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Leiopus stillatus (BATES) ゴマダラモモブト 日本にいるモモブト族10属のうちの本属は3種とされるが属種とも判別難しい。本種は体長7~11mmと小型で青灰がかった背面に上翅後方の黒帯が狭く基部辺の小黒点が密に集合。るどるふ師との茨城ブナ秘境での灯火1ヶ月後の7月半ば、次男を連れて自己セットで同地での試運転。蛾の集まりが凄くて払い落としたつもりの衣服や道具に付いていて帰路車内で次男パニック。そんな次男の頭に小さなカミキリが乗っていた。またもや車内採集だ。とにかく小さい奴はかわいい。特にこいつは率直にたまらなく好きだ。何度標本を見て他と見比べても良い!先日標本整理していたとき、つい手がぶつかって壊してしまった。小型種は乾燥していると壊れやすい。早く代わりを見つけなければ・・・!話は逸れるがフジTVの月9ドラマで『不機嫌なジーン』というドラマがあります。竹内結子主演だが、どうも映画『いま、会いにゆきます』のイメージが自分の中に残っていて何かぎこちない。(今までのドラマの役も吹き消すくらいの印象があった)虫の研究修士という不自然な演出効果の設定なんですけどね。昨夜の放映が3作目でしたが、その中で八芳園での虫の宴(実際に秋の虫の音を聞かせる会が各地の有料庭園で放虫して8月末~9月によく実施されてます)にデートで入るシーンがありました。(参加されたことがある人はお解かりかもしれませんが、風流且つロマンチックでデートにはもってこいです。)幼稚園生くらいの子供がコオロギを捕まえ、「これ欲しい」とお母さんにわがまま言うと、なんとその母曰く係員に「これ、おいくら?」当然一悶着あって「カブトムシがスーパーで買えるのに」などほざく。(虫屋の皆さんもブチキレ寸前ですよね)一部始終を見ていたデート中の竹内結子は黙っていられなく何か気の利いたサジェスチョンするのかと思いきや、「僕、これ離してあげよう。生きてるんだから」いい人役でなくて、やはり変人ぽいキャラクター設定。母「何、この人!」抵抗する彼女に彼「いいから!」と引きずり離す。その後、彼が「いつも虫、虫って!普通のデートを楽しみにしてたのに」と怒って帰ってしまいました。先ほどの母役の件は脚本だから百歩譲ったとしてもこの男だけは許せない!彼女を好きになったなら全部愛せ!彼女の好きなことを理解しろ!普通のって何だ! しかし、彼がアパート待ち伏せで謝り、 チユーしてハッピーエンド。なんじゃ、それ(-_-;)男の包容力、理解力のなさに頭がきたけど、実際は、「いつも虫、虫って・・・」のセリフが心の臓にズキンと来たのは私だけだったでしょうか?家族、職場、友人に言われるそのままですから(^_^;)
2005/01/31
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Distenia gracilis (BLESSIG) ホソ この族は3属が知られ、日本にはオオクボ属と本属の2属を産し、本属は1種を産する。要は1種しかいない。ホソ亜科ホソ族ホソ属ホソ種ということ。体長は20~30mmの中型で上翅は赤褐~暗褐色。体は長くやや平たく、後方に直線的に細まる。触覚第1節が非常に太い特徴も持つので私のような初心者でも間違えることはない。屋久島亜種が存在する。成虫出現は6~9月。夜間活動性で灯火に飛来することも多い。地味な色の虫は総じて夜間活動型だと思う。judgeさんのHP開設当時、互いに常連だったMONさんがBread隊のメンバーで茨城在住と知り、超クワHP2周年パーティでお会いしたのをきっかけで地元のミヤマが採れるポイントに採集同行してもらったのが6月だった。私の仲間のkapiさんと3人で夕方クヌギの山を歩いているとコナラの木を歩いているカミキリ発見。これがホソカミキリだった。クワガタ採りでも出会える普通種だが、すらりとしてカッコいい。しばらくクヌギなどを見ていなかったからか出会っていない。いや福岡に来てから昨年はクヌギをそれなりに見たなあ。今年は出会えるだろうか。
2005/01/30
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Purpuricenus temminckii (GUERIN-MENEVILLE) ベニ この族は日本に2属で本属は3亜種。本亜種は上翅に通常黒紋を持たないので分かりやすい。春から夏に果実の花に集まる。寄生植物は朽ち竹なので他種と間違えることなく幼虫採集はできた。2頭目の採集種だがこれまた採集というものではなかった。茨城の潮来ICから千葉を抜け東金有料道のSAで昼食後のコーヒーを車で飲んでいたときに車内に飛び込んできたのだ。おお!ラッキー♪綺麗なカミキリだなと喜んだものだ。普通種で栗の花を掬うと採れることが多いし、真っ赤で分かり易いので飛翔個体を見つけることも容易。昨年の初採集種もこれで竹割りから2番目もスイーピング個体がこれだった。今年は違う種からスタートできるといいなあ。
2005/01/29
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Leptura ochraceofasciata (MOTSCHULSKY) ヨツスジハナ ヨツスジハナ属は日本に17種だがまだまだ属分類、種分類が未確定のようだ。本種は各樹木の花や伐採木に飛来するので、最もよく見かけるカミキリでないでしょうか。地域による多少の形態差から6亜種に分類されている。四国九州亜種、対馬亜種があったなんて・・・採っておけばよかった^^;カミキリを意識するようになってから一番初めに見たのがこいつで部屋にいた。冬に持ち帰ったブナ材から羽化したらしいのだが、標本にしたはずが次の日もカーテンに付いていた。別個体が結局3日連続羽化してきた様子。当時クワガタ部屋(新築マンションの7畳を与えていた)を持っていたのでよくこのようなことがあった(笑)エアコン管理で23℃を保っていたので部屋中にハエ採り蜘蛛の巣があり、ここだけは新築マンションとは思えない一室だった(爆)黄色地に黒帯で虎模様なので初心者として、まずはハチがいると思う。よく見るとカミキリ・・・これがトラカミキリなのだと思ってしまった。当時、天牛(カミキリムシ)道3年目のるどるふ師匠に同定してもらい超普通種と分かるとがっかりしたものだった。しかし標本にしてクワガタと違った喜びを感じたのも事実。クワガタ採集ついでの天牛道はここから始まった。
2005/01/28
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Rosalia batesi HAROLD ルリボシ AH-!なんて美しいのだろう。昆虫家が愛してやまない日本の象徴。生木を食さないから害虫でないけど君なら害虫でもいいよ。夏が待ち遠しい。日本には他に2種赤いロザリアが南西諸島に生息する。この美しき水青色は死後薄れていくので標本より太陽の下で動く生体を見るべし。
2005/01/27
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Megopis(Aegosoma) sinica (White) ウスバカミキリ ウスバカミキリ属は日本に3種10亜種知られており、体長32-51mmの大型の本種はほぼ本土全域に生息し台湾・中国にも分布。成虫は夏期に出現し、ヤナギ科、ブナ科、マツ科などの立ち枯れや朽ち木上にいるため世間には知られていないような気がするが、逆です。クワガタの樹液採集でも見かけない本種は外灯に集まるのです。そのため、見たことがある人が多いのはないでしょうか。自分は大きなカミキリは好きでないです。ましてお洒落でもかわいくもないこいつは車に轢かれた死体が多いのと、ネブトクワガタを探しているとアカマツ倒木からでかい幼虫がデローンと登場する。自分は虫にえこひいきをする好き嫌いがあります。ですから、こいつは‘うすばか’と呼びます。
2005/01/26
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画像は福岡県英彦山2003.10採集虫Anoplophara malasiaca (Thomson) ヒゲナガカミキリ族日本で最もポピュラーでカミキリというとこれを思いつくのでないでしょうか。東、東南アジアに2亜属38種が知られ、そのうち日本にはこの紹介種の他に2種分布する。西南諸島のオオシマゴマダラ2亜種とオガサワラゴマダラだ。さて本種分布は上記別種生息地以外ほぼ日本全域で朝鮮、中国、台湾、マレーシアまでの広域種だ。成虫は夏期にヤシャブシ類、ヤナギ類、イチジク、ミカンなどの樹皮をかじる。幼虫はそれらの生木を食するため害虫扱い。点刻が少ない光沢のある黒い背面に白紋が特徴的だが対馬と八丈島では黄色がかった紋が発生するようだ。黒白光沢に加え、黒と灰の順に並ぶ触角と灰色の脚が色バランスのよく、魅せてやまない。
2005/01/25
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自分の生活範囲やインターネットの世界は昆虫ばかり。クワガタ関連のHPは無限大。でもプログという世界を覗いたらそんな人いないじゃん。日本のネットはクワガタを中心に回っていると思ってたよ。ネット社会の実態が知りたい。
2005/01/24
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