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暑いですが、あまり遠くへいくのも帰りの高速が渋滞で大変、ということで岐阜県の山奥にある谷汲のゆり園に行って来ました。
東海地方でゆりというと毎年静岡県の袋井市の可睡斎が有名なんですが、今年は帰りの混雑を考えてしまうと、どうしても近場をねらってしまいます。
ところが、ゆり自体はもう終わりかけということで、なんと料金が割引になっていました。400円の入場料金が200円でした。
たしかに可睡斎のようにすみずみまで手入れのされた庭園ではないですが、それはそれでやまあいの野趣のある雰囲気がまたよかったです。
連れあいは百合がおわりかけなので正直がっかりしたようですが、帰りみちに横蔵寺にたちより即身仏(ミイラ)におまいりしたりして、15年ぶりの訪問に感慨無量のようでした。
ピンクの大輪。いい香りです。
雨で花弁が枯れてしまって、きれいな花を探すのが大変でした。

山林の下草のように植えられているのが野趣があっていいいですね。
下に見えるのは休憩所

香りの王者、カサブランカ。ちょっとピンクの入った花弁はウェでイング・ドレスの花にぴったりですね。ところでわたしが結婚したころは百合は葬式の花とかいって嫌う人もいましたが、このごろのお葬式にはピンクとか赤も使われますね。
マイケル・ジャクソンの棺に真っ赤な花が飾られているのを見て、
葬儀の花は「故人の好きだった花」を飾るべきじゃないかな、と思いました。
百合はそういう意味で、いろいろな需要があるようですね。

ほんとは見渡すかぎりの百合のはずですが、右すみの畝はもう花がおわって茎だけになっていました。でもかえって遠近感が出たかも。

聖書にある「ソロモンの百合」の話は
こういう百合をイメージしているのかも知れません。
一輪あるだけで高貴なイメージの花です。

おわりかけであっても花弁の色が森のアクセントになってそれなりにきれいだと
思うんだけど、連れ合いは不満そうでした。
(だから200円だからいいっていってるじゃない)


百合よりあじさいの方が花もちがいいので、元気そうでしたよ。
このがくあじさい、なかなかいい形でしょう?

廃線になってしまった谷汲線の駅が記念に残してありました。

古い電車がレトロです。

運転席。

おじいさんと孫がすわっていそうな客席

もったいないなあ。こんなレトロな駅が使われないなんて。

いなかのえき 思い出の名鉄谷汲線 上り編 (谷汲駅~黒野駅)
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