日曜日に、5年生全員そろって初めての県外での大会に参加しました。5時にバスで出発。早朝にもかかわらず、子供たちはハイテンション旅行気分だ。
2時間半かけて、試合会場に到着。親善大会なので、リンク戦かと思っていたら、初戦からトーナメント、全部で3勝すれば優勝できるシステム。せっかくここまで来たんだから、優勝して帰りたいという気持ちでいっぱいでした。
初戦が始まった。が、いきなりこけた。四球、エラー、野選さらに相手チームの走塁にかき回され、0-3この前の県大会と同じく、悪いパターンにはまってしまったと思った。しかし、最近沈黙していた打線が奮起。すぐに3点を取り返し、3-3とした。しかし、また1点を取られ、3-4となった。でも、この日は打線が活発。終わってみれば9-4で勝利
2試合目。この試合に勝てば、決勝に行ける。しかし、またまた初回に1点を先制されたその裏、すぐに先頭打者ホームランが出て、1-1となった。打ち合いかと思ったら、その後は投手戦。そのまま最終回へ。相手チームの攻撃、簡単に2アウトを取ったが、三塁打と嫌な当たりの内野安打で、1点を許してしまった最終回、1番からの好打順。まだ何とかなると信じていた。先頭打者の当たりがショートへ飛んだ。当たりがよかったので、ショートがファンブルし、一塁はセーフ送りバントで一死二塁としたそして、3番打者登場。ホームランの期待できるバッターだ。しかし、1球目は中途半端なスイングでファール、2球目はボールだったが、微妙な感じのハーフスイング。これはいい結果が出そうにないかなと考えていた3球目、イン、アウトかコースは分からないが、本人が好きな低めのコースにボールがきた。きれいにバットが振り抜けた。打った瞬間、ライトオーバー見事なサヨナラ2ランで決勝進出
これは行ける絶対優勝するぞと試合後のミーティングでもハッパをかけた。
いよいよ決勝戦。よりによって愛媛どうしの対戦となった。この試合は先攻。先制点がほしかったが、初回は無得点。その裏、相手チームの4番打者に素晴らしいあたりの2ランホームランが出て、0-2。2回裏にも2点を取られ、0-4これは厳しいな~と正直思った。
しかし、最後まであきらめてはいけない。私自身も子供たちも気持ちを切り替え、3回表の攻撃に臨んだ。下位打線で二死二塁の状況を作り、ここから打線がつながった1番のレフト前タイムリーでまず1点、レフトから本塁送球の間に二塁へ進塁、2番センター前へきれいなヒット、当たりが良すぎて、二塁ランナーは三塁ストップ。3番ライト前タイムリー、4番もレフト前へタイムリーこの4連打であっという間に1点差に追い上げた。
その後、初めての3連投のエースも立ち直り、相手打線を抑え込んだ。3-4のまま迎えた5回表。一死二塁のチャンス。2番打者の打球が右中間を破ったこれで二塁ランナーが同点のホームイン。しかも打者走者も三塁へ到達。一気に逆転ムードとなり、3番バッターへ。ここでまた打ってくれればと願っていたら、浅いライトフライ。タッチアップもできず、勝負は4番打者へ。絶対に打ってくれることを信じた。カウントも何も覚えていないが、低い弾道の打球がレフトへ・・・レフトの頭を越えた見事な当たりの勝ち越し2ランホームランしかし、まだ気は抜けない。
5回裏、二死一二塁のピンチをしのぎ、6回表は0点。いよいよ6回裏、ここを抑えれば優勝が手に入る。しかし、サヨナラ負けの不安もなかったわけではない。ただ、運よく下位打線だったので、ピンチになることもなく試合終了
見事な逆転勝利で優勝
表彰式で、表彰状とトロフィーをいただいた。親善大会とはいえ、こんなに早い時期に優勝を経験できて、喜びでいっぱいです。今度は、もっと大きな大会でいい結果が出るように、またみんなでがんばってほしいものです。
最後になりましたが、5年生のために練習を手伝ってくれた6年生、おかげでいい結果を残すことができました。その他、3、4年生、指導者の方々、保護者の方々・・・試合に出た子供たちだけでなく、ソフト部みんなの力で勝ち取った優勝だと思います
本当にありがとうございました。
金曜日の中川カップも優勝してくれることを信じています。本当に最後の大会。がんばれ6年生
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