日本産カミキリ学習帳

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2005/08/27
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カテゴリ: カミキリ本編

8月14日

未明の外灯採集から始まり、花採集、土場採集までは順調だった。

ダケカンバでのアルマン採集は天気が崩れ雨が降り出した。

諦めたが午後5時半既に交通機関は終わり足での下山となる。

これで今年の採集は終わるのかと思うと

寂しさが胸を覆い、たまらなくなった。

森から高原に抜ける最後の樹が倒れていた。

シラカバだった。折れ元が高さ2mほどだ。

ルッキングしていると小さな初見のカミキリがついているのが分かった。

ブナ帯での最終採集に水を差され釈然としなかったので

うれしさとともにドキドキ胸が高まる。

この日は既採集種が多かったので撮ってから採る癖がついてしまった。

爪先立ちで撮影するも上からのアングルが撮れない。

ファインダーでは横からが限界だが

自分の目では帯が2つであることはインプットした。

上に廻りこんで撮影しよう。

そう思って3歩動いた瞬間、飛び立ってしまった。

撮る前に採らなければ・・・最後にまたやってしまった。


togeba
Rondibilis saperdina B ATES ,1884 トゲバカミキリ

体長8-15mm

モモブトカミキリ族日本産10族のうち
モモブトトゲバカミキリ属日本産は2亜族7種

複眼下片はほぼ丸く、その下の頬の1.2-1.5倍程度の長さ。
前胸は側面に小さな鈍い突起を備え、
  背面は微果粒に覆われるほか
     ♂では端が突出した大きめ果粒をやや密に持つ。
上翅は長く、♂では後方に両側狭まる。
  端は斜めに切断状、外角はやや尖っても突出しない。
  ♂では前方に顕著な棘突起を備える。
  剛毛は長め。
  小黒点を密布するほか中央辺と後方に黒帯を現すが、
     稀に中央の帯も消失する。
触角は2色状。下面に長毛をいくらか密に生やす。
  第3節は1節より長い。
後腿節は上縁の中央から後方にかけて1列の剛毛を備え、
   基部より徐々に肥大して♂はふくらみが強い。 

成虫は6-9月に出現。
   各種の枯枝、伐採枝に集まる。

寄主植物:各種の広葉樹。

分布:沖縄以外



逃がした虫

それが来年のテーマの一つとなるだろう。







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Last updated  2005/08/28 08:16:03 AM
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