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最近、鉄ヲタ…いや、鉄道ファンに人気なのが、復刻版塗装車両です。国鉄がJRに分割された時代に、各社のカラーリングに変更された車両でしたが、いわゆる国鉄色と言われる復刻版塗装車両を準備して、ノスタルジーに浸る往年の顧客の獲得に努めています。そうした手法を真似てのことかどうかは判りませんが、ANAも復刻版塗装機材を準備して飛ばす様子です。先代の塗装である水色と白の2色に塗り分けた機体と垂直尾翼に社章(ダビンチ・ヘリ)を配したもの。流石にNHという2レターコードを持つ会社だなぁと思わせます。最近は意識してANAとアナウンスすること頻りですが、全日空と呼びたい塗装ですね。エアライン列伝(戦後日本編)
2009年09月30日
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届いたプラチナカードに同封されていたパンフレットの中に、SFCの案内もありました。申込書の取り寄せは、プラチナサービスデスクに連絡するよう記載されていました。早速に申込書を取り寄せたかったのですが、既に19時を過ぎて音声ガイダンスになっていたので、該当する項目がなくて断念しました。翌日の土曜日は、仕事で帰宅が17時をとっくに過ぎていて電話できず…。日・祝は休みになっていて、これじゃ申込書の取り寄せがいつになったらできるのか分かりません。そんな沈んだ気持ちでANAのWebを見ていると…うれしい記載がありました。会員専用機能で申込書の取り寄せができるんだそうです。早速フォームに書き込んで送付を依頼したのが23日の夜遅くでしたが、24日には担当の方から送付する旨のメールが届き、25日夕方には申込書が郵送されました。26日は仕事で無理でしたが、今日27日の朝に申込書を記入してポストに投函しました。今回は、連れ合いの家族カードも同時に申し込みました。審査を無事に通過して、SFCが発行されるんでしょうか?乞う、ご期待!That’s ANAマニュアル
2009年09月27日
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実は、連休直前の18日夕方に届いていたんですが、待っていたプラチナカードが届きました。9月1日にプラチナサービスの基準に到達したばかりなので、思ったより早く手元に届いたことになります。Webでは、翌々月からのサービス開始と説明されていますので、10月末までに届けばよいカードですが、かなり前倒しで対応していただきました。ブロンズカードのときは4月26日に基準に到達して、5月19日にカードが届いています。翌月末に間に合うように、翌月半ばに発送しているんでしょう。今回は、ギリギリで前月締めに間に合ったって感じでしょうか。このカードが届いたことで、実質的にプラチナ事前サービスを受けることができます。前方席座席指定サービスは、Webで表示が変わった時点で表示されていますから、もう既にサービスを提供されていました。このカードを提示必要なサービスである専用保安検査場、ラウンジの利用や、優先搭乗などが受けられるようになったことになります。あとは、SFCの申し込みをして、発行されることを祈るのみです。キャビンアテンダントのおもてなし
2009年09月23日
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飛行機は、ゆっくりと四国にさしかかります。景色は、瀬戸内の島々。大小多数の島々が浮かんでいて、見ていても飽きません。松山市上空では、松山空港のほぼ真上を通過したので、直下の景色を見ることができませんでしたが、このブログを訪問していただく松山市長さんに心の中でご挨拶。こんにちはぁ~!上空から失礼しまっす。その後は、しまなみ海道を眺め、瀬戸大橋を眺め、大鳴門橋を眺めて、伊丹空港へ向かいます。好天に恵まれて、景色は充分楽しめました。新幹線じゃ、こんなに景色は楽しめませんよね。関西空港が見える頃、シートベルトサインが点灯して着陸態勢に入ります。仁徳天皇陵、大阪城、梅田、新大阪といつもの景色を眺めていたので気づかなかったんですが、着陸してみると珍しくRWY32Lでした。通常、小型機の場合には、短い方のRWY32Rに着陸するんですが、何か事情でもあったのでしょうか。距離的に余裕のある滑走路ですので、急な減速はありませんでした。短いRWY32Rを横切る手前で一時停止。後からの着陸機を待ちました。このためだったんですね。時間的に接近した着陸を行うために、管制が指示した結果だと判りました。23番スポットに到着したのは、定刻の3分遅れ。空港の地面に直接降り、徒歩でターミナルの階段を登ってゲートを通過。久しぶりのJAL側到着口のドアは、懐かしい感じがしました。YSー11栄光の翼
2009年09月22日
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空港内をバスで走る間、周りの飛行機を楽しみます。そして、空港の南端近くまで進み、搭乗する飛行機に横付けされてタラップを上がります。座席は3Aですが、写真を撮りたいので、一番最後から乗り込みました。次のバスで5~6人程だけが乗り込み、ドアが閉められます。プッシュバックされることなく、前進で動き始めたのは4分遅れでした。タキシングで滑走路の南端まで移動した後、国際線の着陸機を待ちRWY34に進入しました。プロペラの回転数が高くなり、ワリと緩やかに加速し、余裕を持って離陸しました。ほぼ反転するかのように右旋回して高度を上げ、どうやら南に向かっているようです。比較的早くシートベルト着用サインが消えて、ドリンクサービスが始まりました。久しぶりにJALの普通なカップでサーブされた飲み物。カップってこんなだったかなぁ…って思いながら、マジマジと見つめてしまいました。広告ロゴって、前からありましたっけ?そういえば、ANAもこんな広告ロゴが入っている時期がありましたね。ドリンクサービスの後には、JAC独自の機窓景色の説明パンフになったルート図が、希望者に配られました。ルート付近の代表的な景色が載せてあって、見える可能性に合わせて幸運度ランク付けがされていました。こういうサービスって嬉しいですね。エンジンは快調で、プロペラ音も大きく伝わってきます。機内放送があるんですが、プロペラ音で良く聞えないときがあります。そのため、頭上には読書灯とセットでスピーカーが各席毎に配置されています。景色は、国東半島から東へ、四国の瀬戸内側へと移ってきました。まもなく松山市長さんの松山市上空にさしかかります。この続きは、また今度のお話に。FS2002 リアルアドオンシリーズ 4 JAC Flight 2002
2009年09月21日
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せっかく初めて来た福岡空港なので、ターミナル内を散策してみました。細長い形状のターミナルですが、それなりの施設は揃っています。そして、利用者が多くて混んでいる印象があります。小腹が空いたので軽く食事をしたくなり、ラーメン屋さんに入りました。博多に来たら、当然ながら博多ラーメンでしょう。空港から外へ出て、地下鉄で天神界隈まで行けば、おいしいラーメン屋さんはあるんでしょうが、時間がありません。ターミナル内で目に付いたお店に入りました。お味は…まぁ、空港で摂る食事ですから、こんなもんじゃないでしょうか。それに、他の地方からやって来た人も食べるわけですから、地元の味じゃダメなのかもしれません。とんこつスープも、特にクセのない感じのあっさりしたものでした。さて、セキュリティーチェックを抜けましょう。特にJAL側、ANA側といった区別はなく、共用の様子です。QuiCも、SKiPも可能なように、各レーンにタッチ用端末が置いてあります。出発ロビーは、幅狭で細長く、ゲートまで距離がありそうです。近くにサクララウンジがあったので、入室してオレンジジュースを1杯いただきました。その後は、喫煙ルームに移動、何本かの煙草を吸って、ゲートに向かいます。搭乗する便は、JAC2056便。初めてJAL以外の便名の飛行機に乗ります。60番ゲートってどこだ?っと探していると、喫煙ルームから後戻りしたサクララウンジの近くで、バス用ゲートでした。出発の20分ほど前に事前改札、優先搭乗が始まりましたが総勢でも7~8名で、一般搭乗もすぐに案内されたため、結局は同じバスになりました。でも、1台に乗り切れるほどではなくて、一部の人は次のバスに乗車となったようです。空港内をバスで走るのは、ワクワクします。近くで大きな機体を見ることができるからです。遠くにプロペラ機も駐機されています。この続きは、また今度のお話に。フライトシミュレータリアルアドオンシリーズ 5 YSー11 JACフライト2000
2009年09月19日
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生まれて初めて福岡空港にやってきました。関西在住の人間にとっては、福岡へ行くのは新幹線の利用が一般的です。特に京都に住む者にとって空港は、伊丹まで1時間、神戸まで1時間、関空まで1時間半って感じなので、距離が遠い感覚があります。更に出発時刻の30分前に空港に着こうと思えば、1時間半~2時間程度の余裕をみて出かけるって印象ですね。それから飛行時間が約1時間かかるので、トータルで2時間半~3時間の所要時間で、運賃は12,000円~22,000円程度です。ただし、JALとANAを合わせて1日15~16便ってのがネックなんですよね。新幹線はというと、のぞみに乗れば京都から博多まで2時間45分前後で、運賃は指定席で15,610円と、ほぼ互角とみていいでしょうか。しかし、1日30本以上の列車があるっていうのがアドバンテージですね。何よりも、座席や喫煙場所で煙草を吸いながら移動できるのは、喫煙者にとっては魅力的です。今までなら、SIOUXも新幹線を使ったでしょうね。でも、飛行機の旅を知ってしまった今、飛行機で行きたいと思うようになりました。その決定打となったのは、景色を楽しめるってコトです。意外ですか?山陽新幹線って、とにかくトンネルが多いんですよ。しかも長いトンネルばっかり。景色が楽しめないので、とても退屈です。対して飛行機は、当たり前ですがトンネルを通りません。常に景色は見えるんです。不幸にして雨や曇りだった場合だけ、景色が制限されてしまいます。でも、雲を眺めるのも景色を楽しんでいるワケですけどね。おっと…本題に入る前に、雑談で長くなってしまいました…。この続きは、また今度のお話に。ANAとJALどっちがお得?マイレージ攻略book新幹線の時代
2009年09月18日
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先週末に城崎温泉のまつやさんに一泊して温泉を楽しんできました。詳しいことは、もうひとつのブログで、少しずつ紹介していきます。
2009年09月15日
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食事が終わった後、CPさんがトレイを下げに来ていただきました。その時に「甘い物でもいかがですか。」とスイーツを勧めていただいたので、ホットコーヒーと共にお願いしました。ファーストクラスでは、スイーツも定期的に内容を変えて、魅力的なものを用意してくれます。機内の食事提供では、夕食と共に特徴を持たせてあるのがスイーツです。ファーストクラスを利用するときには、毎回楽しみにしています。ANAも中途半端なプレミアムデリを止めて、気合いの入った一品で勝負して欲しいものです。さらに、今月はコーヒーにも気合いが入っており、特別なコーヒーを提供してくれています。食後のデザートとして、とても満足なひとときでした。寛ぎの空間としてのファーストクラスを楽しむためには、搭乗時間は2時間くらいないと勿体ないと思いますから、便数を考慮すると羽田-福岡路線が利用しやすいですね。外の景色は、西へ西へと移り変わります。広島空港の奥にはしまなみ海道。そして右奥には、松山市が望めます。松山市長さん、いつもこのブログにご訪問ありがとうございます。少し遠くからですが、またのご来頁をお待ちしております~っと心の中で叫んでみました。しばらくすると関門海峡が見えてきました。楽しいフライトも、そろそろ終わりです。好天の中、博多の街並みを間近に眺めながら、RWY16に着陸。5番スポットへの到着は、4分早着でした。ファーストクラスを満喫した空の旅、できることなら、もう一度チャレンジしたいと思いました。新マイレージの超達人(JAL&ワンワールド編)(09~10年版)
2009年09月14日
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CPさんが運んでくださったのは、オーダーした重箱弁当です。何の変哲もない弁当ですし、重箱という名にもかかわらず、一段のみの箱に入ってサーブされます。実は、ファーストクラスの設置当初の重箱弁当は、お弁当の冷めたご飯であったため不評で、その後に改善されたという経緯があります。笹の葉風の包装に包まれたの温かい俵ご飯になり、別のお皿に載せられました。温かいご飯になった効果は絶大で、おかずまで美味しくなったように感じられます。明太子が付いていたり、温かいご飯をアピールする工夫もされています。食事としての全体のバランスを考えると、やはりご飯とお味噌汁が温かいと心も安らぎ、フライトにも心理的にゆったり感が生まれます。ANAは、温かいのはお味噌汁だけで、ご飯はちらし寿司などにすることによって、温かくなくても良いメニューにしていますが、利用する立場としては温かいご飯が嬉しいですね。ご飯の部分に経費をかけた具材を載せなくても、温かいだけで美味しくいただけるので、コスト的にも有利だと思うんですが、温めるのって面倒なんですかね?食事をいただきながら、窓の外の景色も楽しみます。いつもの伊丹-羽田路線では、もっと南の航路を飛びますが、羽田-福岡路線は北よりの航路ですので、景色がとても新鮮です。いつも利用する伊丹便なら、名古屋が見えると降下を始めるので、慌しく降りる準備が始まりますが、福岡便はゆったりと食事を続けることができます。前席の乗客は、シャンパンを何回もおかわりされていましたが、それくらい時間には余裕があって寛げるのです。琵琶湖に差し掛かり、大津を北から眺め、間もなく京都を北から眺めます。全てが地図のノースアップ感覚からいうと逆さまに見えるので、とても新鮮でした。窓の景色を楽しみながら摂っていた食事も、そろそろ終わりです。この続きは、また今度のお話に。JAL客室乗務員になる本最新版
2009年09月13日
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DPラウンジでオレンジジュースを飲んだ後は、JAL323便に搭乗するため、11番ゲートに移動です。ちょうど事前改札が始まった様子で、すぐに優先搭乗によって機内に入りました。座席は2Aで窓側席です。次々と乗客が機内に…と思ったんですが、意外と少ない。平日のビジネス路線ですから、もっと搭乗率がよいのかと思っていましたが、5~6割程度ではないでしょうか。対してファーストクラスは、12席中10席に搭乗ですから立派なもんです。搭乗者が途切れてしばらく時間があり、2人のスーツ姿の搭乗があって、出発時刻にドアが閉まりました。結局、プッシュバックは3分遅れでした。RWY16Rからの離陸は、待ちもなくスムーズです。離陸こそ、このシートの真骨頂です。加速Gが掛かると、背もたれが撓るように身体を受け止めてくれます。これが気持ちいい!ANAのプレミアムクラスのシートにはない機能ですので、ぜひ真似をして欲しいですね。離陸後は大きく右に急旋回して北上し、ゆっくり西へと左旋回していきます。羽田-福岡路線では富士山の北側を通過するルートですから、羽田-伊丹路線とは逆サイドのA席を指定すれば、比較的近い距離の富士山を眺めることができます。前方のカーテンの向こうから食器の音が聞え始め、機内サービスの準備が覗えます。ほとんどの人がシャンパンや焼酎と弁当をオーダーする中、全く下戸なSIOUXは冷たいお茶と弁当をお願いしました。左舷の座席は、CPさんが担当をしてくださいますので応対も行き届いていますが、気持ち的には右舷の座席に座りたい日もあります。さて、間もなく弁当が配られます。この続きは、また今度のお話に。JALスープ ビーフコンソメ JAL カレーデスカイ ビーフ 220g[レトルト]
2009年09月12日
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チケットを買って、すぐ横の専用通路に入ります。入口には、専用通路である証しのエンブレムがあります。クランク状に進む方向に自動ドアがあり、ドアが開くとラウンジの受付カウンターが右手前方にあります。ここでチケットを見せて入室の確認をしてもらいます。そのすぐ左手には専用セキュリティーチェックがあって、そこを抜けて正面のドアが開くと、右に曲がります。この通路をまっすぐ行くと出発ロビーに出ます。途中、右側にはラウンジの入口があり、左側にはビジネスコーナーがありますが、ここには窓がないので窓のあるDPラウンジに直行します。ここからの眺めは大好きです。久しぶりの赤組の飛行機たち。空港に来たぁ~!って感じがする空間です。ここでしばらくゆっくりします。この続きは、また今度のお話に。JAL B747メモリアル・フォトブック
2009年09月09日
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修行は終わってしまいましたが、飛行機に乗るときには「マイル修行をしよう!」のテーマでアップしますね。さてさて、目標のポイントを獲得したのは、ベースの伊丹から離れた羽田到着のフライトでした。ここから帰らなきゃいけません。どうやって帰ろうか…新幹線?ここまで飛行機に乗っていて、いまさら飛行機以外の手段で帰るワケないですよね。じゃ、飛行機で帰ろう!で、JGCを獲得した後の状態でJALに乗ってみようと思いつきました。秘密の通路を利用して第2ターミナルから第1ターミナルに移動。久しぶりに第1ターミナルの匂いを感じました。つい最近も福砂屋のカステラを買うためにだけに立ち寄ったことがありましたが、吹き抜けをエスカレーターで上がっていくときの感じは、とても懐かしい雰囲気が漂います。そして、本当に久しぶりの出発ロビー。ここの匂いは、懐かしさでいっぱいです。第2ターミナルとは違う雰囲気なんですよ。なんていうのかなぁ…落ち付いているというか、ゆったりしてるというか…。逆に言うと、グダグダしてるとか、ユルイっていう表現になるんですかね。でも、SIOUXはこの雰囲気が嫌いじゃありません。そして、チェックインに向かったのは、このカウンターです。そう、目標達成のご褒美に用意したチケット。それは国内線ファーストクラスなのでした。この続きは、また今度のお話に。激動! JAL vs(ブイエス) ANA
2009年09月08日
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房総半島のかなり東まで回り込んでから、大きく左旋回をして羽田空港に向かいます。海上に雲はありませんが、陸上にはモクモクと雲が湧き上がっていました。雲の中に入ると揺れるだろうなぁ~と思っていましたが、飛行機は高度をあまり下げず、雲の上を通過していきました。雲をやり過ごすと、今度はかなり急に高度を下げ始め、羽田空港の手前で帳尻を合わせた感じでしょうか。ほとんど揺れることなくRWY34Lに着陸。66番スポットに駐機したのは8分遅れでした。すっごい遠いゲートに着いてしまいました。機内のアナウンスによると、到着口までは500mあるとのこと。確か以前にも経験があります。とうとう到着口に着きました。これで長かった修行は終わりです。JALでの経験があるとは言え、苦節9か月、本当に達成できるか不安でした。何よりも全ての搭乗がプライベートですから、財力が続くか心配でした。それに、仕事の忙しい時期や新型インフルエンザの影響で、なかなか修行に出かける日が見つけられなかった時期もありましたからね。でも、掲げた目標を達成できて、本当によかった。あ~おもしろかった!◇修行の成果◇プレミアムポイント(PP)1360ポイント(フライトマイル280×路線倍率2倍+搭乗ポイント400+ボーナス400)PPの累計50145ポイント目標達成ANA最強(得)カードはどれだ!マイレージ攻略book
2009年09月04日
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ドリンクサービスでは、甘熟パインジュースをいただきました。この夏は、このジュースを本当にたくさんいただきましたよ。美味しいので搭乗の度にリクエストしています。飛行機は更に東へと進みます。この写真も機会ある毎に良く撮りました。日本で一番高い山、富士山です。次回の噴火では、更に高くなるのか…それとも崩壊して低くなるのか…。SIOUXが生きているうちには変わらないのでしょうね。そして青組の聖地である大島空港上空に差し掛かります。一度は行ってみたかった大島空港を眼下に見下ろしながら、幾度通過したことでしょう。そう言えば、間もなく大島-八丈島路線が9月末で廃止になりますね。本家ぐるぐる修行は伝説になろうとしています。房総半島が見えてくると、もうすぐ羽田空港です。いよいよ修行の最終目的地に到着です。この続きは、また今度のお話に。絆の翼
2009年09月03日
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いよいよ搭乗が始まりました。ゲートで携帯をタッチして搭乗券を受け取ると…。指定どおりの15Aで窓側席でよかったぁ~!せっかくの晴天なんですから、やっぱり景色を楽しみたいですよね。でも機内に入って席に着いてみると、窓の横にはエンジンが…。そっか、B777-200だったんだ…。ま、少し景色の邪魔にはなりますが、窓側席なんだから文句は言えません。機材準備の影響で搭乗時間が遅れたので、6分遅れのプッシュバックとなりました。RWY32Lからの離陸は、その後の左旋回を含めて安定して気持ちの良いものでした。関西は台風一過ってワケではないのですが、比較的澄んだ空気です。離陸後は、京都市内を一望した後、珍しく琵琶湖がとても良く見えました。そして、いつも気にして見るのは、鈴鹿サーキット。少し前にはコースを走っていましたので、とても愛着があります。今となっては、コースもいろいろ変わってしまっていますけどね。基本のレイアウトは鈴鹿独特のシルエットで、今も変わりません。また走る日がやってくるといいんですけど…もちろんノーギャラでいいですから。ここもいつも気にして見ています。中部国際空港です。セントレアには一度も行ったことはないですが、いつかは行ってみたいですね。実は京都からだと、関西国際空港に行くのも、中部国際空港に行くのも、同じくらい時間がかかります。つまり、出発便の時間によって使い分けることができるんです。もちろん新幹線を使えば…ですけどね。この付近で、機内のドリンクサービスをいただきました。それに合わせて、ちょっとひと休み。この続きは、また今度のお話に。ハッピーフライト ファーストクラス・エディション【Blu-rayDisc Video】CA採用試験合格テキスト+予想模試(’08~’09年版)
2009年09月02日
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いよいよ最終フライトとなるSFC獲得修行です。プレミアムポイントは片道だけで充分。羽田に着けば、目標達成、修行解脱です。搭乗するのは最近の定番となったANA020便です。10番ゲートに着くと、9月に入って清々しい秋の陽射しを浴びて待機中…なんですが…。あれ?いつもよりちっちゃい…てか、短い。アナウンスを聞くと、機材変更があって準備のため出発が遅れるらしい。いつものB777-300からB777-200に変更になった模様です。平日の伊丹-羽田路線は、ビジネスマンでいっぱいです。定員が減った分、かなりの詰め込み搭乗を覚悟する必要がありそうです。この場合、当然、座席変更になる可能性があります。以前に辛い目に遭っているので、勘弁して欲しいんですが…ね。今日は疲れちゃってるので、この辺で。この続きは、また今度のお話に。キャビンアテンダントのおもてなし
2009年09月01日
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