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最近連れ合いが買ってきたコミックにこんなのがありました。
わたしは新聞の書評で「近来まれにみる傑作」というのがあってなんとなく覚えてはいたのですが、こんなにおもしろいとは思いませんでした。
最近のコミックにはすごいのがありますね。
でも、表紙はギリシア彫刻ふうの男性の姿が一糸まとわぬ姿になっていて、(風呂用の桶とタオルは持ってますが)しっかり描くべきものも描いてあるので、帯の部分を少し上にずらせてレジにならぶ女性が多いのだとか。
「そうか…。彫刻なら全て描いてもいいわけね」とその点に感心すると、
「そうらしい」とにんまり笑う連れ合い。
まあ、とにかく面白かったです。
中身は古代ローマ人の浴場の設計技師がある日浴場で溺れかかったはずみに現代日本の風呂屋にタイムスリップしてしまう。そして、現代日本の風呂屋やヘルスセンターのノウハウを知り、再びもどったローマで応用すると、なんと大繁盛。あれよあれよという間に名声を得ていくというもの。こういう発想の作品はなかったので、とても新鮮です。