日本語教師のひとりごと　Il soliloquio di una insegnante

オリーヴ通り

ゴミ箱は、どこかに置かなくっちゃいけないんだろうけど、分別も必要だと思うけど、通りに置いてほしくなかったな。白い箱で囲うとかはどうかしらね。それにしても、ほんとに誰もいないけど、みんな、どこで何をしてるのかしら。誰かいてくれれば、おうちの中、覗かせてもらえないか聞くんだけどな。オリーヴ通りだって。ワイン通りもあるかも♪

夜の電車

すっかり暗くなったサンタ・マルゲリータ・リグレ。朝、満員だった電車は、すっかりガラガラ。今日も楽しかったわね～

サンタ・マルゲリータ・リグレの夕暮れ

寂しくなってきたし、帰ろうかと思って駅まで行ったけど、ちょうどお日様が山に隠れるところ。もしかして、海もきれいなんじゃって思って、戻ってみて正解♪西側が山で、プライアーノみたいに、夕日を楽しむってわけにはいかなかったけど、色変わってく空と海に満足☆

夕方の海♪

コロンボさんのお勧め

海沿いのバールで、みなさんご歓談中。どこか、いいお店は？ってことで、イルカに乗ったコロンボさんが教えてくれたお店へ～(笑)幻の白いオリーヴオイル

セーリングも楽じゃない？

何してると思います、この人たち？どうも、あの船に乗ってたみたい。わたしが気付いたときは、今お兄さんが漕いでる小さいボートでここに着いたところだったの。海面より、結構高いから、ボートの中でまず靴と靴下ぬいで、それからここを這い上がってきたの。あまりにもおまぬけで、かわいそうで写真を撮るのも遠慮しちゃったくらい(笑)１本のオールで一生懸命にボート漕いでるお兄さんの後ろ姿も、泣かせるわ～マイ・ボートはいかが？

マリア様？　じゃありませんでした。。。

桟橋から見たお城。　ほんとうに中にはいれなかったのが残念よ。あれって、マリア様？近くまで確かめに行ったけど、ラガッツィーニがご歓談中で、前からは見られなかったの。どなたか、確かめに行ってきてくれません？９月２日追記写真アップで見たら、台座に「サンタ・マルゲリータ・リグレの守護聖人サンタ・マルゲリータ」ってちゃんと書いてありました。そして、ラガッツィーニもちゃんとカメラ目線で写ってました☆マルゲリータってマーガレットのこと。お花の形が特徴のフランスの伝統焼き菓子だって

カプチン派の教会

お城の後ろは、教会。おしゃれしたおじさまやおばさまがいっぱい。　ミサがあったのかもね。こんなところに聖フランチェスコ。カプチン派って、アッシジの聖フランチェスコみたいに、清貧に過ごしましょって宗派なんだって。だけど、フランチェスコさんは清貧な生活に入る前に、さんざん遊んだのよね。そこは、まねしちゃいけないの？今、wikiで調べたら、中にはいるとすぐに木製のキリスト磔刑像と大理石の玉座の聖母に気がつくでしょうって書いてある。玉座の聖母はこれでしょ。　だけどキリスト磔刑像なんてある？ちょっと日が陰って、バラ窓から入る光もやさしくなってる。黄色いバラの花言葉は、あなたを恋します、そして友情、献身、美、可憐。ここの窓が黄色いのには、何か意味が？ もうちょっと街ブラブラしましょうか？

サンタ・マルゲリータ・リグレの要塞

16世紀に、ジェノヴァの総督が、街を守るために建てたっていうこのお城。今は、イベントに使われてるみたい。入れるんじゃないかと思って、ぐる～ってまわってみたけど、無駄な努力だったわ(泣)えっと、「ぐる～ってまわる」って、ロールケーキ思い出しません？

サン・エラズモ教会

カラフルでかわいいいけど、サン・エラズモっていえば、生きたまんまおなかから腸をひきずり出されて死んじゃった聖人サン・エラズモがお祈りすると、雷が落ちなかったってことで、嵐や雷から守ってくれる船乗りの聖人になったんだって。それで、レリチの教会にもサン・エラズモがいたのかもね。後ろ姿が、ふつうのおうちみたいでかわいい☆

ジャコモ・ディ・コルテ教会

結婚式始まるまでに、もうちょっと時間かかりそう。だから、中を見せてもらっちゃいましょ。電気がついて、とっても華やか。祭壇の像は手紙のマドンナ。1783年にメッシーナで大きな地震があったとき、街を守ったんだって。地震で海に沈んじゃった像、20日後に、ここサンタ・マルゲリータ・リグレの港に打ち寄せられたそう。祭壇の像が手紙のマドンナなら、この像は青光り。イタリアで青っていえばゴルゴンゾーラ

海辺でウエディング♪

まったりした海辺の午後。コロンボさん発見。　この街とも何か関係が？階段の上に教会発見。　人が集まってるから、行ってみちゃう？結婚式があるみたい花嫁の登場。なぜか花婿は、このオート三輪でご到着。花嫁さんが、お父さんと腕組むのはわかる。だけど、花婿さんって、お母さんと手をつないじゃったりするものなの？お祝いにはスプマンテ

バラの聖母聖堂

突然開けた広場に、大きな教会。窓には、ジェズさま抱いたマリア様。　右手にバラ持ってるっていうけど見える？ちょうどミサの最中で、こっそり拝観。教会大きくするために、祭壇の下掘ったら、いい香りのお水がでてきたんだって。そのお水には、子どもの病気を治す力があるって話。お祭りの日には、ご近所の人たちが、マリア様にバラを捧げるらしいわ。きっと、いい香りよね～お風呂で楽しむバラの香り☆ローズボディーシャンプーローズボディーミルク

サンタ・マルゲリータ・リグレ

海岸沿いの通りはリッチな雰囲気。だけど、１本裏に入れば八百屋さんがあったりパン屋さんがあったりする普通の通り。お休みの日の午後を満喫するジモティたちでいっぱい。広場を囲む建物は、ラ・スペツィアとおんなじ、品のいいパステル。もちろん、洗濯物も似合うわよ～☆濃色衣類用洗濯洗剤

朝からお昼寝☆

今日もいいお天気ねちょっぴり歩いただけのサンタ・マルゲリータ・リグレ。わたしの勘じゃ、この街は当たり☆なはず。街歩きの前に、まずはビーチでゴロゴロしちゃいましょ♪イタリアンなお姉さんになろう～☆

ワンちゃんといっしょ♪

見えてきたサンタ・マルゲリータ・リグレの街。ノーマークだったけど、いい感じ♪　後でゆっくり見に来ちゃおっと。いっしょに観光？　いいわね～☆リード首輪

ポルトフィーノにさよなら♪

漁師さんもお仕事終わって港に帰ってきたし、もう見るとこ見たし、「とまれ」って言われても帰るわよ。サン・マルティーノが閉まってたのは残念だけど、何かのついでじゃなければたぶんもう来ることもないわね。いいのは、上からの景色だけだもん。船でサンタ・マルゲリータ・リグレに戻りましょ。潮風がいい気持ち☆

おなかがすきました～

さっき上から見た景色。近くで見たら、こんな感じ。レストランはどこも満席。フォカッチャのお店も大混雑で、おしくらまんじゅう。バールでパニーノぐらいの軽いものでもいいかってお席についてメニュー見たら、目の玉が飛び出すようなお値段で、あわててさようなら。で、あいてる席さがしてウロウロ。あなたたち、先見の明があるわね～

サン・マルティーノ

ショッピング・ゾーンを抜けて、さらに奥へ。隠れたお楽しみがあるんじゃないかと思ったけど、発見したのはキオスクみたいな売店と駐車場。この街、奥行きがないみたい。海のほうに戻りましょ。お城から見えてた教会、サン・マルティーノ。ドームの屋根がうろこみたいこの黄色は、自然な石の色なんだって。この広場にもモザイク。これは絶対、ヒトデとイルカよね。こっちは、クラゲとシャチホコかしら～(笑)サボテンが似合うわね～☆サボテン・グリーン・カレーだって

不思議な空間

教会？人ごみ抜けて入ってみると、ずいぶん古いみたいで、天井が木。マリア様いるし、祭壇画もサン・ジョルジョ。だけど、これって。。。ギャラリー？　バザーじゃないわよね？

リゾートにいらないもの

世界中からの観光客で、人いっぱいのメインストリート。リゾートって、みんながのんびりするところで、こんなふうにワサワサしてちゃダメよね～そして、ここまで来て携帯って。。。友達に自慢？それとも、ママにポルトフィーノに着いたって報告中？エミリオプッチ☆パレオドレス

お買い物する？

カラフルな色が似合うポルトフィーノ。バッグも水着も色とりどり。日焼けに行ってますだって♪レナート・アンジーのバッグ

天国から下界へ

木の葉の間から見ても、鉄柵の隙間からみても、別世界。すぐそこは、日常だけど。イタリアの街って、洗濯物が似合うわよね～まとめてひっぱるだけで洗濯物即取り込み完了

広場のワカメ

サン・ジョルジョの前の広場に描かれた模様。唐草と星？　それともワカメとヒトデ？他のところで見たことないから、何か意味があるのよね。何だと思う？海の幸のおせんべたち

教会もセレブ？

入口の扉、これだけはわたしも知ってるアダムとイブとヘビ。サン・ジョルジョはドラゴン退治で有名。　リビアの王女クレオドリンダさん、湖に住むドラゴンのいけにえになっちゃい　そうでした。　旅の途中だったジョルジョさんが、アスカロンという魔法の剣でドラゴンを退治　しました。　それで、土地の人たちは、キリスト教に改宗しました。ってことで、祭壇の十字架の下には、ジョルジョさんが馬に乗って剣を振り上げてる像が。もしかして、ソフトクリームの宣伝みたいなこのお兄さんも、ジョルジョさん？サン・ジョルジョの聖遺物もあるってことなんだけど、ブツはなんだか不明。こんな中にしまわれてて、お祭りのときには、みんなに担がれて街ひとまわりしちゃうんだと思うけど。ああ、心臓は大切なんだから、ちゃんと体の中にしまっておいてちょうだい。セレブなリゾートにぴったりのきれいな教会かと思ったら、こんなところにボロが。。。世界のビーチ＆リゾート

サン・ジョルジョ教会

サン・ジョルジョは、ポルトフィーノの守護聖人。オレンジ色が、この街っぽいわね。教会が建ってるのは、こんなガケの上。景色に見とれてると、落ちるわよ～イタリアン・リゾート至福の旅

ポルトフィーノ湾を見下ろして

高台の祠。漁師さんの安全をお願いするためかも。ここのマリアさまは、毎日こんな景色を見てるのね～シチリアからポルトフィーノへ食いしん坊な旅　イタリア嬉食満面

ポルトフィーノでお散歩

こんなところで会議しないで、道を開けてちょうだい！どこかの国の団体さん、ここが集合場所？海が見えなくっても、お花があるから寂しくないわよ。ここから見れば、ブラウン城もお城っぽい。だけど、ここで見るべきものは、お城より海よ～イタリアの海のお塩と白トリュフのコラボ

漢字の魅力!?　　Incantesimo di Kanji

北極熊って、ね～C'e' scritto "Orso Bianco" .買う前に意味は確かめましょうね～Meglio che consulta la significata di Kanji prima di comprare .白クマ柄のネクタイ☆フェラガモよ♪

岬でお仕事

景色は最高。青い海に青い空。環境はとってもいいけど、こんなところで１人で働くってどう？荷物はどうやって運ぶのかしらね？いろいろジェラート

岬に到着☆

やっと見えてきた灯台。　ふ～この灯台は、今も現役なの？大混雑のポルトフィーノ岬。　素敵なものでも？みんなが見てたのは、こんな景色♪　ボートの上で何かやってる？まっ、知らない人のおしり見てるよりいいかもね～GUCCIのボート

岬へ行こう♪

もう１回絶景目にしてからブラウン城にさようなら。勝手に外に出られちゃうってことは、お城の中に入らないでお庭だけだったら、お金いらないってことかも(泣)灯台があるみたいだから行ってみましょ。ここはふつうのおうちかしらね？　住んでる人はどんなお仕事してるのかしら？日差しは強いけど、風はさわやか♪もうちょっと背が高ければ、ず～っと海見ながらのお散歩ができるのかも。岬から上がってくる人、息荒い。　そんなに大変な道が待ってるの？登りじゃないけど、けっこう距離があるわね。。。リグーリアのワイン　コッリ・ディ・ルーニ・ヴェルメンティーノ

元をとるには。。。

お庭から見ると、ただのお家みたい。お花はきれいにお手入れされてるけど、狭いし、お部屋もなんだかふつうで、お城って感じじゃぜんぜんないし。これで入場料４ユーロは高くない？景色はすばらしいけど。この景色を見ながら、サンタンクリームぬってるおばさま。しっかり日焼けして、４ユーロの元を取ってちょうだい♪きれいにサンタン☆

ブラウン城のお花たち

お庭があるから行ってみましょ。えっ、これってブラウンさんの趣味？でも、お花はきれい～☆ブラウンスイス牛のお乳を使って作ったアイス

ブラウン城から海♪

お部屋から見える海。あれがきっと、サン・ジョルジョ教会。気持ちがいいわ～遊覧船で、のんびり景色を楽しんでもいいし、すっごいスピードで波しぶきあびてもいいし。入江に船とめて、お昼寝っていうのもはずせないわね。だけど、どうして海っていうと松とセットかしらね？松ぼっくりの形のもなか

ブラウン城のイベント

このお城、イベント会場にも使われてるみたい。このときは、ポルトフィーノで見られる花とか、魚とかの写真の展示があったの。お姉さんがビデオ見せながら説明してたのは、この辺の海で見られる魚のこと。わたし、お城の壁を飾ってる、こういう絵の説明とかして欲しかったんだけど。これってサロメさん？

ブラウン城で

トカゲもサンタン中☆アニエス・べーのキーリング

ブラウン城に到着

山道のぼって、お城に到着。16世紀の前半に、この港を守るための要塞として建てられたこの建物。1867年にブラウンさんが買って別荘にしてたらしい。もっとごついところ想像してたけど、中はパステルカラー♪ タイルが南国っぽいわね。このカラフルなおじさんやおばさんたちは誰かしら？遠目にはきれいなタイルも、こうやって近くで見ると、柄あわせとかぜんぜんできてないの。する気がないのか、技術がないのかわからないけど。おおらかじゃ済まされない感じよね～

絶景ポルトフィーノ♪

きゃ～、この景色を待ってたの♪だけど、もしかして、ここって、思ってたよりもずっと狭い？奥行きがないかも。まっ、とにかく海はきれい☆

お城への道☆

もしかして、けっこう辛い道だったりする？この辺って、ほんとうに海と山が背中合わせ。キャンディーの包みみたいな紫の花。はまなす？　ま、お花の名前なんてわからなくっても、きれいさは変わらないわよね～アルバのトリュフチョコレート

港でお仕事

グルーザーとか、ヨットとか、リッチな気分の港。だけど、こっちの船には、魚とる網。大漁ですか？金魚最中

ポルトフィーノ探検開始

お城があって、街を上から見られるっていうから、行ってみちゃう？きっとあの丘の上の白い建物が、スプレンディド・ホテル。 「スプレンディド・ホテルに泊まらないと、ポルトフィーノに滞在の醍醐味は半減」っていうのが、ガイドブックのコメント。最初っから半分しか楽しめないってことよね(泣)お友達が泊まったとき、１泊２８万円だったんだって。値段もすごいけど、泊まった友達の勇気もすごいわよね～ ジェノヴァとリヴィエラ海岸

目の保養～

船下りたら、すぐヴィトン。リッチなリゾートとは聞いてたけど。さっそく張り付いてる人。そんなにいいもの飾ってある？ 景気付けに１杯。ジェラートと、テ・フレッド。このお兄さん、素敵☆もう１人もいい感じでしょ♪だけど、お値段はボッてるの(泣)最近お気に入り　お塩のジェラート☆

カラフルな港

きゃ～写真で見たとおり☆　あたりまえだけど。 ず～っと来てみたかったの。ワクワク

ポルトフィーノへ出向☆

お天気いいから、海日和。写真で見て、ず～っと行きたかったポルトフィーノにお出かけ。ローカル電車、みんなおんなじ考えみたい。海が見えてきたら、思わず歓声♪まわりの人がお賑やかで、アナウンス聞き取れないし、駅の名前も見えないから、駅が止まるたんびに降りる人に確認(笑)ジェノヴァから30分ぐらいで、サンタ・マルゲリータ・リグレに到着。ここから船に乗り換え。お散歩する人、おしゃべりする人、のんびりムードでいい感じチケット買いに行ったら、ちょうど前のおばさまが、売り場の人にノ－チケットって言われてるところ。え～、せっかくここまで来たのに？ダメもとで確認したら、臨時で１便増やせないか今確認してるところだから、ちょっと待ってってこと。どうしておばさまには、冷たい仕打ち？５分くらいで、船が来て、無事に乗船。さっき行った満員の船がうそみたいにゆったり。おばさま、どうしたかしら～？シチリアからポルトフィーノへ食いしん坊な旅　あこがれるわ～☆

気まぐれお天気　車窓から♪

ラ・スペツィアからジェノヴァに移動。相変わらず変なお天気。お日様出てて、海の色はとってもきれいなのに、波が高いの。風も強くなって、雨まで降ってきた。　ジェノヴァに着いたときにはやんでて欲しいわ。　とってもキュートなこの街は、たぶんカモーリ。　来る時間があるかしら。で、お昼に何食べたかっていうと、野菜のタルトにオリーヴいっぱいのフォカッチャ。野菜のタルトはね、気付いたときには、おなかの中だったのよ。。。好きなものはさんで☆

入居者募集！

ラ・スペツィアの駅のホーム。ホーム直結、外の広場からも直接入れるいい場所が、店子さん募集中。お店にも、オフィスとして使ってもいいみたい。わたしみたいに、チンクエ・テッレに行く拠点として泊る人も多いと思うから、ジモティだけじゃなくって観光客もターゲットにできるのに。どこも不景気なのかしらね。わたしとしては、インターネット・ポイントとかできてくれるとうれしいんだけど。。。

帰りも怖い。。。

行くときは、お城って目的があったから、頑張れたけど、帰りも、またこれを降りなくっちゃならないのよひざガクガク～リグーリアのワイン☆

開かずのエレベーター

大変な思いして階段登ったのに、エレベーター発見。。。だけど、扉しまってるし、鍵もかかってる。誰のためにだったら、動かしてくれるの？それとも、せっかく設置したけど、もう壊れちゃったとか？

丘の上の教会

お城から見えたオレンジ色の屋根とかわいい鐘楼。ずいぶん大きいわよね。お城にさようならして、行ってみましょ。クリーム色の壁に、オレオのクッキー思い出すバラ窓。きゃ～、こんなところにも、心を開いたジェス様が。ネットで調べてもよくわからないんだけど、たぶんここが "chiesa sacro cuore di gesu'" 聖なるキリストの心臓教会？なんじゃないかと。。。きっと、中にはもっと グロい ありがたいイコンなんかがありそう。閉まってて残念。今ごろになって、お日様出てきたけど、そろそろ下界に降りて行かなきゃね。