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2013.01.11
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カテゴリ: 息子のこと
成人式と聞くと、私は息子のその時のことを思い出す。
私は母の介護に行ってて二人暮しだった息子のそばにはいなかった。
たとえ一緒にいたとしても何をした、と言う事もなかったろう。
息子が役所の催しに行きたいんだったら友達と行くだろうし、行きたくないんだったら行かないだろう、くらいの思いだったろう。
それでもそばにいたら・・・と思い出される。

いつ果てるともわからない母との生活はそれなりに楽しくもあった。
それが1年続いたが、私は先の見えない生活にウツ気味になり、息子と住んでるアパートに帰りたい、とたまらなくなる時がたびたびあった。
何ヶ月に一回は心の充電のためにアパートに帰ってはいた。
そのうち息子が、何を食べても味がしない、と言った。


私は息子に彼の好きな料理をたくさん作って宅急便で送った。
料理を作ってると私のもやもやとあせる心も一時すっきりと満足した。
そして何日かしたら味覚障害は治った、と連絡があった。

息子は大学生だったが、息子も同じような焦燥感があったのではないかと思う。
息子もそれなりに一人を楽しんでもいただろうが、いろいろ不安定な状況でもある。
私はきっとそんな、大人の入口に差し掛かった不安、母親のいない不安、その他諸々
真実はわかりません、それが味覚障害、と言う形で現れたんでしょうね。
それが息子20才の時でした。
このことが息子の大人への門出だったんでしょうか。







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Last updated  2013.01.11 08:37:36
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