気持ちヒトツ。

気持ちヒトツ。

【Text】障害を持っている人。


24時間テレビを見ながら色々と感じているみほです

実際障害を持ってる人や
子ども達と接することが多い仕事をしているみほ

今回の24時間テレビの中の
ローカルコーナーである青年を見ました。

障害を持つ彼は歩くことも出来ず
話すことも出来ない。
だけど作詞をしていて

今回の24時間テレビで
その地元のミュージシャンがその方の詞に曲を付け
歌っているのを聞きました。

尾崎豊が好きだという彼の詩には
色んな社会に対するメッセージを残して亡くなった
尾崎の歌詞ような
彼なりの力強いメッセージがちりばめられてあって
胸が熱くなる思いだった。


そんな時ふと感じたことがあった。


・・・・あぁ、体に障害を持っている人って
考えていることは自分たちと全然変わらないんだ。


当たり前のこと。
だけどみほには衝撃でした。
忘れてたなぁと・・・。


例えば自分が今この瞬間心の・・頭の中で考えている気持ち
自分のことを「自分」と理解して
色んな事を考えているように

障害がある人もそれは変わらない。
外見は違うとしても
中身は変わらない。

話ができない、言葉がうまく発声されない
そんな彼も
心の中では普段私達が話すような言葉を使い
自分に対して話しかけたり考えたりしている。

それはきっと

障害というものが
あの子は二重だけど自分は一重だとか


そういう違いに変わりなくて


本質的には何も変わらないということ。


世の中にはいまだに
障害のある人を避けて通る人がいる。
理由はそれぞれ・・・
どうやって接して良いか分からない人や
恐い気がすると思っている人
そして悲しいことに
自分とは違う「障害者」として見てる人がいる。

だけど

実際は何も変わらない。

むしろ

簡単に子どもや親を殺すような人達の方が
よっぽど違うんじゃないかって感じる。

人は
何を見て自分と違うって感じるんだろう。

当たり前ってなんだろう。

みほ自身だって
治さなければいけないところ、
人と違うところ
たくさんあるのに。


下肢に障害がある人を歩き方がおかしいって笑う人は
自分がその人に勝っていると思っているのかな。
笑うその心が
既に負けていることに気付いていない。

耳が聞こえない人がうまく話せないのを
何を言っているのかわからないって笑うあの子は
その人がペンを使って紙に書き表す気持ちより
うまいものを書き表す自信があるのかな。
あんたの方がよっぽど汚い言葉で
人を傷つけているというのに・・・。


自分が勝っている、完璧だと思う気持ちは
決して良いものを生み出さない。
待っているのは
偏見や差別・・・そして戦争だけだ。


自信と過信は違うんじゃないかなと・・・。


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