帯を3分の1に折りたいくらいだ。アンティーク着物が欲しいな〜ちっちゃくて着れないけど。
2023.05.01
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雨草履という前にカバーの付いている物がありますつま先が汚れ無い様にですね。でもこれって、指の長い人や、草履から指のはみ出す人は使えません。草履の鼻緒は中心に付いていて左右が無い。親指と人差し指の間に鼻緒があるので、薬指側は草履からはみ出す。これが一般的。よほど足が小さいか、指が短かないと、雨草草履は履けないのでは?またまた着物の不思議にハマる。草履をすっぽり被せる草履カバーという物もあるがこれは、最近のカカトの高い草履は入りません。昔のカカトの低い小さな草履は入るみたいです。昔の人の物ですね。また、草履から踵がはみ出す人(普通ははみ出す)は、カバーをすると草履が履けないという矛盾。いったい皆さまどうしているのかとても不思議。雨の日はブーツか長靴ですねー。雨コート持って無いから無理だけど。着物は晴れの日限定ですね。こうして、一つ一つの道具を見ていくと進化してない物は沢山あってとても不便。それで着物の人口を増やそうって無理があるのでは?雨カバー作るか?!
2023.05.01
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