韓国ドラマ 0
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今日は日曜日なのに、イベントがあり仕事でしたイベントといっても、ホールではありませんよ通常勤務より1時間も早出だし、眠いので疲れました。今夜もDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『同じ月を見ている』(2005年日本)106分監督:深作健太原作:土田世紀出演:窪塚洋介、エディソン・チャン、黒木メイサ、山本太郎、松尾スズキ、岸田今日子、菅田俊、竹井みどり、春田純一、伊藤洋三郎、モロ師岡、水川あさみ、西田健、三谷昇土田世紀の同名人気マンガを、巨匠深作欣二監督の息子として知られる深作健太が映画化した感動作。【ストーリー】10歳の時に出会った恋人・エミの心臓病を治すべく、医者の道を歩む青年・鉄矢のもとに、ある知らせが届いた。それは、7年前、山火事を起こしエミの父親の命を奪って逮捕された幼なじみのドンが、刑務所を脱走したと言うものだった。激しい不安が鉄矢を襲う。彼は、人の心を読む不思議な能力を持つドンに、エミを奪われるのではないかと怖れていたのだ。だが、ドンはふたりの結婚を祝福する為に描いた絵を届けたい一心で脱獄を図っただけだった・・・。【感想&コメント】全体的には悪くはないと思いましたが、エピソード的に意味不明なありすぎて、消化不良といった感じです。窪塚洋介は、復帰作としてはちょっと劣るが相変わらずの感じがしました。エミ(黒木メイサ)は魅力ないし、やり終わった後のベッドシーンがあり、どこが心臓病なのか?ツッコミどころも結構あります。ドンちゃん(エディソン・チャン)の視点で見るといいと思いました。絵が素敵なだけでした。同じ月を見ている-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.10.22
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寝不足です「チャングムに誓い」のDVDで毎晩深夜まで見てしまっていますから。もうすぐ、全54話全て見終わります。見始めるとなかなか嵌りますよ。今夜はDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ふたりの男とひとりの女』(2000年アメリカ)117分監督:ボビー・ファレリー、ピーター・ファレリー出演:ジム・キャリー、レニー・ゼルウィガー、クリス・クーパー、ロバート・フォスター、リチャード・ジェンキンス、アンソニー・アンダーソン、ダニエル・グリーン二重人格の男が、1人の女性に恋する試練と災難を描いたコメディ。【ストーリー】ロードアイランド州の警察で18年間勤務してきた、マジメでお人好しなベテラン警官チャーリー(ジム・キャリー)。しかし、妻レイラ(トレイシー・ハワード)が黒人運転手の間に子供を作り、駆け落ちされた怒りとショックを内に押し込めてきた彼は、大きなストレスを抱え続けてきた。そしてある日、彼の体の中にチャーリーとは違う、卑猥で下品で乱暴な人格ハンクが生まれてしまう。そんな時、チャーリーは署に連行されてきた女性アイリーン(レニー・ゼルウィガー)をニューヨークまで護送することになる・・・【感想&コメント】ジム・キャリーの演技は凄いです。パフォーマンスは最高!レニー・ゼルウィガーも素敵でした。内容は下品でアメリカンジョークも満載ですが、個人的には嫌いでないので楽しめました。おバカ映画は、気楽に見れて面白いです。ジム・キャリー/ふたりの男とひとりの女 特別編-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.10.20
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今夜は夕食後、DVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『8mm II』(2005年アメリカ)106分監督:J・S・カーダン出演:ジョナサン・シェック、ロリ・ヒューリング、ブルース・デイヴィソン、ジュリー・ベンツ、ヴァレンタイン・ペルカ現代アメリカの暗部をえぐったスリラーで、そのショッキングな内容でセンセーショナルを巻き起こした「8mm」の続編。一本のフィルムをめぐって主人公たちが裏社会へ巻き込まれる恐怖を描く。【ストーリー】ティッシュは婚約者と訪れたホテルで謎の美女と出会い、3人で一夜の快楽をむさぼる。ところがその様子を一台のカメラに捕らえられていた。2人はフィルムを取り返すため性の裏社会へと足を踏み込むが、そこには底知れない恐怖が待ち受けていた・・・。【感想&コメント】スリルも何もありません。エロシーンは、それなりにありますけど。ストーリーは、淡々と進むだけだし。前作「8mm」の方が、スリルはありましたね。ラストはやっぱりなと、予想通りでした。面白くないので、興味がある人だけ観た方がいいでしょう。8mm II-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.10.17
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最近、韓国ドラマ『チャングムノ誓い』のDVDを深夜まで見ていて寝不足です。早寝しようと思っていても、ついもう1話と見てしまいまうのが、いけないのですけどね。今日、土曜日もローテーションとはいえ、休日出勤は疲れます週末は疲れがピーク!今夜も暇つぶしにDVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]』(2005年アメリカ)106分監督:ティム・ストーリー原作:スタン・リー、ジャック・カービー 出演:ヨアン・グリフィズ、ジェシカ・アルバ、クリス・エヴァンス、マイケル・チクリス、ジュリアン・マクマホン、ケリー・ワシントン、ハミッシュ・リンクレイター、ローリー・ホールデン、デヴィッド・パーカー、ケヴィン・マクナルティ、マリア・メノウノスDNA変化で超能力を身につけた4人が活躍するSFアクション。1961年にアメリカで絶大な人気を誇る同名コミックの映画化。【ストーリー】天才科学者リード・リチャーズ(ヨアン・グリフィス)率いる4人のメンバーたちは、人類の進化に関わる実験のために宇宙へ飛び立った。しかしそこで宇宙雲のエネルギー光線を浴びたことにより、思いもよらない超能力が身についてしまう。【感想&コメント】アメコミ原作の映画化の作品は、個人的にどうも面白くありません。ストーリーは単純だったし、その上ツッコミどころもかなりありました。超能力で敵とのバトルとかもっと凄いのかと思っていたら、一緒に超能力を得た仲間同士の問題だし。暇つぶしにはなりますけど、期待するほどの作品ではありません。続編があるような終わり方が気になりましたけど。ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.10.14
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今夜はDVD鑑賞です。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ドラゴンへの道』(1972年香港)100分監督:ブルース・リー 出演:ブルース・リー、ノラ・ミヤオ、チャック・ノリス、ロバート・ウォール、ジョン・T・ベン、ウォン・インシクブルース・リーが企画・監督・脚本・主演・武術指導・ひとり5役を務めた主演第3作。ローマの中華街にあるレストランを舞台に、悪徳イタリア人に戦いを挑む武道家の活躍を描く空手アクション。【ストーリー】知人がイタリアで経営する中華レストランがギャングの地上げにあって苦しんでいる事を知り、単身ローマに降り立つタン・ロン。彼の存在を快く思っていなかったレストランの従業員たちもチンピラたちを瞬く間に倒したタン・ロンに心酔する。だがギャングの嫌がらせとタン・ロンの防衛戦は次第にエスカレートしていく。やがてギャングのボスはタン・ロン打倒のために凄腕の空手家を呼び寄せるのだった……。【感想&コメント】微妙ながらバラエティー要素もありますが、ストーリー自体はB級で、面白みがないです。アクションシーンは最高に楽しいですよ。クライマックスの時のブルース・リーの表情や心境などはよく表現されていると思いました。結局、ブルース・リーの作品は、単純にアクションのみを楽しむだけになってしまいます。ドラゴンへの道 デジタル・リマスター版-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.10.13
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今日はホールのK店は入替のため休み。今夜は夕食後レンタルDVDを返却してきてから、DVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『美しき野獣』(2005年韓国)125分監督:キム・ソンス出演:クォン・サンウ、ユ・ジテ、オム・ジウォン、ソン・ビョンホ、キム・ユンソク、カン・ソンジン、イ・ジュンムン クォン・サンウとユ・ジテの2大韓国スターが、ソウルを舞台に繰り広げる本格的刑事ドラマ。【ストーリー】ソウル地方警察の凶悪犯罪捜査班、チャン・ドヨン刑事は、男気あふれるまっすぐな性格。犯人逮捕のためには手段を選ばず、力づくで解決しようとする過激な人物だが、家族には不器用ながらも深い愛情を傾けている。一方、完璧なエリート検事として犯罪者からも恐れられている、ソウル中央地検の検事オ・ジヌ。捜査方法も性格もまるで正反対の2人は、それぞれの事件を追ううちにソウルで出会う。しかし2つの事件は交差し、予測もつかない方向へ大きく動き出していく・・・。【感想&コメント】内容的には、非現実的なストーリーで滅茶苦茶な感じで面白さも中途半端。韓国の刑事アクションものは、暴力ばかりです。美しくないが、野獣はいっぱいいましたけど。サンウは物静かなイメージでしたが、こんな生身のアクション役も出来るんだと思いました。クォン・サンウのファンが違うイメージを味わう作品でしょう。美しき野獣-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.10.10
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昨夜も23時過ぎに飲みに行ってしまいました。軽く飲みに行ったつもりが、偶然にも久しぶりに先輩に会いました。何だかんだと3時半まで飲んで、代行で帰宅。今日は、11時過ぎに起きました。午後から、洗車しようと思っていましたが、天気はいいけど風が強いので、洗車は中止。そこでレンタルしてある『マグノリア』のDVDを観ましたが、観ている途中1時間以上も寝てましたが、起きてもDVDはまだ終わっていませんでした。3時間以上もある作品でしたので、これは後で眠くない時に観ることに。これでは感想も何も書けないので、違うDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ファイナル・デスティネーション』(2000年アメリカ)97分監督:ジェームズ・ウォン出演:デヴォン・サワ、アリ・ラーター、カー・スミス、クリステン・クローク、ダニエル・ローバック予知夢で一命を取りとめた人間は、迫り来る死の運命から逃れきることができるのか?斬新な設定とショッキングな死の演出で、全米スマッシュ・ヒットを果たしたモダン・ホラー。【ストーリー】フランスへの修学旅行で乗るはずの飛行機が、離陸寸前に大爆発。そんな夢を見たアレックスは、これから飛行機が実際に離陸する直前、「この飛行機は爆発する!」と叫びパニック状態に陥ってしまう。結局、アレックスとその混乱に巻き込まれた6人を残し、離陸した飛行機は実際に爆発してしまう。運良く生き残った7人だったが、やがて彼らは次々に怪死を遂げていく……。【感想&コメント】予想のつかない死の展開だし、スピーディーなので飽きずに面白いです。緊張感も、それなりにあります。続編の「デットコースター」を以前劇場で先に観てますので、この「1」は、グロさはちょっと物足りない感じでした。内容的には、A級までには及ばないが、良く出来たB級です。ファイナル・デスティネーション-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.10.08
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今日はレンタル半額デーしかし、ホールのK店もイベントデーどちらを優先させるか悩みどころです今日もホールへ勝負に行きたかったのですが、昨日勝ったので調子に乗って打ちに行って勝てる保証はない。明日は飲み会で、一次会だけでは終わりませんから、その後の飲み代をやられるわけにはいきません。そんな訳で仕事帰りにレンタル店へ行き、DVDを数本レンタルしてきました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『親切なクムジャさん』(2005年韓国)114分監督:パク・チャヌク 出演:イ・ヨンエ、チェ・ミンシク、クォン・イェヨン、オ・ダルス、キム・シフ、イ・スンシン、キム・ブソン、ラ・ミラン、ソ・ヨンジュ、キム・ジング、コ・スヒ、キム・ビョンオク、ナム・イル、カン・ヘジョン、ユ・ジテ、ソン・ガンホ、シン・ハギュン『宮廷女官チャングムの誓い』で日本でも人気を得たイ・ヨンエが主演するサスペンス・アクション映画。最愛の娘を奪われたうえ、無実の罪で服役した美女が復讐する物語。パク・チャヌク監督の、「復讐者に憐れみを」「オースド・ボーイ」に続く「復讐3部作」の最終章。【ストーリー】子供を誘拐した罪で服役中のクムジャ(イ・ヨンエ)は、囚人の悩みを聞いては、その悩みを解決していた。誰に対しても優しい微笑を絶やさなかった彼女は、囚人の中から自然に「親切なクムジャさん」と呼ばれるようになる。そして13年の刑期を終えて出所。自分を陥れた男に復讐するため、先に出所した仲間のもとを訪ねて協力を得る。そしてオーストラリアに養子に出されていた一人娘ジェニーを取り戻し、ついには男を手中に収めるのだが・・・。【感想&コメント】最近、チャングムに嵌っているので、イ・ヨンエ主演の作品でしたので見ました。パク・チャヌク監督の復讐三部作の完結だったことを、すっかり忘れていましたよ。タイトルからして、どこが親切なのか?確かに親切ですけど、ちょっと違うかな~!?内容としては、分かりにくい面がありましたけど、全体的には面白かったですよ。グロいシーンもありますけど、残酷さはあまり感じません。イ・ヨンエはチャングムのイメージしかなかったですけど、この映画での演技は、全く違うイメージのイ・ヨンエの姿がみれます。やはりイ・ヨンエは笑顔が一番素敵ですけどね。イ・ヨンエばかりを見ていましたから。親切なクムジャさん プレミアム・エディション-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.10.05
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最近、『チャングムの誓い』に嵌っています先週レンタルDVDで2枚(6話)まで見てましたが、1週間ぶりに昨夜も0時前から7話目(1時間)だけ見るつもりが、結局ディスク1枚(3話)見てしまい、3時前に寝たので今日は寝不足です話題のチャングムを見始めてしまうと面白いですね。今夜もチャングムのDVDを見ようと思いましたが、映画のDVDを鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ザ・インターネット』(1995年アメリカ)114分監督:アーウィン・ウィンクラー 出演:サンドラ・ブロック 、ジェレミー・ノーサム、デニス・ミラー、ダイアン・ベイカー、ウェンディ・ガゼル、ケン・ハワード、レイ・マッキノン世界最大のコンピューター・ネットワーク、インターネットをテーマにしたサスペンス・スリラー。【ストーリー】コンピュータ解析に関してはトップクラスというフリーの女性プログラマー、アンジェラの元へ一枚のFDが送られてきた。そこにはネット上で偶然発見された国家機密のデータが保存されていたが、送り主は飛行機事故で死亡。バカンスでメキシコに出かけたアンジェラはそこでジャックと名乗る男性と出会い恋におちるが、彼の目的は彼女の命とディスクだった。何とか追跡を振り切って帰国したアンジェラは自分自身の存在を証明するものがすべて消失している事を知る。 【感想&コメント】内容的には、途中からアクションサスペンスでしょうか。サンドラ・ブロックが・・・争いごとが多いですからね。コンピュータを見ると、やはり11年前の作品ですね。保存媒体は、FD(フロッピーディスク)だし、時代を感じます。ハッキング、ウイルス、セキュリティー問題等のネットに関することは、今も昔も変わらない感じです。ストーリー的にはツッコミどころもあり、それなりに楽しめる作品です。ザ・インターネット-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.10.03
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今夜はDVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『シャッフル』(2005年アメリカ)90分監督:マイケル・フェイファー 出演:ジャド・ネルソン、ジェニファー・カーペンター、ステイシー・ダッシュ、マイケル・ボーウェン、ジェームズ・アヴェリー閑静な住宅地にあるアパートで住人たちが次々に謎の死を遂げる、戦慄のショッキングスリラー。【ストーリー】閑静な住宅地に建つ、古びたアパート。そこには、風変わりな間借人たちが暮らしていた。社交的な姉のサラと、人嫌いな妹のテスの、美しい双子の姉妹。ゲイのヘクター。口うるさいクラザス夫人。女癖の悪いブライアン、ジミー、リードの若者グループ。偏執狂的性格の、元精神科医のビル。そして新しくアパートのオーナーになったアマンダは、問題のある住人を立ち退かせる計画を練っていた。そんな時、クラザス夫人が心臓マヒで、ブライアンが薬物の過剰摂取で、相次いで変死する不可解な事件が起きるが・・・。【感想&コメント】スリリングな映像もあり、犯人は誰だ!なんて、ちょっとワクワクしていました。しかし、すぐに犯人がわかってしまったので、残念です。展開も先読みしていたとおりでした。ラストシーンは、そうきたかと読みきれませんでしたけどね。B級としてはまあまあ面白いですよ。シャッフル-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.10.02
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昨夜は飲みに行って、久しぶりに朝4時過ぎまで飲んでいました。今日は、お昼前に起きました。しかし、眠いし調子悪い飲みすぎで、少し二日酔いです洗濯をしてから、TVを見ていましたが、頭が痛いので、少し昼寝。昼寝をしたら、気分も良くなりましたので、夕方からレンタルしてあるDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『約三十の嘘』(2004年日本)100分監督:大谷健太郎 原作:土田英生 出演:椎名桔平、中谷美紀、妻夫木聡、田辺誠一、八嶋智人人気劇作家・土田英生の同名戯曲を『とらばいゆ』の大谷健太郎監督が映画化。【ストーリー】大阪発・札幌行きの豪華寝台特急トワイライト・エクスプレスに、6人の詐欺師が乗り込んだ。3年前、ある事件から解散していたチームが、札幌での大仕事のために再集結したのだ。しかし新参者や3年前の事件の元凶となったメンバーも参加したため、チームの雰囲気はギクシャク。それでも札幌での仕事を成功させた6人は、同じ特急で帰路につく。ところが車中で迎えた翌朝、事件が起きる。現金7000万の入ったトランクが、忽然と消えていたのだ…。【感想&コメント】劇は観たことないですけど、映画としての内容は物足りません。列車内という限られた空間だけですが、それぞれ役者さんのキャラは、いい味が出ていました。会話だけでそれなりには面白さを出していたという感じでしたが、テンポが少し遅い気がします。期待して観るとガッカリすると思いますので、期待しないで観て正解でした。約三十の嘘-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.10.01
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連敗しているのでしばらくスロは休業予定明日も仕事なので、今夜は家でDVDでも観ようかなと思いながらも、今日も仕事帰りにホームのK店へ行ってしまいました19時20分にホール到着。北斗SEコーナーを一巡り今日もあまり回ってない台ばかりで、良さそうな台がありませんいつもは、ある程度回っていて、設定の読みやすい台を打っていましたが、最近このパターンだと既に出た後なので伸びずにハマルだけそこで、今日はあまり回ってない台を打ちましたBB9回、初当たり3回、総回転数894G、BB後333G投資3Kで初当たりゲット400G 青7 白オーラ 5連飲まれて、追金4K423G 青7 白オーラ 3連またも飲まれて、台移動しようかなと思いながらも、台移動しても出る気がしないので、そのまま追金7K510G 青7 白オーラ 6連152G 青7 白オーラ 2連飲まれて、天国モード以上の演出が出ていたので、更に追金1K345G 青7 白オーラ 10連(8連目からクリキン)223G 青7 赤オーラ 6連293G 青7 白オーラ 13連(7連目からクリキン)16G回して、閉店5分前なのでヤメました。今日は、赤7は揃わないし、1回赤オーラだけで、白オーラばかりでした。諦めて帰ろうかと思いながらも、小役の落ちが悪くなくし、チャンス目も良く落ちるので粘ったかいがあり、閉店前に出てくれました昨日、一昨日の連敗の負け分を取り返しました(K店 等価交換)投資16K 回収49.4K 収支+33.4K
2006.09.29
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昨日の夜から土曜日にレンタルした「チャングムの誓い」を最初から見始めました。1,2巻の計6話見て、最初から見ると面白い今度はしばらく「チャングム」に嵌りそうですレンタル半額デーなので、今日は仕事帰りにレンタル店へ。3~7巻までの5本のチャングムと旧作の映画のDVDをレンタルしてきました。今夜は、レンタルしてきた映画のDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『バニシングストリート』(1991年ドイツ)94分原題:『Racin'in The Street』監督:ヴォルフガング・ビュルト 出演:ティル・シュヴァイガー、ティナ・ルーランド、ステファン・ゲベルホフ、ザビーネ・バーグ、ナージャ・ナイドウレース勝負を挑んだ主人公に降りかかる苦難を描いたカーアクション映画。日本未公開作品。【ストーリー】スピードに魅せられたワイルドな主人公が、対抗するグループと勝負に挑む決意をする。そんな中、彼の恋人が彼の子供を身ごもっていることがわかり...。【感想&コメント】レンタル店のパッケージに騙された感じです。公道レースのバトル映像がたくさんあるのだと思っていたら、内容的には車好きの若者の青春物語みたいな感じでがっかりしました。当時のドイツ車がたくさん?でもないけど、出ています。レースシーンもイマイチ迫力に欠け面白くありませんでした。先週「ワイルドスピードX3」を観たから、くだらなすぎて余計にズタボロ状態です。さすがに、日本未公開作品!?つまらない。レンタル半額でも納得いかない作品です。バニシング・ストリート-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.09.25
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今日の午前中は、両親と一緒に、両家のお墓参りに行きました。昼食を外食してから、午後1時半前に帰宅しました。少し休んでから、暇なのでレンタル店へ行き、DVDをレンタルしてきました。当日返却でレンタルしてきたので、早速観ました。タッチ Miss Lonely Yesterday あれから、君は・・・1998年12月に放送された、大ヒットTVアニメ「タッチ」の続編が初DVD化。オトナへの第一歩を踏み出した達也と南の前に、新たな人物が現われ……。続けてもう1本観ました。タッチ CROSS ROAD 風のゆくえ2001年日本テレビ系『金曜特別ロードショー』で放映された『タッチ』の続編。マイナー・リーグの選手としてアメリカで暮らす達也、スポーツ・カメラマンの助手として働く南、2人の新たな物語が始まる……。「タッチ」のTVシリーズの続編も、久しぶりに見ました。大人へと成長した、達也と南の姿が良かったですよ。これで「タッチ」のアニメDVDは、TVシリーズとTVスペシャル、劇場版1~3を全て見たので、完全制覇しました。2枚組DVDは↓TVスペシャル タッチこの次は、何のアニメのTVシリーズを見ようかな候補としては、『北斗の拳』 DVDは全26枚枚数多すぎです・・・さてとレンタル返却してこよっと-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.09.23
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今日も北斗SEのイベントデー昨日勝ったので、今日も行こうかと考えましたしかし、調子に乗って打ちに行くと、必ずヤラレますそんなわけで、今夜は勝負せず、先日レンタルしてあるDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『バス男』(2004年アメリカ)94分原題:『Napoleon Dynamite』監督:ジャレッド・ヘス 出演:ジョン・ヘダー、エフレン・ラミレッツ、ジョン・グリース、アーロン・ルーエル、ディードリック・ベーダー製作費わずか400万円ほどの超インディーズ作品ながら、全米で大ヒットを記録した脱力系学園コメディ。【ストーリー】アメリカの片田舎に暮らす冴えない高校生のイケてない日常が独特のダルなリズムで綴られてゆく。アイダホの高校生ナポレオン・ダイナマイト。ルックスもダサければ頭も良くない彼は、当然のように学校でも友達もなくイジメにあってばかりの毎日。そんな彼にも、メキシコ人の転校生ペドロという友だちが出来た。女の子にモテたいペドロは無謀にも生徒会長に立候補、ナポレオンも彼の応援に精を出すが…。【感想&コメント】内容的に全然邦題と合っていません。原題が「ナポレオン・ダイナマイト」ですから。しかし、観てみると、何だこの作品は!と思いながらも、ボディブローのようにじわりじわりと笑えて引き込まれます。微妙な感じですので、ツボに入らない限り大爆笑できませんけどね。何といっても脱力系のキャラたち!ありのままを描いているので違った感覚になります。それに主人公はそれなりに芯がしっかりしていると思いました。変な感覚の印象が残り、なぜかもう一度観たくなってしまう魔力があります。好き嫌いが完全に分かれる作品です。「電車男」感覚で観るとガッカリするでしょう。バス男-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.09.19
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今日は、お昼前に起床。今日から天気が悪い予報でしたが、昼間は曇りで雨が降らなかったので、部屋の掃除をしました。掃除の後、先日レンタルしてあるDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『コーチ・カーター』(2005年アメリカ)136分原題:『COACH CARTER』監督:トーマス・カーター 出演:サミュエル・L・ジャクソン、リック・ゴンザレス、ロブ・ブラウン、ロバート・リチャード、アシャンティ99年、カリフォルニア州リッチモンド高校で実際にあった物語。高校のバスケット・チームを舞台に教師の苦悩と葛藤を描く感動の人間ドラマ。【ストーリー】リッチモンド高校のバスケット部を立て直すため、1人のコーチが就任した。卒業生であるカーターは、在学中はバスケット部のスター選手。しかし、今のバスケ部は、貧しい家庭の子供が多く、生活は荒んでおり、皆授業にもまともに出ていなかった。カーターは、部員たちに3つの約束をさせる。常に一定以上の成績をとること、授業には全て出席すること、試合の日には上着とネクタイを着用すること。反発の声も上がったが、カーターは自分の主張を曲げなかった。かくして、カーターの地獄のような厳しいトレーニングが始まった。【感想&コメント】単なるスポ根ものだと思っていたら、内容が濃いですね。「スクール・ウォーズ」みたいに、ただ勝負に勝つだけではない。学生である本来の姿を強調し、その先の将来のことを考えてあるところが、いかにもアメリカ的であると感じました。サミュエル・L・ジャクソンの演技に尽きるという感じです。バスケのシーンも迫力あり、観ていてバランスの取れた作品です。コーチ・カーター スペシャル・コレクターズ・エディション-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.09.17
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今日も仕事でした休みだったら昼間のうちに公開初日で『ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT』でも観たかったのですけど、週末の夜は映画館が混んでいるので後で平日に観に行くことにしました。普段の仕事はデスクワークですけど、今日は外での仕事でした。昼間は、もう暑くないですね。少し風が吹いていましたので、なかなかいい陽気で、心地よく過ごしやすかったです仕事しているのがもったいない感じの日でした今夜は、先日購入したDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『燃えよドラゴン』(1973年アメリカ/香港)103分原題:『Enter The Dragon』監督:ロバート・クローズ出演:ブルース・リー、ジョン・サクソン、ジム・ケリー、アーナ・カプリ、アンジェラ・マオイン少林寺拳法を武器に強大な悪に対決するスーパーヒーローの活躍を描く最高傑作アクション。【ストーリー】陰謀うず巻く国際都市香港から、南シナ海にうかぶ要寒島ハンで開かれる大武術トーナメントへの招待状が世界中の武術の名人にあてて送り出された。ロサンゼルスに住む黒人のカラテの名手ウィリアムス(ジム・ケリー)、同じくサンフランシスコのローパー(ジョン・サクソン)もその招待状を手に香港へ向かった。その頃、香港に近い田舎で中国人ばかりのカラテの試合が行なわれていた。優勝者は少林寺で仏の道と武術を勉強中のリー(ブルース・リー)という若者だった。【感想&コメント】ブルース・リーと言ったら、やはりこの作品が最高です。ストーリーの展開でスパイものの要素は、どうでもいいですけどね。現在のワイヤーやCGなどを使ったアクションとは違い、当時の生身のカンフーアクション&表情は最高で見応え十分です。ブルース・リーのどの作品もアクションシーンは、熱くなりますけどね。身体能力の高さがすごいとあらためて実感しました。ディレクターズカット 燃えよドラゴン 特別版-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.09.16
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本日5の付く日は、レンタル半額デーなので、仕事帰りにレンタル店へ行きました。観たい作品は、レンタル中でした半額デーだと人気作はいつもありませんね1時間近く店内をウロウロして、1週間レンタルのDVDを適当に数本借りてきました。今夜は、そのうちの1本を観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『激突!』(1972年アメリカ)90分原題:『DUEL』監督:スティーヴン・スピルバーグ 原作:リチャード・マシスン 出演:デニス・ウィーヴァー、ジャクリーン・スコット、エディ・ファイアストーン、ルー・フリッゼル、ルシル・ベンソン車を連転する人間なら少なからず経験する大型トラックの無謀運転ぶりを自ら体験しヒントに執筆したリチヤード・マチソンが、ハイウエイでのトラブルが殺意にまで発展する現代の恐怖をスリリングに描く。【ストーリー】デビッド・マン(デニス・ウィーバー)は、知人から借金を取りたてるために、高速伝いにカルフォルニア州を南に向っていた。その途中、40トンタンク・ローリーに道をはばまれたマンは、アクセルを踏んでタンク・ローリーを追い抜いた。これが事件の発端だった。タンク・ローリーは轟音をたてて抜きかえすとデビッドの車すれすれにまわり込み、再び前方をふさいだ。この無鉄砲な運転ぶりに腹を立てたデビッドはタンク・ローリーを追い抜き、スピードをあげてタンク・ローリーとの距離をできるだけあけようとした・・・。【感想&コメント】これはすごいです。ストーリーは単純なのに引き込まれます。ふとしたことからタンクローリーに追われるだけ。逃げる乗用車(運転手)と追うタンクローリーだけの演出でこれだけの緊張感があるとは思いませんでした。タンクローリーの運転手は、手足だけしか写さないのでどんな人なのだか考えるだけでも、余計にスリルを感じさせます。車がまるで生きているように描かれている。若い頃からスピルバーグは天才だと思う作品です。激突! スペシャル・エディション-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.09.15
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昨夜は以前から少しずつ見ていたアニメの『タッチ』TVシリーズを朝方まで見ていました。 今日は11時前に起きて、またも蒸し暑い一日でした出かける気にもなれず、お昼過ぎから昨夜の続きで『タッチ』TVシリーズを見ていました。 夜9時前にようやくDVD17枚、全101話見終わりました。いや~感動ですよ。懐かしさと、全話通して見れたこと。リアルタイムで見ていた子供の頃でも、何話か見てない部分がありますからねそれに、つまらない実写版の映画『タッチ』なんて見てしまってますから。劇場版アニメもダイジェスト版みたいだし、やはり子供の頃好きだった『タッチ』TVシリーズを全話通して見れて最高でした-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.09.10
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今日は仕事でした昼間はジメジメして蒸し暑かったですよ今夜はレンタルしてあるDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ダーク・ウォーター』(2004年アメリカ)105分監督:ウォルター・サレス 原作:鈴木光司 出演:ジェニファー・コネリー、アリエル・ゲイド、ジョン・C・ライリー、ティム・ロス、パーラ・ヘイニー=ジャーディンシングルマザーの女性が引っ越し先のアパートで直面する恐怖を描くホラー・ドラマ。『モーターサイクル・ダイアリーズ』のウォルター・サレス監督がハリウッド進出第1作目に選んだのは、日本のホラー『仄暗い水の底から』のリメイク。【ストーリー】ニューヨーク。離婚調停中のダリア(ジェニファー・コネリー)と夫カイル(ダグレイ・スコット)は、彼らの娘セシリア(アリエル・ゲイド)の親権を争っている。雨模様の中、シングルマザーとなったダリアは、セシリアを連れて家賃の安いルーズベルト島に向かう。不動産業者のマレー(ジョン・C・ライリー)が案内したのは、古びたアパートの9階にある湿っぽい一室だった。不気味に思いながらも、引っ越しを決めた母娘だったが、部屋の天井の染みから黒い水が滴り落ちるような状況。【感想&コメント】『仄暗い水の底から』のリメイクですけど、ストーリーにお国柄も出ていますし、なかなかシンプルに出来ていました。分かりやすい内容です。恐怖は、ほとんど感じられません。母の子供に対する愛がかなり強く表現されていました。ホラー風ヒューマンドラマという感じです。恐怖を求める人には、全然ダメでしょうね。ダーク・ウォーター プレミアム・エディション-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.09.09
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今日から3日間ホームのK店では、イベントデー仕事帰りにスロを打ちに行こうか悩みましたが、行っても勝てるかどうか疑問5の付く日はレンタル半額デーなので、勝負は行かずにレンタル店へ行きました。イベントは7日までやっているので、7日に勝負かな今夜は先日ヤフオクで落札したDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ブルース・リー 死亡遊戯』(1978年香港)100分監督:ロバート・クローズ出演:ブルース・リー、ギグ・ヤング、ディーン・ジャガー、コリーン・キャンプ、ヒュー・オブライエン撮影中にB・リーが亡くなったため未完だったフィルムを基に、「燃えよドラゴン」の監督R・クローズが新たに撮り足したシーンと、リーの他のフィルムとを合わせて編集した国際的犯罪シンジケートに立ち向かう青年の姿を描く。【ストーリー】人気最高のスター、ビリー(ブルース・リー)は、熱狂的なファンのアイドルであり、また国際的犯罪シンジケートの注目をあびていた。シンジケートのボスであるランド(ディーン・ジャガー)は、人気タレントを片っぱしから、食いものにしようとしている。そして彼の右腕のスタイナー(ヒュー・オブライエン)は、一見紳士風であるが、執念深い男であり、今日も撮影所でビリーと会い、シンジケートと契約を結ばせようとしていた。だがそんな事でひるむようなビリーではない。でも恋人のアン(コリーンC・キャンプ)のことを考えると、彼の闘志も鈍る。彼女はヒットチャートのトップに立つ人気歌手なのだ。ある日、ビリーに対して苛立っていたランドは、スタンナーに彼を襲わせる。【感想&コメント】小学生の時に観て以来、久しぶりに観ました。ブルース・リーの芸術的なアクションだけが見物です。ストーリーなんてどうでもいい状態です。アクションだけを楽しんで、スカッとして最高の作品です。それにしても懐かしかったですよ。ブルース・リー/死亡遊戯 デジタル・リマスター版-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.09.05
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今夜は、レイトショー上映で映画を観に行きました。2回分ポイントが溜まっているので、今日はポイントを使ってタダで鑑賞です20時からの上映でお客は7人でした。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『グエムル -漢江の怪物-』(2006年韓国)120分監督:ポン・ジュノ出演:ソン・ガンホ、ピョン・ヒボン、パク・ヘイル、ペ・ドゥナ、コ・アソン 韓国の人々のオアシス、漢江(ハンガン)に突如出現した怪物を巡る事件に肉迫するパニック映画。怪物に娘を奪われた一家の奮闘を描く。【ストーリー】ソウルを流れる大河の漢江(ハンガン)に、謎の怪物“グエムル”が現れ、次々と人を襲う。河川敷で売店を営むパク家の長男カンドゥ(ソン・ガンホ)の中学生の娘、ヒョンソ(コ・アソン)も怪物にさらわれてしまう。カンドゥは妹ナムジュ(ペ・ドゥナ)らとともに病院に隔離されていたが、携帯電話に娘からの連絡が入ったことから一家で脱出を試みるが……。【感想&コメント】怪物を使ったシリアスなのかギャグなのか微妙な作品でした。笑いをとりながらも緊張感もそれなりにありましたし、B級作品という点で普通に楽しめました。怪物の大きさがデカイのだが小さいのだか、シーンによってバラつきがありましたけど、怪物は機敏な動きで走り回ったり、CGがまあまあ良かったのでいろいろ演出面は良かったです。ソン・ガンホの演技は、良かったです。それにこの映画、日本のアニメのパクリ???。そのアニメ ↓WXIII 機動警察パトレイバー最初にパクリを言い始めた人が、なんと韓国人ですからね。パクリ映画と言ったらたくさんあるのでキリがなくなりますけど、パクルならもっとアレンジしてもらいたいですね。パクリでもそうでなくても、観ていて楽しめればいいですけどね。タダで観たので、話のネタには少しなるぐらいです。個人的評価:★★★☆☆【サントラ】「グエムル -漢江の怪物-」サウンドトラック OST (韓国盤)(送料無料)-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.09.04
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昨夜も朝までTVシリーズの『タッチ』のDVDを2本見ました。 今日も、お昼頃起きて、またも『タッチ』の11枚目全17枚あるので、あと6枚まだまだ、先は長いです。その後、夕方からレンタルDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版』(1989年イタリア/フランス)175分監督:ジュゼッペ・トルナトーレ出演:フィリップ・ノワレ、ジャック・ペラン、サルヴァトーレ・カシオ、マルコ・レオナルディ、アニェーゼ・ナーノ戦後間もないシチリアの小さな村の映画館をめぐる人人の映画への愛を描く。【ストーリー】現在のローマ。夜遅く帰宅した映画監督のサルヴァトーレ・ディ・ヴィータ(ジャック・ペラン)は、留守中に母(プペラ・マッジョ)からアルフレードが死んだという電話がかかっていたことを知らされる。その名を耳にした途端、サルヴァトーレの脳裏には、シチリアのジャンカルド村での少年時代の思い出が甦るのだった--。当時、母マリア(アントネラ・アッティーリ)と妹の三人暮らしだったサルヴァトーレ(サルヴァトーレ・カシオ)はトトと呼ばれ、母親に頼まれた買物の金で映画を観るほどの映画好きだった。そんなトトを魅了していたのは映画館パラダイス座の映写室であり、また映写技師のアルフレード(フィリップ・ノワレ)たった。パラダイス座には司祭(レオポルド・トリエステ)の検閲があり、そのせいで村の人々はこれまで映画のキス・シーンを見たことがなかった。トトはいつも映写室に入り込む機会を窺っていたが、アルフレードは彼を追い返そうとする。が、そのうち2人の間には不思議な友情の絆が結ばれてゆき、トトは映写室でカットされたフィルムを宝物にして集めるのだった。【感想&コメント】この作品は、以前から観ようと思っていて、やっと観ました。完全版は3時間近くあり、観ている途中に中だるみしてしまいます。長すぎて、大河ドラマみたいような感じでピントが・・・。トトの少年期、青年期、中年期がほぼ均等に描かれていていました。青年期の役者が、あまり良くなかったね。内容的に、どこにでもあるような感じで特にすごい話ではないのに、何か心に残ります。人生を感じるからでしょうか。ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.09.03
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昨夜は朝までアニメ『タッチ』のDVDを観てました。今日もお昼前に起きてから、『タッチ』 を見てました。『タッチ』ばかりですので、夜から、映画じゃないけど違うDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ゲド 戦いのはじまり』(2004年アメリカ)172分監督:ロバート・リーバーマン原作:アーシュラ・K・ル=グウィン 出演:ショーン・アシュモア、クリスティン・クルック、イザベラ・ロッセリーニ、ダニー・グローヴァー、セバスチャン・ロッシェ「指輪物語」『ナルニア国ものがたり』と共に、世界三大ファンタジーのひとつに数えられる『ゲド戦記』を、ファンタジー・アドベンチャー作品に定評のあるホールマーク社が実写化。『ゲド~戦いのはじまり~』は、米SF専門チャンネル「Sci-Fiチャンネル」で放映された実写版「ゲド戦記」なので、劇場未公開です。原作の第1巻「影との戦い」、第2巻「こわれた腕輪」のストーリーを合わせている。【ストーリー】魔法が大いなる力を持つ多島世界"アースシー"は、"平和の腕輪"と巫女たちの祈りによって平穏が守られてきたが、ある日、その腕輪が割られてしまう。やがてカルド帝国が各地を侵略し、全域が戦場と化すなか、人々は太古の予言を思い出す。それは、若き魔法使いが壊れた腕輪を修復し、この地に再び平和がもたらされるというものだった。一方、ゴンド島で鍛冶屋の息子として生まれたゲドは、魔法使いを志し、ついに賢人オジオンの弟子になったのだが…。【感想&コメント】ジブリの宮崎吾朗監督『ゲド戦記』と比べてはいけないだろうけど、全然比較になりません。原作未読ですけど、この作品の方が素晴らしいです。内容的には、ゲド(ハイタカ)が魔法使いになる前からのお話です。ジブリのアニメ観て、訳分からん人なら、その前の部分なので何となくでも分かるかも。原作読んでいる人には、別ですけどね。映像も綺麗だし、こちらの方が楽しめました。ゲド 戦いのはじまり-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.09.02
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今日から9月になりました。朝の出勤時に登校する小中学生がいましたので、夏休みも終わり新学期を迎えたようです。今夜もレンタルDVDを観ました。しかし、今日は映画ではありません。アニメ「タッチ」のTVシリーズ全17枚のうち、先週1~2枚目を観たのでその続きの3~4枚目の2枚を見ました。 やはり「タッチ」は好きなアニメでしたので、懐かしいし面白いですねという事で、今日はこれといったネタはありません。このあと、もう1枚5枚目のを見てから寝る予定です-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.09.01
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8月も今日で終わりですね。明日から9月。1日は映画の日です。何か観たい映画がある人は、1000円で観ましょう。私は、混んでいる映画館は嫌いですので、観に行かないと思いますけど今日は仕事から帰宅後、先日レンタルしたDVDの返却に行きました。半額デーではないが、適当に3本レンタルしてきました。今夜は、そのうちの1本のDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー』(2004年アメリカ/イギリス)107分監督:ケリー・コンラン原作:マイケル・シャーラ出演:ジュード・ロウ、グウィネス・パルトロー、アンジェリーナ・ジョリー、ジョヴァンニ・リビシ、マイケル・ガンボンノスタルジックな世界を舞台に、戦闘機に乗るスーパーヒーローの冒険を描くSFアクション。【ストーリー】1939年、ニューヨーク万国博覧会の年。NYクロニクル紙の敏腕新聞記者ポリー・パーキンス(グウィネス・パルトロウ)は、著名な科学者が連続して失踪している事件の調査に、独自で乗り出していた。そんな彼女の目に信じられない光景が飛び込んでくる。世界中の大都市に奇妙な巨大ロボット軍団が飛来し、人間を襲い始めたのだ・・・。【感想&コメント】レトロな映像は最近の映画ではない雰囲気があり、良いとも思えるが暗くて観づらい感じもしました。それと人物以外はフルCGでしたので、個人的には面白みも感じられません。ストーリーはそれほど楽しくないし。映像を楽しむという感じですね。アンジェリーナ・ジョリーの出番は少ないが、カッコイイ演出でした。スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.08.31
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昨日は夕方から22時過ぎまで、レンタルしてきたDVDアニメ「タッチ」TV版を 2枚見てました。その後、見疲れ、喉が渇いたので、飲みに出かけ3時半に帰宅しました。今朝は11時まで寝てました午後から、レンタルしてあるDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『フライ,ダディ,フライ』(2005年日本)121分監督:成島出原作:金城一紀出演:岡田准一、堤真一、須藤元気、星井七瀬、松尾敏伸娘を傷つけた男に復讐を誓った平凡なサラリーマンが、高校生たちの特訓を受け逞しい父親へ変貌していく姿を描いた青春ドラマ。【ストーリー】郊外のマイホームで家族と幸せに暮らし、仕事も順調だった平凡なサラリーマン・鈴木一。だがある日、彼は衆議院議員の息子で高校総体2年連続制覇中のボクサー・石原に、高校生の愛娘・遥を傷つけられてしまう。反省の色を見せない石原に対し復讐を誓う鈴木だったが、情けないことに勇気も腕力もゼロ。そこで、彼は40日間の長期休暇を取って、偶然知り合った高校生・朴舜臣とその仲間・ゾンビーズに戦い方を教えて貰うことになる。【感想&コメント】オープニングからしばらく白黒映像でしたので、DVDプレーヤーが壊れたのかと思いました。ストーリーは単純ですので、何も考えずに観れば面白いです。細かく観れば、少しツッコミどころもかりますけどね。堤さんは熱演でしたが、笑えてしまいました。頑張っている姿には、応援したくなります。岡田君はあまり強そうに思えませんでしたけど、それなりにポイントではいい演技をしています。しかし、暴力は反対です。観終わって、少し清々しい気持ちにはなれました。フライ,ダディ,フライ-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.08.27
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今日は、休みで暇です出かけても、パチンコ店に行ってしまいそうなので、午後から昨日レンタルしてきたDVDを観ました。それにしても、暇だ!もう1本DVDでも観るかな-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(2004年アメリカ)109分監督:ブラッド・シルバーリング原作:レモニー・スニケット出演:ジム・キャリー、メリル・ストリープ、エミリー・ブラウニング、リーアム・エイケン、カラ・ホフマンレモニー・スニケットのベストセラー小説『世にも不幸なできごと』シリーズの映画化。次々と襲いかかる災厄に立ち向かう身寄りのない三姉弟妹の冒険を描いたファンタジー。【ストーリー】ボードレール家には幼いが賢い三姉弟妹がいる。14歳の長女ヴァイオレット(エミリー・ブラウニング)は天才発明家。長男のクラウス(リアム・エイケン)は本の虫。末っ子のサニー(カラ・ホフマン、シェルビー・ホフマン)は噛むことが大好きな女の子。ある日、3人が海辺で遊んでいる時に、自宅の火事で両親が焼け死んでしまったという恐ろしい報せが届く・・・。【感想&コメント】映像や音楽は良かっただけに、まずまず楽しめましたが、内容が今一つ物足りませんでした。展開も両親が亡くなって不幸せが始まり、その後の展開で本当に不幸せ?と疑ってしまいます。不幸な出来事を子供達で乗り切っちゃうからね。子供向けだから、多少緩和してあるのでしょうけど。ジム・キャリーの演技とキャラの濃さが目立っていました、これが彼らしさでしょうけどね。三姉弟妹の演技もそれぞれの役割がはっきりしていて、可愛らしかったです。暇つぶしになる作品です。レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
2006.08.26
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今日はレンタル半額デーなので、仕事帰りにレンタル店に直行しました。観たい作品は、すべてレンタル中でした子供が夏休み前ならいつも残っていたのに・・・無いものは仕方ないので、適当に1週間レンタルの旧作品のDVDをレンタルしてきました。今夜はそのうちの1本のDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ラブ・オブ・ザ・ゲーム』(1999年アメリカ)138分原題:『FOR LOVE OF THE GAME』監督:サム・ライミ原作:マイケル・シャーラ出演:ケヴィン・コスナー、ケリー・プレストン、ジョン・C・ライリー、ジェナ・マローン、ブライアン・コックスかつて最高の栄誉を欲しいままにしたベテラン・ピッチャーが、最後のマウンド上でこれまでの人生を振り返る、K・コスナー主演のヒューマン・ドラマ。【ストーリー】ビリー・チャペルは20年間、デトロイト・タイガースの中心として活躍してきたベテラン・ピッチャー。彼はこの試合に優勝がかかっているヤンキースを相手にマウンドに立っていた。球団からは引退かトレードの選択を迫られ、恋人からは別れを告げられたばかりだった……。 【感想&コメント】K・コスナーがすごくカッコイイ!展開は野球の試合の中で現在と過去の彼女とのエピソードを交えながら進んでいきますが、これがなかなか良い。野球のシーンは、出来すぎていて面白みがなかったですけどね。その中で野球一筋だった彼が見つけた大切なものは何か。観ている私が何か大切なのかを考えさせてくれる作品でもありました。ラブ・オブ・ザ・ゲーム-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.08.25
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今夜はアニメDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『劇場版 名探偵ホームズ』(1984年日本)46分監督:宮崎駿声の出演:柴田彦、富田耕生、信沢三恵子、大塚周夫、肝付兼太19世紀末、産業革命下のイギリスの犬の世界を舞台に、名探偵ホームズの冒険を描く。劇場では、「風の谷のナウシカ」と同時上映された。【ストーリー】〔青い紅玉の巻〕悪の天才モロアッチ教授は、都下に怪鳥型飛行機を操縦させ、街中大パニックを起こす。そのすきに教授は、宝石店から秘宝“青い紅玉"を盗み出すが、スリの少女ポリィに取られてしまう。宝石店主から捜査を依頼されたホームズは、教授に追跡されているポリィを助けた。翌日、教授は怪鳥型飛行機を使ってポリィを誘拐する。再びホームズによって救出されたポリィは宝石店に宝石を返しに行った。〔海底の財宝の巻〕船隊司令官が極秘に開発してきた潜航艇が盗まれた。犯人はモロアッチ教授で、それを使って探険家ラインサンダー大佐が発見したという、ナポレオンの軍資金を盗み出すと推理したホームズは、大佐の船が通るドーバー海峡へ飛んだ。大佐は司令官の双子の兄であった。教授は魚雷を使って船を攻撃する。船と共に深海に沈んだホームズ達は、持ち前の頭悩でもう一つの不発の魚雷を動かし、海底より全員と共に脱出する。が、財宝は沈んだままだった。【感想&コメント】子供の頃、TV版を見ていましたので、懐かしいかったです。キャラクターが犬という点で子供ウケしやすいように作ってあり、ストーリーもドタバタ活劇になっています。短編2本立てですが、両方とも楽しかったですよ。特典映像でいろいろ秘話が収録されていました。劇場版・名探偵ホームズ-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.08.24
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今日もこれといってネタはありません。今夜もDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『レナードの朝』(1990年アメリカ)120分原題:『AWAKENINGS』監督:ペニー・マーシャル原作:オリヴァー・サックス出演:ロバート・デ・ニーロ、ロビン・ウィリアムズ、ジュリー・カヴナー、ルース・ネルソン、ジョン・ハード30年にわたる昏睡から目覚めた患者と、彼を何とか救おうとする医師の必死の闘病生活を、自らも精神科医のオリヴァー・サックスの実体験による著作を基に描いたヒューマン・ドラマ。【ストーリー】1969年、ブロンクス。慢性神経病患者専門のベインブリッジ病院に赴任してきたマルコム・セイヤー(ロビン・ウィリアムズ)は無口で風変わりな男だったが、患者に対する態度は真剣で、彼らが話すことも動くこともできないものの、まだ反射神経だけは残っていることを発見すると、訓練によって患者たちに生気を取り戻すことに成功し、その熱意は治療をあきらめかけていた看護婦のエレノア(ジュリー・カブナー)の心をさえ動かしていった。そんなセイヤーの患者の中でも最も重症なのがレナード・ロウ(ロバート・デ・ニーロ)だった。彼は11歳の時発病し、30年前にこの病院に入院して以来、意識だけはあるものの半昏睡状態で寝たきりの生活なのである。【感想&コメント】とても良い映画で久しぶりに感動しました。実話ということですが、内容のストレートさがより感情移入させました。デ・ニーロの演技はすごい。役を演じているというより、そのものになりきっています。生きていることの素晴らしさ、人の大切さを改めて思い出させてくれます。レナードの朝-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.08.22
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月曜日はホームのK店では北斗の日。ホールの状況が気になりますが、最近連敗中で勝てる気がしないので、スロは休み仕事帰りに、コンビニへ寄り、タバコとジュースを買ってから帰宅しました。夕食後、今夜は映画でも観に行こうと思いましたが、上映時間が合わなかったので、部屋でDVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『春の雪』(2005年日本)150分監督:行定勲原作:三島由紀夫声の出演:妻夫木聡、竹内結子、高岡蒼佑、スウィニット・パンジャマワット、アヌチット・サパンポン大正初期の貴族社会を舞台に、愛し合いながらも結ばれぬ男女の悲恋を描いた文芸ドラマ。三島由紀夫の“豊饒の海”シリーズの第1作「春の雪」を映画化した作品。【ストーリー】大正初期。松枝公爵家のひとり息子・清顕と、公家の家系である綾倉伯爵家の令嬢・聡子。幼なじみのふたりは、互いを秘かに恋い慕っていた。しかし、清顕は心の未熟さから聡子への気持ちを素直に認められない。そんな中、聡子に宮家の王子・洞院宮治典王殿下との縁談が持ち上がる。清顕への想いを断ち切れない聡子は、幾度となく手紙を認め彼からの求愛を待ち続けるが、清顕は冷たい態度を取るばかり。やがて・・・【感想&コメント】原作未読ですが、映画の一作品として、内容はちょっと消化不良という感じでした。衣装やセットなど、時代背景の描写は良く描かれていると思いました。文学でしたら、各々想像力を働かせているので素晴らしい作品でしょうけど、映画としては映像を観たままなので、その点で表現力の違いがあるのでしょう。それにしても、淡々と話が進んでいるだけだと感じましたので、面白みもなく時間が長かったです。映像だけで引っ張っていた感じです。春の雪-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.08.21
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昨夜は、行きつけのスナックの女の子が誕生日でしたので、プレゼントを持って飲みに行きました。先月、私の誕生日の時にお祝いをしてもらいましたからねプレゼントは、生まれた年のワインをあげました。ワインが好きなことを聞いていましたので、とても喜んでもらえました普段なら朝方まで飲んでいるのに、昨夜に限って調子が悪く、2時前に帰りました。今日は10時すぎに起きて、昨日の日記の更新&メールチェック。午後から、高校野球の決勝戦を見ました。駒大苫小牧(南北海道)と早稲田実(西東京)共に投手が頑張り、延長15回を戦っても決着が付かず、大会規定により1-1で引き分けました。明日、再試合ですが、ここまでくると気力の勝負ですね両校の選手ともに、優勝を目指していますが、結果を恐れず悔いのないように全力で頑張ってもらいたいものです。夕方からDVDを観ようと思っていたのが、高校野球がここまで伸びるとは予想外でした。夜になってから、先日レンタルしておいたDVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『しあわせ色のルビー』(1998年アメリカ/イギリス)117分原題:『A PRICE ABOVE RUBIES』監督:ボアズ・イェーキン出演:レニー・ゼルウィガー、クリストファー・エクルストン、ジュリアナ・マーグリーズ、アレン・ペイン、グレン・フィッツジェラルド宗教的呪縛の中で自分の正直な生き方を模索する女性を描く。【ストーリー】伝統的で閉鎖的なニューヨークのユダヤ教社会。ソニア(レニー・ゼルウィガー)は信仰心の厚い若き学者メンデル(グレン・フィッツジェラルド)と結婚し、男の子を出産。彼女の人生は周囲の望み通りに進んでいたが、ソニアはそんな毎日に苛立ちを募らせはじめる。おりしも宝石商を営むメンデルの兄センダー(クリストファー・エクルストン)がソニアの宝石鑑定の才能を見いだし、自分の店で働くよう勧める。その仕事の中で自分らしさを取り戻していくソニアは、趣味でアクセサリー作りをしているプエルトリコ人のラモン(アレン・ペイン)と知り合い、彼と共に作品の売り込みにかかる・・・。【感想&コメント】ユダヤ教って何よりも神が一番なんですね。その点は、すごく嫌だと思いました。内容はイマイチですが、ソニア(レニー・ゼルウィガー)の演技は良い。変化していく様子は見応えありますよ。レニーの表情は、今と変わりないと思いましたので、この頃から確立されているのだと思いました。面白い作品ではありませんが、ユダヤ教のことも少しはわかります。しあわせ色のルビー-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.08.20
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スロで完敗し、帰宅後夕方からDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『平成狸合戦ぽんぽこ』(1994年日本)119分監督:高畑勲原作:高畑勲声の出演:野々村真、石田ゆり子、三木のり平、清川虹子、泉谷しげる「火垂るの墓」「おもひでぽろぽろ」の高畑勲監督が、人間による自然破壊から自分たちの住処を守ろうと奮闘するタヌキたちの姿をユーモラスに描いたファミリー・アニメ。【ストーリー】東京・多摩丘陵。のんびりひそかに暮らしていたタヌキたちは、ある時、エサ場をめぐって縄張り争いを起こす。原因は人間による宅地造成のため、エサ場が減ってしまったから。このままでは住む土地さえ失くなってしまうと、タヌキたちは開発阻止を目論み、科学の発達した人間たちに対抗するため先祖伝来の″化け学″を復興させることとなった。化け学の特訓が始まる一方、四国や佐渡に住むという伝説の長老たちへも援軍を頼む使者が向けられた。かくして人間たちが露とも知らぬ所でタヌキたちは勝手に蜂起したのだが、根はいじらしいけど、そこはまぬけなタヌキたち。思わぬところで計画は紆余曲折。【感想&コメント】なかなか楽しい作品ですが、奥の深い作品です。人間の開発によって自然が破壊された、狸たちの人間との戦いが楽しく描かれています。環境問題の他にもいろいろなことが感じられる作品です。ジブリの中では人気薄の作品ですけど、良い作品ですよ。平成狸合戦ぽんぽこ-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.08.19
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今夜は、先日レンタルしておいたDVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『8月のメモワール』(1995年アメリカ)125分原題:『The War』監督:ジョン・アヴネット出演:イライジャ・ウッド、ケヴィン・コスナー、メア・ウィニンガム、レクシー・ランドール、ラトーヤ・チザム12歳の双子の姉弟が貧困や人種差別など様々な困難に立ち向かい、悲惨な戦争体験を持つ父親から真の戦いとは何かを学んで成長する姿を通して、人間の愛や勇気、家族の絆をうたい上げた感動作。【ストーリー】70年8月、ミシシッピー州。ヴェトナム帰還兵のスティーヴン(ケヴィン・コスナー)は、戦場で精神に深い傷を負っていた。トレーラーハウスに住む一家の家計は貧しく、リディア(レキシー・ランドール)とステュ(イライジャ・ウッド)の双子の姉弟は、母ロイス(メア・ウィニンガム)とともに苦しい生活を送っている。姉弟は森の大きな樫の木にツリーハウスを作ることを計画、それぞれ仲のいい友達と別々に材料を探し始めた。ステュはリプニッキ家のガラクタ置場に目を付けるが、リプニッキ家の6人兄弟にいじめられた。スティーヴンはそんな息子に、「我慢を忘れると一生後悔することになる」と言った。その夜、両親の夫婦仲を案ずる娘の願いを聞き入れ、スティーヴンはロイスと昔のように踊った。やがて、精神科で治療を受けていることが分かって、スティーヴンは小学校の職を失う・・・【感想&コメント】内容的には悪くない作品なのに、いま一つ感動もパッともしませんでした。子供のケンカばかり多かったからでしょうか。原題から、これが戦争???とは思いませんが、戦争に行った父からの子供に対するメッセージが良い。ケビン・コスナーのお父さん役は、もう最高!とても良かったです。『ロード・オブ・ザ・リング』のフロド役で一躍有名になったイライジャ・ウッドの子供の頃ですが、なかなか成長感を見せる演技をしていました。個人的にちょっと消化不良な感じでしたが、良い作品でした。8月のメモワール-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.08.18
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昨夜は飲みに行って、4時半に帰宅。今日は休暇を取っておきましたから、安心です休みを取っていなければ、飲みに行きませんからね。お昼前に起きて、シャワーを浴びてから、昼食。午後はDVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『チャイルド・プレイ チャッキーの種』(2004年アメリカ)87分監督:ドン・マンシーニ出演:ジェニファー・ティリー、レッドマン、ハンナ・スピアリット、ジョン・ウォーターズ、トニー・ガードナー『チャイルド・プレイ』シリーズ第5作。【ストーリー】イギリスの見世物小屋でニセ腹話術師の腹話術人形にふんするシットフェイス(ビリー・ボイド)は、ある日TVで、ハリウッドで殺戮(さつりく)人形の都市伝説――チャッキー(ブラッド・ドゥーリフ)とティファニー(ジェニファー・ティリー)の映画化のニュースを知る。チャッキーの腕につけられた文字を見て、この2人こそ自分の両親だと確信したシットフェイスは、映画の都ハリウッドへ渡る。【感想&コメント】ホラーというより、ホームコメディ的な内容でした。ホラー要素である殺人シーンは、血はかなり出るし、相変わらずグロいです。しかし、ストーリー全体としては、笑っちゃいます。下ネタもあるし、個人的には楽しめました。さすがB級、いやC級ですかね。チャイルド・プレイ チャッキーの種 デラックス版-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.08.17
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今日はレンタル半額デー。仕事が終わり帰宅後、この前借りたDVDを持って、レンタル店へ行きました。返却後、またレンタルするため店内を散策観たいDVDは、ほとんどレンタル中でした普段の半額デーの時は、残っているDVDさえレンタルされていますので、お盆休みでみんな暇しているのでしょうか?適当に残っているものをレンタルしてきました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『逆境ナイン』(2005年日本)115分監督:羽住英一郎原作:島本和彦出演:玉山鉄二、堀北真希、田中直樹、藤岡弘、柴田将士島本和彦の人気コミック「逆境ナイン」を玉山鉄二主演で、『海猿』の羽住英一郎監督が映画化した作品。【ストーリー】砂塵が舞い上がるグラウンドにそびえ立つ“全力学園"校舎。「廃部だーーーー!!」。校長室から響き渡る声。万年勝ち知らずの全力学園野球部キャプテンの不屈闘志(玉山鉄二)は、その名のとおり不屈の闘志を持つ男。何事にも全力を好む校長(藤岡弘)にとって、生半可な活動しかできない野球部は不要と判断される。しかし不屈は、無謀にも甲子園行きを約束する!この強気な発言に、ナインと月田マネージャー(堀北真希)は大騒ぎ。しかし、不屈の屁理屈に丸め込まれて猛練習を開始する。春の甲子園優勝校「日の出商」との試合間近、ナインが負傷やトラブルに巻き込まれるという緊急事態が!さらに、頼みの綱である不屈の右腕がひょんなことでケガを負ってしまう。しかし、天は不屈を見放さなかった・・・。【感想&コメント】原作は知りませんけど、観てみて個人的に面白かったですよ。おバカ映画は、ストーリーがどうこう言う作品ではないので、気楽に観てどれだけ面白いかがポイントですからね。テンポの悪さが感じましたので、ちょっと冷めてしまうところもありました。スポ根ならではの諦めない闘志とあり得ないバカバカしさが、笑えるので楽しめました。引いてしまう人は、つまらない作品かもしれませんけどね。逆境ナイン-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.08.15
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仕事帰りに1時間ほどスロを打ってから家に帰ると、妹夫婦と姪っ子が来ていました。夕飯を食べてから、少し姪っ子たちと遊んであげました。20時過ぎに、姪っ子たちは帰りました。その後、PCでメールチェックをしてから、DVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ブレイド3』(2004年アメリカ)114分監督:デヴィッド・S・ゴイヤー出演:ウェズリー・スナイプス、クリス・クリストファーソン、ドミニク・パーセル、ジェシカ・ビール、ライアン・レイノルズ人間とヴァンパイアの血を継ぐダーク・ヒーローの活躍を描く、人気SFアクション・シリーズの第3作にして完結編。【ストーリー】ヴァンパイア・ハンターのブレイド(ウェズリー・スナイプス)は、ある時罠にかけられ、ヴァンパイアと間違えて人間を射殺してしまう。一夜にして連続殺人鬼として手配されたブレイドは、相棒のウィスラー(クリス・クリストファーソン)の助けも叶わず、FBIに逮捕された。激しい拷問を受けることになったブレイドを救ったのは、ウィスラーの娘アビゲイル(ジェシカ・ビール)と、かつて自分をヴァンパイアにした女ボスのダニカ・タロス(パーカー・ポージー)に復讐心を燃やすハンニバル・キング(ライアン・レイノルズ)。見事脱出を果たした3人は、湾にたたずむ廃墟へと向かう。【感想&コメント】1,2と面白かったのに、この3はストーリーがつまらなかったです。元祖バンパイアの変身後の姿は・・・プレデター+エイリアンのようなキャラには、何だこりゃ状態でした。アクションは、それなりに良いとしても、ラストが拍子抜けという感じで盛り下がりました。完結編としては、かなりガッカリした作品になってしまいました。ブレイド3 スタンダードエディション-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.08.14
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『海がきこえる』(1993年日本)82分監督:望月智充原作:氷室冴子声の出演:飛田展男、坂本洋子、関俊彦、荒木香恵、緑川光『月刊アニメージュ』に連載された氷室冴子の同名小説をアニメーション化。土佐・高知の男女高校生がたどる青春の軌跡を爽やかに描く。テレビスペシャルという形で日本テレビ系列にて放送された後、単館上映も行われた作品。【ストーリー】土佐・高知の名門私立で中・高六年間を過ごした杜崎拓は、東京の私大に合格、無事ひと学期を終え、帰省のため高知行きの飛行機に乗り込んだ。機内でクラス会の通知を眺めながら、彼は武藤里伽子と出会った“あの夏"を思い出す。中三の時、学校側の一方的な判断で修学旅行が中止となり、拓はその騒ぎのなかで松野豊と知り合う。【感想&コメント】ジブリのアニメだから、良いのかと思っていたら、個人的にあまり面白くなかったです。舞台が高知ということで、方言を使って表現しているのはいいですけど、内容的にどうも現実離れしている感じでした。アニメだから仕方ないと言ってしまえばそれまでですけど。「海がきこえる」どこが~?確かに海のシーンはありましたけど・・・その辺は見た人で考えて下さいね。海がきこえる-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.08.13
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今夜もDVD鑑賞です。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『12人のパパ2』(2005年アメリカ)94分監督:アダム・シャンクマン出演:スティーヴ・マーティン、ユージン・レヴィ、ボニー・ハント、ヒラリー・ダフ、トム・ウェリング 12人の子供を抱えるベーカー家の騒動を描いた、スティーブ・マーティン主演によるドタバタコメディの続編。【ストーリー】あれから2年――あのドタバタ大家族が帰ってきた。トム&ケイトのベーカー夫妻は12人の子供に囲まれ、にぎやかな日々を過ごしていた。ところが子供が成長するにつれ、親元を離れ、それぞれの道に進むことを夫婦はどことなく寂しさを感じるようになっていた。そこで、久しぶりに家族全員そろって昔よく訪れた湖へのバカンスを企画したトムだったが、そこで彼らを待ち受けていたのは、トムの永遠のライバルであるジミー率いる大家族だった。まったく正反対の育て方で子供たちと接してきたトムとジミーだったが、互いに直接対決をしながらも、子供たちの成長を通じて、今までとはちがった父親のあり方を見出していくことになっていく。【感想&コメント】前作は子供のドタバタ劇だったのが、今回は子供たちも成長し、内容的には良くなった気がしました。今度は子供より父親同士のドタバタでしたけどね。何だかんだといろいろドタバタしてますが、家族の絆があります。気軽に楽しめる作品です。12人のパパ2-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.08.11
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今日は、台風一過でとても暑い一日でした。しかし、私はエアコンの効いた事務所内での仕事ですので、別に暑くなかったですけどね。仕事が終わってから、まっすぐ家に帰宅してから、先日レンタルしたDVDを返却しに行きました。それで、また違うDVDをレンタルしてきました夕食後、レンタルしてきたDVDを鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『四日間の奇蹟』(2005年日本)118分監督:佐々部清原作:浅倉卓弥出演:吉岡秀隆、石田ゆり子、尾高杏奈、西田敏行、松坂慶子人気作家・浅倉卓弥の同名タイトルのデビュー作を映画化した作品。夢を断たれたピアニストと哀しい過去を引きずる療養所の女性職員、そして脳に障害を持つ少女が織り成す愛の奇蹟を描いたファンタジー。【ストーリー】5年前、ロンドンのコンサート会場で銃撃事件に巻き込まれ、左薬指の神経を切断、将来を嘱望されながら夢を断たれたピアニスト・如月敬輔は、その時両親を亡くした少女・千織を引き取ると、サヴァン症候群であった彼女に音楽の才能を見出し、今は各地の施設で千織の演奏を披露、慰問する日々を送っていた。【感想&コメント】原作は知らないので、期待せずに観ました。ストーリーはある程度先読み出来てしまい、ゆったりした展開でしたが無理があるように思えました。いかにも泣かせようとするストーリーでしたが、そのツボに入ってしまい思わず泣けてしまいました。部屋でリラックスしていましたので、映画館で観ていたのでは、泣けなかったでしょうけど。子役の演技がとても凄いと思いました。主役の吉岡秀隆、石田ゆり子の演技も悪くはないが、脇役の西田敏行、松坂慶子のベテランの演技の方が素晴らしかったです。素直な気持ちは大切ですね。四日間の奇蹟四日間の奇蹟(文庫本)四日間の奇蹟(コミック)-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.08.10
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昨日は花火大会に行ってきました。夕立もなく、たくさんの人出がありました。今日は朝5時起き。普段の週末なら、この時間ぐらいまで飲んでいるのですけどね。花火大会の次の朝は、会場周辺の清掃ですみなさん、ごみは持ち帰って欲しいものです。9時過ぎに帰ってきて、愛車が汚いので朝のうちに洗車しました。朝から暑いので、洗車で汗だくです洗車が終わってから、シャワーを浴びてから、エアコンの効いた部屋で少し涼んでいました。朝昼一緒の食事をしてから、部屋に戻り、涼しい部屋でお昼寝です映画でも観に行こうと思いましたが、部屋から出ると暑いし、子供は夏休みだし日曜日なので、映画館はすごく混んでいると思い夕方からDVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『CUBE ZERO』(2004年カナダ)97分監督:アーニー・バーバラッシュ出演:ザカリー・ベネット、デヴィッド・ヒューバンド、ステファニー・ムーア、マイケル・ライリー、マーティン・ローチかつてない斬新な設定とビジュアルが話題を呼んだ、ヴィンチェンゾ・ナタリの異色サスペンス「CUBE」。その完結篇となる「CUBE ZERO」は“ZERO"のタイトル通り前2作から時間を遡った序章版である。【ストーリー】薄汚れた鋼鉄製の密室がどこまでも続く空間。壁・中央の円形ハッチを開け、次の部屋に入り込んだ男は、壁のノズルから噴き出した溶解液を浴びて、苦悶の末に絶命する…。その凄惨な光景を、モニター画面を通して目撃するウィン(ザカリー・ベネット)とドッド(デヴィッド・ヒューバンド)。彼らは仄暗い一室にこもり、CUBEの管理とその中にいる被験者の観察を行う職員だった。職務に忠実なドッドは自分の仕事に何の疑問も感じていないが、コンピューターばりの頭脳を持ち、人一倍探究心の強いウィンはちがう。彼は監視カメラで目撃した被験者の若い女性カッサンドラ・レインズ(ステファニー・ムーア)が、気がかりでならなかった。CUBE内部で目を覚ましたレインズは、やはり囚われの身となっていたハスケル、メイヤーホルド、バートク、ジェリコと出会う。彼らはみんな記憶を消去されていたが、レインズだけは外界のことをわずかに憶えていた。彼女はハスケルが殺人部隊の一員だったことを見抜き、憎悪をあらわにする。間もなく一行はCUBEから脱出するために行動を開始する・・・。【感想&コメント】普通には楽しめるが、別にそれだけでした。「1」が衝撃だっただけに、(「2」はハズレですが)それ以上は越えられません。展開も面白くない。謎は明らかになるがイマイチ消化不良。政府がこの巨大施設の持つ意味が不明です。CUBE ZERO-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.08.06
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今日は、レンタル半額デーなので、お昼前にレンタル店へ行きました。観たい作品は、レンタル中でした。いつものことながら、1週間レンタルの旧作を適当に10本借りてきました。暑いので、エアコンの効いたマイルームで、DVD鑑賞しました。今夜は、花火大会なので飲ながら見てきます。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『タッチ』(2005年日本)116分監督:犬童一心原作:あだち充出演:長澤まさみ、斉藤祥太、斉藤慶太、RIKIYA、平塚真介あだち充による同名コミックを基に、『Deep Love~ホスト』の山室有紀子が脚色。過去にテレビアニメとして放送され、3度アニメ映画が作られた国民的人気作が満を持して実写映画版で登場。【ストーリー】双子の兄弟・上杉達也(斉藤祥太)と和也(斉藤慶太)、そして隣家の一人娘・浅倉南(長澤まさみ)は、生まれた時からの幼なじみ。そんな3人の夢は、甲子園出場だった。だが、夢の実現の為に明青学園野球部のエースとして活躍する和也に対し、兄の達也は何をするにも長続きしない落ちこぼれ。その一方で、南は和也の好意に気づきながらも、秘かに達也に惹かれていた・・・【感想&コメント】原作からの実写化は、かなり無理がありますね。原作ファンの私にとっては、ガッカリですよ。ダイジェストシーンの寄せ集めでした。原作とダブらせて観ていましたので、それなりに観ることは出来ますが、配役がちょっと・・・原作を知っている人なら、ある程度思い出すことは出来ますよ。タッチ スタンダード・エディション【劇場版】-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.08.05
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今日、母が海外旅行から帰ってきました。ツアーで3ヵ国の旅でしたので、スケジュールが厳しくかなり疲れたようですが、楽しんできて満足そうでした。やはり食事は、日本の食事が一番だそうです。今夜はDVD鑑賞しました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『最後の恋のはじめ方』(2005年アメリカ)118分監督:アンディ・テナント出演:ウィル・スミス、エヴァ・メンデス、ケヴィン・ジェームズ、アンバー・ヴァレッタ、ジュリー・アン・エメリー恋愛指南を仕事にする男が、自分の恋愛に体当たりするまでを描いたラヴ・コメディ。【ストーリー】ニューヨーク。デート・コンサルタントを営むヒッチ(ウィル・スミス)は、不器用な男たちが結婚にゴールインできるように恋愛指南を続けている。ある日ヒッチは、モテない勤め人の男、アルバート(ケヴィン・ジェームズ)から依頼を受けた。彼は、自身が資産管理を担当するコール財団のセレブ、アレグラ(アンバー・ヴァレッタ)に恋してしまったのだという。ヒッチのアドバイスのおかげで、アルバートはアレグラとデートをすることになり、念願のキスまで成功させる。一方、ヒッチはバーで出会ったゴシップ記事専門の新聞記者、サラ(エヴァ・メンデス)に恋をする・・・【感想&コメント】ラブコメだと、ストーリーの結末はお約束のパターンで予想通りですが、それまでの途中経過がどのように楽しませるかが、ポイントですね。その点、この作品はテンポも展開も良かったので楽しめました。ウィル・スミスは、どうもアクション系のイメージが強いのですが、こういう演技も良い感じでした。最後の恋のはじめ方 コレクターズ・エディション-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.08.03
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今日から8月です。1日は映画の日なので、仕事帰りに観に行こうと思っていたら、姪っ子たちが家に来るから早く帰るようにとメールがあった。映画はいつでも観れるので、まっすぐ帰宅しました。家に帰ると姪っ子たちが来ていました。早速、「遊ぼう」と走り寄ってきて、夕飯まで遊んであげました。たまにしか会わないので、姪っ子たちは、見るたびに大きくなっていますね。子供の成長は早いと思いましたが、子供2人と遊ぶと疲れます。夕食後、また少し遊んで、夜8時に帰っていきました。その後、一息ついてからDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ル・ディヴォース/パリに恋して』(2003年アメリカ/フランス)118分監督:ジェームズ・アイヴォリー原作:ダイアン・ジョンソン 出演:ケイト・ハドソン、ナオミ・ワッツ、ジャン=マルク・バール、レスリー・キャロン、ストッカード・チャニングフランス人と結婚した姉を訪ねてパリを訪れたアメリカ人女性が、フランス人男性を相手にいろいろな恋を経験するラブコメディ。【ストーリー】イザベル(ケイト・ハドソン)は、フランス人と結婚した詩人の姉ロクサーヌ(ナオミ・ワッツ)に会いにパリにやって来た。ロクサーヌはシャルル・アンリと結婚し、ただいま妊娠中。幸せ絶頂のはずの姉の部屋を訪ねるが、驚くべき事実が待っていた。夫が愛人をつくり、出て行ったと言うのだ。まだ小さい娘がいて、お腹にはもう一人子供がいるにも関わらず家出した夫に、怒り心頭のロクサーヌ。イザベルは、そんな姉の娘の子守りをしつつ、仕事探しを始めた。タイミングよく、ロクサーヌの知り合いの作家オリヴィアが資料整理をしてくれる人を探していると聞き、アシスタントとして働くことに。シャルル・アンリの母スザンヌの弟でセクシーな外交官エドガルと出会ったイザベルは、彼が身内とわかっていながら急接近してしまう。すっかりパリの魅力にハマったイザベルは、「恋の街パリなら何でもあり」とばかりに、「愛人になってほしい」というエドガルの申し出を受けてしまう。一方ロクサーヌは、離婚を望む夫に対し「絶対に離婚しない」とはねつけていた。身勝手な夫の言いなりになりたくない反発心もあったが、何よりフランスの離婚手続きがあまりにもやっかいで、男女差別も甚だしいことにうんざりしていたのだ。ところがシャルル・アンリは離婚話に加え、ロクサーヌが実家から持ってきた名画“聖ウルスラの絵"に欲を出し、夫婦の所有物だと言い出し始める。ロクサーヌは自分の両親の希望通りに米国の美術館へ寄贈したかったが、国外に持ち出すと離婚のときに不利になるとアドバイスされ、がっかり。その頃イザベルは、エドガルから贈られたケリーバッグをきっかけに彼との愛人関係をスザンヌに知られてしまう。エドガルは、関係を持つ女性には必ずそれを贈る癖があったのだ。そして離婚問題と絵の所有を巡り、姉妹の両親もフランスにやって来て……【感想&コメント】以前もDVDで観ましたが、面白くなかったので途中で寝てしまった様な・・・全部観てないので観直しました。やはり観ていて眠くなりました。ストーリーも不倫、愛人関係、財産分与、自殺未遂など、楽しめるネタではありません。アメリカ人とフランス人のお国柄の違いは感じましたけどね。どこがパリに恋してだと思いました。個人的に面白くないです。ル・ディヴォース/パリに恋して-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.08.01
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昨夜も0時過ぎから飲みに行って、5時まで飲んでしまい朝帰りです。3日連続飲んでばかりです今日は午後1時に起きました。夕方から暇なので、ボーっとしながらでも楽しめるDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『下妻物語』(2004年日本)102分監督:中島哲也原作:嶽本野ばら出演:深田恭子、土屋アンナ、宮迫博之、篠原涼子、阿部サダヲ 乙女派作家・嶽本野ばらの同名小説「下妻物語」を“写るンです”や“NTT東日本”といった数々の名CMを手がけたが中島哲也が映画化。【ストーリー】田園風景が広がる美しい茨城県下妻市。青空の下フリフリのロリータ・ファッションで闊歩する少女・桃子(深田恭子)の生きがいはお洋服。ロリータ一直線で他人を必要としない桃子の前に、真っピンクの改造原付きに乗った地元のヤンキー少女(土屋アンナ)が現れる。【感想&コメント】前にも1度観ましたけど、久しぶりに観て、CMを手掛けている監督だけあり、映像面で楽しめます。ギャグ満載で飽きさせないし、面白い。「ジャスコ」最高ですね!脇役の人たちも、個性のある役者さんばかりで全体的にインパクトもあります。真剣に観てしまうと何この映画となってしまいますが、余計なことは何も考えずに観て楽しむ娯楽映画です。下妻物語 スタンダード☆エディション-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.07.30
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昨夜は、飲みに行って、お店の女の子にお祝いをしてもらいましたバースデーケーキと白ワインとガスライターをプレゼントで頂きました。お祝いされると、恥ずかしながらも嬉しいですねありがたいですね2日連続朝帰りはさすがにキツイので2時半過ぎに帰りました。今日はお昼過ぎに起きました。夕方から先日購入したDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』(2005年アメリカ)140分監督:アンドリュー・アダムソン原作:C・S・ルイス出演:ウィリアム・モーズリー、アナ・ポップルウェル、スキャンダー・ケインズ、ジョージー・ヘンリー、ティルダ・スウィントン20世紀を代表する英国作家、C.S.ルイスによる全7巻からなるファンタジー巨編「ナルニア国物語」シリーズの第1章を映画化。【ストーリー】偉大なる王アスランが作った国ナルニアは、冷酷な白い魔女(ティルダ・スウィントン)により、100年にもわたり冬の世界に閉ざされていた。そこへルーシーという名の一人の少女が迷い込む……。【感想&コメント】劇場でも観ましたが、DVDで改めて観ると大したことない作品ですね。結局は、ファンタジーに見せかけた戦争映画じゃないですか。「ロード・オブ・ザ・リング」の戦いの子供向けバージョンのようで、ロケ地も同じみたいだし。ディズニーだからソフトな感じになってしまうのは、仕方ないでしょうけど。映像面だけは、まあまあでした。第2章も再来年の夏頃(多分?)に公開されるみたいですけどね。ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 スペシャル・2-Disc・コレクターズ・エディション-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.07.29
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昨夜は飲みに行って、朝4時半に帰宅。さすがに、すぐに寝ました今日は、午後まで寝ていました。汚れている愛車を洗車して、夕方からDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ストーリー・オブ・ラブ』(1999年アメリカ)96分原題:『THE STORY OF US』監督:ロブ・ライナー出演:ブルース・ウィリス、ミシェル・ファイファー、リタ・ウィルソン、ジュリー・ハガティ、ポール・ライザー結婚生活15年目を迎えた夫婦の葛藤をコミカルに描いたラヴ・ストーリー。【ストーリー】作家のベン(ブルース・ウィリス)とクロスワードパズルの作成者のケイティ(ミシェル・ファイファー)の夫婦は結婚して15年の夫婦。ふたりの子供ジェイクとエリンをサマーキャンプに送り出し、試験的に別居生活を始めたふたりはお互いに結婚生活を振り返る。作家とその秘書として出会ったふたりはやがて結婚、子供にも恵まれたが今はお互いうっとうしいだけ。ベンは57年間を共に過ごして5人の子供を育てた祖父母をモデルに究極のラヴストーリーを書こうとするが、下調べをするうちに祖父母も結局のところ理想の結婚ではなかったことに気づく。ケイティはエリンの同級生の父で最近離婚したばかりのマーティ(ティム・マシソン)からデートの誘いを受けて迷う。それぞれの別居生活のなかで結婚を改めて考え直したふたりは、ふたりでそろってサマーキャンプを訪問する父母参観の日を迎えて、お互いに結論を出すのだった。【感想&コメント】内容はシンプルながらも、なかなか共感の持てる作品でした。映像の表現も過去の映像など、いろいろ手法を用いていましたが、それが複雑でなく、わかりやすくなっている点が良かったですね。ブルース・ウィリス、ミシェル・ファイファーの二人の演技が素晴らしいです。なんといっても、ミシェルの表情には引き付けられます。若い人より、ある程度年齢が上の人にはいいと思います。ストーリー・オブ・ラブ 特別版-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.07.23
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先日、名作映画500円のDVDを買って封も切らずにそのまま積んでありました。昼間、映画館が混んでいて、観る気にならなかったので、今夜はDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『シスター・シスター 呪われた姉妹』(1987年アメリカ)91分原題:『SISTER SISTER』別題:『地獄のシスター』監督:ビル・コンドン出演:エリック・ストルツ、ジェニファー・ジェイソン・リー、ジュディス・アイヴィ、デニス・リップスコーム、アン・ピトニアック本作は1987年に「地獄のシスター」として公開された作品です。ルイジアナの小さなホテルに忍び寄る殺人鬼の恐怖を描くサスペンス・ホラー。【ストーリー】3年間、精神病院で過ごし、今なお精神が不安定なルーシー(ジェニファー・ジェイソン・リー)は、ルイジアナで姉のシャーロット(ジュディス・アイヴィー)とホテルを経営していたが、沼地に出没する幽霊の存在に頭を悩ませていた。ある日ルーシーは、ふらりと客としてホテルにやって来たマット(エリック・ストルツ)に好意を抱き始めるが、そんな彼女を幼なじみのエティエンヌ(ベンジャミン・モートン)が、嫉妬のまなざしでみつめていた。やがてルーシーはマットと結ばれるが、シャーロットは忌まわしい過去の出来事を思い出してしまう。数年前、ジャドという若者に強姦されそうになったシャーロットを助けるために、ルーシーがジャドを殺し、死体を沼に埋めたのだった。その目撃者のひとりでもあったエティエンヌが、ある日何者かによって惨殺される。実はマットこそがその犯人で、何と彼はジャドの弟だったのである。事実を知ったルーシーは、復讐に燃えるマットを殺し、何とか一命を取りとめるが、その心は複雑だった。【感想&コメント】サスペンス・ホラーとパッケージに書いてありましたから、少しは恐怖を期待していました。恐怖はなく、サスペンスだけでした。これ名作だったのですか?あまり面白くなかったです。ルーシー(妹)役のジェニファー・ジェイソン・リーが可愛らしかっただけです。シスター・シスター-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.07.16
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昨夜は、またも朝4時前まで飲んでしまいました。家に帰ってTVを付けたら、ちょうどWカップ3位決定戦が始まりました。酔っ払って眠いけど少し見ていたら、そのまま寝ていましたTVを付けっぱなしで、午後まで寝ていました。暇なので夕方からDVDを観ました。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『風の谷のナウシカ』(1984年日本)116分監督:宮崎駿 原作:宮崎駿 声の出演:島本須美 、辻村真人 、京田尚子 、納谷悟朗 、永井一郎宮崎駿オリジナルの原作漫画を映画化した劇場用アニメーション。自然を愛し、虫と語る風の谷の少女が、たったひとりで未来の地球を酷い争いから救う姿を描く。【ストーリー】かつて人類は自然を征服し繁栄をきわめたが、「火の7日間」と呼ばれる大戦争で産業文明は壊滅した。それからおよそ千年、わずかに生き残った人類は巨大な蟲類が棲み、有毒な瘴気を発する菌類の広大な森・腐海に征服されようとしていた。腐海のほとりに、海からの風によって瘴気から守られている小国・風の谷があった。その族長ジルの娘ナウシカはメーヴェにのって鳥のように飛び、人々の嫌う巨大な蟲・王蟲と心をかよわせる自然との不思議な親和力を持っていた・・・。【感想&コメント】20年以上も前の作品ですが、久しぶりに観たら楽しめた作品です。嫌いな人もいるでしょうけど。ナウシカは勇気があり心やさしいキャラですが、カッとなって人殺しもしてしまい、完全な善でないところが改めてわかりました。昔観た時より、年とともに観方もかわってきたのでしょうけど、奥深さを感じました。風の谷のナウシカ-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2006.07.09
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