第四十四話~第四十五話

第四十五話 源さん、死す
今週のMVP

源さん@コバさん→今回の主役と言ってもいい源さん。最後の最後まで”源さん”でした。地味な存在ながら
大きな存在だった源さん。小林隆さんの人柄もあって大好きなキャラでした。ああぁ寂しい…。

《今週の裏MVP》

演出担当:清水D&CG製作チーム→言わずもがなbyふでさん。言いたい事は数々あれど…敢えて
一言に絞るなら…「コバさんの芝居を邪魔する事は許せませんっ!!!」でしょうか。余計な事してくれて
あ・り・が・と・う!!(激怒)


衝撃のシーンから始まるとは思ってもみなかったので再び衝撃受けてしまう。何度見ても心の臓に悪いのぉ~。
馬に跨り駆け出す局長の後姿がカッコ良かったっす。(いや…たぶんス○ン○さんだと思われますが…)

屯所の廊下をポニーテール振り乱す勢いで登場した副長。険しいお顔ですこと。局長が屯所へ戻って来た時の
右手からダラダラ流れる真っ赤な血が怖い…。なんちゅう姿で帰って来るのさっ。そんな姿で帰って来られた
日にゃあ、皆大慌ての大騒ぎでしょう。廊下を歩く局長の表情が虚ろで今にも倒れてしまうんじゃないか?
という程の憔悴した顔だった。出迎えた副長&源さんは局長に負けない位真っ青に…。すかさず局長の体を
支えたのは源さん。お抱え医師の山崎さんの出番です。何故か尾形さんも居ますが…←痛いの苦手っすか?

島田から局長を襲ったのが篠原だ、と聞かされた副長以下幹部の皆さん。逸早く刀を手に立ち上がったのは
副長。さすがっ!!間を置かず続々立ち上がる幹部の皆さんもさすがです。なかでも真っ先に出て行こうと
した斎藤さん。局長の一大事とあっちゃあ義理堅い斎藤さんが黙ってられる筈も無し。ここで行かせないのが
源さんだなぁ~。局長は上様にまで謁見しちゃって政治の世界の真っ只中に居るって感じだけど、永倉さんや
幹部の人達は、そういう意識は無さそうな感じがした。上様<局長なんだろうなぁ~。左之助の発言もそんな事
言ってたし。それが結局、新選組の世界の小ささを表してる様でチト寂しい…。傷の具合を説明する山崎さん。
真正面にすんごい形相で睨みつけてる人が居ますが(笑)気にしないで下さいまし。正直にホントの所を言った
だけなのに逆ギレされて胸倉掴まれて、挙句の果てに「お前切腹だぞっ!!」と脅された山崎さん…お気の毒。
でも、それもこれも悪気がある訳じゃなく副長は必死なのだよ…。永倉さんや左之助は兎も角、山崎さんや
島田の前で取り乱してしまう程に。だから源さんも思わず「土方っ!」なんて言っちゃったのでしょう。島田さんは
警護してたのに局長撃たれちゃうし、屯所へ戻れば目の前で副長が取り乱すし…かなり凹んだんじゃ??

さっきまで駄々こねてたのは誰だ?(笑)処置の後片付けした風の尾形さん。腰元に帳面みたいなの下げてる
事に初めて気付く。あれはやっぱりメモるのに必要なのか?山南さんの遺言(記録を書き留めておくように)を
守ってるって事なのかー?どうなんだーー?尾形ぁ~~!!是非この先解明して欲しいもんです。
皆に説得されて渋々承知の局長。お願いだから左之助に何か言ってあげて…「お前は居てくれるだけでいい」
とか何とか…。近頃、不憫になってまいりましたよ。 あんなに伏見に行きたがってたのに、合流した途端に
喀血とは…。その総司を大坂城の良順先生の所へ連れて行く為に局長がついた嘘。総司の一番組長として、
剣士としてのプライドを守ってくれた局長。お孝さんの心配も必要無い程、二人の信頼関係が固く強いもので
あると、改めて感じさせてくれたシーン。平助との別れのシーンで総司が言ってた「何も言わない間柄が一番
深いんだ」という言葉が思い出されたなぁ~。まさに、この二人の事なんだろう。言葉にしなくてもお互いに
ちゃんと分かってる。お互いの事も自分の事も…。香取くんと藤原くんの二人のシーンの雰囲気って良いな~
と思う今日この頃。その二人に負けず劣らずナイスコンビの源さん&周平登場。戦の危機を前に周平を激励
する局長の姿は、すっかり父ちゃんだなぁ~。間で見守る源さんの優しい笑顔→タイトルバック→源さん、死す
って…おーーーいっ!!なんちゅう展開だよ…勘弁して下さいましよ……。字面のインパクトはデカイのです。

良順先生お久しぶりです。淡々としつつ確信を突く先生が嫌いではありませんよ。そこへ大慌ての永井様。
江戸で薩摩の挑発に乗ってしまったって話を、あんなに慌てて大騒ぎで知らせに来る辺り、いかに局長が
重要視されていたかが、よく分かる。城内もあわただしくなるなか、相変わらずの総司&お孝コンビに癒される。
っが!お孝さんが室内に入った途端、思わぬものにあさち撃沈。それは… 総司の足だ! (笑)なんで布団から
足出してんのさっ!!しかも組んでるし!しかもしかも、たまにゆ~らゆらしてるし!!可愛いじゃないのさっ♪
いちゃもんつけた兵士に対してクールに接する良順先生。「ナースです」「どの辺りが?」というやり取り。
もしかして「ナースです」が 「茄ぁー子です」 に聞こえてしまった、と解釈してよろしいので?>三谷先生
空耳アワーという事でOKでしょうか??しばらく気付きませんでしたけど(笑)総司の言葉で思い出した孝庵先生
お元気でしょうか?もう登場しないのかな…好きだったんだけど。あんな広い部屋の隅っこで寝起きする総司に
不謹慎ながらも笑ってしまった。そりゃ寂しさも増すでしょうよ。えっ? 増す って事は寂しいんだ…やっぱ(泣)

伏見奉行所で戦が始まった時の為に、と作戦立てる永倉さんに微妙な違和感。こういうのって永倉さんの役目
じゃなかったのに…今、新選組には、こういう役目を果たすべき人が居ないんだな~と実感してしまう。余裕
ぶっこいてんだか知らんが、陸軍奉行の竹中さんに軽い殺意…。血の気が多いんじゃなく実戦派なんだよ!!
まったく…上様といい、(この前の)水戸藩といい幕府側の人達は現状が今一掴みきれていない御様子。

佐々木様ご出陣。局長も、この人の前で正座しなくなったな…。出会った頃はすんごい遠い所に居た人なのに
今は同等の位置にいるんだな~と暫し感慨にふける。

岩倉卿…憎みきれない岩倉卿。嫌ぁ~な奴なんだけど笑えるキャラです。「国を変えるには(中略) 勢いで
ブワァァ~~~っと」に、かなりウケました。続いて登場した葵グッズにも(笑) この辺りのやり取りはこの前の
「その時、歴史が動いた」と内容が被ってたので分かりやすかったです。ちなみに大久保どんの長台詞は
薩摩訛りが厳しくなりますな。九州人じゃないので、あんまり偉そうな事は言えませんが…

戦国武将のようなじ~ちゃん登場。懐かしの襲名披露の野試合で連れて来られた試衛館組の大将を思い
出した。あん時も土方さんは「どっから連れて来たんですか?」なんて悪態ついてたっけなぁ~~。

大坂城で療養中の局長&総司。局長の別宅で療養してた時より病状が悪くなってるのも有るかもしれない
けど、寝ながら会話する総司の姿は、なんだか安心してるんだな~って思ってしまう。斎藤さんや副長が
見舞いに来た時は、ちゃんと起き上がって話してたのに局長が相手だと寝ながらなんだ…って思って。
いや、あの時より体が辛いだけなのかもしれないけど、総司が気を許してるっていうか…やっぱ局長は特別
なんだな~。また、話の内容が「お孝さんとお幸さんの違いについて」ってのが(笑)総司の話し振りが、なんか
甘えてるみたいだった。身体を斜めにして局長の方を向きながらゴロゴロして話してるとこなんてホントに甘え
てるみたいな感じ。具合悪い筈なのに、やったら喋っててテンション高め?な感じ。久々に局長と一緒がそんな
嬉しいのかっ!!(笑)やっぱり、この二人の空気感が好きだな~~。お孝さんも邪魔してなくてイイっす!!
お幸さんなら 間違いなく邪魔だと思います!! (力強く断言) 伝令尾形くん御苦労。

伏見奉行所に打ち込まれる銃弾の雨嵐…。そんな中に駆け出して…副長ったら無謀すぎませんかね?
流れ弾に当たるんじゃないかとドキドキしてしまいました。奉行所内はてんやわんやの大騒ぎ←古い?(笑)
竹中様が退去する宣言をするなか、副長は好きにさせて頂くと返す。なんだかバラバラ…。戦場で、こんなに
バラバラで大丈夫なんだろうか?と不安になってしまう。やっぱ局長不在はデカイかもしれない…
そんな時でも新選組らしさを忘れない幹部の皆さんが好きですよ!またBGMが試衛館時代によく使われてた
曲だった~~(感涙)「斎藤、力貸せっ!」と言った永倉さんを男前だと思ってしまいました。懐かしのBGMに
乗せて、これまた懐かしの 副長高速ツッコミ炸裂 (笑)いい間です事っ!相変わらず(笑)しかし、どう見ても
立ち向かえる相手ではないのに、嬉々として立ち向かって行く姿はバカだな~と思いつつ愛しくって仕方ない。
斎藤さんのハイテンション振りが、更に愛しさを倍増させる。島田さんの永倉さん持ち上げエピソードが入る
とは思ってなかったので、ちょっと嬉しかった。三谷さんも細かい所、拾ってきますね。

淀・千両松。こんな時にも皆を気遣う源さん。それも握り飯って…ホント源さんらしい。手伝ってやるよ、と
言うのも左之助らしい。言うだけ言っといて、なぁ~~んにもしないのはもっと左之助らしいけど(笑)
周平に人生訓を語る源さんの言葉は、今の時代に生きる自分にも当てはまる様な気がして、つい正座して
聞きそうになってしまいました。←してませんけど…。「試衛館の門人として~」と語る源さんの言葉に、いつも
玄関掃除をしてた姿を思い出す。ほんと…先に何が待ってるか?なんて分からないもんだ。遠くから聞こえる
鼓笛隊(?)の音。ここで一つ。今の今まで黙ってましたが、鍬次郎くんの棒読み台詞はなんとかならんのか?
いや、若手っぽいし文句言うのもなぁ~と思って黙ってたが、手をかざして遠くを見ながら「ありゃ何だ?」と
言い放った時、あさちは危うく 座椅子から転げ落ちるかと 思いました(笑) こっちが言いたいわいっ!
アンタの台詞回しこそ「ありゃ何だ?」です。周平くんが上手い役者さんだけに粗が目立ってしょうがない…。
頑張って下さいまし。いや、マジでっ!!!  とうとう出ました錦の御旗…。一斉に発砲する銃撃隊に
ビビリまくり…。怖いっす…。しゅ…周平ぇーーーーーーー!!何やってんだよーーーー(泣)
飛び出す源さん。刀に向かって銃を向けてはいけませんbyヒュースケン。ついさっき周平に向けて語った
源さんの言葉を思い出す。 「無鉄砲と勇気は違う」 源さんの行動こそ、勇気なんだな。周平に身を
もって示したんだ、と思った。「これが本当の勇気だぞ。よく覚えてろよ」と…。ううわわぁぁぁ~~。
源さんを抱きしめる副長の「局長も総司も居ないのに何やってんだ!!」が切ない…。島田の言葉も…。
もう何もかもが切ないっす…。周平の存在を確認して安堵した源さんが、最後に残した言葉「近藤先生に…」
ああぁぁぁ… 想いが残っちゃったよ…。 皆が悲しみに顔を歪める中で、一人ポーカーフェイス風の斎藤さん。
でも、一番感情を剥き出しにしたのが斎藤さんだった。少し前の斎藤さんなら考えられなかった事。
この人ホントに変わったなぁ~。人間味取り戻すリハビリ完了か??

容保様ご立腹。局長にあたるのは筋違いです>容保様。局長は腹を決めた。会津様を賊軍にはしない。
実に局長らしい考えです。容保様との絆を思えば納得できる。でも上様の前で力説する局長は珍しく強気。
これ程、力強く政治を語る局長を初めて見た。 そして、あっさり裏切る上様…。動揺する容保様の弟さん
が…涙声だよ……松平ブラザ-スは癒し系だなぁ~。

局長の所へ戻ってきた源さん。やっぱ、この世に想いが残っちゃったのね…。局長に残した最後の言葉。
全てが優しさと思いやりに満ちてた。「江戸に居た頃の先生の明るいお顔、好きでございました」←これで
また思い出しちゃったよ。若先生と呼ばれてた頃を…。そして気付いた局長の表情が…。なんちゅう顔する
のさ…まったく……泣けるっちゅうねん!!局長の「馬鹿…」に滅法弱いあさち。そして、なんとも穏やかな
表情で源さんの最期を見届ける局長。大きな喪失感…。一連の二人のシーンは役者さんの好演も手伝って
ボロ泣きしてしまいました。試衛館へ養子に来た頃から知ってる源さんの局長想いは、こんなに大きかった。
そして、そんな源さんへの局長の想いも…。全てが崩壊へと向かって行くなか大きな柱が、又一つ…。

次回ー。さよなら京の皆さん&お久しぶり江戸の皆さん&次回予告で洋装土方解禁かっ?!

第四十四話 局長襲撃
今週のMVP

局長近藤勇@香取くん→……っもうね…ホントにね……痺れましたよ。惚れました!!
先が見えず戸惑う旧幕府や会津の人達の中で唯一人、微動だにしない・揺るがない局長の頼りになる事!
何もかもが崩れ落ちそうな程の悲壮感漂う中で、たった一つの希望が局長近藤勇の存在でした。
局長が居てくれれば大丈夫。何とかなる、何とかしてくれる。そんな希望を持たせといて…最後に襲撃…


京の街に突如現れた洋装姿の西郷どん。隊を率いて御所へ向かう。とうとう王政復古が発布され岩倉卿と
大久保さんは不適な笑みでアイコンタクト。まるで政権を返上した慶喜公へ当てつけの様な「してやったり顔」
知らせを受けた容保公はブチ切れ。会津様はどこまでも忠義を尽くす…。当の慶喜公はあんな感じだけど…。

屯所へ戻った局長から隊士達へ御報告。「王政復古の詔」が「王政復古のみこと 海苔 」に聞こえたか…
さすが左之助(笑)けど、たいして美味そうじゃないけど。局長の言い方が「容保公は~させられた」「上様は~
させられた」って所に幕府から見たら薩摩の動きは、そうなんだな~と思った。決して間違った事や無理やりな
事でもないんだろうけど>薩摩のやり方。一度は政権返上した訳だし。まぁ、この時代に誰が正しい・誰が
間違ってるなんて事をよめてる人なんて居ないんだろうけど。それにしても尾形さん。山南さん、伊東先生亡き
今、貴方だけが時勢を語れる唯一のお人だ。頑張って解説役員のお役目果たして下さいまし。
生っ白い顔でフラ~っと現れた総司。ひょろひょろなんだけど…(。>0<。)一番組長としての責任感からか
先行きが気になる総司に非難轟々の幹部達。「寄ってたかって言わなくったって…」ご尤もですよ総司。
ありゃ酷いよな。副長の吐き捨てるような「早く行け!」が、如何にも らしい なぁ~と思ったけど。
追ってきたお孝さんを見て露骨に嫌そうな顔する総司。「うわぁっ。また来た」みたいな表情してたな。
きっと見張られてるんでしょう。これからの新選組を案じる総司に又もや非難集中攻撃開始。誰が何言ってる
かを聞き分ける為に何度リピートした事か(笑)っが判別不可能…。個人的に アノ尾形さんまでが 何か言ってた
事に密かにウケましたけど(笑)唯一、島田だけが皆に心配されて「帰れ帰れ」言われる総司を微笑ましく見守る
ような表情だったけど。去り際の総司が不安そうな目で局長を見つめてた姿が痛々しかったです…。誰が何を
言っても聞かないだろうけど、 局長の言う事だけ は聞きそうだもんな。自分の想いよりも局長優先って感じ。
さすがの永倉さんも不安の色を隠せない。幕府がなくなり自分達は一体どうなるのか?副長の根拠のない確信
は相変わらずだった。思えばこの方、何かと言うと間違いありませんとか、俺達が潰すとか言うんだけど、根拠
がないんだな~。何を理由に?って思うけど、そこが良いんだな~(笑)→結局、何でも良いらしい。

京の街に現る長州っぽ。突如現れた見慣れぬ服装の長州に京の人々も興味津々?明らかに動揺する島田を
尻目に微動だにしない局長。京の人々の「近藤や。局長の近藤や!」という言葉を聞き、これまた動揺する
長州っぽ。やっぱり長州の間では新選組・局長近藤勇はトラウマになってるんだろうか?散々痛い目に合った
からな~。でも今や薩摩と手を結び臆する事もないだろうにビビってしまうのも無理からぬ事。なんせ 局長の
威圧感
は相当なモンですよ。あんなのが(失礼)道の向かいから来た日にゃあ、道も譲るって事ですよ。
カッコよかったな~。「恰幅良く見せる為に増量した」という香取くん。いやはや…恐れ入りました。
大成功でしょう!後方に居る島田さんを演じる照英さんって相当デカイ筈なのに感じさせないもんな~。
堂々と長州っぽの間を歩く局長の姿に後光が射して見えました。

屯所では来るべき戦に備えての準備に大忙し。その様子を見守る副長&源さん。確かに幕府が無くなるなんて
事は想像もしてなかった事なんだろうな。それが現実になってしまった。動揺するのも仕方ない事。でも、副長は
動じない。また出たよ!根拠のない確信(笑)「そんな事はさせない」って言い切っちゃう貴方が好きです(笑)

戦の準備が行われてる屯所では療養できない、という局長?副長?の配慮でしょうか。屯所から局長の別宅へ
移った総司。すぐ傍に隊服がかけられてるのが総司の心中を表してる様で…。いまだに、いつでも仕事できる
様に、って事だろうか?お孝さんがナイスキャラで結構好きです。優香さんはお幸さんよりお孝さんの方が良い
と思うのです。なんか活き活きしてるように見える。総司も笑顔が増えてきたし…。しっかし白いよ総司…

二条城へ着いた局長。裃姿が凛々しいです。甲冑姿の広沢様。って…えっ?!お久しぶりですーー!!(嬉)
広沢様ぁーーーーーー!!!! もう第一声の「近藤殿」が切羽詰ってます。慌てふためいてます。
会津藩、大変な事になっちまいました。ってのが如実に表れてます。さすが広沢様。悲哀を感じさせたら
日本一。←独断と偏見で決めさせて頂いた。局長に頭を下げる広沢様。自分だけでは心もとないと思ったのか
助っ人を呼ぶ。その名は小森様。出たよ小森様… 「命に代えて御花畠をお守りします」 の名台詞でお馴染み
「政変、八月十八日」で、一気に ムカつく奴ランキング初登場でトップ10入り を成し遂げた小森様。
何を都合の良い事言っとんじゃぁーーーー!!と当然、いつもの様にブチ切れておりましたとも。

真っ暗な画面から突如表れた色男に撃沈寸前のあさち(笑)もう…そんな、どアップ…止めて下さいな…(笑)
思わずリモコン片手に 一時停止 押しそうになるから。と、アホな事を言ってる場合でなく、来るべき戦に
備えて隊士達に身の回りの整理をさせる、という副長。その為に必要な金を分配する事に。太っ腹だと言った
尾形さんに「仏の副長と呼ばれたい」と言ったのが本意かどうかは分かりませんが、後々蝦夷へ渡った副長は
「慈母の様な人」と評されていたそうで、その姿を知る島田がクシャミをしてたのは先々への暗示?なのか…

相変わらず強行派の佐々木様。この方とは、ことごとく意見が合わない局長。いつぞやも同じ様な議論を
闘わせた気がするんだけど…思い出せない。録画したDVD見返そうとも思ったけど、ここに来て過去の映像は
破壊力がハンパじゃなさそうなので止めておく。永井様からのお達しで新選組は新遊撃隊御雇となる。
微妙~な御名前であります。こういう名称が出てくる度に思うのです。やっぱ「新選組」ってカッコ良いんだ!と。
膝を崩し腹を割って話す体勢の永井様…突然現れる上様。凄い…凄いよ…。かっちゃんが上様と対面する…
なんだか凄い所まで登りつめたんだな~と実感した瞬間でした。思えば、前将軍の家茂公の警護で来た筈の
浪士組は野次馬の背後で行列の旗位しか見る事が出来なかったのに、目の前に将軍(だった人)が居る…。
慶喜公が発した「徳川の未曾有の危機である」という言葉が、ホントにヤバイんだな…と実感させられた。
意見の合わない二人だけど、やっぱり局長の意見が正しかろうと思ってしまう。だって佐々木様の意見って
かつて、長州がやろうとしてた事と同じでしょうが~。池田屋事件直前まで謀議してた事と同じだ。
「御所へ攻め入り、帝を連れ去る」って。そ~れはどうよ?!と思ったもんで局長の意見に賛成ーー!!
けど、上様の前で佐々木様と真っ向から立ち向かえる様になったとは…なんでしょうか?この親心(笑)
立派になった局長が頼もしくもあり、心配してた頃が嘘のようです。

容保公とて同じ想い。っが忠義の人、容保公には薩摩はどうしても許せない。そんな容保公に正面から
「ご辛抱下さりませ」と言えてしまう局長。かつて、たった一言「励め」と言われただけで感動の余り、何も答え
られなかった人とは思えません。そう思うと、二人の関係性も随分変わった訳なんだな~。不意に現れた慶喜
公に両手を付いて一礼する局長の所作が、とても綺麗だと思った。 戦を避ける為に大坂へ下ると言う慶喜公。
上様に直々に声をかけられるなんて…(しばし感動中)「戦にはせん!」と言われた時の引き締まった局長の
表情や、「戦で負けた事はございません」の時の表情に陥落致しました。もう…堕ちましたよ…あさちは。

誘いにのらない慶喜公と今後について。囲碁しながら謀議中の西郷どん&大久保さん。もうっね…怖いよ。
御陵衛士残党使ってまで、局長と新選組を潰して会津共々、旧幕府を潰してやるっていう殺気に漲ってる。

お多福で分配金をバラ撒く左之助。一瞬にして「ちょろまかしてきた」と判断する愛妻おまさちゃん。
さっすが!旦那の事は良く分かってます(笑)が、今回ばかりはパクッた訳ではありません。ちゃんと分配された
お金を全部持って帰っておまさちゃんに見せる辺りが左之助の誠実な所か。しかも産まれて来る子供の為に…
ってのが泣かせます。おまさちゃんのお腹に向かって「茂ぅ~♪」と叫んだり。幸せ絶頂期!なのになぁ…

佐々木様達を伴って、上様がいよいよ大坂へ。上様の頭上のフサフサが若干笑いを誘いますが…気にしない。
「新遊撃隊御雇」となった事を気に病む島田。頼まれたら断れない、との理由から色んな家へ養子に入った為に
名前がしょっちゅう変わり、そのせいで自分が今なんて名か分からない。なんてエピがここへの伏線だったか…
一体、三谷さんは幾つの伏線張り巡らせてるんでしょうか?!空恐ろしいです…。局長も養子だから島田への
名前は変わっても中身は変わらん。は自分へ言い聞かせてる所もあるのかな~。新選組しか居場所がない
って言葉は物悲しさと同時に、誇らしさも感じさせられた。自分達が作り上げて来た新選組という居場所を大事
に誇りを持ってるからこそ、島田は守りたかったのかもしれないな~と。

小雪舞う局長の別宅で、愛刀を眺める総司。ほんっとに痩せて…というかやつれた感じがしないでもない。
斎藤さんが見舞いに来るとは思わなかった。しかも手土産付き。しかも何かは不明&調理法も不明(笑)
店の人が滋養が有ると言ったんなら、食べ方位聞いて来なさーいっ!!こういう所が斎藤さんらしい、と思って
しまう不思議な所。隙無さそうで、時々天然っぷりが炸裂しますな>斎藤さん。自ら見舞いに来る癖に居所
悪そうな斎藤さん(笑)良いですっ!ナイスキャラだぞ斎藤ーー!!帰りがけに総司が言った言葉は意外な言葉
だった…。まだ歳若い総司が(斎藤さんは、もっと歳若い訳だが…)全てを過去形で話す辺りが切ない。新選組
の為に、局長の為に…。黙々と仕事をこなす剣士になりたいと願った総司。反対に斎藤さんは、皆に愛され、
山南さんの介錯を任された時も思い悩んでいた総司。自分の様に何も感じず人を斬る剣士にはなって欲しくは
なかったのかも?!合わせ鏡というか、裏と表って感じに描かれつつあります、この二人。そしてやっぱり
斎藤さんは頼りになるお人。お孝さんが食べてたのは焼餅だろうか??にしてはパクついてたけど…

本日のメインイベントーーーーーーッ!!!!

全国の局長ファンの皆様。お待っとさんどした!!やって来ました二条城。迎える水戸藩家老の大場一真斎。
何やら苦虫噛み潰した様な表情で嫌味タラタラ言ってくれております。「軍の士気に関わるのじゃ!」って
つまり「お前らが居たら、やる気が失せるんじゃ!(かなりの意訳)」という意味でありましょうか?
「我らが知らんとお思いかっ!?」←どうせ噂の範疇なんじゃないのかよ!!とプチ怒り中のあさち。
「我らにとっては獅子身中の虫じゃぁっ!!」←なんだか意味が分からないけど(笑)取り合えずムカついた。
ムカついたので調べてみました。「獅子身中の虫=恩を受けた者に 仇で報いる 事」という意味合いがある
らしい。って……ふぅざけんなぁーーーーー!!!!!←怒り大爆発中。誰が仇で返してんだよ!!
新選組が京に居なくても、長州を京から追い出さなくても、西郷どん達は着々と動いてただろうよ!きっとな。
全部、新選組のせいかよっ!!!と明らかに、あさちの眉間にはシワが寄り額には 「怒」 マークが出てた
であろう、その時!!黙ってる訳ございません。我らの局長が!!じっと見据えて動じない局長。
行く手を阻む副長&源さん。周りを見渡せば臨戦態勢整った隊士達が身構える。いつでも応戦できる体勢の
隊士達がずらっと並んだ景色は爽快で、なんだか誇らしい。敵に回すのはマズかったですよ>大場さん
そして局長が鋭い目つきで一睨み、ゆっくり口を開く「我らは常に先陣に立ち徳川様の為に命を張ってきた。
(あさちの心の声:そうだぁそうだぁー!!)【中略】その分我らの仲間も死んだぁっ!(あさちの脳内映像:山南
さん、河合さん、観柳斎、伊東せんせ、へー助…はぁぁ~皆居ない…)あなたは、そうやって死んでいった全ての
者達を愚弄したぁ!!(あさちの心の声:その通りだーー!)ならば伺おう!我らが命懸けで戦ったこの5年。
お手前方は一体何をしたっ?! 御公儀の為に一度でも命を懸けた事がおありかぁーーーーーっ!!!
(あさちの体勢:前のめりから座椅子に崩れ落ちる)」←脱力したのです(笑)余りのカッコ良さに座椅子から
転げ落ちるかと思った程です。そして最後のとどめが「行くぞぉ!(かなりの低音ボイスで)」←っもう!!
これにやられました(笑)思わず「はい!行きます!!行かせて下さっ!!!」と口走ってしまった程だ(笑)
わなわなと震えたような大場さん。ビビっちまったのか?扇を拾っての副長の捨て台詞の誇らしげな事!!
見守る隊士達も、きっと誇らしいと思った事でしょう。局長の一喝だけではなく、自分達がこの人に 命を
預けた事は間違ってはいなかった
、という事にも。命を預けても惜しくは無いという人に付いて来られた事
も誇らしかったんじゃないかと思った。試衛館に食客とし入って来た人達の多くは近藤さんの人柄に惚れた
と言ってたけど、永倉さんや左之助はここまで見抜けていたのかな?山南さんが居たら、今日の局長を見て
何と言っただろうか…?今まで死んでいった隊士達の存在が積み重なってるだけに局長の言葉は重かった。

無事に入城し、早速永井様にチクる局長(失礼)永井様曰く「(慶喜公は)時々、勢いで仰る」ハァ…
勢いですか…とぉ~っても嫌な予感が致します…ハイ……。勢いで逃げるのでしょうか…?はぁ~(溜息)

永井様よりの御達しで伏見へ向かう新選組。隊士達を前に士気を上げる為に鼓舞する局長の凛々しさったら
どうですか?(誰に聞いてる>自分)声の張りといい言う事ナシですな。更にフォローに回る副長。
別に磨いてきた腕はありませんが「おおぉーーっ!」と叫ばせて頂きました。

苦笑いの総司。目の前には桐の箱に上品に横たわる朝鮮人参が1本。どうしよう?な総司に「ほれっ」と
ばかりに桐の箱を突き出す右手の主は…やっぱりアナタ(笑)ら・し・いなぁ~。まず桐箱入りってのがなぁ~。
副長っぽいと思った。更に、ら・し・いと思ったのが カゴに山盛りの朝鮮人参の贈り主が局長 だった事。
思い返せば斎藤さんの紙に包んだだけの朝鮮人参も、ら・し・いのか…。それぞれの個性が出てるんだな。
お孝さんに悪態つく総司と反撃に出たお孝さんのジャレ合いを見てこぼした副長の輝く笑顔に腰ぬけそうに
なりました(笑)いや、マジで。あんなに笑ったのって、いつ以来??思い出せない程昔の様な気がした。
誰かが居る時は元気そうにしていても、1人になれば咳き込む総司。あんなになっても心配させてくないって
気持ちが強いのか…。お孝さんも意外にちゃんと見ててくれてる様で一安心。

局長は総司に朝鮮人参山盛り届けてから二条城へ。永井様より江戸での薩摩浪士の暴れっぷりを知らさ
れる。薩摩の挑発にのらぬように、と永井様。この江戸での暴れっぷりも西郷どんの入れ知恵なんだろうか?
どんどん薩摩が嫌いになってしまう単純明快なあさちです。

局長のお供は島田だけ??ちと不安…。しかもダンダラ着てるし。新選組ですよー!って言ってるような
モンじゃないの?そこへ、顔を隠す為とは言え 逆に目立つ だろ!?というお方が登場。すれ違いざまの局長
が微妙な表情だったので怪我でもしたかと要らぬ心配。そんな殺気を感じられないほどじゃ、新選組局長
なんてやってられないか。取り押さえた島田が顔を見せると局長ビックリ!お龍さんでした。

お多福は定休日なのでしょうか?身内という事で場所を借りた様子だけど。お龍さんの言い分は尤もで
それも現代に生きる自分には、至極真っ当な気持ちに思えて…。あの時代の女性は、もっと誇りに思ったり
振舞ったりしたのかもしれないけど、お龍さんは龍馬さんが惚れただけあって似たもの同士だったのかも?
先端を行く龍馬さんに相応しい女性で、同じ様な感覚を持ち合わせてたのかもしれない。そんなお龍さんを
自暴自棄から将来への希望を抱かせた局長。最後の「エライ事になってしもうた」は、これから先、龍馬が
惚れた女として恥ずかしくない生き方をしなければいけない=それはとてもハードルの高い事って意味合い
があるのかな~?と思った。並みの生き方では龍馬さんが成し遂げてきた事には太刀打ちできないし。
しっかし、ここで「お龍さんの『龍』は龍馬の『龍』ではないですか!」が出てくるとは思わなかった…。
「局長、近藤勇」でつねさんへ宛てた手紙の回想シーンで坂本さんの近況を知らせるくだりで出てきたん
だった>坂本さんとお龍さん初対面シーン。坂本さんと亀弥太、吉田稔麿に局長が話してたんだ…
こんな何てことないシーンが伏線になってて、こんな所で回収されるとは…ホント先が怖い。

鳥を見上げる総司の顔色が…明らかに副長が見舞いに来た時より悪い気がする。斎藤さんの指示を守って
押入れに抜け道を作ってたお孝さん。表に怪しい奴が居たと慌てふためく姿は可愛いかも?!やっぱり
お幸さんよりお孝さんの方が好きなキャラです。似合ってるとも思うし。突き飛ばされた総司はお気の毒でし
たけど(笑)お孝さんの咄嗟の機転で難を逃れた総司。二人でここに居るのは心配かも?!

とうとう来てしまった…伏見街道。正々堂々と戦う訳じゃない事に異を唱える加納さん。伊東先生にも
同じ事いってたな、そう言えば。篠原さんは関係無いって感じで…銃を構える姿はスナイパーの様だ。
局長から新遊撃隊を返上し、これからも新選組だと言われた島田の嬉しそうな顔と、それを見る局長の
穏やかな微笑が穏やかな気分にさせたのも束の間。その時を待つ篠原。もう…あさちの心の蔵はバックバク
いっとりますよ。ドキドキドキドキ……遂に襲撃。局長の 右腕が飛んで行くんじゃないか と思った。それ程の
衝撃。咄嗟に辺りを見渡す局長…っが力なく馬上に倒れ小刻みに震える。すっごいリアルで怖かった~。
島田の胸中を思うと…いたたまれないなぁ~。大きな大黒柱を(ある意味)失った新選組。不安デス…

次回ー。 源さぁーーーーーーーーーーん!!! &今度こそ副長、トチ狂う!!


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