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以前にも書きましたが、今でも目にうかぶ美しいバラがあります。でもその記憶は日に日に薄らいできているので今のうちに記録しておかなければと思っています。
そのバラはわたしがスウェーデンの西海岸の都市イエテボリ近郊で家族と暮らしていたとき、毎日買い物に通る小さな路地わきの家の庭にあったバラでした。
北欧はバラの本場なので、花期は非常に長く、ずっと咲き続けていました。
そのバラは淡いピンクで確か花弁の先が淡い紅色がかっていて、そして花ひとつひとつの色がどんどん変化していきました。
そのときに思い切ってその家の住人にその」バラの名前を聞いておけばよかったのですが、家から少し離れたおうちで付き合いもなかった、まったくの見知らぬ家なので、ためらわれたのです。
でもとても美しくて、赤ん坊だった次女に
「ほんとにきれいなバラだね」と毎日話しかけていたものです。
このごろそのバラのことがしきりと気にかかり、育児にわずらわされなくなった今こそあのバラを手に入れたいものだと思うのですが、情けないことにその花のイメージが段々かすかになってきています。
それでも似た花を検索しています。
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バラ苗 フロリバンダ(FL) アクロポリス ロマンティカ 大苗6号鉢 四季咲き中輪 アンティークタイプ 複色系【バラ】【バラ苗】【バラ大苗】【mother's_day_2009】10P23Apr09
推理小説ではないですが、次女が1990年生まれなのでそれ以降に作られた種類ではないはずです。
つるバラではなかったと思いますが、こんもりしたかなり大きな株で、とてもたくさん花がついていました。やや紅色がかった花弁で全体はピンク。そして華やかなフリルがはいっていたのと、ピンクのグラデーションがさまざまで、同じ株なのかと疑われるほどでした。
これ以上どうやって調べたらいいのか困ってしまうのですが、イメージとしてはファンタンラトウールかアクロポリス・ロマンティカ、そして色の変化はヨークアンドランカスターに似ていますが、もっと華やかな花弁だった気がします。
でも人生に謎があるのもロマンティックかも知れません。