全9件 (9件中 1-9件目)
1
このごろ妙に殺人事件が多いですが、よく南米の夜なんかで、酔っ払ったばずみに人が殺されたりしますよね。どうしても暑いと人ってかっかしやすいと思うんですね。注意力もなくなるし、イライラしやすくなりますしね。このごろ夏期講習の時間に追われて時計とにらめっこで洗濯物を干すのですが、ふと気づくと妙に動悸がしてきて、よく考えると水やお茶をずっと飲んでなくて、「やば!これって脱水状態?!」とぎょっとします。脱水状態⇒脳梗塞⇒死んじゃう!⇒今死んだらソン!(今が子どもたちの学費の額がピークなのでもう数年したら一度に楽になり連れ合いと旅行ぐらいいけるようになるはず。それまで生きてなきゃソン)と連想してしまいます。 それどあたふたと冷蔵庫を開けるわけですが、そういうときにかぎって飲むものがな~んにもないんですね。 お茶もアイスコーヒーもミルクも野菜ジュースも全部夜の間に家族に飲みつくされていて、水は蛇口からでるけど、氷も切れていたりして! しかたなく浄水器から出てくる生ぬる~い水を飲んで我慢するんです。 そういうとき、夫になって「こんなぬるい水がのめるか、こら~」とテーブルをひっくり返したくなるのですが、もちろんそういう相手の女房はいないので、しかたなく水をぶつくさいいながら飲むのです。
2008.07.30
コメント(2)
いよいよ夏期講習がはじまっているのですが、高校生の子たちが開始に遅れてくるのでとっちめてやったところ、「髪型が決まらなくて…」ということらしいのです。 確かに、朝早いわりには髪型がきまりすぎているんです。講師は男だし、わたしは女だけど彼らのお母さんほどの年齢だし、いったい誰に見せるっていうのでしょうか? そういえば以前わたしがある専門学校で教えていた19歳ぐらいの男の子のことを思い出しました。 彼は授業のときにディズニーのキャラクターの布袋を持って来るのです。明らかに彼女が縫った、って感じなのです。「そういうの持ってるのって恥ずかしくない?」と聞いたら、彼はむっとした顔になって「うらやましいことはあっても、恥ずかしいはずないよな~」と隣りの友人と共に答えたのです。そうかな~。わたしの年代では、彼女からもらった女性の趣味のグッズは持ち歩いてもらえなかったものだけど。 いい時代になったのか、それとも男の子が軟弱になったのか。 スクールの生徒たちも誰かにかっこよく見られたい一心なんでしょうね。それって女の子といっしょの発想ですよね。またまたジェネレーション・ギャップを感じてしまいました。
2008.07.24
コメント(2)
私どものスクールでは、ポイントシステムを取り入れており、ポイントを集めて品物や図書券をもらえるようにしています。今回そのシステムを大幅に変え、図書券を中心にもらえるように改定しました。生徒にたくさん本を読んでもらいたい。女の子ならファッション雑誌でもいいから買ってもらいたい、と思ったのです。雑誌の小さな読み物から新しい読書の世界に入っていくこともあります。 小学生の子たちで塾の文庫(わたしどもで貸し出ししている本です)で毎回本を借りている子たちはそれが楽しみのようです。 ところが、先日、ある子が友達と話し合っているのを聞いて愕然としました。「図書券なんていらん。本なんか読まんし」とAくん。「バッカだなあ。図書券だったら金券屋に売ればお金になってこづかいにできるからなあ」とBくんが答えていうのです。 そんなにお金がほしいのだろうか、と考えると悲しくなりました。 子どもというものはもっと抽象的なものを求めてほしい。お金で何を買うのかわかりませんが、それが買えたら、Bくん、きみは幸せになれるの?お金は大切だけれども、お金で魂を買えはしません。 この子たちはわたしのいた北欧のような時間がゆっくり流れて、自然のゆたかな場所を教えてあげなければいけないのだろうか。 今の日本の子どもってなぜこんなに不幸になってしまったのだろう。せめてわたしのスクールはちがう方向に向かっていきたい、と願っていたのに。つくづく考え込んでしまいました。 これからまたスクールの方向性についてじっくり考えていかなければいけない、とこのごろ危機感を感じています。 長引く不況で、世の中の殺伐さが子どもの世界にも侵食を始めています。この国を暗い国にしないためにもわたしたちが子どもを支えていかなければいけない。このごろそういう焦りを感じています。
2008.07.21
コメント(0)
今名古屋はすさまじい暑さです。35度とかがふつうで、日なたに帽子をかぶって出るだけでめまいがしてきそうです。お昼を過ぎたら日傘をさしてもとても外出する気になれません。 私どもの講師はここ数日猛暑でバテ気味で、表情をみていてもわかりますが、こちらも年齢の分だけ輪をかけてバテているので、かばってあげるなんてことはとてもできません。 それでも、ここ数日わけのわからないことで殺人事件など起こるので、あまりストレスがかからないようにしてやらないといけないか、とも考えるのですが、なにぶん、自分の身体に限界を感じます。 特に精神的に反抗期にある生徒を指導するときは何をいっても「イヤ」とか「意味ないし」などと口ごたえされると、困ってしまいます。 こういうとき、ばしっと言い返す元気があればいいのですが、こちらが体力的に衰えた状態だと、いい加減に受け答えして、「ま、しょうがないな、こういう時期なんだな」と妙に納得してしまいます。 それがはたしていいことなのか、それともよくないことなのか、はケースバイケースで、ひとつひとつ考えていかなければいけないのです。 どうしても譲れないのが、「ノートの使い方」です。英語科はそのレッスンの内容をほぼ暗記することが必須で、ノートもきちんととるほうが復習しやすく、1行に本文を書いたら1行あけて、その下に重要語句にアンダーラインをして、訳を書いたほうが見やすいのです。 ところが、このごろ、「ノートがもったいない」などとぬかす生徒がいる。「お母さんが言ったから」と言っていますが、はたして本当にそうなのか。にわかには信じがたいのですが。 ノートの使用法については学校でも指導されているはずなのですが、反抗期でもあり、聞きたくないのでしょう。 わたしの子ども時代は、先生のいうことはほぼ絶対であり、しつけなどでは親御さんと衝突することはあっても、学習法についてはとやかく言い返さなかったものです。 今は生徒も教師も平等。それがほんとうにいいことなのかはちょっと考えればわかると思います。 自分より知識のある人のアドバイスを聞くのが一番の近道なのですから。「なにごとにも先達はあらまほしきことなり」というのは徒然草の一節だったでしょうか。 それでこのごろは何も言わず、「じゃあやってみたら?」とわざと何もいいません。自分で経験して、失敗して、「やっぱりこれではダメだ」と考えないとだめだと思うのです。たとえ回り道になっても自分でケガをして、自分が損をしないと考えない。そういう指導もこのぐらいの年齢の生徒には必要か、と考えるようになりました。彼らは自分で考えないのです。お母さんや学校のしいた「いい子」のレールにのって「気持ちのいいこと」の方向にしか進まない。「いやなこと」はやらない。それも「それをやることにどんな意味があるか」を考えない。 まだ未熟なのだから仕方ないといえばそうなのですが、大人は先達として何かしてやらなければいけない。だとしたら、自分で経験させ、自分で考えさせるようにもっていくことが遠回りなようで近道なのかもしれない。このごろそう思うのです。
2008.07.19
コメント(4)

暑い日になりそうでしたが、お天気はよかったので、連れ合いとまたまた写真を撮りに松阪市の「ベルファーム」のイングリッシュガーデンに行って来ました。このガーデンは先日行った蓼科の「バラクラ・イングリッシュ・ガーデン」のデザインをされたケイ山田さんがデザインしたものです。彼女がチェルシーフラワーショーに出品したガーデンをもとに、さまざまのデザインの庭が造られています。メンテナンスは地元のボランティアの方が担当しているそうですが、最初にできたときは苗ばかりで庭の赤ん坊のようなものだったのですが、歳月がすぎてすっかり植物も成長し、立派なガーデンになってきました。ただ、蓼科とは違ってここは暑いですからばらは夏ばてして、やっとのことで咲いていました。でも、どんどんつぼみは出てきているので、ばらは丈夫ですね!ガーデンから入り口を見る。ゆりの咲くウォールド・ガーデン落ち着きのあるウォールド・ガーデンケイ山田さんデザインの庭残りの写真についてはわたしのガーデニングブログ「お花好き!」にアップしましたのでごらんくださいね!!
2008.07.13
コメント(2)

しばらく遠出していなかったので、久しぶりに涼しいところへいきたいよ~ということで蓼科の「バラクラ・イングリッシュ・ガーデン」に出かけて来ました。「バラクラ」の近くにあるスウェーデン料理のレストラン「ガムラ・スタン」で昼食をとるのが高齢、じゃない恒例になっているので、今年もちょっとはりこんで満腹になったあと、またまたバラクラでスコーンとお茶をいただきました。(やっぱり食べることには弱い)「ガムラ・スタン」の庭に造られた夏至祭のシンボル「マイストング」です。毎年「中部日本スウェーデン協会」がこちらで夏至祭の集まりをやりますのでその名残でしょう。ただし、飾りの花は造花でした。7月といっても高原なのでまだまだばらは咲いていて、楽しめました。ガーデナーたちがせっせと花がらつみや下草刈りをやっていて、庭にはこういう努力がかかせないな、と実感しました。10年ほど前にうちの長男(今年20歳になります)がおっこちて大騒ぎになった池。けがはなかったです。ぬれただけ。念のため。近所に子ども向けの店がないためバラクラオリジナルTシャツをかってもらってご満悦?でしたっけ。このほかの写真についてはわたしのガーデニングブログ「お花好き!」にアップしましたのでぜひおいでください!
2008.07.08
コメント(4)

もう1週間ほど過ぎてしまいましたが、近所のラベンダー園に行って来ました。ところが、今年は地球温暖化のせいか、ほとんどの種類の花は終わっていて、やっと一部の残っている花を連れ合いと撮って来ました。香りがお届けできないのが残念!雨上がりだったのでいいにおいでした。デイライトキャンドル ラベンダー
2008.07.08
コメント(0)
![]()
うちのマンションの前で工事をやっていてアスファルトを掘り返した後を簡易舗装してあるのですが、臨時なのででこぼこしているんです。 先日、銀行へ行こうとして素足にサンダルばきでばたばた小走りででかけたところ、帰りに段差に足をとられて思いっきり転倒してしまいました。転倒とはいっても右足首をひねり、そのはずみで右手にあったブロックべいにもたれかかる格好になったので、完全に倒れこんだわけではないのですが、右の足首をグキッとひねってしまいました。ひいひいいいながら家に帰り、湿布薬をはりましたが、すぐはったのがよかったのか、きょうはだいぶ痛みがひいています。それでも、悪化するのが怖いのでいつもやっているジョッギングは中止。お風呂も右足だけ出して入りました。家事や仕事ひとつにしてもばたばた走り回れないのはいらいらして、うっとうしいです。 でもこんなちょっとしたケガでもストレスになるのですからお年よりが転倒して寝込んだりしたときのストレスは大変なものだろう、と感じてしまいます。 自分も年をとってきたのだ、と情けなく思いながらも、年をとっていくのは避けがたいことであるし、年老いていくという事実を思い知らされました。 数ヶ月前に亡くなった叔父の葬儀で、流れ作業のように斎場の骨上げをしていたのを思い出しました。 もっと生きていたいのは誰もおなじだけれど、日々刻々と人は老いていき、命はすぎさっていくのだな、と感じたものでした。 そんなことを言って人生の無常を感じていたら、連れ合いが「もうちょっとダイエットしないからだぞ!!」と現実に引き戻すようなことを言ってくれました。お父さんはなぜ運動会で転ぶのか?
2008.07.07
コメント(0)
末娘が高校3年で、進学説明会に行って来ました。私共も塾を経営しており、ある程度の知識はあるものの、何か得るところがあるかも知れないと思い、夏期講習の受付、保護者面談などの過密スケジュールを割いてでかけてきました。なぜか指定校推薦の話が多くて、聞いていてうんざりしました。教務担当の先生は「推薦の話が多くなりますが、推薦のシステムは年々複雑になるので詳しく解説しておきます。理想的にはしっかり勉強して、一般入試でいってほしい」とおっしゃっていました。わたしどももそう思いますが、少子化ということで私立高校、私立大学ともに危機感を強く持つ学校が増えてきて、特に私立大学の入試制度はさまざまなバリエーションが年毎に加わってきます。大学などのオープンキャンパスでは校章つきボールペンやクリアホルダーをもらうのは当たり前。ランチつき、デザートやドリンクつきがふつうになってきています。専門学校などはもっと豪華で、資料請求をすると図書券が送ってきたり、学校紹介の豪華DVDが送られて来ます。 少子化で、大学さえ選ばなければどこにでも入れるようになりました。けれども、それはほんとうの意味での努力、勉強をしようとする苦労から遠ざかりがちになってしまいます。 ラクをして大学にいきたい。だから勉強はテキトーでいい。そんな高校生が増えれば、ラクをして生きることになれてしまう。机に向かうだけが勉強ではありませんが、そんな生ぬるい環境のなかで、ますます「ゆとり世代」の脳みそが退化していく気がしてなりません。「アタシ、志望校だめだったら浪人するから」という次女をたのもしくも、(またお金がいるなあ)と半ばため息交じりで見つめてしまうのです。
2008.07.05
コメント(4)
全9件 (9件中 1-9件目)
1