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綺麗な袋帯。ただ重い。フォーマルでしか使え無いのなら、裁断してバックにしようかと思いましたがお洒落として無地の着物とかに使えるみたいなので、芯を抜きました。綿芯は重いので、かなりスッキリ〜使いやすくなりました。秋の袷の着物に合わせてみます!未使用の袋帯はリサイクル店にゴロゴロしてますね。元値段は高かったのだろうと思います。未使用の物でも、管理の仕方により、湿気を吸ってしまった物は表は何ともなくても、中の芯がシミだらけ異常に重い物は注意が必要です。呉服店に持って行けば何とかなるのかもしれませんがクリーニング、シミ抜き、芯の取り替えなど色々料金がかかります。リサイクルの物を購入する時は気をつけてくださいね。
2023.08.30
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浴衣や、木綿の着物、麻、ポリエステルなどの新素材は自宅で洗濯が出来る。でもシーズンオフに、クリーニングに出すと来年とても綺麗な状態で着用することができる。絞りの絹の着物のクリーニングも同じだろうか?絞りの着物は仕立て代えが効かない。洗うと絞りの部分が伸びてしまうだめだ。絞りで有名なきぬたやさんに尋ねてみた(きぬたやさんの着物なので)「当社から直接お買い物とめた反物ですか?」「お困りでしたら当社でもメンテナンスを受け付ける事は可能です」その後返信を入れましたが、メールは来ませんでした。展示会できぬたやさんから買った着物のメンテはどこでするのだろうか?絞りの振袖のクリーニングは一体どうしているのだろう。着物業界は、間に沢山の問屋を経ている。逸品や、特殊な品物であればあるほどその品物のメンテの仕方は作ったメーカーにしか判らないのではないか。呉服店は皆がクリーニングに出しているから大丈夫というが浴衣をクリーニングする技術と、本金加工の特殊な絹の着物をクリーニングする技術は同じだろうか?何においても技術の差は、明らかに存在する。そして、その技術が優れているかどうか、経験値を見極めるのが間に入る呉服店の役目なのではないか。現在の呉服店は、その反物の詳しい知識が無い。着物は売っておしまい。との感覚が見え隠れする。色々相談に乗ってくれる良い呉服店は数少ない。以前に革のスカートをクリーニングに出してバリバリになって戻ってきて、廃棄にしたことがある。先日毛皮を縫う工房の職人さんとの会話の中で、毛皮のクリーニングの方法を教えてくれと方々から聞かれるとの話を聞いた。特殊なもののメンテは、特殊な機械と技術が必要との事。展示会は物を売ったら完結ではない。着物は着るもの。結局好きが、仕事への興味を深め、様々なことへの関心へとつながる。せめて、呉服店は自分で売った着物に対しての知識を持ってほしい。似合わないから着物は着ない。では何故呉服の販売をしているのだろうか?展示会に誘うだけが仕事なのか?着物の不思議はまだまだ続く。
2023.08.29
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着物を買う時どこで買う?何でもネットで買える時代。着物も例外では無い。リサイクルに限らず、新しい着物もネットで買える。では対面で買う意味は?反物の手触りを確認出来る。似合うかどうか、実際に反物を当てて確認出来る。現在の多くの呉服店はここまで。デパートに入っている大手呉服店は、着物を着る事や、仕立てに関しての知識は持ち合わせていないのが現実販売員が着物を着ない為、着る事への工夫はわからない。本来は仕立ての相談や、着付けの悩みまた購入した着物がいつ、どんな場所で着られるのかまた、帯や小物類の合わせ方。そして、一番大事なメンテの方法まで提案出来なくでは、着る物としての着物は成立しないと思う。近くに長く続けている小さな呉服店があったら最高です。販売のない、着物を着て楽しむ為のイベントが沢山行われています、大手のチェーンの呉服店はお出掛けと言えば展示会しか開催されていない。着物を着てホテルのランチは憧れだけと。その何倍ものお買い物が付いて来ます。また、百貨店に入っていると、その百貨店の指示を仰がなくてはならない為、企画も思う様に進まない。事故や、クレームを恐れ、動きにくいそうです。楽しい事が、お店の信用に繋がるのに。楽しいことが、着物を着る事への第一歩かもしれないのに。都会は、そんな人との繋がりも無くしてしまったのかも知れない。
2023.08.28
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昔は着物のメンテは各家庭で行われていた。洗い張りから仕立てまで。その為、現在でも呉服店には置いてある反物の値段は反物のみの値段。これに仕立て代が乗る。反物は袷の場合、胴裏、八掛(裾周り)、仕立て代がのる。この金額も合わせて5万から12万と、呉服店によりかなり差がある。胴裏や、八掛の種類も色々で、呉服店と取引きのある悉皆屋さんによって異なる。着物により、八掛の種類も異なり、訪問着などの柔らか物につける物と、紬などに付ける物は違う。表と裏の収縮率が違いすぎると、袷の着物はどちらかがたるんで来る。これは、合わない裏地を付けた為に起こる現象。着物を解き、洗っていると、この収縮率の違いや、品質が良く分かる。現在の呉服店はそこまでの知識はなく、色しか選ばない。裏に付けた生地の質も、経験が物を言う。同じ呉服店にお願いした物でも、悉皆屋さんにより、胴裏の質は違う物が付いて来る。本来なら呉服店が細かい指示を出さなくてはならないのにそこまでの知識が無い為に指示が出来ない。大手の呉服店は、仕立て屋さんに任せている為、胴裏、八掛にも利益を載せて仕立て代金を呉服店に請求する。そうすると反物に12万の仕立て代金が乗る。質の良い物が付いて来るなら良いが、海外製品などを付けられると、その時は分からなくても、後々に黄斑などのシミになる。物創りへのポリシーをとるのか、経営をとるのか。これは経営者の考え方による。自分の扱う商品への知識。現代では、そんなあたりまえのことも無くしてしまったのかと、悲しく思う。
2023.08.26
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白い足袋が仕上がりました。スパッツの長さが足りなくて、寒い足首。スパッツの下に10センチほど生地を足そうと思いましたがソックスを長くしてみました。夏はクシュクシュと短く寒くなったら長くして履く。生地もサラサラで、なかなか良い感じ。足首にゴムが入っていると痛いので、指長足袋は全てゴムなし。でもピタッとして下りません。白い物、レースの物は着物でいけそう。もちろん普段着物なら全部オッケーです。
2023.08.26
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高層ビルからの夕焼け友人と着物で出かけました。心配していたお天気も良く、夕焼けが綺麗でした。着物は数回着ていると、色々な問題点が上がって来ます。帯は数回練習したので、割と綺麗に結べるようになりました。帯板は腰骨のところでカットされているものを使っていますので飛び出しては来ませんが、いくら帯を下げても動いていると、帯が腰にあたり、どんどん上に上がってくる。腰骨は削れないので仕方ない。外は暑いので、夏の着物で行きましたがホテルはとても寒く、体温調節の出来るレッグウォーマーやカシミアのショール袷の羽織り等は必要です。温度差15度以上はとても疲れます。ホテルのディナー。美味しいけれど寒い。
2023.08.25
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本染め浴衣の反物を水通ししました。水通しを頼むと1ヶ月かかる。綿の反物なら自分で出来そうと思いやってみました。昔の浴衣反物。トンボは前にしか進まない事から勝ち虫と言われ、縁起が良いそうで、現代でも使われています。先取りがお洒落なので、夏の柄ですね。水通し。お湯の中に1 日つけ、糸に十分に水を浸透させる。水からあげ、そのまま日陰に干しておく。乾いたらアイロンをかけて仕上げ。自分で縫ってみようと仕立てのお教室に通うことにしました。定員の数が少ないので、なかなか予約がとれませんが、来月末にやっと予約がとれました。浴衣から始めようと思っています。
2023.08.24
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老舗着物のやまとは、普段着物に力を入れている。綿や麻などの定価の商品が主流。直ぐに着たい人はプレタをまた同じ値段で、マイサイズの仕立ても出来る。仕立ての納期は通常の大手呉服店では3ヶ月に対してやまとは3週間。浴衣においては2週間と速い。夏に着物を着たい時は4月に頼まないと間に合わなかったが時短、価格を下げる為、メーカーと直で取引きをしている。自分も冬にウールの着物を頼んだがとても早く仕上がった。男着物にも、ずいぶん前から力を入れている。着物男子。カッコいい。
2023.08.23
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収縮性のあるエビス足袋二枚合わせになっていて暖かいでも指の長さは3センチ。これが日本の足袋の企画なんでしょうね。何処のメーカーの足袋も同じです。エビス足袋は24から24.5のLサイズですが、24サイズです。着付け教室で売られている足袋24.5こちらはエビス足袋より0.5cm大きい。親指3.5cm人差し指3cm履けますが、指が足りないので正座は痛くて出来ません。式典などで、正座をしない時なら我慢出来るかなぁ。でも、草履を履くと、指が縮まっているので歩けません。正式な場であろうがなかろうが足袋ソックスでいいかな。市販されていないのだから仕方ない。長さの足りないストッキングと同じ。日本人って指短いんですね。現代人困らないのかな?不思議。
2023.08.22
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夏用の指長足袋を試作中パターンは生地の伸び方により少しずつ変更しながら作っています。一般の市販されている足袋の指は3センチ指長と言われる足袋も3.5センチです。仕上げるのに3時間あれば完成。意外と時間がかかる。プルオーバーやTシャツを作る方が簡単かなぁ。自分専用の指長足袋は5センチ。長さを長めにして、足首が出ないように仕上げました。洗濯してちぢみ具合を確認してから着用してます。綿ニットは水通ししても、横に伸び、縦に縮む。お天気が良いので、出来上がった分を沢山干してます!普段着物には欠かせない柄足袋。お洋服の時も、アクセントになってお洒落〜着物男子にも行けそう〜
2023.08.20
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日本の職人という番組がある今回は鞄の修理をする工房。鞄の内布が破れ、外側の革の部分のキズを直す。表の縫い目を手作業で、一目一目外し、内布を分解し、そこから型紙を作成新しい内布をカットしてミシンで仕上げる。革に元々ついている針目と同じ所に針を通し、内布をミシンで縫い付ける。最後の仕上げは手縫い。革のキズは、同じ色を出し、キズを埋め、ツヤ出しで仕上げ。丁寧な作業の様子をカメラでとらえている。自分は冬凍傷に悩まされ、命を守る為に毛皮を着て勤めに出ていた。当時のコートを、買ったお店でリメイクに出した。もう30年も前の物だがとても綺麗な状態だった。仕上がって来たが、あまり気に入った形に出来なかったので、毛皮専門の工房に持ち込んで、別の物に仕上げてもらった。その工房は、原皮からオーダーでコートを作る職人。そこでリメイクしたコートを開けてみてびっくり。自分でリメイクしたの?と言われた。毛皮は専用のミシンで縫うが、普通のミシンで縫い、縫い代を割ってあった。買ったお店からリメイクに出したところは、毛皮専用のミシンを持っていないのだろう。そこにリメイクに出す方も間違っているが受ける方も何故断らないのだろうか?一口にミシンと言ってもそれぞれ。職業用のミシンは直線縫いしか出来ないしボタンホールの専用のミシンもある。ロックミシンは端かがり専用。今回の鞄を縫うミシンはまた違う。もちろん毛皮を縫うミシン。そして足袋を縫うミシンもある。専門の道具も色々違い、違う物を作る所に依頼するとミシンも道具も違うのだ。結局コートは、分解し、クリーニングをして下さり、大判のショールに仕立てた。とても綺麗な物に仕上がった。残りでバックも作って下さいました。着物業界に限らず、どの業界もそうなのかもしれない。自分の扱う商品の事を知らない人がとても多い。日本の職人という番組。TVerでもみられます。
2023.08.19
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長さが足りなくて我慢していたストッキングや、タイツ類。ソックスを全て廃棄。指長足袋を作成してから、ソックスがは履けなくなりました。何より指の開放感が全く違う。ソックスでちじこまっていた指。5本指のソックスでも指の長さが足りなく、あまり意味がなかったので、全部廃棄処分これは着物用で、底も、レースの部分も2重ですが、普段に履ける夏用の単衣の足袋作ります。
2023.08.18
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ストッキングの長さの足りない方。タイツの長さが足りない方。日本で市販されているストッキングは、なぜ短いのでしょうか?そう思っている方は随分多いのでは。ドイツ、イタリアなどの海外製の物なら長いのかなと思って試してみました。高いです。一足2000円とか。確かに長いですが、身長のある方向きで上の部分もかなり長く、胸まで隠れちゃうほどあります。洗うと、肌にあたる内側がガサガサ。日本のストッキングはなめらかで、品質が良いのね。と思うけれど。これで5~10㎝ほど長く作ってくれるといいのに。着物を着る時も、スパッツは長さが足りなくて、足首が出てしまい寒い。ならば、ハイソックスは?と思い試してみたけれど足袋型のハイソックスは、指が短くて痛い。アマゾンで、トレンカを購入してみました。Blostimo ブロステルノ タイツトレンカ。これは何とかいけそうです。ストッキングのような透明感はありません。タイツとして使えます。つま先がないので、指が長くても大丈夫。探している方は一度お試しあれ。長いスパッツもずっと探していますが、今のところ日本製ではありません。ハイソックスの指長足袋があったらいいのに。また、作る羽目になるのかな。
2023.08.17
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着物の売り上げは、爆発的に売れた時期の1/6だとか。でもここ最近着物を着る人は増えている。それもフォーマルではなく、普段着として。ネットで着物が買えるようになり、手軽に着物を楽しめるようになった。浴衣をはじめ、綿の単衣着物は、一年中着られるらしい。今回は木綿を調べてみた。*遠州木綿(静岡) ぬくもり工房 生地をカットして購入できる。小物作りに。 池沼織工房 千織 織のこと、水通し野事が詳しく書かれている。遠州木綿ネットショップ さんちクラフト*片貝木綿(新潟小地谷市) きもののやまと糸や、織のことまで詳しく説明されている。着物ネットショップ*伊勢木綿(三重県) 白井織布可愛い色の反物が沢山揃っていて、見ていて楽しい。着物の仕立ては既成サイズ。*阿波しじら織(徳島)阿波で生産されていたしじら織を阿波藍で染めたものふだんきもの ハイムラヤ阿波しじら織の専門店 お手頃価格で、マイサイズで仕立てが出来る。コットンウールもあり。*三河木綿(愛知)あづまやきものひろば沢山の木綿着物が揃う。ユーチューブも面白い。*綿さつま(宮崎県 東郷織物)木綿の最高峰。東郷織物の独占ブランド絹のように細い綿糸で織られる。様々な着物着物生地を試してきた着道楽向けのアガリとして存在する。それぞれに風合いや、厚みが違う。木綿はメンテが楽なこと、お手頃な価格でマイサイズが仕立てられること。可愛い色が揃っている。など、若い人に人気ですね。
2023.08.16
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着物初めてさんは浴衣から入り、木綿着物、麻などの普段着物に。また、ファッションとしての着物で、下にブラウスを着たり、アンティーク着物を着て、ブーツを履いたり、デニム着物を着たり。若いうちはドンドン挑戦してみては。年齢を重ねてくると、重い生地は体に負担となってきます。先日もデニム着物を購入しましたが、重くて着られませんでした。お洋服でも厚地のパーカー等もずっしりと感じてしまう。もともと体温調節の出来ない体質なので、お洋服でも、着物でも絹物が負担にならなくて好き。麻や、綿は、植物。絹は動物。植物は夏に涼しいけれど体温の調節まではしてくれません。体温の高い人には向いていると思う。夏は、電車や、施設のクーラーが寒い。また、冬の暖房もとても暑い。夏も冬も外と中の温度は15度以上ある。お洋服の時は温度調整をするためにショールや、コート、マフラーなど沢山の物を持ち歩ていましたが、着物を着はじめてから、この温度差が気にならなくなりました。夏は、透け感のある紋紗や、絹芭蕉。羅の羽織や、シルクオーガンジーのコートを。秋は単衣の縮緬や、お召。冬は結城、大島など。中は、夏の長襦袢でも良いかも。単衣の着物は、5~9月ですが、体温に合わせて4~10月でもおかしくはありません。決まりごとは、しょせん着物を売るために作られたフォーマルのもの。式典以外は、自分の感覚で着たいですね。唯一着られる綿の単衣。綿さつまは、薄くて軽い。綿の仕立てをするときは、絹のサイズより多少大き目に仕立てた方が、良いと思う。同じサイズで仕立てると小さい感じがします。目が詰まっているからでしょうか?自分がお洋服を作る時は、生地により、線の外側を縫ったり、内側を縫ったりしてサイズの調整をしますが、着物の仕立てはそんな概念がないのかもしれません。生地の風合いをみて、お客が指示をしないとならないのでしょうか?本来売る側の知識とは思うが。
2023.08.15
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先日ウールの着物を沢山処分しました。ウールは別に保管しておかないと、虫に食われます。絹とウールが同じ箪笥に保管されていたら絹も被害にあうので、注意が必要管理の仕方の丁寧な人の着物なら大丈夫ですが。自分の母達は、沢山の着物を保有していましたが管理はとてもいい加減。ナフタリンが豆まきの様に入れてあったり。ボロボロのたとう紙だったり。高価な物なのに。以前着物の買取り業者に連絡をしましたがウールの着物、羽織り、年数の古い物、シミのある着物などは、査定が付かず、買取り不能との事。結局売れる着物しか引き取らないのが現実です。どんな物でも買取ります????どんな物なら引き取るのでしょう。洗い張りに20枚ほど出しましたが、それだけで20万円です5枚ほど仕立て直して30万。新しい着物が買える金額です。後はあまり気に入った柄でも高価物でもないので、自分で解き、洗ってます。さて。次は帯の処分です。
2023.08.14
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呉服店でお店の人と仲良くなると、必ずと言って良いほど誘われる展示会。この展示会とは何か。現在の大手の呉服店は、店頭では、気軽に着られる浴衣や洗えるポリエステルの着物が支流。でも、店内催事や展示会が月に何度も行われている。そこには、織元の人達が来ていて、それぞれの新作や作家物などとても高価な着物が並ぶ珍しい着物がみたいのなら展示会に足を運べば良い。また、着物上級者は、あちらこちらの展示会を覗いて着物の値段を良く知っている。値引きが当たり前の展示会で一番お得な価値のある物を手に入れる事が出来る。だが。初心者は注意が必要。着物が出来上がったのでご来店下さい。お待ちの着物を新しい着物に作り代える先生が来ているので是非相談だけしてみたらと、行ってみると店内催事だったりする。自分の目的と違う事が多々あるのだ。一度や二度ならまだ良いがそんな事が頻度になるとウンザリする。着物は着る物で、マイサイズに仕立てた着物でも何度も着て、動いて、出掛けてみないと問題点がわからない。何度も着ているうちに、不都合な点があったり、疑問が出てきたりする。本来、着物の着方が定まらないうちは、羽織りの仕立てが出来ないはずなのにまだ自分の好みも確率していないうちからこれは羽織りにしたらいいこれはコートにしたらいいと、沢山の反物を勧められる。いくら有名な作家の物でも希少価値の物でも着る本人に似合わない物は、何の価値もない。ネットで着物が買える時代。ネットにある気に入った物を店舗で確認することも出来る。展示会の商品は数倍の値段がついている事が多いので、良く吟味してから購入に踏み切って下さいね。
2023.08.13
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着物を始めると、古い着物をもらっていただけないかしら。また、リメイクをしていると、沢山の方から、お洋服を作って下さいと言われることが多いですが。自分がリメイクするときは、洗い張りに出し、綺麗にしてから縫製をします。この洗い張りの料金は一万円前後。先日から着物を解いて洗濯していますが、これも未使用の物や、シミ、黄変の無い物を洗っています。それでも解いていくと、縫い代の中に入っているところの色は違っていたり。いわゆる焼けているものがある。お洋服を作る時は採寸し、その方専用の型紙を作る。そして仮縫い、本縫い、修正を経て、納品。皆さん気軽にもって来られますが、それなりの時間と費用が掛かります。古い着物をいただく時は、すぐに着られるマイサイズに近い物。シミ、カビの無い物。縫い目が裂けるなどの事故もありますので、生地が劣化していないもの。それらをよく見てからでないと、サイズ直しに料金がかかったり、クリーニング、シミ抜き、リメイクなどに意外と料金がかかります。着物を羽織にする、コートにする、帯にする。リメイク方法も色々あります。呉服店二相談し、一番良い方法を吟味してください。自分で出来る人は、もちろん絹ですから、自分で洗い、リメイクして、とにかく使うのが一番です。布は生きています。絹の反物でシャツを作りましたが、洗濯したらちじみました。やはり、一度水通しをしてから作成しないと。浴衣の反物で作ったシャツもちじんでしまいました。浴衣を作る時も、水通しをしないと。
2023.08.12
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今年の夏は物凄い暑さですね。外の気温は40℃近くなのに、ショッピングセンターなどの室内は23℃など、15℃以上の差がある。冷蔵庫とサウナを往復しているような気分。人は7℃前後の温度差しか対応できないとか。10度以上の差があると、ヒートショックを引き起こす危険性があるので注意が必要です。先日も友人と食事に行った先のレストランがとても冷えていて、カシミアの大判ショールは持参していましたが、冷え過ぎて背中が痛くなり、息苦しくなりました。慌てて背中に携帯カイロを貼りました。帰宅してから熱いお風呂に入り、カイロを貼ったまま休みました。どこも寒いほどクーラーをきかせていますが。利きすぎた冷房の場所は注意が必要ですね。夏でも携帯カイロ葉必需品です。*ヒートショックの症状 激しい胸の痛みや吐き気、頭痛、重度では心筋梗塞や脳卒中を引き起こす ロッテ電子工業 ホカロン貼る 30個
2023.08.11
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沢山ある着物。2人の母と、姉、祖母、自分と5人分の着物がある。気に入った物。着たいものは仕立て直した。*仕立て直しの金額。洗い張り 1万仕立て(袷の場合)胴裏、八掛を含む 6万~5着出したら30万。気に入って着たい物はお金をかけても直しますが、ちょっと?というものはどうしましょ。とりあえずとっておきましたが、物が増える一方なので、整理出来るだけにしようと思い断捨離に踏みきりました。*ウールの着物しばらくとっておきましたが、小さいし、仕立て直さないと着られないので廃棄。*小紋シミのあるものは、洗って小物にリメイク綺麗なもので、着たいものは仕立て直し。*訪問着昔の訪問着は着ないので、洗ってリメイク*カビの生えた黒紋付き。廃棄*名古屋帯ひどい汚れの物は廃棄。綺麗なものは洗って、半巾帯に作り替えましたが。使うかな?ボックス。*袋帯重い物は廃棄。新しい物も沢山出て来たので、使うかな?ボックス。*洒落帯帯キーパーで保存それでも数が多いので、自分のこのみじゃないものは、リメイク。ついでに自分の洋服も断捨離。暑いので、少しずつ整理していきます。
2023.08.10
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着物のタンスは着物でいっぱいなので、帯は全部帯キーパーに入れて保管しています。この帯キーパーをタンスの上にどんどん重ねていました。使う時に不便で、着物キーパーも入る巾100㎝の桐の棚を探していましたやっと見つけ早々購入。納戸の母の着物のタンスの上に設置しました。まだまだ途中ですが、暑いので、少しずつ作業します。着物のタンスも桐ですが、管理が悪く引き出しがきつくて締まりにくい。これ水気を吸ってしまっているのでは?桐のタンスのメンテ。考えます。
2023.08.09
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箪笥の中に昔の着物が沢山あって、この着物着てみようかな?と思うが。着物初心者だったら、その着物を着る時期、着るシーンが分からないので、とりあえず置いといて。後に着物のことが分かって来てから考えるといいかも。昔の母の着物。また、自分の若い頃の着物。どうする?呉服屋さんに行くと、着物物診の先生が来るので、若い頃の着物があったら見てもらったら?と、言われることが良くあります。これは着物の知識がついてからにして下さい。自分はまだまだ着物のことが分からないうちに持って行き、黒をかけた方が良いと言われ、サイズ直しをしてもらいました。 お店方は、綺麗なワインカラーに仕上がりましたね。と言われたが、う~ん。と言う仕上がり。綺麗さが半減。これで20万。いつか着るかも?。確かに昔の着物は、質が良い。着る目的がある時に直せば良い。そうしないと直しても直さなくても着ないかな。母の持っていた着物も、着たいものは洗い張りをして、サイズ直しをしました。沢山あって全部直さないと着れないので、保留にしてあるものは沢山あります。呉服屋さんは何故そんなに急ぐのだろう。まだまだ自分の着方が確立してない時は、呉服屋さんに行くのはやめて下さいね。良心的な呉服屋さんはめったにありませんから。着物はネットで買える時代です。触って見れないのが難点ですが、失敗しても悔いのない金額でしか、ネットでは買わない。合わない着物を着るよりも、マイサイズの着物で始めた方が綺麗に着られるし、進歩も早いです。
2023.08.08
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金印夏物紗の伊達締めこれをポチしてみました。伊達締めはポリエステルが多いでもこれせっかく絹や麻の帯をしても中がポリエステルでは意味が無い。ずっと何が良いのか探していたところ、YouTubeにこれが良いと説明してた。値段は高いが、長持ちするから長く使えばお得。着物の小物は消耗品らしい。自分も沢山の物を使ってみたが、なかなか自分に合う物と出会えなかった。足袋から始まり着物ブラは5点帯板5点伊達締め4点帯枕6点他にもコーリンベルトやら紐類。小物屋さんが出来そう〜使え無い物を売りたいが、開けてしまっているのでどうしようも無い。まとめて使ってみたい人がいれば良いが。廃棄かなぁ。すずろ腰紐これも愛用品紐だけど、前の部分がゴムになっていて滑らない。
2023.08.07
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鮫小紋を洗ってみました。縮む事もなく、綺麗な仕上がり。お天気が良いので(物凄い暑さですが)すぐに乾きます。解くのに時間がかかるので、干している間では、袖分しか解けない。紅型も洗ってみましたこちらは縦も横も縮みます。着物だったら小さくなっちゃいます。着物の状態ではわからなかったシミや、ヤケが解いてみると良くわかります。また生地の良し悪し、胴裏の質、生地の暑さなども良くわかる。新品の反物を選ぶ時に役立ちますね。ヤケている物は、お洋服にします。古い帯もそうですが、表面は綺麗でも、開いてみるとシミだらけの物が随分あります。リサイクルを購入する時は、しっかりチェックが必要ですね。
2023.08.06
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今年は花火大会やお祭りがやっと開催されるようになりましたね。東林間の阿波踊りを覗いてみました。夕方からは心地よい風の中沢山の人で賑わいました。綺麗〜花火大会も好きだけど。お腹に響く和太鼓の音も好き。女性が太鼓を叩いているグループも。カッコイイ。日本人で良かったなぁ〜。
2023.08.05
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着物をいつ着たいのか毎日普段着として着たいお友達とランチなど出かける時にお洒落として着たい旅行先で着たいイベントの時だけ着たい式典があるのでその時に着たい。などなど。着たいシーンによって選ぶ着物は違うまた、住んでいる地域環境によっても違う年齢によっても大きく違う。もっとずっと若ければ今風に崩して着られるのに。と思う。その人の体質によっても違うし体格にもよっても違うもちろん好みによっても違うそれなのに。何故呉服店はどのお客様にも同じ物を勧めるのか?店の売りたい物がお客様の欲しい物ではない。普段着、ファッションとして着たいのなら木綿や麻着物洗える着物から入る。もう少しお洒落にホテルのランチなどに行きたいのならお召しや小紋から。式典には訪問着旅行先で着物を着て一度だけ楽しみたいのならレンタルという手もある。選択肢は沢山あるのに。お客様の話を聞かずに自分達の新作や、売れてる着物だけ売りたい物だけを見せるのが普通の呉服店だ。もっと敷居が低く、お洋服の様に自分の着たい物を手にとって見れる時代が来るのはいつの事か。
2023.08.05
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洗える着物の場合と、絹の着物の場合は違うそうです。*木綿、綿麻、麻、洗える着物全般。汗をかいたら洗う。干すときには、濡れているうちに干すので、着物ハンガーではなく、竿に干す。乾いたらたたむ*絹の着物脱いだらすぐに干す(着物ハンガー)天気の良い日まで干して、絹は洗えないので、たたむ長くハンガーにかけておくと、袷の場合は特に、裏と表の伸び方が違う為、裾の部分で合わなくなる。絹は湿気を吸ったり、吐いたりしているため。自分も結構かけっぱなし。慌ててたたみましたが、確認をしていないので、改めて見てみようと思っています。*着物をたたむ時の注意着物たたみをするが、なるべく明るい場所で、汗シミ、食べこぼしなどを確認しながらたたむ。シミがあったら、シミ抜きに出す。季節の終わりには、クリーニングに出す。絹の着物は手入れが大変だから。と敬遠されがち。自分も今年は小地谷ちじみを新調しようかなと思いましたが、やはり体温調整をしてくれる絹が好きです。自分では体温の調節が出来にくい体質なので。
2023.08.04
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新しくマイサイズの指定をしました。昨年からお願いしていましたが、出来ないと言われ仕方ないので、妥協していましたがやっと仕立てていだだける事になり、お願いしました。帯をおへその位置まで下げても、おはしょりがなくなりません!ちょっと多めですが、沢山ないと腰にあたり跳ねるので。衣紋も普通の人の様に抜けます。繰り越しを異常に多くしていただきました。衿も肩に沿って寝ます。後ろ姿は全く違います。今までに作った物は一体どうしたら良いのでしょう?仕立て師の方に納得していただくには長い時間が必要ですね。
2023.08.04
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もう上がって来ないんですよ。作る人がいないから。着物業界で良くきくことば。だから?希少価値だから今買っておけ?経営者なら、先のことを考えるのは当たり前のこと。一代限りと決めていて弟子をとらない作り手もいる。技術は伝承しないともったいないと、周りは思うが。貢献者がいないのではなく、あえてし育てなかった場合もあるのでは。1反200万の着物の反物。確かに作るのに半年から1年かかる。そして織るのは1反だけ。先日出会った有名な作り手の方は他に収入源があり、広大な土地と、不動産を持っている。海外にコンドミニアムまで持って、お財布の中は札束が沢山。もしかしたら、買う人より、売る人の方がお金持ち?と思えてしまう。ローンを組み、その着物の為に四苦八苦する買い手伝統工芸を守るのは、本当に消費者なのだろうか国からの補助金も出ているらしい。国に守られる伝統とそれを守る人はいったい誰なのか。着物の不思議はまだまだ続く。
2023.08.03
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母の箪笥を整理していたら出て来た八重山上布一反はシミが点々としていたのでエコバックにして、親戚の方や着付け教室ので先生方に差し上げてしまいました。誰も八重山上布だとは気が付かなかったみたい。現在はとても貴重な布らしく、着物にしたら100万を超えるとか。なんともお高いエコバッグ。もう一反あったので洗ってみました。日陰で風があったので、早く乾きます。麻とはいえなめらかで、肌に優しそう。黒くポツポツ見えるところは模様細かいかすりが素晴らしい。良くみると点々の数が違い複雑な模様を作っている糸の状態でくくり、植物染めしてから織るこれをひとつずつ手作業で仕上げるのはとてつもない長い時間と根気のいる仕事でしょう。薄手で夏の着物にはもってこい。着物にするか。シャツにするか。長襦袢にしたら気持ち良さそう。こちらの反物はシミもなく、アイロンをかけながら考える。自分で仕立ててみようかなぁ?出来るかな?
2023.08.03
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帯の位置。現在は皆高い位置に帯を締める。胸の下からウエストまでが主流。必然的に上が広がり、ウエストで留まる。腰ひもの位置は、ウエストより少し下となる。自分の場合は、胸の下からウエストまでの長さ7センチ。16㎝の帯は入らない。必然的に腰の位置まで下げる事となるが、ウエストから腰までは6センチ。これでも帯の幅は入らない。で。どうする?腰の骨があるので、胸を上にあげ帯の位置を確保するしか手はない。ところで、問題はおはしょり。普通の人はウエスト下から腰までの間におはしょりが来るので、綺麗に処理が出来る。美しい着物より。これを前提として着物は仕立てられ、着付けられる。これに当てはまらない人など理解が出来ないのだろう。自分の場合はおはしょりが、腰骨からお腹周りをまあるく包み込む事となる。これではおはしょりが少なく、飛び跳ねてしまうため、着物の丈を長くし、おはしょり分を沢山とるように仕立てた。また、内揚げがおはしょりに溜まるので、なしに。繰り越しを異常に多くとり、いまだかつて作ったことがないと言われるほどに。普通の人は脇のあまり分はタックをとってたたむが、そうすると、更に腰にあたりモコモコ二なってしまうので、タックはとらず、脇のあまり分は後ろ中心に集め、帯の垂れの中に隠す。全く着付けの方法も仕立ても違う。また、足の付け根よりおはしょりが下に来るため、トイレ問題が生じる。内揚げのあるモコモコなおはしょり。内揚げの部分が腰の下に溜まっている。絞りの浴衣は洗いはりすると絞りの部分が全部取れてしまうので、仕立て直しも出来ない。おはしょりを帯の中にしまい、対丈で着た方がすっきりするのかも。着付け教室で何度も説明したが、理解はされなった。股割をしても歩くことの出来ない理由を色々考え、仕立てを数度変更したが、これも着物業界の方達には理解されなかった。着物を着る人は、普通の体型で、着物を着ても何も不思議を感じない人が残る。不自由を感じる人は、着物を辞めていく。これが現状なのかも。自分は着物も帯もたくさんあり、途中でやめられないので、独自の仕立てや、着付けを考えるけど。
2023.08.02
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夏に向け、更紗の反物を見つけたので、8枚ハギのスカートに仕立てました。色々な色が入っているので、無地のTシャツなら何でも合いそう。スカートは、手紬反物に更紗模様の入った柔らかい生地。ふんわりとして絹は肌さわりも良く、気持ちがいい。ギャザーにするとかなりボリュームが出てしまうので、フレアースカートにしました。とても綺麗なグラデーションの唐織、引き箔の帯をバックに仕立てました。更紗の着物には合わないけれど、洋服にすればアクセントになってとても上品。ファスナー付き。持ち手は革を使いました。軽くて上品な帯。引き箔でここまで細かい柄はなかなかないようです。持ち物は、自分の運を高めてくれるものブランド物ももちろん良いですが、個性のある逸品を持つのも唯一のお洒落なのかもしれないですね。
2023.08.01
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