年齢によって帯の位置は決まると言われていますが。
年をとっても骨盤の位置は代わらないので、これは理想であり、
若くても年配でも帯の位置は、自分の骨格によって決まる。
普通の人は、骨盤より上に帯を締める巾がありますが、
背丈の低い人、また足の長い人は、骨盤の上に帯の巾がない。
自分も骨盤からアンダーバストは12センチしかない。
どうするのか?
*胸を上に上げ、帯の巾を確保する。
着物ブラで上げてあげて寄せる。
胸を上に上げると帯揚げを入れる場所がなくなりますので、
帯板を付ける時に前を下げますが、おへそより下の位置になります。
着物は長く作っておかないと、おはしょりがなくなってしまうので、注意が必要です。
*帯を作る時に幅を狭く仕立てる。
半巾帯でも16〜17cmあるので、名古屋帯などを仕立てる時に巾を狭くする
*帯板が骨盤にあたりあがってくるので、骨盤の位置でカットされているのもを使う。
帯板の巾は14-15cm。帯の巾は16~17cmが主流です。
帯板の巾の狭い物を探しましたが、市販されてはいないので、自分で作るしかないですね。
骨盤の位置でカットされているものを使っています。
胸を上に上げて、帯の巾を確保するのは良いですが、
なで肩の人は、胸の位置が脇より上になってしまうので、お太鼓が肩の位置より上になります。
簡単には、お太鼓結びが出来ないので、研究が必要です。
帯の前結びは、わきの下に帯の通る場所がないので出来ません。
着物は、帯の位置により足が長くみえますが、
あまり上過ぎても、後ろからみるとお尻の位置がかなり下に見えてしまいます。
上過ぎず、バランスの良いところを自分で探してみて下さいね。
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