この物語は アイコとランの友情の物語―――― 『アイ★ラン』 「はぁ~・・。もうすぐ15歳かぁ~・・。」 私は一人溜息をついていた。 この村――― フィータウンでは15歳になると旅に出かける そういう言い伝えがある。 私はもうすぐ15歳だから行かなければならない。 それが嫌なのだ。 「アイコvv」 友達のランが私に声をかけてきた。 「どーしたの?」 「ねぇねぇ、ダイスケとキョウスケがねこの村に戻ってくるんだって。」 「ぇ?ダイスケとキョウスケが?」 「うんvこの村に立ち寄るんだってさ♪」 ダイスケとキョウスケというのは私の友達。 幼馴染でもある。 ランと私とダイスケとキョウスケで良く遊んだ。 「そうなんだぁ~。でいつ?」 「今日だってv」 「今日!?」 「うんvもうすぐ来るらしいよvv外行こうv」 「うん。」 私は駅へ向かった。 ダイスケとキョウスケとは5歳の時引っ越してしまった。 だからそれ以来会っていない―――― 「ぁ。あれじゃない??」 私に言った。 「そうかなぁ~?」 駅に電車が止まった。 降りてきた人の中から一生懸命探した。 けど――― そこには乗っていなかった。 「居なかったね・・。」 「あれ?アイコとランじゃん。どーかしたの?」 後に居たのは――――― ダイスケとキョウスケだった。 「・・・居たぁ・・・。」 私は小さな声でそう言った。 「久しぶり~v」 そう言ってきたのはキョウスケだった。 「やったぁ~vv居たよ居たvv」 ランは喜びの声を上げた 「探してたんだよ~。二人がココ来るっていうからvv」 「そうだよvvでも居ない・・って思ったんだけど居たvv」 「探してたのかv」 私達はひたすら喋りつづけていた。 「まぁ。ダイスケ君にキョウスケ君じゃない。」 「お久しぶりです。」 私の家に行くことになった。 お母さんはビックリしている。 その後私の部屋へ行った。 「で・・なんでココに?」 「知ってるだろ?俺の親がブルーダイアを探してるの。」 「うん。でも見つかったんじゃなかったの?」 「それがな・・また盗まれたんだ。」 ダイスケがそう言った。 ダイスケとキョウスケの家は代々ブルーダイアを守る家系なのだ。 「で・・探してるんだ?」 「あぁ。」 ダイスケがそう吐いた。 「近くに来たから寄ってみたんだ。明日には出発だけど。」 「ねぇ。アイコv明日私達出発じゃない?」 そう。 明日フィータウンから出発なのだ。 最低でも半年は帰って来れない。 「そうだけど・・。まさかっ・・。」 「そうvそのまさかvv」 「・・・はぁ・・・。」 「ねぇvダイスケにキョウスケvvあたし達も着いていっていい?」 「それは別にかまわないけど・・。」 「じゃぁそうしようv」 こうしてダイスケとキョウスケについて行く事になった。 ――――翌日 「アイコ。ダイスケ君とキョウスケ君に迷惑かけないようにね。」 「分かってるって。じゃぁ行くね。」 朝から皆見送りしてくれた。 私は今日旅立つ―――― この判断が 後に思わぬ悲劇を招くことになるとは まだ誰も知らない―――― +++++++++++++++ ・・・だいぶ変わっちゃってます・・(汗 最後・・誰だよっっ>< まぁいいや(えぇ ココから連載頑張りたいと思いますーvv
![]()

