夢見ごこち

乱読暦

画像	タイトル	著者	コメント
	ボーダーライン	真保　裕一	台湾にて読破人が人の規範を越えた生き物に。
	ルール	古処　誠二	途中で読み止めると怖くて寝れなくなりそうなので、一気に読破した。
	オレンジの壺（上下）	宮本　輝	この人の本は初めて。さすがに読みやすかった。が、最後がすっきりしない小説ですね。
	ワイルドフラワー	辻　仁成	久しぶりに辻仁成の本を読んだ。他の辻仁成の本とは違った重い感じもなく、軽快なストーリーだった。
	壬生義士伝（上下）	浅田　次郎	侍っていいねぇ。幕末モノにはまりそう。
	波の上の魔術師	石田衣良	どこかのドラマでやっていたのと同じような内容の話だった。僕みたいな初心者がマーケットの面白さを知るにはとっつき易い本でした。複数回に分けて投資をするという方法など、すこし勉強になった。NHKのTRを見て、石田衣良を知り、初めて読んだ本だが、読みやすくよかった。別なのも少し期待。
	リクルート流　「最強の営業力」のすべて	大塚寿	自己を知るための自己紹介として以下の3つの視点が挙げられている。１．「何が悔しかった人か」２．「何が出来なかった人か」３．「何がコンプレックスだった人か」今後日記で少しずつ書いていこう。
	喋らなければ負けだよ	古舘伊知郎	*
	セクシープロジェクトで差をつけろ！	トム・ピーターズ	社会人となり初めて入社した会社でＨ城氏より頂いた本。わくわくして仕事をするためのいろいろな方法が載っており、今では何度も読み返すバイブル的な存在に。
	マーケティングに何ができるかとことん語ろう！	阪本啓一	*
	プライシング消費者を魅了する「値ごろ感」の演出	青木淳	*