ＤＶＤ『オーストラリア』

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2009.08.14

テーマ：最近観た映画。(39887)

カテゴリ：ＤＶＤ鑑賞

今日は暑かったですね。

こんな日に海に行きたかったです

仕事中、汗だくでしたよ

仕事が終わり、まっすぐ帰宅しました。

今夜も部屋でＤＶＤを鑑賞しました。

『オーストラリア』（2008年オーストラリア）１６５分

原題：「AUSTRALIA」

監督：バズ・ラーマン

製作総指揮：―

原作：―

脚本：バズ・ラーマン、スチュアート・ビーティー、ロナルド・ハーウッド、リチャード・フラナガン

音楽：デヴィッド・ハーシュフェルダー

出演（役名）：ニコール・キッドマン（レディ・サラ・シュレイ）
　　　　　　　ヒュー・ジャックマン（ドローヴァー）
　　　　　　　デヴィッド・ウェンハム（ニール・フレッチャー）
　　　　　　　ブライアン・ブラウン（キング・カーニー）

　　　　　　　デヴィッド・ガルピリル（キング・ジョージ）
　　　　　　　ブランドン・ウォルターズ（ナラ）
　　　　　　　デヴィッド・ングームブージャラ（－）
　　　　　　　アンガス・ピラクイ（－）
　　　　　　　リリアン・クロンビー（－）

映画『ロミオ＆ジュリエット』『ムーラン・ルージュ』のバズ・ラーマン監督が、壮大なオーストラリアの自然を舞台に描く運命的な愛の物語。

【ストーリー】

第二次世界大戦を目前に控えたオーストラリアを訪れた　英国貴族レディ・サラ・アシュレイ（ニコール・キッドマン）。サラは死んだ夫が残した広大な土地と1,500頭の牛を相続し、土地を守るために粗暴な現地のカウボーイ（ヒュー・ジャックマン）と手を組み、遠く離れたダーウィンまで牛を引き連れて行かなければならなかった。反目しあう二人だったが、長旅やアボリジニの孤児の少年との出会いを通し、徐々に惹（ひ）かれあっていく。

【感想＆コメント】

時間は長すぎですけど、個人的には結構楽しめました。

ニコール・キッドマンは綺麗だったし。

前半の壮大な大自然の中、牛を追っているシーンは凄かった。

ストーリー自体は、いろいろありすぎて内容は薄いです。

某ユーザーレビューを見ましたけど、反日映画だとか言いすぎですね。

実際、日本軍が空爆していることは史実です。

日本が悪者になっている点は気分良くないですけど、どんな映画でも戦争シーンになると日本が悪者になるのはどうかと思います。

個人的評価：★★★☆☆