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こんなところに〇〇〇!!京都駅から京都タワーを眺め、まっすぐ北へ歩いていく京都はどこを歩いても神社仏閣に出会うことができるので嬉しい(^^)3月上旬初めて巡り合うことができたのはこちら場所は東本願寺こけしちゃん横たわっている姿がなんともいえない( *´艸`)後ろ姿もどうぞ!時折、可愛らしい声が聴こえてくる色んな言葉を発して面白かった。どうやら名前があるようで「花子」と言うらしい(^^)大きさは約12メートル!2023年3月12日㈰までの展示なので気になった方はお早めに18時過ぎ頃バスで通りかかった際に1枚↓幻想的である(*‘∀‘)本日も最後までご覧いただきありがとうございます(^^♪
2023.03.09
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街中に突如として現れるモニュメント静岡と言えば…・魚が美味しい・緑茶やみかん、苺やメロンが有名・徳川家康公が人生の3分の1を過ごした場所 などなど…人それぞれ思い浮かぶものは違いますが。。今回街中で魅力あるものを発見したので紹介したいと思う静岡駅構内を歩いていると、公衆電話が!!わープラモデル風ではないか すごいのが公衆電話としてちゃんと使えるというところ。1~10の番号が振り当てられていて、とても細かいところまで再現されている(^^)静岡市中心部に向かって15分程歩くと、静岡市役所の前にまたしても目を引くものが真っ赤な郵便ポストポストの下を見てみると、SHIZUOKA A MODELCITYと書かれている!(^^)!(先ほどの公衆電話の下にも)気になって静岡市役所ホームページを確認してみると…『静岡市プラモデル化計画』の1つであった製造品出荷額8割以上のシェアをもつ地場産品“プラモデル”それを活用し世界に誇るグローバル資源として認知、発展を進めていくという。(静岡市ホームページより引用)令和2年2月よりスタート詳しくは静岡市役所ホームページをどうぞゆっくりしていたら暗くなってきた…銀行前にもモニュメント現る(*'▽')うさぎのようなキャラクターが可愛いなんと右側真ん中部分にあるハンドル回せます!大人でも楽しくなるモニュメントに出会えて良かった(^^♪本日も最後までご覧いただきありがとうございます(^^♪
2023.02.22
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今宮神社前にあるあぶり餅屋へまず今宮神社の歴史をお伝えすると、平安建都以前より疫神を祀る社として建立されたのが始まりとされている。また“玉の輿”神社としても有名である。参拝をした後に訪れてほしいのが今回ご紹介するあぶり餅屋さんである正面の門を入り右側にもう一つの門(東門)。ベストショット石畳を進むと香ばしい匂いが漂ってくる…左右に1店舗づつお店がありどちらも長蛇の列が向かって右側に「一和」さん 左側に「かざりや」さん「かざりや」さんのあぶり餅は食べたことがあるのだが、「一和」さんのあぶり餅は一度も食べたことがないよし!!ここでしか食べられないものだからと自分に言い聞かせ、今回は贅沢にも両方のあぶり餅を頂くことに決めたまずは…「一和」さんへ1人前600円(税込)炭火の香りとお餅の柔らかさ、白みそときな粉の甘さが口の中にフワッと広がりあっという間に1人前完食!(まるでお味噌汁のような…)※あくまでも私のイメージです※まだまだ食べれてしまう(*'▽')お餅は別腹(笑)では次は「かざりや」さんへ…列に並んで待っている間、焼いている所を見ることができる(^^)/1人前600円(税込)溶けるようなお餅の柔らかさと白みそがしっかりと絡み合って美味しい(^^♪(まるでポタージュのような)※あくまでも私のイメージです※私の感想になるが、どちらのあぶり餅もとても美味しくて何度も訪れたくなる味わいであった人それぞれ味の好みがあると思うので、ぜひ一度お試しください本日も最後までご覧いただきありがとうございます(^^♪
2023.02.13
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長野県木島平スキー場へいつもは年末年始にスキーに行くのだが、積雪量が少なかったので今回は1月某日に(^^)昨年の夏、冬にスキー場になる山を訪れているがやはり雪山になると雰囲気が全然違う夏は15cm以上の草が生え、歩くと虫たちがピョンピョン飛び回っていた。白銀の世界に…(夏の写真と撮影角度が違いますがご容赦ください)眼下には木島平村が見える(^^)この日は平日だったのでリフト乗車もスムーズ。待ち時間がない分滑る時間が増えて嬉しいそしてスキー以外の楽しみはやっぱりゲレンデランチここ何年か続けて行っているお店「オーベルジュ グルービー」なんとステーキを食べられるのだスキーで体を動かしたらお肉が食べたくなる!(^^)!さらに午後のスキーも楽しめる!まさに一石二鳥ステーキランチ 1700円とても柔らかいお肉でソースとの相性抜群(*'▽')何度も食べたくなる味である。スープの味わいもまたやみつきになる。堪能したところで午後もスキー行ってきます【2023/10/27更新】なんと今年スキー場の名前が変わるそう“スノーリゾートロマンスの神様”12月23日オープン広瀬香美さんの人気曲ですね!11/1にホームページがリニューアルされるそうなのでお楽しみに(^^)木島平スキー場ホームページ本日も最後までご覧いただきありがとうございます(^^♪
2023.02.10
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まだまだ歩こう!北野天満宮へ…お腹も満たされたので街歩きを続けよう四条烏丸付近から北野天満宮のある上京区へ向かって歩き出す。ちょっと雲行きが怪しくなってきたな今にも雨が降ってきそうだ( ;∀;)早足になりつつ二条城のある堀川通へと差し掛かる。お堀のまわりには泳ぐカモがいたと思ったら、芝生で日向ぼっこ中のカモもいて何だか幸せな気分になるさらに上を見上げると…題名『鳩の世界もソーシャルディスタンス』歩いていると色んな方向をゆっくりと眺めることができるのがいい京都市で一番長い道と言われている“千本通(全長約17キロ)”までやってきた。京都に行くと道の名前の由来が知りたくなる(^^)千本通…何かが1000本あったのだろうか?諸説あるようだが、・千本の桜並木があった・「千本の松」説・道の両側に千本の卒塔婆が立ち並んでいた などです。由来を知ると他の通りも歩きたくなるチラチラ雪が降り始め…北野天満宮に着いた頃には青空が見えてきた朱色が映えとても重厚感のある建物である。境内入口付近には、一際鮮やかな色合いの場所が!艶やかな色合いのお花を見るだけで幸せな気分になる北野天満宮といえば梅(*‘∀‘)少しずつ花が咲き始めている北野天満宮のホームページはこちら今年の干支である兎が描かれていた(^^)梅の花も咲き始めていると思うのでこれからお出かけの方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?本日も最後までご覧いただきありがとうございます(^^♪
2023.02.07
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六角堂から街歩きを再開!時刻は13時を過ぎた頃であろうか…そろそろお腹が空いてきたので、美味しそうなお店を探す大通りから細い道へと進んでいくと、門構えと建物が見事な小学校が…?うん?入口にメニュー表があるではないかどうやら小学校(旧明倫小学校)をリノベーションしてカフェやギャラリーなどの店舗にしたという。『京都芸術センター』として生まれ変わり多くの人々で賑わっているようだ(^^♪詳しくはこちら京都芸術センターのホームページまた今度行ってみたいと思う。足を進め歩いていると良い香りが漂ってきたこれは!!大好きな餃子だ(*'▽')店内2階席には迫力ある虎の絵がタイガー餃子会館というお店11種類の餃子メニューをはじめ中華メニューもあるので迷ってしまう。ちなみに写真の餃子は“島唐辛子餃子”ピリッとした辛さが食欲をかき立てる3種類の餃子をいただきお腹一杯だ。また京都を訪れた際に他の種類の餃子を食べたいお腹も満たされたので張り切って街歩き再開だ本日も最後までご覧いただきありがとうございます(^^)
2023.02.01
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2023年、今年初の京都へ行ってきた!1月半ばを過ぎて寒さがさらに増してきた…そんな寒い時期だが全国旅行支援を活用したい(*'▽')寒さ対策をして行けば大丈夫だ!思い立ったら行動だ…旅行サイトで予約…今回の宿は20%オフで予約できた♪さらにクーポン1人2000円頂ける。(平日2000円/休日1000円)※条件など地域によって異なりますので詳細は旅行サイトなどでご確認ください※では服装を整えて行ってきます今回は目的地を決めずに『街歩き』をすることに(^^)四条烏丸あたりからスタートなるべく大通りを避けて街並みをゆっくりと見ながら歩く。住宅街に溶け込んでいるカフェや着物レンタル屋…碁盤の目になっているので東西南北がわかりやすく、方向音痴の私でも迷わず歩けるのが魅力である11時頃、長蛇の列を発見!何のお店だろう?どうやらラーメン屋のようだ。京都はラーメンが美味しいお店が多い(お店の名前忘れてしまった…)そのまま歩き続ける少し歩くだけで神社仏閣が現れる。新京極商店街を通り、メインストリートから道を外れると…京都らしい佇まいのお店が好きな方も多いのではないだろうか。有名アウトドアメーカーのお店が軒を連ねている。写真に残したくなるオシャレな外観(*'▽')何度も京都を訪れているが知らなかった…やっぱり歩くと発見が多くて面白い!5000歩程歩いたところで気になるお寺へ。『六角堂』六角堂ホームページ境内には鳩たちが…鳩みくじでも有名である。境内左側にある建物にエレベーターがあり、上から六角屋根を見ることができる!(柱が…なんとか六角をおさめることができた)あれ(*‘∀‘)左側のちょっとした池に白い何かがいる!白鳥?下に降りて確かめてみよう。わーやはり白鳥だ(^^)ここに飛来したのだろうか。どうやら六角堂で飼っている白鳥で子供も誕生したという飛んでいかないのか?という疑問が頭をよぎる。白鳥は飛ぶのに飛距離が必要とのこと。つまりこちらの池の大きさでは飛距離が足りないので他へ飛んでいくことはないようだ。何度か訪れたことがあった六角堂だが、白鳥を飼っていることを今回知れて良かったさらに歩いて京都の魅力を再発見しよう(^^♪次回につづく…最後までご覧いただきありがとうございます
2023.01.26
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行楽の秋 美山かやぶきの里 京都府11月初旬、山々の木々がだんだん赤や黄色に染まり始めた今日この頃。良い天気が続いているので、今週は紅葉狩りに行こうと計画を立てている方もいるはず一度は訪れてみたい場所京都府“美山かやぶきの里”はいかがでしょうか?美山かやぶきの里のホームページはこちら!稲は刈られていたが美しい景色である。四季折々楽しむことができそうだかやぶきの里内をゆっくり歩きながら普段見ることができない屋根や自然を体中で感じる(^^♪オレンジ色のコスモスの向こう側にかやぶき屋根の家↑住民が暮らしているのでマナーを守って散策しよう。かやぶき屋根を作る技術が素晴らしい!小腹が空いたらカフェに立ち寄り暫し休憩することができるのが嬉しいおすすめは駐車場近くにあるお店の“おはぎ”きな粉おはぎの中に餡子が入っていてとても美味しかった(^^)ぜひ一度訪れてみては最後までご覧いただきありがとうございます!
2022.11.07
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7年ぶりの京都ぶらり旅 阪急嵐山駅阪急嵐山駅へ向かう。何やら皆同じ方向を向いて写真を撮っているではないか特別な何かがあるのだろうか?…と私もカメラを構えてみると…おぉー!!!ミッフィーちゃんがチラッと顔を覗かせている可愛すぎるさらに電車の顔までも駅名の看板までコラボしてるとはさすが阪急(^^♪ホームもミッフィーちゃん尽くしこれで限定電車のミッフィー号だったらと期待したが残念ながら普通の電車だった阪急電車ミッフィー号についてはこちらをどうぞ来年までチャンスはあるので1度は乗ってみたい電車である(^^♪最後までご覧いただきありがとうございます
2022.11.05
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7年ぶりの京都ぶらり旅 嵐山渡月橋下鴨神社参拝し、みたらし茶屋でみたらし団子を食べお腹が満たされたので次は嵐山へ行くことにしたバスの1日乗車券を使いこなそうと、バス路線図をじっくり眺めてルートを検索する(^^)下鴨神社前から嵐山まで約1時間10分程…下鴨神社前(北行き)↓西ノ京円町(D乗り場・西行き)↓嵐山四条河原町経由で嵐山まで行くルートもあるが、人気エリアのため人が多くバスも混みそうなので今回は北から経由する行き方にした下鴨神社前から乗車し順調に進んでいく…金閣寺バス停には行列ができていて一気に満員になる( ;∀;) あと4駅で西ノ京円町に着くので辛抱だ無事下車し乗り換えのため横断歩道を渡り、JR円町駅のある方向へ向かう。D乗り場はわかりやすい場所にあるから助かる数分後、嵐山駅のバスに乗車する。太秦(うずまさ)付近を通過する際、学生時代に通っていた太秦自動車学校を窓越しに眺めながら思い出にひたる。だんだんと景色が変わり山々が現れる。京都は色んな景色が楽しめるのが魅力である(^^♪賑わっている嵐山到着!紅葉にはまだ早いが青々した山々が綺麗である。嵐山といえば“渡月橋”キンモクセイが咲き誇っている。甘い香りに包まれながら渡月橋を渡る。桂川にはカモやサギがいてゆったりとした時間を過ごすことができるのが良い京都は歩く場所がたくさんあるので今回トレッキングシューズできて正解だ1泊2日の京都旅行何度訪れても毎回違う風景を見せてくれる…また“そうだ京都いこう”と出かけられる日が今から楽しみだ
2022.11.04
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7年ぶりの京都ぶらり旅京名物 加茂みたらし茶屋下鴨神社境内をゆっくり参拝、散策…たくさん歩いたので小腹が空いてしまった…ここまで来たら絶対に食べたいスイーツ京名物 加茂みたらし茶屋みたらし団子お持ち帰りもできるので嬉しい(^^♪せっかくなので店内で頂くことにした。人気店なのでいつもなら並んでいるのだが、この日はタイミングよくすぐに席に座ることができた晴れている日は外の席でゆっくり味わうこともできるメニューを見るとどれも美味しそうで迷う…がここはやはり“みたらし団子”にしようなんと3本も(^^)1個だけお団子が離れている理由は?諸説あるようだが、鎌倉時代に後醍醐天皇が下鴨神社を訪れた際に御手洗池で水をすくいあげようとしたら、1つの大きな泡が出てきて、次に4つの泡が出てきたというもの。他に、串に連なっている餅が人間の姿をあらわしていて下鴨神社では厄除け人形として神様へのお供え物とされていたというもの。お餅が小さめでスプーンにとって一つずつ食べることができるので、とても食べやすい蜜も絶妙な甘さでやみつきになる(^^)あっという間に3本食べきってしまったご馳走様でした!最後までご覧いただきありがとうございます
2022.10.31
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7年ぶりの京都ぶらり旅下鴨神社京阪電鉄の伏見稲荷駅から蹴上駅までは約24分ほど…伏見稲荷大社の次に向かった場所は“下鴨神社”今日はパワースポットを巡ろうと決めていたのだ蹴上駅下車し地上へ向かう。鴨川にかかる橋は多くの人々が行きかっている…ふと鴨川に目を向けると、白いものが動いている。サギ?いやアヒルだアヒルの近くには飼い主らしき人物がいる川で水浴びして遊んでいるのだろう(^^)ゆっくり景色を見ながらバスを待つ。下鴨神社前で下車し5分程歩き入口へ…みたらし川はいつ見ても綺麗である。(なんと右上に鳥が!)詳しい行事などは以下ホームページご参照ください↓下鴨神社ホームページみたらし川に浸して浮き出てくる変わった“おみくじ”が有名。この日は結婚式が執り行われており幸せを頂けたような気がする参道に出ると真っ白な馬がいるではないか!鴨川のアヒルに続きこの日は白との巡り合わせの日のようだ河合神社内にある“もみじ”(下鴨神社内にある)紅葉シーズンも良いが緑色のもみじも素敵である。境内には顔が書かれた絵馬が一面に(鏡絵馬という)絵馬を自分でメイクアップさせ願い事を書き奉納するのだ。お化粧室も用意されている鏡絵馬 初穂料 800円色々なパワースポットを巡れる京都は魅力的な場所である(^^)
2022.10.28
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7年ぶりの京都ぶらり旅伏見稲荷大社日帰り旅行の予定が急遽1泊2日になり、今日はパワースポットとして有名な“伏見稲荷大社”へ…朱色の鳥居が太陽の光で輝いている門前通りにはお土産店が軒を連ね…鳥好きとして、とても衝撃的な食べ物がすずめの丸焼き⁉鶏のお肉はよく食べるが、まさか普段街中で見かけるすずめを食べるなんて驚きを隠せない。きっと何か理由があるのだろう…諸説あるようだが、その1つに伏見稲荷大社は五穀豊穣と商売繁盛にご利益があることで知られ、豊作の象徴である稲の大敵“すずめ”を退治するために丸焼きが生まれたと伝えらている現在1万基の鳥居が立ち並ぶ「千本鳥居」たくさんの鳥居があるのは“願いが通る”という意味。鳥居の隙間から微かに太陽の光が差し込み趣きある光景である境内に“稲荷山”があり上り坂が続く…千本鳥居を抜けて少し歩くと十字路が現れ、“伏見神宝神社(徒歩約3分)”の看板が!(ふしみかんだからじんじゃ)少し勾配がある土の道へ足を進めるとひんやりとした空気に包まれる。この先に神社があるのか不安になりながら奥へと進んでいくと龍神様を祀る、伏見稲荷大社とは別の神社が。鳥居の前に狛犬の姿どうやら隠れた超パワースポットということで初めて訪れてみたのだ境内はひっそりしており観光客も少ないのでゆっくり参拝することができる。後の予定もあり今回はこのまま下山することにした。門前お土産店で“るるるンマスク金木犀の香り”を購入し電車の駅へ向かう。 京阪電鉄の伏見稲荷駅前にあるロッカー↑駅から伏見稲荷大社の雰囲気を楽しむことができる次は下鴨神社へ最後までご覧いただきありがとうございます(^^♪
2022.10.25
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7年ぶりの京都ぶらり旅京都市の取り組み発見!ここは京福電車始発駅のある北野白梅町付近先ほど金閣寺を参拝し歩いてここまできたのだ7年前に“串八”を訪れた際に見た景色と何かが違うと思い、よーく周辺に目を向けると…(ちなみに串八は居酒屋さん)枯山水のようなものが道路沿いにあるではないか夕日がちょうどあたり石が黄金色にキラキラしている。いったい何だろうか?景観を良くするためのモニュメントかな…正解は。『京都市の雨庭』詳細は上記の説明書きをご覧ください京都市ならではの発想で取り組まれていることに感動した(^^)今後この光景を色んなところで見られるようになるだろう最後までご覧いただきありがとうございます
2022.10.24
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7年ぶりの京都ぶらり旅 ラーメン店へ金閣寺参拝を終えた時刻は夕方5時頃…日帰りのつもりだったが、もう少し京都を満喫したいということで宿を予約(^^)少し早いが夕飯にしよう京都は美味しいラーメン店が数多くあることでも有名【本家 第一旭 本店】というお店に決めた京都駅の北口から徒歩10分くらいだろうか。交差点を曲がり前方を見ると、なんと長蛇の列20人以上並んでいるではないか。並んででも食べたい味ということだろう1時間弱ほど待ち、ようやく店内へ案内される。テーブル席が6席ほど、カウンター4席のこじんまりとした店内だが活気溢れている並んでいる時に注文を済ませているので、席につき5分も経たないうちにラーメンが運ばれてきた醤油の良い香りがする。スープはコクがあり体中に染み渡る感じだ。透き通った見た目からは想像できない味わいである。ミニサイズのラーメンだがボリュームがあり、女性や子供にちょうど良いサイズだ何回でも食べたくなるラーメンとはこのことか(*'▽')並んで待った甲斐があったご馳走様でした。お店のホームページはこちら明日のために早めに休もう(^^♪
2022.10.23
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7年ぶりの京都ぶらり旅 金閣寺哲学の道を歩き銀閣寺付近まで到着…7年前に銀閣寺を訪れたので今回は金閣寺へ1日乗車券が大活躍である!約30分程で到着。バス停付近は観光客で溢れている。やはり金閣寺は人気である参道には玉砂利が敷かれておりサクッサクッと一歩づつ入口へ向けて歩いていく大きな石に“世界遺産”の文字がありとても迫力ある!正式名称は『金閣鹿苑寺』参拝料金大人 400円(高校生以上)小・中学生 300円年中無休 9時~17時(16時30分までには受付を済ませたほうが良さそうだ)詳しくはホームページご参照ください受付を済ませて境内へと進んでいく…苔?だろうか。所々に切り株がありとても趣のある風景である。そのまま少し歩くと黄金色に輝く金閣寺が…池が鏡になり金閣寺がしっかり映っている。鳳凰が空に向かって羽ばたいていきそうだ。また足利義満の遺愛の松とされ“京の三松”がある方丈の素晴らしい襖を遠目に見ることができた。境内はとても広くゆっくり参拝することができ、階段を上った先で素敵な景色が心が穏やかになった(^^)水分補給はこちら↓京都デザインの自動販売機で明日は伏見稲荷大社へ行こう。最後までご覧いただきありがとうございます(^^♪
2022.10.22
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7年ぶりの京都ぶらり旅 哲学の道南禅寺方面から銀閣寺方面へと向かう!キンモクセイの香りと京都のお香の香りがふんわりと風にのってやってくる道の角に“哲学の道”と彫られた石を見つけ住宅街へと進んでいく。川沿いに石畳がある道が現れる。南禅寺と銀閣寺の間を結ぶ約2㎞の散歩道で20世紀初期の哲学者である京都大学教授の西田幾太郎氏が毎朝この道を歩いて思想に耽っていたことにちなんで名付けたそう。※京都観光オフィシャルサイトより引用※哲学の道の横を流れる川は琵琶湖から引かれた疎水でコイやサギを見ることができる。京都観光はどれだけ歩けるか体力勝負なところがある。今回は強い味方、トレッキングシューズを履いているので歩ける気がする約2㎞の道沿いには7年前にはなかった新しいお店が…テラス席のあるカフェはジャズが流れており京都にいながら異国を感じることができる素敵な場所であった。少し休憩しながら40分ほど歩くと銀閣寺の案内板が見えてくる参道に続く橋を渡るとお土産店や飲食店が左右所せましと並んでいる。お昼を食べ損ねた私たちは湯葉入り肉まんを食べることにした白くふかふかの生地の中に湯葉がたっぷり入っている上品な湯葉とお肉がマッチしており優しい味わいで美味しかったお腹が満たされたので次の目的地へと向かう最後までご覧いただきありがとうございます
2022.10.19
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7年ぶりの京都ぶらり旅蹴上インクライン~南禅寺久しぶりに京都旅へ出かけることにしたいつも普段着で毎回のように服装に後悔していたので、今回は思い切って登山着にしてみた靴はトレッキングシューズを履く。今回巡る場所は、蹴上インクライン、南禅寺(^^♪お得な一日バス乗車券を購入する。2021年10月1日より大人700円 小児350円詳しくは京都市交通局のホームページをご覧ください南禅寺へ行く前に蹴上インクラインへ。10月中旬は緑色のもみじが綺麗で青空とのコントラストが素晴らしい上流の蹴上船溜と下流の南禅寺船溜を結んだ全長約582mの傾斜鉄道があった場所である。現在はレートがそのまま残されている。春になると両側の桜が咲き、心が華やかになる景色を見ることができるこの後、南禅寺に向かいながら下っていくとレンガ色のトンネルが現れる。ひっきりなしに人々が行き交い写真撮影をしている…いったいこのトンネルは何なのか?ねじりまんぽという変わった名前のトンネルで、蹴上インクラインの下を通り南禅寺に向かうための歩行者用トンネルとのこと。上にインクラインがあり、当時船を乗せた台車の重さに耐えられるよう渦を巻く形にレンガを積んでいたことから“ねじり”と付けられたそうだ。また、“まんぽ”とは古い言葉でトンネルの意味とのこと。歴史を感じるトンネルである。ここから南禅寺に向け建物の横を流れる小川を見ながら、ゆっくりと進んでいく大本山南禅寺の門を通り目の前がパッと開ける!ついに到着。少しだけ赤や黄色に色づくもみじをみることができ一足早い紅葉を楽しむことができた!境内の広さがよくわかる重要文化財である山門へ。仏道修行で悟りに至るために透過しなければならない三つの関門を表すという。空、無相、無作の三解脱門を略した呼称である。(以下ホームページより引用)臨済宗大本山南禅寺公式ホームページご参照ください木々が青々としている先に現れる山門↑着物姿の人々や外国人観光客でとても賑わっていた。見事な柱の向こう側に、まるで絵画のような素晴らしい景色が広がっている絵画の中へ…風情ある境内を進んでいくと水路閣に辿り着く。ヒヤッとした空気が全身を覆う。緑色の苔のじゅうたんが広がっている。アーチ構造の水路橋は延長93.17m、幅4.06m、水路幅2.42mである。先ほど居た場所から反対側に移動し撮影した。レンガ造のデザインに心惹かれる。蹴上インクラインから南禅寺まで約1.1㎞。次は哲学の道へ向かおう!
2022.10.17
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今年の夏の思い出☀自然が好きでよくハイキングに連れて行ってもらった子供の頃…海も良いが今年の夏は山を満喫すべく旅に出る私の好きな長野県へ…行ったことのない場所に行くのも楽しいが、年齢を重ねるとどうしても自分の居心地良い場所を何度も訪れてしまう長野県北部に位置する“野沢温泉村”へ。蝉の鳴き声が山中に響き渡り8月の夏休みといった感じである。音楽を流すなら少年時代太陽が照り付ける中、汗をかきながら村を散策するのがこの時期の醍醐味である。村中に山からの雪解け水が流れ、その音がなんとも心地良い。散歩中の犬が水浴びをしていてとても気持ちよさそうだいつものように13か所ある外湯を巡り、「おぼろ月夜の舘」という記念館の敷地内で火照った体を冷ましていると…何かの気配を感じる。ふと目の前にある水飲み場(正式名は立形水飲水栓)を見ると、アマガエルの姿が!地元で見かけるマガエルと比べると何だかふっくらしているような…もう少し近くに寄ってみよう。やはり2倍くらいの大きさだΣ(゚Д゚)エサになる虫がたくさんいるんだろうな。大人になってからアマガエルを間近に見る機会がなかったので、とても貴重な体験ができ満足だ。この後アマガエルは草むらへと姿を消した🐸夏の思い出ありがとう
2022.10.15
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秋のはじまり長野県の野沢温泉村へ天気予報は雨…季節の変わり目は天気が変わりやすいのであまり気にしてもしょうがない…思いきって旅に出るリュックに荷物を詰めて出発だ。新大阪駅から最終便にてGO今回のルート(所要時間4時間4分)大人1名12210円18時46分発 新大阪駅JR特急サンダーバード41号 金沢行↓21時23分着 金沢駅21時35分発 JR新幹線 はくたか590号 長野行↓22時50分着 飯山駅【ご参考まで】飯山駅から野沢温泉村へ向かうバスは最終便17時30分発!(平日、休日ともに)無事飯山駅に到着する。ホームへ降りた瞬間に稲の香りが漂う。他に降りる人はいない…ポツンと広いホームに佇む私たち…ふと我に返り改札口へと歩き出す改札を後に出口へと向かう。飯山駅構内は木のぬくもりを感じることができ、昼間はカフェもあるのでゆっくりとした時間を過ごすことができる外に出るとタイミングよくタクシーが停車する。野沢温泉村までは約15キロ、車で18分くらいだ。タクシー利用時の料金は約5000円…バスは片道700円。朝早起きして外湯巡りへ♨小雨が降る中、野沢温泉村の中心街をのんびりと歩く。この日は15℃で長袖を着ないと冷える。標高の高いところなので寒いのは当たり前なのだが…硫黄泉の外湯につかれば体がポカポカになり寒さなんて吹き飛んでしまう次の外湯へ行く途中にピンク色の花を見つけたみな同じ方向を向く花たち。。『秋明菊シュウメイギク』というらしい。散歩すると綺麗な花などゆっくり観察できるのがいい(^^♪今日はこの辺で…最後までご覧いただきありがとうございます!
2022.10.13
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秋を感じる旅へ ~長野県北部~行楽の秋、旅するにはちょうどよい季節ふんわり感じるキンモクセイの香りが秋の始まりを知らせてくれる今回は長野県北部にある木島平村へ。稲穂の香りが漂う…10月上旬になると所々稲が刈り取られ、田んぼとコスモスのある風景がとても綺麗で癒される。四季折々の風景を楽しむことができる地域である。黄金色の稲穂が風に揺られカサカサと独特の音色が聴こえてくるつい先ほどまで雨が降っていたが、青空が顔を覗かせてくれたあぜ道を進んでいくと目の前に緑の森が見えてくる。木島平にある『四塚』のうちのひとつ、『根塚遺跡』である!平成7年~11年にかけて調査を行った結果、弥生時代後期の鉄剣が発見されたという。この時代の鉄剣としては最大級のもので、全国的にも貴重なものだそう!(^^)!詳しくはこちら↓木島平の風景『四塚』ホームページ周辺をゆっくり歩くと色んなものを見つけることができる。夕方になり鈴虫やコオロギの鳴き声が響き渡り、改めて秋の訪れを感じる。田んぼ道を抜けて民家のある方向へと歩いていくと、燃えるような真っ赤な花がサルビアという一年性の花で秋の花壇で主役になるとても育てやすい花だという。少しの時間であったが木島平村の風景をお届けできて良かった最後までご覧いただきありがとうございます!
2022.10.11
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秋日和!古代へタイムスリップ ~奈良県明日香村へ~紅葉シーズン前ですが気温もちょうど良いこの季節におすすめのスポット、奈良県明日香村へ行ってきました修学旅行で奈良を訪れたことがある方は多いと思いますが、明日香村へ行ったことがあるという方は意外と少ないのではないでしょうか。そこで今回は明日香村の魅力をご紹介したいと思います飛鳥時代の宮殿や史跡が多く発掘されており、日本で唯一、全域が古都保存法対象地域になっているとても珍しい村今年(2022)10/1~11/30までサイクリングイベント『ライドアラウンド㏌なら』が開催されている。自転車とスマホがあればOK専用のアプリを使いスポットを巡ることでポイントを獲得。貯まったポイントで地域の特産品等と交換できるというとてもワクワクするイベントである。詳しくはホームページご参照ください歴史の授業で学んだ「高松塚古墳」は、駐車場から徒歩、もしくは自転車で5~10分程。自然豊かな場所なので虫よけ対策必須!(10/1時点でまだ蚊がいると駐車場警備員の方からの情報あり)ハイキング気分で坂道、階段を進むと目の前に緑色の山が現れる!直径23m(下段)~18m(上段)、高さ5mの二段式の円墳だ。調査により藤原京期(694~710年)の間と確定したという。被葬者は特定されていないが3つの主な説があるそう。(以上記載はホームページ引用)※国営飛鳥歴史公園ホームページご参照ください自転車でアップダウンの道を走り続けるのは体力がいるが、各スポットで休憩しながらゆっくりと1日楽しめる場所なので紅葉シーズンに向け訪れてみてはいかがでしょうか最後までご覧いただきありがとうございます
2022.10.05
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道の駅『能勢くりの郷』へちょこっと旅全国にある道の駅はどこも魅力的ですよね。今回は大阪府豊能郡能勢町にある道の駅を目指してちょっこと旅スタート!大阪市内を出発し川沿いを風を切りながら走り続けると、川岸の広場で野球している人々や犬の散歩をしている人など皆笑顔で楽しそうに過ごしている姿が見られる。私達は目的地を目指し春の心地よい風を受けながら、初めて訪れる道の駅はどんな所なのか心躍らせ進んでいく。次第に都会の景色から緑の世界へと変わり360度山々に囲まれた道へ…バイクは山ならではの香りを感じることができるから好きだ。1時間ほど走っただろうか、賑わっている目的地を発見。なんと駐車場すぐに小川が流れていてちょっとした散歩ができるようになっているではないか。これはいい!散歩は食事の後の楽しみにしてそのままお店があるほうへと足を進める。出迎えてくれたのは栗のモニュメント!なんとも言えない表情で親しみを感じる。レストラン内はガラス張りで外の景色を眺めながら食事を楽しむことができる。人気の「ひだまり御膳」は残念ながら完売だったため、「能勢の四季弁当」に決めた。バラ寿司、ちりめんふりかけ、もち麦の3種類からご飯を選べるのは嬉しい。私はちりめんふりかけにした。天ぷらやおからなど好きなおかずばかりでお箸がすすむ。桜餅のデザート付きでとても満足のいく食事であった。お腹も満たされたので小川沿いを軽く歩き自然を堪能する。その後もう一度店内へ戻り、地元野菜を買おうと商品を色々見ていると気になるものを見つけた。鮮やかなラッピングで「山口納豆」と存在感抜群、創業昭和31年職人仕込とあり食べてみたくなった。4種類の中から2種類を選ぶことにしたが、どれも美味しそうでなかなか決められない。よしっ!「定番たれからし納豆」と「人気のしそのり納豆」にしよう。自宅に帰り早速食べてみると、豆本来の味がしっかりしていてどんなおかずにも負けない味わいであった。気になってホームページを調べてみると、大豆作りはとても大変で秋の収穫に向け春夏冬と手間暇かけて育て美味しい納豆を届けてくれているそうだ。大阪府の北摂エリア限定で定期宅配サービスをしていたり、嬉しいことに全国発送もしているようだ。是非一度は食べてほしい納豆である。そしてこちらの道の駅では「能勢栗ソフトクリーム」が人気!列に並んででも食べたいソフトクリームである。↓↓道の駅 能勢くりの郷ホームページ↓↓https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19442心もお腹も満たされてとても有意義な時間を過ごすことができたちょこっと旅でした。最後までご覧いただきありがとうございます
2022.09.27
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