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先日の日曜日、ドイツから若い男性の研究生が連れ合いの大学を訪問しました。ほんとうなら大御所の教授も同行されるはずだったんですが、「研究のスケジュールの関係で来られないのでひとりで行け」ということになったのだそうです。彼は日本は初めての体験で多少緊張しているようでした。仮にペーターくんということにしておきましょうか。彼を連れ合いと二人でセントレアまで迎えに行き、その足で滞在する藤が丘付近のホテルに送り届けたのですが、「現金をもっていないから換金しなくてはね」とわたしが言いました。「現金がないとなにかと心細いものね」とは言ったものの、よく考えたら日曜日です。わたしはケルンに行ったとき、ドイツではクレジットカードでどこでもユーロに換金できたことを思い出して、「銀行かコンビニのATMならクレジットカードで換金できるでしょう」と言ったのです。連れ合いもそう思い、近所の大手銀行のATMを3箇所ほど回ったのですが、どこも扱っていません。扱っていてもビザしかダメ。彼のカードはマスターカードで、ビザカードは奥さん名義ので暗唱番号を知らない、といいます。コンビニも含めると10箇所ぐらい回ったでしょうか。どこもダメ。駅や商店街ならどこでも気軽に換金できたケルンとなんという違いでしょう。 愛知万博の会場の近くでもあったのに、こんなに金融関係の設備が充実していなくて、よくオリンピック誘致だなんて言ったものです。(昔ですが) もっと外国からのお客がお金を引き出して、落としてくれるようにしなくてはいけないじゃないでしょうか! それに英語の標識の文字が小さくてjペーターくんはかなり苦労していたようです。ユリカとかトランパスとかの買い方がさっぱりわからない。 なんの表示もないし。わたしたちはヨーロッパに行けば、たいてい大きな文字の標識でいろんな表記がしてあります。もちろん英語ですが、それがわかりやすいんです。道案内とか標識が親切に設置してあります。 こういうお金にならないことにお金をつかわないのはお役所仕事としか思えません。 町並みがきれいとかそろっているとかの以前の問題です。 日本人として名古屋はまだまだだなあ、と連れ合いと話し合いました。結局現金で1万円ちょっとを彼に当座の分として貸してあげて、彼はさっそく栄や名古屋城にでかけていき、そこでマスターカードでもOKのATMを見つけて換金できたようです。まもなく返してもらいましたが、やれやれ、大変でした。
2009.11.25
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ベルリンの壁が崩壊してからちょうど20年が経つといいます。 わたしにはあのころから湾岸戦争まではスウェーデンで91年生まれの次女にミルクをあげながら生活していたので、壁崩壊は同じヨーロッパの中の出来事という意識が強く、湾岸戦争のときもちょうど帰国のときで、荷物をかたっぱしから検査され、テロリスト扱いのようでした。スウェーデンでも海外渡航は自粛を呼びかけられ、同じ大陸の一部で戦争をしているんだ、という危機感でいっぱいでした。 成田空港に着いて入国手続きカウンターに入ったとき、入国審査官がにっこり笑って、「ああ、引越しですね」と言ったのが、「ああ、自分の国に帰って来たのだ」と言う安心感もありましたが、同時に、「ヨーロッパではあれほど危機感が満ち溢れていたのに、日本はやはり島国で、自分たちさせよければ過ぎていく、という意識が強いのだ」と思ったものです。ふとネットサーフィンをしていましたら、NHK特集のDVDにつきあたり、あのころの思い出とともに見てみたい、と思い注文したのですが、スウェーデンにいたので、なぜ壁が崩され、東と西が統一されるにいたったのか詳しい事情がわかりませんでした。 壁崩壊のニュースはテレビで同じ日本人の留学生のご家庭で見たのですが、なにぶんスウェーデン語のニュースだったのと、You Tube などのネットもなかったころですから。 このDVDを見て、東側陣営の中が民族問題という爆弾をはらんでいて、そこから自由化がじわじわと進んでいったことがわかりました。 そして、ゴルバチェフもその変化はもう止められないということを理解し、予測していたのです。 変化はまずハンガリーから始まったのですね。数字ぐらいいしかわからないスウェーデン語の世界で浦島太郎状態だった期間の世界の動きがよくわかりました。 自由という言葉に慣れっこになっている私たちですが、東陣営のなかでの自由というものがどれほど重いものなのか、ひしひしと伝わってきます。 ひさしぶりにいい作品を見ました。NHKスペシャル こうしてベルリンの壁は崩壊した ヨーロッパ・ピクニック計画
2009.11.11
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デンパークのハロウィンの写真特集の続編です。 おばけみたいにでっかいジャコランタンです。家族連れが盛んに写真を撮っていました。かぼちゃ部分の製作はどうやったんだろう? 全体像です。足元のカボチャはこの近所でとれたのでしょうか? 温室内にあるデンマークの民家のフェンスを飾るプランター こちらは紫ベースの寄せ植え。緑の窓枠に映えています。 こちらはピンク色。 秋花壇なのに華やかな印象なのはランタナの花の色がバリエーションがあって鮮やかだからでしょう。足元のジニアも鮮やかな赤。この季節はアメジストセージの紫やブルーサルビアを使った花壇がよく見られますがこの赤系の花壇はいいですね。ぱっと華やかで。 温室の中のハロウィンの特設コーナー。黄色いヘンな実は「フォックスフェイス」きつねの顔に似ているからというネーミングだそうですが。食べれそうですが毒性があるとか。 茶系でまとめてごろりと転がしたカボチャがいかにも秋らしく豊かなイメージ。すてきなアレンジですね。【キツネの顔みたいな実】水なしで鑑賞出来ます!フォックスフェイス(角茄子)●お届けは11月中頃まで、商品入荷状況で多少変動します◆ラッピングは別途315円
2009.11.01
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