2006年06月06日
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カテゴリ: ミカン
正確には、tetywestの産地としては6月1日で、tetywest個人としては6月6日です。

なぜこんなことを書く気になったのかというと、おそらく今後10年間で一番遅い記録になりそうだからなのです。ちなみに去年の産地としての初出荷は5月21日でした。

長期的に見れば確かに地球は温暖化しているのですが、短期的な気候は以前より変化が大きくなっているようです。例えば今年の春先は気温が低くて、ミカンの花も10日以上遅く咲きました。それに梅雨前の4月と5月にたくさんの雨が降りましたし・・・

tetywestは仕事柄、気候について関心があります。・・・で、よくよく調べてみると気候はなかなか人間臭いところがあるのです。最近は毎年いろいろな異常気象が起こっているのですが、
のです。
「夏に干ばつだと冬に雨が多い」
とか、
「春先に気温が低ければ、秋に気温が高い」
とか・・・



もちろんこれは冬の気温が低かったからなのですが、それ以外にも原因があるのです。それは、
「老齢化と後継者不足」
なのです。

ですから、もう枇杷の生産量が1万トンに復活することはないでしょう。どうやら最近では、気候ではなくて人間の方の帳尻が合わなくなってしまったようです。






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最終更新日  2006年06月08日 00時11分18秒
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Re:枇杷の初出荷(06/06)  
Mits1977  さん
おはようございます。
今年は春先から異常気象でした。みかんはもともと
不作年に加えて開花期の日照不足で落花しました。
それと肥大が悪いです。
今秋は昨年よりも悲惨な結果になりそうな気が
します。
高齢化と後継者不足で日本の食卓から国産品が消えてなくなる日は近いのではと危惧しています。


(2006年06月08日 06時26分41秒)

Re[1]:枇杷の初出荷(06/06)  
tetywest  さん
Mits1977さん

>高齢化と後継者不足で日本の食卓から国産品が消えてなくなる日は近いのではと危惧しています。

tetywestも同感です。医療の現場で「立ち去り型サボタージュ」が話題になっていますが、tetywestに言わせれば、
「それでも日本には医者になりたい人はおるやろ・・・でも、農家になりたい若者はもうおらんで」
なのです。

まあ、自給率を5%上げることに莫大な予算を投入するより、外国から安い農産物を買った方が効率がいいし、その方が国民がより幸せになると考えているエライ人が多いのでしょうね・・・

それも含めて、もう少しの間成り行きを静観していましょう。

(2006年06月08日 22時30分50秒)

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