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今日は30日、大晦日は明日というわけで・・・あすは実家へ行くし、今日は色々しないといけないことが多く・・・今年中に全てアップするのは不可能となりました。でも、いきますよ。今日は「プ」か「ブ」で始まるカクテルのオンパレードです! かなり良く似たカクテルもありますねェ。今年、最後になると思うので、皆さん!良いお年を!
2009年12月30日
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皆さんのコメントにお返事できず心苦しいのですが・・・とりあえず先を急ぎます!(年明けになっちゃうかもしれませんが返事はします)というわけで・・・今日は「サ行」です。懐かしいですね~ェ・・・2年ぐらい前の写真もありました。あのお酒、今はもうないのかなァ?今日聴いている音楽はマーラー「悲劇的」です!しかもテンシュテット・・・重いです・・・なんでこんなの聴くことにしたんだっけ?
2009年12月28日
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というわけで今日はパート2です。カ行は多いので2つに分けます今日は「か~き」です。何の脈絡もなく・・・今日の音楽はなのですが・・・最近このフィリップス録音のブレンデル+マリナーのモーツアルト・ピアノコンチェルト全集がデッカから出ていて輸入版が3000円台で買えたので聴いていたのです。興味のある方はタワレコかHMVあたりの店舗にはまだあるかもしれませんので探されるのも一興かと・・・
2009年12月19日
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年末の在庫整理ということで、今まで自分で作って飲んで撮り溜めたカクテル写真のストックを一気放出します!カクテルの名前は多分カーソルを写真の上に置くと表示されます。使った素材はバックに写っている酒瓶等から推測ください。特に知りたいレシピがありましたらコメントしていただければ、お教えします。・・・というわけで、とりあえず「ア行」で始まるカクテルからとりあえず・・・あわせるJAZZアルバムは同名ということでですかねェ
2009年12月16日
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ず~っと3Dカクテルの次作をやろうと思ってトライしてきたのですが・・・全然上手く行かなくて・・・ブログをアップできませんでした。とりあえず今日のところはこれですいまいちの出来なので載せるに忍びないのですが・・・名前ははタキシードというカクテルです。ドライ・ジン35mLにドライ・ベルモトを20mL、オレンジ・ビターズを3ダッシュ、マラスキーノを1/2tspでシェークです。マティーニの変形バージョンですが、タンカレーのTENを使うことで味が引き締まり、タキシードの襟を正してみました。昨日~今日とJAZZやクラッシク関係の本を斜め読みしながらCDを30枚ぐらい聴きました。やっと音楽の本当の違いが分かるようになってきました。
2009年08月09日
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画像はカクテルの3D交差視画像です。カクテルは365日カクテル&カクテル・ワードの本に出ていた。本日8月6日のカクテルである。ラム・クーラーです。ホワイト・ラム60mLにライム・ジュース30mLそれにグラナデン・シロップを1tspでシェーク、氷を満たしたグラスに注ぎ、ソーダでフィルアップです。まあ夏向きのロング・ドリンク、3D向きに縦長画像です。3D交差視のコツは寄り目にして画像を2重に見えるようにして、2重に見えている計4枚の写真の真中寄りの2枚を重ねるようにしてやると3枚の絵が並ぶように見えるけど、その真中に注目すると・・・アラ不思議、真中の写真が立体的に見えるというわけです。面白く名ちゃったので、これからカクテルの写真はすべてこんな3Dにしようかな?と考えています。ところで今日、ずっと通勤タイムのお供としてきた北方謙三版「三国志」全13巻を読み終わりました。読本(とくほん)と三国志の英傑たちの副読本を加えて15冊、楽しませてもらいました。ありがとう!このあとはJAZZ関係の本を何冊か読もうと思って・・・まずは、今が大流行の上村春樹のエッセイを読もうと思っていますが・・・そのあとどうしようか?やっぱり通勤タイムは物語を読みたいなあと思っているのですが・・・
2009年08月06日
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一応、完治したことにしてしまおうという事で・・・復活の一杯ちょうど、いつも新刊で買っているマンガがでたので・・・これの最後の話でミスター・パーフェクト葛原隆一が見習いバーテンダーに作った一杯。捨てて生きる酒もある・・・マティーニ・リンス・タイプの再現です。ミキシング・グラスに氷を入れを15mLぐらい注いでステアします。ストレーナーをかけてヴェルモットを完全に捨ててしまいます。そこによく冷やしたを注いで再びステア、ジンの香りが立ったらまたストレーナーをかけて、これまた冷凍庫で冷やしておいたマティーニグラスへ注ぎます。最後に捨てるヴェルモットで洗っておいたオリーブを添えます。(お酒の種類も含めてマンガを再現しております)今宵は病み上がりなので・・・この一杯だけにしておきます。でも聴いている曲はの最後の曲だったりします・・・分かるかなあ?
2009年07月15日
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そういえば・・・以前、仕込んだのに忘れていたネタがあるので、今週はこれをご紹介していこうと思う!題して「セクシーなネーミングのカクテル」 全部自分で作ってみて、写真に収めておいたカクテルたちです。今日は名前やコメントは付けませんが・・・分かる人には分かると思います。こうやって並べてみると・・・こんなストーリィの恋愛映画があったような・・・ほとんどのネーミングはトムクルーズ主演の映画 「カクテル」にでてきたと思います。というかこの映画で一般に知られるようになったカクテルだったと思います。この映画、トムクルーズ本人は自身が主演した映画のワースト4に入れていますが(他の3作は知りませんが)・・・カクテル好きには楽しめる映画だと思います(フレアもみれるしね)。当然私はDVD持っていて時々見ていたりします。とにかくホームの「今日の一杯」でこれから1つづつ取り上げていきますので乞うご期待!とりあえず今日はキス・ミ―・クイックペルノ―60mlにキュラソー3ダッシュ、アンゴスチュラ・ビター2ダッシュでシェークして氷を入れたグラスへ注ぎます。最後に適量のソーダでフィルアップ。見た目はシェークしたオレンジ・ジュースみたいですが・・・味はかなり刺激的です(好き嫌いがあるだろうな?)「早くキスして!」なんて相手には気をつけたほうが良いということかな?
2009年07月04日
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イエロー・バードペルノ、パイナップル・ジュース、ココナツ・ミルクを2:2:1にレモン・ジュースを小サジ1ぐらいをシェークして作ります。ペルノはアニス酒でチョッと日本人には辛い味ですが・・・コレは多少飲みやすくなります。実は開缶してしまったココナツ・ミルクがなかなか消費しきれないので・・・いろいろなカクテルで飲んでいたのですが結局、最後100mLぐらい処分してしまました。さらにコレは火曜日の写真で・・・アップが、今、木曜の朝になってしまいました。最近眠くて・・・夜PCの机に向かったまま気が付くと寝ていたりするのです・・・慌てて寝室へ行ったりするのですが・・・そんな訳でなかなかアップが出来ません。
2009年06月18日
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ブログのお友達のジャズマンひろくんさんがコメントで教えてくれたカクテルです。 名前はナ・イ・ショだそうです。ここでは仮称「ジャズ・マン」としておきましょうか。オリジナルはウィルキンソンの50度ウォッカだそうですが、ここではスミノフのブルーを使いました。これを50mLにジェット31を10mLでシェーク。グラスに注いだ跡にブルーキュラソーをバー・スプーンの背を使って静かに注ぎます。あれ?フロートではなくて沈んじゃったげどいいのかな?これを飲みながら・・・今日はやっぱりジャズ聴きましょうか?これを聴いているんですが・・・カクテルの名前「ブルー・トレイン」でもいいんでないの?と思ってしまいました。
2009年06月09日
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今日は・・・湿気が多くて、首の痛みが最悪でした。しまいには手や足先までしびれて来る始末。仕方がないので、医者で処方されている鎮痛剤&弛緩剤を飲もうかと思いましたが・・・強いお酒で紛らわせることにしました。鎮痛剤も結局は肝臓に負担をかけるので・・・どうせなら美味しい方がいいですものね。神経のトラブル&筋肉の凝りなので、適当に神経を麻痺させ、血行をよくするお酒は良く効く薬です。このお酒は「デップス・ボム」といいます。日本語だと「爆雷」ですね。Uボートとかの潜水艦の映画で、駆逐艦が潜水艦を攻撃するために深度を設定して海中に放り込むドラム缶の形をしたあの爆弾です。レシピは「カルバドス」と「ブランディ」を1:1、レモンジュースとグラナデン・シロップをそれぞれティー・スプーン1杯づつ加えシェークしたものです。口当たり良くグイッと飲めますが、アルコール度数は38度ぐらいで、強いです。実は先週の土曜日のAVANTI(TFM系のラジオ番組)でチョッと話題に出てきたカクテルを再現してみました・―・・ 私の頚椎の奥深くに潜行する敵の潜水艦である痛みに痛烈な1激を加え意識の海底の奥深くヘ葬り去りました。
2009年06月08日
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今日は雨だと思ったので何も予定をいれず家で音楽を聴いて過ごすことに早々と決めていた・・・でも結構良い天気・・・失敗した。芝刈りや庭木の剪定、スピーカ工作の大工仕事などやればよかった。先日、大人買いした北方謙三版「三国志」三巻目があと10ページぐらいで終わるところで昨日電車が着いちゃった。というわけで今取り出してきて読み終えました。お供は中国風の飲み物と思ったのですが・・・招興酒をアイス烏龍茶で割った「ドラゴン・ウォータ」というカクテルです。オリジナルはクラッシュ・アイスと招興酒、烏龍茶だけなのですが、ドラゴンンなのでホーセズ・スタイルのレモン・ピールを飾ってみました。勿論レモンの果汁も絞って足しました。コレは油っこい料理にもきっと合いますね。口が爽やかになります。♪今日の夕飯は?っと、残念中華ではなさそうです。
2009年05月23日
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ソメイヨシノはとうに散り、遅れて咲いた八重桜も昨日の雨と今日の激しい風でほとんど散ってしまいました。もらい物で、桜の花びらの塩漬け、桜湯にするやつです。 をもらったので・・・確かコレの中身は八重桜だったと思います。コレを生かしたカクテルを考えてみました。普通に行くとチェリー・ブロッサムというカクテル(ブランディ・ベースでチェリー・ブランデー等が入る)があるのですが、アレは色が濃いので桜の花が見えなくなっちゃいます。今回はそれを変形してマティーニとして仕上げてみました。タンカレーTENのプレミアム・ジンを40mL、チェリー・ブランデーを5mL、レモン・ジュースを5mLと色づけはクランベリー・ジュースを5mLでシェーク。あらかじめお湯で戻しておいた桜の花を入れたシャンパン・クープグラスへ注ぎます。肉眼ではかなり淡い色合いで花びらもしっかり見えたのですが・・・わかるかな?あッそうそうカクテルの名前は「八重桜」としておきましょう。桜の花びらに若干の塩味が残っているので・・・ジンベースの方がよいと思いました。一見コスモポリタンとも似ていますが・・・
2009年04月26日
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コレは昨夜の話題だが・・・酔っ払ってブログ更新がままらなかったので今日ご紹介最近リレ・ブランというお酒が手に入り難いと、行きつけのBARのマスターが言っていたので自分なりに探してみた。楽天市場で検索すると↓ 2件(大体この数字すら少なすぎるのだが)両方とも今現在売切れみたいです。最近いろんなお酒を置いているけどチョッとうらぶれた感じの酒屋を物色していたら偶然見つけた。それでめでたく作ったカクテルがコレゴードン・ドライ・ジン、 ウォッカ (スミノフ・ブラックを使うのがホンとみたいですが・・・)そしてこのリレ・ブランをそれぞれ2:2:1の割合でいれてシェークです!最後にグラスに注いでからレモンピールを搾って沈めてしまいます。このカクテルの名前が「ベスパー」だと知っている人はかなりの映画&お酒マニアですね・・・ハハハ
2009年04月17日
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4日のAVANTI(TFMキーのFM番組)で、初めてバーに来たという設定の女優の「多部未華子」さんへスタンが出したのがストロベリー・フローズン・ダイキリこれを聴いていてどうしても飲みたくなって、お母ちゃんに「トチオトメ」を1パック買ってきてもらった。それで今晩作ったのがコレレシピは・・・まずお酒のほうは一杯あたりホワイト・ラム30mLホワイト・キュラソー15mLイチゴのほうは3個(飾りは別で)に同じぐらいの量のクラッシュ・アイスでブレンダー(ミキサー)にかけます。イチゴ・スムージイが出来たらお酒を加えてさらにガーっとやって、私はもう一度氷を加えてシェーカーでシェークしました。タネが浮いている(ほんとは取った方が良い?)のはご愛嬌。とても春らしいでしょ?久しぶりのCプロジェクトでした
2009年04月06日
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今日は市内の文化的行事がいくつかあって、ウチの女性陣はお友達の演奏を聞きに行ったり、自分たちも演奏したりで忙しかった。お父ちゃんと息子はお母ちゃんとお姉ちゃんが出演するとき以外のリハのときは暇なので、久しぶりにプールへ行って暇つぶしした。まあ演奏の話はとりあえず(楽しかったけど)おいといて、今日の話題は夜~帰宅後だ。新刊が出ているのを知っていたので、Bartender(12)を買ってきた。読みながら出てきたカクテルを作ったんだ。まずは、ヘア・オブ・ザ・ドッグバーテンダー泣かせのカクテル。スコッチ30mLに蜂蜜と生クリームを15mLづつ、コイツをシェーックです。冷やすと混ざりにくい材料を混ぜるためにはかなり強烈にシェークしないと・・・次にテイク・ファイブウォッカ30mLにシャルトリューズ・ヴェール(緑)とライム・ジュースを15mLづつをシェークです。すっきりとした味のショート・ドリンク。さすがにこれ以上は飲みすぎかなと思いつつ最後はテネシー・ワルツ古いタイプのカクテル。クレーム・ド・カカオを40mL、グレナデン・シロップを10mL、氷を入れたグラスへビルドです。最後にソーダでフィル・アップ。バー・スプーンを振動ステア、泡を立てます。このマンガのなかでも触れられているようにそんなに現代的な美味しさのカクテルではない。でもとってもJAZZYな感じがした・・・というわけで・・・飲んでから読むか、読んでから飲むか・・・君の自由だ~あ!!!でもってBGMは今日届いたディアゴの The Cool JAZZ Collection 17集めは・・・シリーズ2度目のマイルスだ、そのなかでお気に入りはの中の Stella by Starlight です。
2008年10月04日
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今晩は十五夜だった。夕方出かけるときは綺麗な月が見えていたのだけれど・・・帰って写真を撮ろうと思っていたのだだけれど・・・帰ってきたら曇っていて×せめて月見酒と思って・・・久しぶりのオリジナル・カクテルを作ってみました。題して「十五夜」です。シャンパーニュのマール45mLにホワイト・ペパーミントを15mLでステア。レモン・ピールを掛けました。通常のブランディならば「スティンガー」、グラッパなら「イタリアン・スティンガー」。マールでやったら・・・「十五夜」ってことにしてみたのにはチョッと飛躍がありますが・・・私の中では~シャンパーニュのマールを使う使うというディーテルを含めて、こう名付けました。お月見にピッタリのカクテルだと思うけど・・・どうかな?チョッとオタク過ぎて直ぐに試してみることできる人そんなにいないと思うけど・・・今日のBGMは(ムーンライト・セレナーデではないんだな)のトムズ・ダイナースザンヌ・ヴェガのカバーです。オリジナルもいいですがこれもまたいいです(試聴できるよ)!
2008年09月14日
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昨日のブログで、セクシーな名前のカクテルの特集をやると予告してしまったが・・・実は一つやり忘れていたカクテルがあり、材料が手元に無いものもあるので・・・さらに延期だ。その代わりといっては何だが・・・昨日そんなに酔っ払ってしまった理由をご紹介しよう以前シャンパンのランソンが破格値で手に入ったことはお話した。2本買ったのだが、そのうちの一本を昨日明けたのだで・・・手元にある材料で許す限り今までブログで紹介していないシャンパンを使ったカクテルを端から作ってみたのだ。一杯づつだったがかみさんと回しのみで次から次へと飲んだ結果が・・・もう何もしたくない気持ち良く酔った状態と言うわけだでは作ったやつらをご紹介しよう!まずはジンでモンテカルロ・インペリアル ドライ・ジン30mL、クレームド・ミント・ホワイト15mLレモン・ジュース15mLをシェークしてシャンパングラスへ。シャンパンでフィルアップ。つづいてはラムだ。アメリカン・フライヤー ホワイト・ラム40mLライム・ジュース40mLをシェークして。シャンパンでフィルアップ。さらにはウォッカと、クラウド・バスター ウォッカ40mLを良く冷やしてグラスへ、レモン・ピールをホーセズ・ネック・スタイルにして添えて、シャンパンでフィルアップ。次はリキュール系でシャンパン・フランボアーズ フランボアーズ(ラズベリーのリキュール)15mLにシャンパンでフィルアップ。さらに果物系でペリーニ ほんとうは、ピーチネクターかもしれないけどまあいいでしょ??ピーチツリー45mLにシャンパンでフィル・アップ。もう分けが分からなくなりつつありますが・・・ヘミングウエイ 言わずと知れた小説家の酔っ払い親爺(ノーベル文学賞受賞者をつかまえてひでー言いようだ)の名を冠した・・・ペルノ45mLでシャンパンでフィル・アップ。あった!あった!オレンジ・ジュースがあった。ミモザ オレンジ・ジュース60mLをシャンパンでフィル・アップ!最後にもう一杯オレンジ・ジュースでパルボタージュオレンジ・ジュース90mLとレモン・ジュース30mLそして1tspのグレナデン・シロップを加えてシェーク。グラスに注いでシャンパンでフィルアップです。酔ってもシェーカーは振れるけど・・・写真のピントが合っていないことに気付かない・・・完全に出来上がっちゃいました。とまあよく飲んだよな?シャンパンはもちろん一本開けちゃいましたが他のスピリッツもかなり入っているので・・・飲みすぎには注意ですね、ハハハ
2008年09月04日
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またまたTFMネット系のFM番組 AVANTI の話だが・・・24日のお題は「ナイトキャップ」だった。まずは、城アラキさんの「2種類のナイトキャップ」の話・・・このネタは以前私のブログで「卵を無駄にしないカクテル?」ということで取り上げたモチーフ(←暗に自分の目の付け所の素晴らしさを自慢しているのだが)でも・・・さすが作家さんに掛かるとこんな艶っぽい話しになるのか・・・っとチョッと感動。それから花崎一夫先生のお薦めのナイトキャップということで、実際にやってみました。カルバドス・ニコラシカ普通のニコラシカのブランディの代りにカルバドス、砂糖の上にインスタント・コーヒーの粒を乗せる。飲み方は~砂糖をレモンンを2つ折にして挟みそのままがぶりと齧ります。それを口の中に残したまま45mLのカルバドスを一気に口に含みレモンと一緒に噛み砕き口の中で混ぜ、ゴックンと一気に飲みます。カロリーが気におなっちゃうので私はそんなにしょっちゅうやりませんがニコラシカって美味しいんですよね。今回のカルバドスを使ったやつは初めてでしたがやっぱり美味しかった。そして廻った。でもって直ぐ寝た。という訳でこのブログも25日の朝、書いてます。それにしてもインスタント・コーヒーの裏技の意味が分からなかった。また今晩試してみるか。
2008年05月24日
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今日は先週のTFMネットのラジオ番組、AVANTIで井上充浩さんという方が紹介されていた「ポルトニック」というのを自分なりの感性で再現してみました。というのも今ウチの庭で、ペパー・ミントとスペア・ミントが大繁殖しているので・・・チョッと間引いてミントが大量にあったからだ。ペパーミントはすりつぶしてシュガー・シロップと混ぜてミント・シロップにしておきます。氷を満たしたグラスにホワイト・ポートを45mL入れてちぎったミントの葉っぱと作ったミントシロップをティースプーン1杯ほど入れてステア。よく冷やします。最後に適量のトニック・ウォーターでフィル・アップです。適当に甘くて爽やかで・・・アペリティフだけど癖になる味でお代わりしちゃいました。
2008年05月22日
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カクテルをホームバーで作っていると困るのが、フレッシュ・ジュースだ。基本的にはジュースの基となるフルーツを用意しておいて、その都度絞るのが正解 だと思うが・・・めんどくさい。(まあ、レモンやライムはそのまま使う場合も多いので絞った方が早いが)オレンジ、グレープフルーツ、アップル、パイナップル、クランベリーなんかのジュースは、種類を揃えておきたい。さらにこれら、ブラディ・マリーに使うトマト・ジュースみたいにそこそこの量を一回に使うなら、まあ1リットルのPETでもブリックパックでも買って置けばよいのだが・・・せいぜいが30~40mLぐらい。そこで180mL入りの缶や200mLのブリックパックでストックするのだが・・・コレは飲み切りを基本としているから蓋がない。そこでチョッと残ったのを冷蔵庫で1日ぐらい取っておく方法が必要だ。それでまあこんな方法で私は対応している。基本的には100円ショップで見つけてきたドレッシングを入れるポット。そして最近の新兵器はブリックパックに直接捩じ込んで注ぎ口兼蓋をつけてしまうこのグッズ。楽天で見つけた中ではコレイ-ジープルセットが近いかな?スローバーも日夜進化しているのであった(爆) スローバーはこちらから
2008年02月18日
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今日の1杯目でも書いたが、11日の晩は息子の誕生日のお祝いで(ホントはチョッと早いのだけれど・・・)おじいちゃん&おばあちゃんとおじちゃんがうちに来てパーティをやった。でシャンパン(ホントはスパークリング・ワイン)を2本飲んだのだけれど、先日に引き続きいろんなカクテルをやってみた。アンブロシアシャンパン90mL/ブランディ10mL/カルバドス10mL/レモン・ジュース1tsp/ホワイト・キュラソー1tspシャンパン以外の材料はミキシング・グラスで混ぜながら冷やしてグラスへ、最後にシャンパンを注ぎます。カルバドスのリンゴ風味がいいですね。永遠の命が得られるという言い伝えがあるギリシャ神話に登場する神々の飲み物の名前ということだけど・・・ホントかな?ブラー ソラージュ 700mlオハイオシャンパン90mL/ライ・ウイスキー15mL/スイート・ベルモット10mL/ホワイト・キュラソー1tsp/アンゴスチュラ・ビターズ3dropライ・ウイスキーを使うのでオハイオの名がついたのでしょう。でもイギリス生まれのカクテルだってんだから、その味と一緒で成り立ちも複雑です。【ウイスキー】オールドオーバーホルト 750mlサラトガシャンパン70mL/パイナップル・ジュース35mL/ブランディ10mL/マラスキーノ1tsp/オレンジ・ビターズ3dropサラトガ・クーラーとは全く別物カクテル。パイナップルの味が強烈だからトロピカル・カクテルに近い感じです。レミーマルタンナポレオンペシェ・ロワイアル最後のカクテルは、よく冷やしたピーチ・ツリー30mLに適量のシャンパンを注ぐだけだけど、ピーチの味もシャンパンの味も両方活きていて自分としてはお気に入りの1杯になりました。簡単なのでみなさんも是非お試しください。デカイパー・オリジナル・ピーチツリー 24度 700ml最後に・・・本物のシャンパンはカクテルにするのはチョッともったいないかも知れませんが、スパークリング・ワインの美味しいのは千円ぐらいで簡単に入手できるので、そういうのでシャンパンのカクテルやるといいかもしれないですね。
2007年11月10日
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昨日シャンパンを飲んだとき、単に飲んでもつまらないので、簡単に出来るカクテルをいくつか試した。基本的に10mL~30mLの各リキュールを冷やしてシャンパングラスに注ぐ。でもってシャンパンを満たすだけって感じだ。撮影した写真を並べてみていて面白かったのがこの3つのカクテル。シーシーカンパリにシャンパンです。綺麗な赤でしょ。シャンパン・ブルースブルー・キュラソーにシャンパンです。綺麗な青ですね。キール・アンペリアルクレームド・フランボワーズにシャンパンです。ピンクと思いきや・・・チョッと黄色には厳しいか?オマケにピンぼけでもシャンパン(白)を使うとなかなか綺麗な発色のカクテルが出来るんですね
2007年10月15日
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今晩はエンジェル・キスが人気だったので、今まで作った中から、生クリーム系のカクテルを3つご紹介する。ホワイト・サテンコーヒー・リキュール、ガリアーノ、生クリームを等量づつハード・シェークです。甘いコーヒーとバニラの香りのガリアーノで、大人のコーヒー・アイスの出来上がりです。カルーア・コーヒーリキュール 26.5度 350mlプラチナ・ブロンド酸いも甘いも知っている、素敵な大人の女性=レディのようなカクテルです。ライトラム、ホワイトキュラソー、生クリームをやッっぱリ等量づつハードシェーク。身震いするほどセクシーです。コアントロー 700ml 40度(Cointreau)ゴールデン・ドリームすべの要素を兼ね備えた完璧な美人って感じです。きっと夢の中にしか存在しないのでしょう。ガリアーノ、ホワイト・キュラソー、オレンジ・ジュースそして生クリームを等量づつ、ハード・シェーク!今晩もいい夢がみれそうです。ガリアーノ 700ml 30度(Galliano Smooth Vanilla)生クリーム入りのカクテルの場合、ほとんどがシェークするので、ハード・シェークがポイントです。シェークだけで半立て状態まで持っていきたいです。超ハードシェークで本当のアイス・クリームが出来ちゃったりして?口当たりは良いですが、高カロリー&高脂肪ですから上の3杯を一晩で飲んだりしたら確実に太りますのでご注意ください。
2007年09月29日
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この前紹介したAVANTIのカクテルブックもう読んじゃったのだが、いくつか他のレシピ本と違ったスタイルで作られたカクテルがあったので、自分で作ってみたやつを紹介する。まずは、Primroseさん との御約束・・・マイタイホワイト・ラム45mLにホワイト・キュラソーとパイナップル・ジュースとオレンジジュースをそれぞれ1tsp、レモン・ジュースを1/2tspをシェークしてクラッシュ・アイスを満たしたグラスへ。最後に75.5度のダーク・ラム=デメララ151プルーフをフロートします。フロートうまくいきました。普通はクープ型の大型グラスへ作るのですが・・・AVANTIではオールド・ファッションドグラスに作ってます。今回はAVANTI風に作りました。80年代後半を思い出させる味です。ダーク・ラムはココで買いました。現在激安です!次はウォッカ・マティーニウォッカ45mLにドライ・ベルモット15mLの比率は良いとして、マティーニ・グラスではなくてオンザ・ロックスタイルです。私は沢山飲みたかったのでついでにダブルにしちゃいました。最後は、ニンジャ・タートルドライ・ジン45mLにブルー・キュラソー15mL、オレンジ・ジュースを適量を軽くステアです。色合いはとてもきれいですが・・・コテコテのアメリカン・テーストのTVアニメ・ヒーローの名前です。でもタートルって“亀"ですぜ!コテコテの日本人の私には飲み物に亀って感覚は理解できません。味は爽やかで美味しいので気にしなければ良いのですが・・・ネっ。
2007年09月12日
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まえから休肝日の飲み物として烏龍茶だけでは飽きてしまうので、レシピ本に出ているようなノンアルコール・カクテルを作ろうと思っていた。どうせ作るなら派手なやつという分けで、今日のカクテルはコレ。シンデレラ 。要するにレモン1、オレンジ1、パイナップル1のミックスジュースなのだが、やっぱりトッピングのフレッシュ・フルーツが主役。パイナップルの葉っぱがチョン!チョン!っとなっているやつを前から作りたかったのだ。コレには子供たち&が大喜び、いつもは父ちゃんと母ちゃんだけで楽しんでいたホームバーに今晩は参加できたのだった。おかげで都合6杯もつくてしまった。実はコレ、80年代~90年代のバブルの時代にはやったカクテル、マイタイをやろうと思ってそろえておいたフルーツだったが、とある理由でそちらの製作が頓挫してしまったためにあまった在庫なのでした。さらにいうと、ゴールド・ラムのキャプテン・モルガンも不良債権化してしまった(プライムレートじゃないっての)こちらはに出ていたシャンハイ(ゴールドラムとレモンジュースが3:1をシェーク)というカクテルにしたら、えらく美味く土日で1本飲みきってしまった。コレで焦げ付いていた在庫処分が出来たので、明日から心置きなく新しいカクテルに挑戦できるぞ!
2007年09月10日
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カクテルにはお酒やジュース以外にも色々なものを使う。勿論、目で楽しむ要素も大きいから、果物のカットしたのとか、花びらなんかを飾る。これらの飾りはホームバーではあまこだわらなくても良いかも知れないが・・・飾りではなく味に関係してくるもの、オリーブだとかこの前取り上げたパールオニオン、マラスキーノ・チェリー、シナモンスティックやフレッシュ・ミントなんかはそれが無いとカクテル自体が成立しなくなるので不可欠だ。これ以外に砂糖やシロップ、生クリームぐらいまでは(お酒に使うものとして)感覚的に許せるが、ブラディ・マリーに使う胡椒・タバスコ、ナツメグとかスパイスになるとチョッと首を傾げてしまうし、ブイヨンやコンソメ・スープとなると。それってお酒じゃなくて料理じゃない?って思ってしまう。そんな材料の中で今日取り上げるのは、生卵だ。コレも首を傾げたくなる材料だが、ミルクセーキなどの飲み物や、お菓子のメレンゲなんかを思い浮かべれば、まあありかな?と思える。勿論、玉子酒と言うジャパニーズ・カクテル?があるのだから西洋でもお酒に使っても何の不思議も無い。問題は、卵白を使うカクテルは多いので、あまった卵黄はどうするか?だ。今回やってみたかったカクテルはコレピンク・レディ~きれいなピンクでしょドライジン45mL、グレナデン・シロップ20mL、レモンジュース1tsp、卵白1/2個をシェークだ。カクテルの名前の由来等は省くとして、残った卵黄をどうするか?そこで調べたらポート・フリップ~クリーミーですポート・ワイン(ルビー)45mL、ブランディ10mL、シュガー・シロップ2tsp そして卵黄小ぶり一個(大きい卵黄だったので2杯分を一個で)をシェーク、仕上げにナツメグをふりかけます。コレで卵を全部使えてめでたし、めでたし。ちなみに“フリップ”とは卵と砂糖を入れたカクテルのことだそうです。あまった卵黄、本当のお店のバーだとどうしているのか気になるところです・・・
2007年09月06日
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今日は休肝日なので、スローバー(ウチのホームバー)のグラスを磨いていた。実は今日仕事帰りに寄った○急ハ○ズでずう~っと探していたグラスを見つけて買ったのだ。ウチのカクテル用のグラスをすべて(本当は2脚づつあるのだが)とりあえず並べてみた。ながめていると、うっとりしてしまう、・・・角度を変えてもう一枚。ところで、今日買ったのはこの二つ、ラッパ形のカクテルグラス、もう一つは細長いショットグラス。ラッパ形のカクテルグラスはシャープなイメージのカクテルを飲むのに欲しかったもの。細長いショットグラスはプースカフェをやるのに欲しかったもの。今度は7色レインボーと言うカクテルに挑戦したいと思っている。今回はカクテルに使うカクテルグラス、シャンパングラス、コリンズグラスを並べてみたが、この他にウチスキー用のタンブラー、ショットグラス、オールドファッションドやテイスティングなんかもある。それにしてもこうやってお酒をついで無くてもグラスを並べてうっとり出来てしまう僕って・・・グラスフェチ?かもしれない。
2007年09月03日
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8月31日といえば夏休みの宿題のやりのこしを片付けるので大変だった思い出がある。ご多分に漏れずウチの子供&たちも、宿題プリントやドリルは終わっているが・・・作文やポスター等で現在苦しんでいる。お父ちゃんはこの夏カクテル作りにはまった。さしずめコレを自由研究とするなら何らかの形で仕上げをせねばなるまい。でこの夏の最後に挑戦したのがこれです!5色-プースカフェもともと味が如何のこうのというカクテルではなく、BARでやる大人のお遊びだろうが、バーテンダーの腕が問われるとされている。わたしはプロではないので、下から3番目のホワイト・ミントが透明にならなかったのはご愛嬌といううことでご容赦願おう。でもチョット言い訳。以前ご紹介したTPO別カクテルbook 315この本のレシピに従ったのだがグレナデン・シロップ、メロン・リキュール、ホワイト・ペパーミント、ブルー・キュラソー、イエロー・シャルトリューズ、ブランディをこの順にバースプーンを使って積み重ねていくとあった。ウィスキー・フロートは良くやるので、バースプーンで積み重ねるやり方は多少自信があった。使ったのは、グレナデン・シロップ=《明治屋》グレナデンシロップメロン・リキュール=ミドリホワイト・ペパーミント=GET31ブルー・キュラソー=ボルス・ブルーイエロー・シャルトリューズ=ブランディ=が手元にあったので、これらでやったのだが、失敗の原因はホワイト・ミントにGETを使っちゃったことのような気がする今度は違うので、トライしてみようと思う。やってみて思ったことだが、バーテンダーの腕とはどれだけ細かい心使いや手間を積み重ねることが出来るかといううところにあるような気がした。だが一方でフレア・バーテンダーというのもカッコ良いと思ってしまうのは欲張りか?最後、まずいとは聞いていたのだがコレを飲むことにした。途中までストローで各層毎に飲もうとしたが混ざってしまった。 これに同じ量のウオッカを足してトニックウォーターで割ってみた。名付けて、オリジナルカクテル「混沌」如何でしょう?意外と美味しかったですよ。
2007年08月31日
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最近「今日の一杯」にアップするカクテルのバックがホワイト・ミント・フラッペのように、以前の木目調のテーブルや私のPC机から変わったのにお気づきだろうか?実は、スローバーことウチのホーム・バーをこのように模様替えしたのだ。基本は、三段キャスター付きスチール棚の一番下にコルクボードを敷いてシングルモルトの在庫、二段目はバスケットかごを使って各種リキュール、そして、最上段はクリアーシートを敷いて、カクテルの”作り場”兼小物やミニチュアを並べた。でもコレだけでは収まり付かず背後の棚もフルに活用している。以前のシングルモルトだけのときは特にボトルを置いておくだけでよかったのだが、カクテルに凝りだしてから、作業性も考慮しないといけなくなったというところか。 でも今回の模様替えで一番の目玉はコレだろう。「ショットバー・ディスペンサー」実は計5個あるのだが・・・これもオークションでゲットした戦利品なのでした。と言っている間に10000アクセス行きそうですね。皆様、日ごろのご愛顧感謝いたします。今後ともご贔屓に・・・ スローパパ
2007年08月30日
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以前このブログで取り上げたギリシャの大衆酒のOUZOを使ったカクテルを考えていた。それがコレオリジナルカクテル~名付けて「エーゲ海の宝石」レシピとしてはブルーキュラソー15mLにライム1dash,1cm角の氷10個ぐらいを入れてシェーク。氷の角が適当に取れて丸くなったら、カクテルグラスに移して、OUZOを30mLを混ざらないように静かに注ぎます。こんな風にブルーと白の2層の間に小粒の氷が浮いたら成功です。いかにもコバルトブルーの海と白い家並みがギリシャ的でしょ。ちなみに「エーゲ海の白い宝石」とはミコノス島のこと、また大昔はやったポールモーリアの曲は「エーゲ海の真珠」というわけで遠いギリシャに思いをはせ、一度は行ってみたいと思うスローパパなのでした。
2007年08月14日
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スローバーなんちゃって今日の2杯目スコッチ・キルト昨日アップできなかったので、今日はもう1杯サービスさせていただきます。実はコイツもドランブイのミニチュアボトルが手に入ったのでトライアルです。やっぱりチョッとなめてみてウイスキーはオールド・パーかな?と思ったので・・・じつはシーバースのロイヤル・サルートって線もあったのだけれど生憎キープが無かったのでこうなりました。ドランブイ美味いからまた飲みたいと思うのだけれど・・・ベルノーにしてもドランブイにしてもフルボトル用意しようか?しまいか?微妙です。毎日飲みたいかというとそうでもない・・・といううわけで、夏になってシングルモルトだけでは辛くなってきたスローバーに新風を吹き込むべくはじめたカクテル指南ですが前半を振り返って作ったカクテルランキング です。1位 マティーニ 30杯は作ってる。2位 カンパリ・ソーダ かみさんも勝手に作って飲んでいるので。3位 モヒート ミントの大量入手がきっかけかな?4位 モスコミュール ジンジャーエールがある限りは飲んでいる5位 マルガリータ マティーニに飽きた時に入ってくる。6位 ジン・トニック 簡単なのに意外と飲んでない。7位 ソルティ・ドッグ なんとなくなじみすぎで、やってないですね。 以下は1~2杯程度作っただけなので省略です。ここまでやってきて解ったことは、甘い系はチョッと敬遠しつつ、しょっぱい系とミント系に走っているというう感じ・・・でもって甘くないなら薬草系も興味ありって感じかな?
2007年08月02日
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