たかっち~ずのいちにち。

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カウフマン療法

○2005年10月14日


カウフマン療法
正常月経周期の性ホルモン状態に似た環境を作り、周期的に出血を起こさせる治療のこと。
子宮内膜を整え、卵巣機能や卵胞の発育を良くすることもある。

うまく排卵できていないとのことで、薬で生理のやり直しをするとの説明をうける。
”うまく排卵できていない”のDr.の言葉に軽くショックをうけつつ、
ネットで調べると、”カウフマン療法”なるものをやっているらしい。

引き続き、高プロラクチン血症のカバサール錠を2週間に1回
ホルモン剤の プレマリン錠 を2週間分処方される。



内診 カバサール錠(2日分) プレマリン錠、レスラートカプセル(14日分)・・・2,450円

当時の日記。


○2005年10月28日



2週間経過し、今度は黄体ホルモンを補う薬 ヒスロン錠 を処方される。
プロラクチン値は正常値になったので、投薬終了。




診察のみ プレマリン錠、ヒスロン錠5、レスラートカプセル(14日分)投薬・・・1,440円 

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