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今日から6月、早いもので2024年も半分が過ぎました。そんな6/1ですが、リビングを映画館にできるBRAVIA TheatreBar、BRAVIA TheatreQuadが販売開始となりました!!発売になったのは3機種、シアターバーが2種、ホームシアターシステムが1機種です。ソニーのホームシアターはこちら現在、商品の魅力を存分に知ることができるサイトがオープンしており、動画でわかりやすく360°立体音響などを説明してくれています。興味を持たれた方は、まずサイトにGOです~!!ホームシアターシステムHT-A9M2330,000円(税込)ご購入はこちらサウンドバーHT-A9000209,000円(税込)ご購入はこちらサウンドバーHT-A8000143,000円(税込)ご購入はこちら
2024.06.01
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6/1(土)に、待ちに待った新型のBRAVIA Theatre Barとシアターシステム3種が発売になります。今回から頭にBRAVIAの名前を冠しており、テレビとの連携をさらに強くしたモデルとなります。テレビの大きさに合わせて購入するもよし、音にこだわって購入するもよしですので、自分に合ったモデルをチョイスすることでさらに臨場感ある空間を演出できますよ~♪ホームシアターシステムHT-A9M2330,000円(税込)ご予約はこちらサウンドバーHT-A9000209,000円(税込)ご予約はこちらサウンドバーHT-A8000143,000円(税込)ご予約はこちら
2024.05.30
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6/1に発売が迫っている新型サウンドバーですが、現在全国のソニーストアでお試し体験会が開催中です。今回のサウンドバーは名前もブラビアシアターバーとなり、テレビのBRAVIAとの一体感を強調したモデルとなっています。現行モデルよりさらにスタイリッシュで、自宅シアターをかなり意識した製品です。その新製品をいち早く体験できますので、お近くのソニーストアへ行って体感してみましょう♪最新サウンドバー お試し体験会 【2024年ホームシアターシステム/サウンドバー新商品】ホームシアターシステム HT-A9M2(BRAVIA Theatre Quad)サウンドバー HT-A9000(BRAVIA Theatre Bar 9)サウンドバー HT-A8000(BRAVIA Theatre Bar 8)ソニーストア 店舗では、上記新商品をじっくり試聴できるお試し体験会を開催いたします。ご自宅のリビングに近い環境で、ソファーにお掛けいただきながらご体感ください。ドルビーアトモス音声など立体音響を体験できるコンテンツやYouTubeなどのネット動画に加えて、お客様が持参されたディスクの再生も可能です。また、リアスピーカー SA-RS5や、サブウーファー SA-SW5、SA-SW3を組み合わせた試聴もご体験いただけます。ご予約の上、ぜひご参加ください。※ ご予約にはLINEの利用が必要となりますソニーストア 銀座 ソニーストア 札幌 ソニーストア 名古屋 ソニーストア 大阪 ソニーストア 福岡天神 要予約ホームシアターシステムHT-A9M2330,000円(税込)ご予約はこちらサウンドバーHT-A9000209,000円(税込)ご予約はこちらサウンドバーHT-A8000143,000円(税込)ご予約はこちら
2024.05.11
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4/19(金)、ソニーは映画館のような臨場感あふれるサウンドを楽しむためのホームシアター商品 4機種を発売すると発表しました。先日海外で発表があった製品が、こんなに早く国内で発表されました。ニュースリリースはこちらホームシアターシステムHT-A9M2330,000円(税込)ご予約はこちらサウンドバーHT-A9000209,000円(税込)ご予約はこちらサウンドバーHT-A8000143,000円(税込)ご予約はこちらワイヤレスネックバンドスピーカーHT-AN739,600円(税込)ご予約はこちら詳細は下記の通り。ソニーは、視聴者を包み込むような没入感ある立体音響に対応し、コンテンツ配信サービスやテレビ番組などのステレオ音声コンテンツも立体音響化できる、Dolby Atmos®対応サウンドバー『HT-A9000』『HT-A8000』と、ホームシアターシステム『HT-A9M2』を発売します。あわせて、肩にのせ、耳をふさがずに耳元で立体音響を楽しめるワイヤレスネックバンドスピーカー『HT-AN7』を発売します。近年のコンテンツ配信サービスの拡大にともない、自宅で快適に映画を鑑賞することへの人気がますます高まっています。今回発売する4機種は、ソニー独自の立体音響技術に対応しており、緻密に設計された映画館のような臨場感ある音響を自宅の視聴環境に合わせて再現可能です。サウンドバー 『HT-A9000』(BRAVIA Theatre Bar 9) 6月1日 オープン価格『HT-A8000』(BRAVIA Theatre Bar 8)ホームシアターシステム 『HT-A9M2』(BRAVIA Theatre Quad)ワイヤレスネックバンドスピーカー 『HT-AN7』(BRAVIA Theatre U) 6月14日サウンドバー『HT-A9000』『HT-A8000』は、本体のスピーカーだけで「360 Spatial Sound Mapping(サンロクマル スペーシャル サウンド マッピング)」による立体音響を実現できるようになりました。「360 Spatial Sound Mapping」とは、空間に複数のファントム(仮想)スピーカーを生成して、広大な音場と臨場感を創出するソニー独自の立体音響技術です。ホームシアターシステム『HT-A9M2』は、壁掛け設置がしやすい薄型の形状ながら、スピーカーの内部構造を3ウェイ構造にすることで、迫力の低音と、より立体的な音の広がりを実現しています。ワイヤレスネックバンドスピーカー『HT-AN7』は、認知特性プロセッサー「XR™」搭載のブラビアと別売のワイヤレストランスミッター『WLA-NS7』、本機を接続することで、立体音響コンテンツだけでなくステレオコンテンツも立体音響で楽しめます。『HT-A9000』『HT-A8000』『HT-A9M2』共通の主な特長1. 独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」「360 Spatial Sound Mapping」は、空間に複数のファントム(仮想)スピーカーを生成して、広大な音場と臨場感を創出する独自の立体音響技術です。サウンドバー『HT-A9000』『HT-A8000』は、新たに本体のスピーカーだけで「360 Spatial Sound Mapping」に対応可能となりました。これにより、バーチャルサラウンド技術による音場より広大な音場を生成できます。さらに別売りの専用リアスピーカーを組み合わせて使用すると、視聴者の後方にもファントムスピーカーの音源を配置でき、音に包み込まれるような圧倒的な臨場感でコンテンツに没入できます。ホームシアターシステム『HT-A9M2』は、スピーカーの内部構造をウーファー、ミッドレンジ、トゥイーターから成る3ウェイ構造にし、薄型でありながら迫力の低音と、より立体的な音の広がりを実現しています。4体のスピーカーからの音波を重ね合わせて、ファントムスピーカーを視聴環境に合わせた最適な位置に生成します。2. 新たに部屋の音響環境や視聴位置に合わせた最適化に対応し、より高精度な音場生成が可能音場生成のために内蔵の計測用マイクと測距音で、スピーカー間の距離(※A9000、A8000は別売りのリアスピーカーと使用時)や天井までの距離を計測します。今回さらにスマートフォン用コントロールアプリ「BRAVIA Connect(ブラビア コネクト)」を使用して、視聴する位置に合わせた最適化も可能になりました。また『HT-A9M2』は、家具の位置やカーテンの有無など、室内の音響特性を踏まえた計測ができ、視聴環境に合わせてより精度の高い音場生成が可能です。3. ストリーミングサービスなどのステレオコンテンツを立体音響化する「サウンドフィールド機能」リモコンや「BRAVIA Connect」アプリから「サウンドフィールド」をオンにするだけで、ソニー独自のアップミキサーにより、コンテンツ配信サービスやテレビ番組など2chのステレオ音声コンテンツでも、立体的で没入感のある音響で楽しめます。入力した音声をリアルタイムで分析し、音源の定位に応じて音を分離・抽出します。抽出した音源を「360 Spatial Sound Mapping」により立体的に再配置することで、ステレオ音声コンテンツであっても立体音響コンテンツのような臨場感あるサラウンドサウンドで提供します。サウンドバー『HT-A9000』『HT-A8000』の主な特長1. スピーカー構成を一新し、音の明瞭さ、サラウンド感など音質が向上フロントスピーカーは明瞭な声(セリフ)やボーカル音声を届けるトゥイーターとパワフルな低音を実現するウーファーによる2ウェイのスピーカー構造を採用しています。さらに新たにサイドスピーカーを加えることで、水平方向への自然な音の広がりを可能にしており、より広大なサラウンドサウンドを提供します。『HT-A9000』は計13基、『HT-A8000』は計11基のスピーカーユニットを内蔵しており、スリムな本体ながら、よりクリアでパワフルなサウンドと広がりのある立体音響を実現します。2. 筐体の小型化による設置性の向上『HT-A9000』は、高さと奥行き方向を小型化し体積を約36%小型化(『HT-A7000』との比較)、『HT-A8000』は、幅/高さ/奥行き方向を小型化し、体積を約30%小型化(『HT-A5000』との比較)しています。また、両機種ともに、同梱する壁掛けパーツに加えて、テレビと共に壁掛け設置ができる壁掛け設置用金具『SU-WB1』(別売り)を新たに用意しており、多様な設置方法を選択できます。ホームシアターシステム『HT-A9M2』の主な特長壁掛け設置もしやすい薄型の形状で、リビングに溶け込む新デザイン採用同梱の壁掛けブラケットを使用して、壁との間に隙間を作ることで、壁の振動を抑えた設置ができます。壁掛けブラケットは棚や台に置く際のスタンドも兼ねており、自由度の高い設置が可能です。ワイヤレスネックバンドスピーカー『HT-AN7』の主な特長1. テレビドラマなどのステレオコンテンツも、臨場感ある立体音響化『HT-AN7』使用時の360立体音響イメージ『HT-AN7』使用時の360立体音響イメージ認知特性プロセッサー「XR™」搭載のブラビアと別売りのワイヤレストランスミッター『WLA-NS7』、本機を接続することで、立体音響コンテンツを楽しめます。Dolby Atmosなどの立体音響コンテンツに加えて、普段試聴しているテレビドラマなどのステレオ音声コンテンツも、臨場感と広がりのある立体的な音で視聴できます。また、独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Personalizer(サンロクマル スペーシャル サウンド パーソナライザー)」により、音場を一人一人に最適化することで、まるで映画の世界に入り込んだような臨場感のある360立体音響を実現します。2. 映画視聴に最適な高音質高音圧でひずみの少ないサウンドを実現するX-Balanced Speaker Unit(エックスバランスドスピーカーユニット)の搭載に加えて、スピーカー有効振動板面積を従来機『SRS-NS7』比で約1.5倍に拡大することで、声(セリフ)の明瞭度と音圧の向上を実現し、映画視聴に最適な高音質を実現しています。3. 小型軽量化従来機『SRS-NS7』比約50gの軽量化により、動画を一気に連続視聴する場合でも疲れづらい快適な装着感を実現しています。4. 新搭載「Speaker Add(スピーカー アド)機能」により、2台同時接続が可能テレビと接続した本機に、もう1台の『HT-AN7』をBluetooth®接続することで、2台同時接続が可能です。隣家や周囲への配慮で大きな音を出しにくい環境でも、2人で一緒に迫力のサウンドで映画を楽しめます。5. その他の主な特長「360 Reality Audio (サンロクマル・リアリティオーディオ)」の音楽コンテンツも再生可能最大約12時間※1の使用が可能なロングバッテリーを実現ネックバンド部分に形状記憶の特殊素材を採用し、装着する人の首の太さにあわせて幅調整が可能有線接続対応(Audio-in)により、同梱のオーディオケーブルと変換アダプターを使用してPlayStation®5のコントローラーやパソコンと接続でき、低遅延でのゲームプレイが可能※1 当社規定の音源を使用し、本機の音量をVol.20に設定した場合の再生時間です。再生する音量や楽曲、周囲の温度や使用状況により、上記の時間と異なる場合があります。環境への取り組みバージンプラスチックの使用量を削減するために、本体の複数の部品に再生プラスチックを採用しています。環境への配慮と音質のどちらも妥協しない再生プラスチックをオーディオ商品向けに独自に開発しており、今回発売する4機種にも使用しています※2。また、4機種ともにスピーカー本体にリサイクル素材から作られた布素材※3を採用しています。さらに、『HT-AN7』の個装パッケージには、竹、さとうきび繊維、リサイクル紙を由来とするソニーが開発したオリジナルブレンドマテリアルを使用し、プラスチックを全廃した包装を実現しています※4。オーディオ商品の環境配慮への取り組みに関する詳細はこちらをご覧ください。ソニーグループでは、2050年までに※5環境負荷ゼロを目指す環境計画「Road to Zero」を策定しており、この達成に向けて段階的に環境中期目標を設定しながら行動しています。※2 再生プラスチック利用率は以下の通りです。『HT-A9M2』『HT-A9000』:約55%、『HT-A8000』:約50%、『HT-AN7』:約40%※3 布素材の再生材率は以下の通りです。『HT-A9M2』『HT-A9000』『HT-A8000』:約25%、『HT-AN7』:100%※4 個装パッケージは個装の商品箱、箱内のトレイ、包装材、スリーブを指します。コーティングや接着で用いる材料は除きます。※5 スコープ1から3までを含むバリューチェーン全体でのカーボンニュートラルの達成目標を2050年から2040年へ、また、自社オペレーションでの再生可能エネルギー100%の達成目標を2040年から2030年へ、それぞれ10年前倒ししています。アクセシビリティへの取り組み「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」ことをPurpose(存在意義)とするソニーは、「誰もが感動を分かち合える未来を、イノベーションの力で。」をテーマに、グループ全体でアクセシビリティを推進し、事業を通じてインクルーシブな社会に貢献することを目指しています。ホームシアター商品においては、視覚障がいのある方をアシストするために、パッケージ内のQRコード※6の周囲に四角形の立体加工フレームと、その位置を示すドットラインを施しています※7。そのQRコードからは、スマートフォンの音声読み上げ機能を使って商品のセットアップと操作ができる「BRAVIA Connect」アプリをダウンロードできます。また、『HT-A9000』『HT-A8000』の背面パネルにある凸点は、テレビと接続するためのeARC HDMI端子やS-CENTER端子の位置を示しています。※6 QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。※7 QRコードの位置を知らせる四角形の立体加工のフレームについての詳細はこちらをご覧ください。<先行展示のご案内>今回の新商品を、ソニーストア 銀座、ソニーストア 札幌、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪、ソニーストア 福岡天神にて、4月19日(金)より展示します。
2024.04.19
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ソニーのホームシアターシステム「HT-A9」が値下げとなりました。それとともに、出荷完了間近であることもわかりました。今回の値下げでホームシアターシステム「HT-A9」 297,000円(税込)→286,000円(税込)となり、11,000円下がりました。このHT-A9はシアターシステムの中での最高峰モデルとして登場しましたが、、、、常に品薄、品切れ、そして価格改定で値上げと、色々と波乱万丈なモデルでした。いい商品なのに、可愛そうだなといつも思っていました。おそらく海外でのBRAVIA発表会の時に、シアターシステムの新機種も出るらしいので、後継機が出るといいなぁと思っています。ホームシアターシステム HT-A9 286,000円(税込) ご購入はこちら
2024.04.11
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2023年11/1(水)より始まった~冬のおうち時間をもっと楽しく~ “音の新体験”スピーカーキャンペーンですが、1/16(火)で終了となります。内容は下記の通り。キャンペーン概要~冬のおうち時間をもっと楽しく~ “音の新体験”スピーカーキャンペーン(以下「本キャンペーン」)では、キャンペーン期間(購入期間)内に対象商品を購入し、当社指定の手続きに従い応募期間内に不備なくご応募されたお客様に、選べる電子マネーギフト(EJOICAセレクトギフト)5,000円分をもれなくプレゼントいたします。*「EJOICAセレクトギフト」は、株式会社NTTカードソリューションが発行する電子マネーギフトです。キャンペーン期間(購入期間)2023年11月1日(水)~2024年1月16日(火)※この期間内にご購入された対象商品が対象です応募期間2023年11月1日(水)午前10時00分00秒~2024年1月31日(水)午前10時00分00秒※本キャンペーンの応募には、事前登録および画像データのアップロードが必要ですので、応募期間内に事前登録および画像データの用意を行ったうえで、本キャンペーンの応募を完了させてください※応募締切後の応募につきましては、インターネットの不具合など理由の如何を問わず、受け付けません対象商品ポータブルシアターシステムHT-AX7ワイヤレスネックバンドスピーカーSRS-NS7※自ら所有および利用されるために複数台/別の対象機種をご購入いただいた場合、購入台数分ご応募いただけますが1台ごとに製品登録および応募手続きが必要です。ただし、一対象機種あたりの応募上限は3台とさせていただきます※応募回数上限は3回となります特典について● 特典「選べる電子マネーギフト(EJOICAセレクトギフト)5,000円分」は、応募締め切り後1~2カ月程度でMy Sony IDにご登録いただいているメールアドレスへ、Eメールにて送付いたします。対象商品をお買い上げいただくと、以下の選択肢の中から、お好きな電子マネー等に交換できる「選べる電子マネーギフト(EJOICAセレクトギフト)5,000円分」をプレゼント。① Apple Gift Card② Google Play ギフトコード*「EJOICAセレクトギフト」は、株式会社NTTカードソリューションが発行する電子マネーギフトです。* © 2023 iTunes K.K. All rights reserved.* Google Play は Google LLC の商標です。なお、お客様によるメールアドレスの誤登録、お客様側のメールサーバーシステムの不具合、お客様による受信設定などにより、メールが不達となった場合、また、上記Eメールの紛失、消去または第三者による盗用などにより、特典の利用ができなくなった場合、再連絡および再発行はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。受信設定をされている場合は「@mail.sony.jp」のドメインを受信できるように設定をお願いします。※本特典の利用にはインターネット環境が必要です※特典には有効期限があります。期限内にお手続きのうえご利用ください。有効期限の詳細はメールにてご案内します※お客様のお手続きやご利用の遅延による期限切れとなった場合も再発行はいたしかねます
2024.01.10
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現在ソニーからは様々なサウンドバーやシアターシステムが販売されていますが、今あえてHT-X8500をお勧めしちゃいます♪性能を考えた場合、確かに上位機種のAシリーズであるA3000、A5000、A7000のほうが音もいいですし拡張性もあります。HT-A9に関しては4つの円柱型スピーカーを部屋の4か所に置くことで、立体的な音響を作り出すことができちゃいます。しかし!!価格が高い、、、なかなか最初から手を出せる金額ではありません。もちろん本気でホームシアターを組みたいという人であれば迷うことなくAシリーズをチョイスできるでしょう。でも自宅のリビングで、金銭的に無理なく今までよりも良い音で映画を見たいといった場合には選ぶのをためらう金額だと思います。そんな人にこそHT-X8500がおススメです!!価格は現在44,000円(税込)となっており、手が出しやすい価格帯。そして安いのにも関わらず内部にウーハー内蔵で、最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」にも対応しています。初めてサウンドバーを設置する人にも、音の良さを感じることができるでしょう。サウンドバー HT-X8500はこちら特徴は★デュアルサブウーファーをバースピーカーに内蔵。これ1本で迫力のあるサウンドを実現本体中央にデュアルサブウーファーを搭載。コンパクトさと低音の迫力を両立させるために前面に配置し、またユニットを2個にすることでコンパクトながらパワフルな低音の再生を実現しました。★ソニー独自の技術で臨場感あるサラウンドサウンドを実現高さ方向の表現力を加える「Vertical Surround Engine」と前後左右方向の表現力を加える「S-Force Pro Front Surround」により、フロントスピーカーだけで3次元の立体音響を実現します。また、「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」以外のコンテンツも臨場感のある音響空間を実現します。天井や壁からの反射音を利用しないため、部屋の形状の影響を受けにくく良好なサラウンドサウンドを楽しめます。★最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」に対応従来のチャンネルベースに音の位置情報や移動情報(オブジェクト情報)を加えた、最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」に対応しました。前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に対して、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術により、全方位からの音に包みこまれるリアルな音響空間をお楽しみいただけます。※ Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Vision、“AAC” ロゴおよびダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です※ DTS の特許については こちらをご覧ください※ DTS社 からの実施権に基づき製造されています。DTS、シンボル、DTSおよびシンボルの組み合わせ、DTS:X、DTS Virtual:X、およびDTS:Xロゴ、DTS Virtual:Xロゴは米国および他の国々で登録されたDTS 社の登録商標または商標です。(C) DTS, Inc. All Rights Reserved.★テレビの前のスペースに置きやすいスリムサイズテレビ台の上の限られたスペースにも置きやすい、奥行き96mmのスリムなサイズを実現。省スペースで迫力のサウンドを楽しめます。★さまざまな音楽をワイヤレスで楽しむBluetooth(R)対応によりスマートフォン、PC、ウォークマン(R)などのBluetooth(R)対応のオーディオ機器に保存された音楽をワイヤレスで楽しめます。※ 通信距離は目安です。周囲環境により通信距離が変わる場合があります※ 対応Bluetooth(R)プロファイル:A2DP(Advanced Audio Distoribution Profile)、AVRCP(Audio Video Remote Control Profile)対応コーデック(音声圧縮変換方式):SBC(Subband Codecの略)、AAC
2023.11.26
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本日11/1(水)、~冬のおうち時間をもっと楽しく~ “音の新体験”スピーカーキャンペーンが開始となりました。内容は下記の通り。キャンペーン概要~冬のおうち時間をもっと楽しく~ “音の新体験”スピーカーキャンペーン(以下「本キャンペーン」)では、キャンペーン期間(購入期間)内に対象商品を購入し、当社指定の手続きに従い応募期間内に不備なくご応募されたお客様に、選べる電子マネーギフト(EJOICAセレクトギフト)5,000円分をもれなくプレゼントいたします。*「EJOICAセレクトギフト」は、株式会社NTTカードソリューションが発行する電子マネーギフトです。キャンペーン期間(購入期間)2023年11月1日(水)~2024年1月16日(火)※この期間内にご購入された対象商品が対象です応募期間2023年11月1日(水)午前10時00分00秒~2024年1月31日(水)午前10時00分00秒※本キャンペーンの応募には、事前登録および画像データのアップロードが必要ですので、応募期間内に事前登録および画像データの用意を行ったうえで、本キャンペーンの応募を完了させてください※応募締切後の応募につきましては、インターネットの不具合など理由の如何を問わず、受け付けません対象商品ポータブルシアターシステムHT-AX7ワイヤレスネックバンドスピーカーSRS-NS7※自ら所有および利用されるために複数台/別の対象機種をご購入いただいた場合、購入台数分ご応募いただけますが1台ごとに製品登録および応募手続きが必要です。ただし、一対象機種あたりの応募上限は3台とさせていただきます※応募回数上限は3回となります特典について● 特典「選べる電子マネーギフト(EJOICAセレクトギフト)5,000円分」は、応募締め切り後1~2カ月程度でMy Sony IDにご登録いただいているメールアドレスへ、Eメールにて送付いたします。対象商品をお買い上げいただくと、以下の選択肢の中から、お好きな電子マネー等に交換できる「選べる電子マネーギフト(EJOICAセレクトギフト)5,000円分」をプレゼント。① Apple Gift Card② Google Play ギフトコード*「EJOICAセレクトギフト」は、株式会社NTTカードソリューションが発行する電子マネーギフトです。* © 2023 iTunes K.K. All rights reserved.* Google Play は Google LLC の商標です。なお、お客様によるメールアドレスの誤登録、お客様側のメールサーバーシステムの不具合、お客様による受信設定などにより、メールが不達となった場合、また、上記Eメールの紛失、消去または第三者による盗用などにより、特典の利用ができなくなった場合、再連絡および再発行はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。受信設定をされている場合は「@mail.sony.jp」のドメインを受信できるように設定をお願いします。※本特典の利用にはインターネット環境が必要です※特典には有効期限があります。期限内にお手続きのうえご利用ください。有効期限の詳細はメールにてご案内します※お客様のお手続きやご利用の遅延による期限切れとなった場合も再発行はいたしかねます
2023.11.01
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8/24(木)、サウンドバー「HT-A3000」「HT-A5000」「HT-A7000」「HT-A9」に、本体アップデートのお知らせがありました。本体ソフトウェアアップデート開始のお知らせアップデート内容は下記の通り。アップデート内容HT-A9VRR(可変リフレッシュレート)パススルーに対応しました。ALLM(自動低遅延モード)パススルーに対応しました。Amazon Musicの接続安定性を向上しました。Chromecast built-in の接続安定性を向上しました。軽微な機能改善HT-A7000VRR(可変リフレッシュレート)パススルーに対応しました。ALLM(自動低遅延モード)パススルーに対応しました。Amazon Musicの接続安定性を向上しました。Chromecast built-in の接続安定性を向上しました。軽微な機能改善HT-A5000VRR(可変リフレッシュレート)パススルーに対応しました。ALLM(自動低遅延モード)パススルーに対応しました。Amazon Musicの接続安定性を向上しました。Chromecast built-in の接続安定性を向上しました。軽微な機能改善HT-A3000Amazon Musicの接続安定性を向上しました。Chromecast built-in の接続安定性を向上しました。軽微な機能改善インターネット接続 / USBメモリー使用、いずれかによるアップデートお持ちの方は忘れずにアップデートしておきましょう!!ホームシアターシステム HT-A9 253,000円(税込) ご購入はこちらサウンドバー HT-A7000 176,000(税込) ご購入はこちらサウンドバー HT-A5000 121,000円(税込) ご購入はこちらサウンドバー HT-A3000 88,000円(税込) ご購入はこちら
2023.08.25
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●ご応募にはインターネット環境が必要です●ご応募には当社指定のウェブページにおける申し込み手続きが必要です●ご応募にはレシート/領収書および製品パッケージのバーコードが必要です。破棄しないようにご注意ください本日8/4(金)より迫力のサウンドを楽しもう!サウンドバー・ホームシアターシステムキャッシュバックキャンペーンが開始となりました!!機種によってキャッシュバック金額は異なりますが、最大で40,000円ものバックがある、非常にお得なキャンペーンとなっています♪僕は自宅に65インチの液晶テレビと、一昔前のHT-CT260でシアターを組んでいます。今の音でも問題はないのですが、やはりドルビーアトモス非対応ですし、HDMI連動もできないのでそろそろ買い替えかなぁ、、、とも感じています。そんな中始まったこのキャンペーン、否が応でも買い替え意欲が高まっちゃいます♪今回のキャンペーンも約2ヶ月のロングランなので、サウンドバーなどの購入を考えている人は上手に利用しましょう♪内容は下記の通り。キャンペーン概要2023年秋「迫力のサウンドを楽しもう!サウンドバー・ホームシアターシステムキャッシュバックキャンペーン」(以下「本キャンペーン」)では、期間内に対象商品をご購入後、当社所定の手続きに従い応募期間内に不備なくご応募されたお客様に、対象の金額をもれなくキャッシュバックいたします。※本キャンペーンの応募はお一人につき1回(1台)までとなります。お客様が複数台対象商品をご購入いただいた場合でも、ご応募はお一人につき1回(1台)までとなります※応募受付後、1~2か月程度で振り込みとなりますHT-A9単品購入で40,000円キャッシュバックHT-A7000単品購入で20,000円キャッシュバックHT-A5000/HT-A3000単品購入で10,000円キャッシュバックキャンペーン期間(購入期間)2023年8月4日(金)~2023年10月2日(月)※この期間内に購入された対象商品が対象です応募期間2023年8月4日(金)10時00分00秒~2023年11月2日(木)23時59分59秒※本キャンペーンの応募はお一人につき1回(1台)までとなります。お客様が複数台対象商品をご購入いただいた場合でも、ご応募はお一人につき1回(1台)までとなります※本キャンペーンの応募には、事前登録および画像データのアップロードが必要ですので、応募期間内に事前登録および画像データの用意を行ったうえで、本キャンペーンの応募を完了させてください※応募締切後の応募につきましては、インターネットの不具合、対象商品の納期遅れなど理由の如何を問わず、受け付けません※このキャンペーンは予告なく終了する場合があります対象商品4,0000円キャッシュバックホームシアターシステムHT-A9297,000円(税込)ご購入はこちら2,0000円キャッシュバックサウンドバーHT-A7000198,000円(税込)ご購入はこちら1,0000円キャッシュバックサウンドバーHT-A5000132,000円(税込)ご購入はこちらサウンドバーHT-A300088,000円(税込)ご購入はこちら商品情報※同一のシリアルナンバーの対象商品に基づく本キャンペーンの応募が複数存在する場合は応募無効となります。購入前に販売店へご確認ください※以下に該当する商品は、対象商品であっても本キャンペーンの対象外とさせていただきます。第三者からの譲受品/返礼品(ふるさと納税など)/アウトレット品/転売目的で購入された商品/転売または再販売された商品/オークションや個人売買で購入された商品(中古品または未使用の新古品を含みます)/日本国外で購入された商品/輸入品/海外仕様品(オーバーシーズモデル/ツーリストモデル)※購入品のバーコードに線が記入されているものは転売又は再販売品の可能性があります※購入品のバーコードにすでに線が記入されている場合は、こちらキャッシュバック方法●応募内容に不備がないことを確認後、該当のキャッシュバック金額をお客様の指定口座にお振込み致します。※お客様が指定できる銀行口座は、日本に本店が所在している銀行のご本人名義のものに限ります。ただし、日本に本店が所在している銀行であっても取り扱いできない場合があります※応募されたお客様本人以外の方への振り込みはできません※ソニーマーケティング名義でお振込みいたしますキャッシュバック完了の連絡は、お客様の指定口座への振り込みをもってかえさせていただきます※応募受付後、1~2か月程度で振り込みとなります
2023.08.04
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●ご応募にはインターネット環境が必要です●ご応募には当社指定のウェブページにおける申し込み手続きが必要です●ご応募にはレシート/領収書および製品パッケージのバーコードが必要です。破棄しないようにご注意ください8/4(金)より 迫力のサウンドを楽しもう!サウンドバー・ホームシアターシステムキャッシュバックキャンペーンが開始されます。内容は下記の通り。キャンペーン概要2023年秋「迫力のサウンドを楽しもう!サウンドバー・ホームシアターシステムキャッシュバックキャンペーン」(以下「本キャンペーン」)では、期間内に対象商品をご購入後、当社所定の手続きに従い応募期間内に不備なくご応募されたお客様に、対象の金額をもれなくキャッシュバックいたします。※本キャンペーンの応募はお一人につき1回(1台)までとなります。お客様が複数台対象商品をご購入いただいた場合でも、ご応募はお一人につき1回(1台)までとなります※応募受付後、1~2か月程度で振り込みとなりますHT-A9単品購入で40,000円キャッシュバックHT-A7000単品購入で20,000円キャッシュバックHT-A5000/HT-A3000単品購入で10,000円キャッシュバックキャンペーン期間(購入期間)2023年8月4日(金)~2023年10月2日(月)※この期間内に購入された対象商品が対象です応募期間2023年8月4日(金)10時00分00秒~2023年11月2日(木)23時59分59秒※本キャンペーンの応募はお一人につき1回(1台)までとなります。お客様が複数台対象商品をご購入いただいた場合でも、ご応募はお一人につき1回(1台)までとなります※本キャンペーンの応募には、事前登録および画像データのアップロードが必要ですので、応募期間内に事前登録および画像データの用意を行ったうえで、本キャンペーンの応募を完了させてください※応募締切後の応募につきましては、インターネットの不具合、対象商品の納期遅れなど理由の如何を問わず、受け付けません※このキャンペーンは予告なく終了する場合があります対象商品4,0000円キャッシュバックホームシアターシステムHT-A9ご購入はこちら2,0000円キャッシュバックサウンドバーHT-A7000ご購入はこちら1,0000円キャッシュバックサウンドバーHT-A5000ご購入はこちらHT-A3000ご購入はこちら商品情報※同一のシリアルナンバーの対象商品に基づく本キャンペーンの応募が複数存在する場合は応募無効となります。購入前に販売店へご確認ください※以下に該当する商品は、対象商品であっても本キャンペーンの対象外とさせていただきます。第三者からの譲受品/返礼品(ふるさと納税など)/アウトレット品/転売目的で購入された商品/転売または再販売された商品/オークションや個人売買で購入された商品(中古品または未使用の新古品を含みます)/日本国外で購入された商品/輸入品/海外仕様品(オーバーシーズモデル/ツーリストモデル)※購入品のバーコードに線が記入されているものは転売又は再販売品の可能性があります※購入品のバーコードにすでに線が記入されている場合は、こちらキャッシュバック方法●応募内容に不備がないことを確認後、該当のキャッシュバック金額をお客様の指定口座にお振込み致します。※お客様が指定できる銀行口座は、日本に本店が所在している銀行のご本人名義のものに限ります。ただし、日本に本店が所在している銀行であっても取り扱いできない場合があります※応募されたお客様本人以外の方への振り込みはできません※ソニーマーケティング名義でお振込みいたしますキャッシュバック完了の連絡は、お客様の指定口座への振り込みをもってかえさせていただきます※応募受付後、1~2か月程度で振り込みとなります
2023.08.02
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ソニーのHPに、昨日販売開始となったミニマルシアター HT-AX7のピックアップコンテンツ&開発者インタビューが公開されています。置けば、そこがシアター空間。THE ミニマルシアター HT-AX7と題したピックアップコンテンツ、HT-AX7をより深く知るには最適なコンテンツです♪ピックアップコンテンツそれと一緒に見たいのが開発者インタビューですね。両方を見ることで、この製品のことをより詳しく、そしてより深く知ることができます。非常にためになるお話も記載されているので、技術面なども知りたい人はご一読を。ポータブルシアターシステムHT-AX7 77,000円(税込)ソニーストア会員でクーポン利用なら69,300円(税込)ポータブルシアターシステム HT-AX7ご購入はこちら
2023.07.22
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発表されると同時に期待が高まったポータブルシアターシステム HT-AX7ですが、本日発売開始となりました!!僕は実物を実際に見たのですが、とにかく便利、質感も良し、丸っこくてかわいい感じでした。音に関しては360 Spatial Sound Mapping搭載なので、その恩恵を受けやすく手軽に立体音響を楽しむことができました。ニュースリリースはこちらソニーストア価格 77,000円(税込)発売日:2023年7月21日(金)価格も思っていたよりも高くないですし、ソニーストアで購入する場合クーポン利用で69,300円(税込)で購入可能。いままでシアターシステムを導入しようかどうか迷っていた人、スマホやタブレットの音も迫力あるサウンドで聞きたい人にもおススメですよ♪ポータブルシアターシステム HT-AX7ご購入はこちら家の中で手軽に持ち運び、好きな場所が立体音響のシアター空間になる完全ワイヤレスのポータブルシアターシステム 発売ソニーは、家の中で手軽に持ち運んで楽しめる、ポータブルシアターシステム『HT-AX7』を発売します。本商品は、幅が約30cmの小型のフロントスピーカーと、脱着可能なワイヤレスリアスピーカー2台で構成する新形状を採用しています。フロントとワイヤレスリアスピーカーに内蔵するバッテリーで約30時間※1の長時間駆動が可能なため、リビングルームやダイニングルーム、寝室など家の中の好きな場所に持ち運ぶことができ、かつフロントとリアスピーカーを自由なレイアウトで設置できます。タブレットやスマートフォン、モバイルプロジェクターなどの機器とBluetooth®接続し、独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping(サンロクマル スペーシャル サウンド マッピング)」による臨場感ある立体音響で、映画や音楽などのコンテンツ視聴を楽しめます。昨今、デジタルモバイル機器とコンテンツ配信サービスなどの普及により、自分の好きなコンテンツをパーソナルな空間でも楽しめる環境が整っています。家の中の好きな場所に映像を持ち運んで、より臨場感のある音響で視聴したいというニーズも高まっています。そうした中で当社は、本商品によって、「持ち運ぶシアター空間」という新しい視聴スタイルを提案します。※1 サウンドフィールドのエフェクトをオン時、音量を約24で使用の場合。音量や再生楽曲、周囲の温度など使用状況により、記載の時間と異なる場合があります。商品名 型名 発売日 価格ポータブルシアターシステム 『HT-AX7』 7月21日 オープン価格* 『HT-AX7』のプロモーション動画は、YouTubeにてご覧いただけます。『HT-AX7』は、使用シーンにあわせて2つの音の楽しみ方を提供します。サウンドフィールドのエフェクトをオンに設定し自分の周りにスピーカーを配置すると、「360 Spatial Sound Mapping」による立体音響でコンテンツを視聴できます。独自開発のアップミキサーにより、ストリーミングサービスなど2chのステレオ音声コンテンツでも、立体的で臨場感のある音響で楽しめます。また、サウンドフィールドのエフェクトをオフに設定し部屋の隅にスピーカーを配置すると、心地よい音で部屋中を満たすことができ、リビングルームでくつろぐ時や複数人でのホームパーティー時のBGMといった音の空間演出などにも活用可能です。主な特長1. 独自の3 in 1の新形状と、完全ワイヤレス接続、内蔵バッテリーで自由度の高いレイアウトが可能幅約30cmの小型のフロントスピーカー上部に、2つの脱着可能なワイヤレスリアスピーカーを搭載した、独自の3 in 1形状を採用しています。フロントとワイヤレスリアスピーカーに内蔵するバッテリーで約30時間※1の長時間駆動が可能なため、家の中の様々な場所に持ち運ぶことができ、かつフロントとリアスピーカーを自由なレイアウトで設置できます。タブレットやスマートフォン、プロジェクターなどとBluetooth®で接続でき、完全ワイヤレスでコンテンツ視聴を楽しめます。完全ワイヤレス接続2. 使用シーンに合わせた2つの音の楽しみ方を提供① 立体音響空間を楽しむ [サウンドフィールドのエフェクトをオン]独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」は、3つのスピーカーからの音の波面を合成し、複数のファントムスピーカー(仮想音源)を生成することで、視聴者を取り囲むように立体的な音場を創り出します。天井にスピーカーを設置するなど特別なことをしなくても、3つのスピーカーを自分の周りに置くだけで、どんな場所でも立体音響空間を楽しめます。さらに、独自開発したアップミキサーにより、ストリーミングサービスなど2chのステレオ音声コンテンツでも、立体的で没入感のある音響を実現します。新しい独自アルゴリズムは、音声をリアルタイムで分析し、音源の定位に応じて音を分離・抽出します。抽出した音源を「360 Spatial Sound Mapping」により立体的に再配置することで、ステレオ音声コンテンツであっても立体音響コンテンツのような臨場感あるサラウンドサウンドを提供します。サウンドフィールドのエフェクトをオン時の音場イメージ抽出した音源を「360 Spatial Sound Mapping」により立体的に再配置するイメージ図② 部屋中を心地よい音で満たして楽しむ [サウンドフィールドのエフェクトをオフ]広い指向性を持つリアスピーカーを採用しているため、部屋の隅に3つのスピーカーを配置すると、心地よい音で部屋中を満たすことができ、BGMの流れるカフェのような上質な空間を演出します。サウンドフィールドのエフェクトをオフ時、部屋の隅に3つのスピーカーを配置した際の音場イメージ3. 快適で便利な使い勝手を実現する各種機能・シームレスな接続切り替えを実現する「マルチポイント接続」機能2台の機器と同時接続し、例えば、タブレットやPCで映画を視聴後に、スマートフォンで音楽再生を始めるだけで、シームレスに再生機器が切り替え可能です。・マイク搭載でスマートフォンやPCでの通話が、ハンズフリーで利用可能・スマートフォンやタブレット用の操作アプリ「Sony | Home Entertainment Connect (ソニー | ホームエンタテインメントコネクト) 」に対応リアスピーカーの音量レベルの調整やサウンドモードの設定が、アプリから操作可能です。4. 環境配慮への取り組み環境配慮への取り組みスピーカー本体にはペットボトル※2から作られたリサイクル素材100%の布素材や、複数部品に再生プラスチック※3を採用しています。個装パッケージには、竹、さとうきび、市場で回収したリサイクル紙を由来とするソニーが開発したオリジナルブレンドマテリアルを使用し、プラスチックを全廃した包装を実現しています※4。オーディオ製品の環境配慮への取り組みに関する詳細はこちらをご覧ください。※2 ポリエチレンテレフタレート。※3 再生プラスチックは生産時期によっては使用できない場合があります。※4 個装パッケージは個装の商品箱、箱内のトレイ、包装材、スリーブを指します。コーティングや接着で用いる材料は除きます。<先行展示のご案内>今回の新商品を、ソニーストア 銀座、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪、ソニーストア 福岡天神にて、7月7日(金)より展示します。※5
2023.07.21
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先日ソニーより発表されたポータブルシアターシステム HT-AX7ですが、いよいよ7/21(金)に発売となります。今までにないフォルムと、今までより自由度の高い使い方ができるこのシアターシステム、かなり注目も高く予約段階で相当数の数が売れているみたいです。ニュースリリースはこちらソニーストア価格 77,000円(税込)発売日:2023年7月21日(金)価格も思っていたよりも高くないですし、ソニーストアで購入する場合クーポン利用で69,300円(税込)で購入可能。いままでシアターシステムを導入しようかどうか迷っていた人、スマホやタブレットの音も迫力あるサウンドで聞きたい人にもおススメですよ♪ポータブルシアターシステム HT-AX7ご購入はこちら家の中で手軽に持ち運び、好きな場所が立体音響のシアター空間になる完全ワイヤレスのポータブルシアターシステム 発売ソニーは、家の中で手軽に持ち運んで楽しめる、ポータブルシアターシステム『HT-AX7』を発売します。本商品は、幅が約30cmの小型のフロントスピーカーと、脱着可能なワイヤレスリアスピーカー2台で構成する新形状を採用しています。フロントとワイヤレスリアスピーカーに内蔵するバッテリーで約30時間※1の長時間駆動が可能なため、リビングルームやダイニングルーム、寝室など家の中の好きな場所に持ち運ぶことができ、かつフロントとリアスピーカーを自由なレイアウトで設置できます。タブレットやスマートフォン、モバイルプロジェクターなどの機器とBluetooth®接続し、独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping(サンロクマル スペーシャル サウンド マッピング)」による臨場感ある立体音響で、映画や音楽などのコンテンツ視聴を楽しめます。昨今、デジタルモバイル機器とコンテンツ配信サービスなどの普及により、自分の好きなコンテンツをパーソナルな空間でも楽しめる環境が整っています。家の中の好きな場所に映像を持ち運んで、より臨場感のある音響で視聴したいというニーズも高まっています。そうした中で当社は、本商品によって、「持ち運ぶシアター空間」という新しい視聴スタイルを提案します。※1 サウンドフィールドのエフェクトをオン時、音量を約24で使用の場合。音量や再生楽曲、周囲の温度など使用状況により、記載の時間と異なる場合があります。商品名 型名 発売日 価格ポータブルシアターシステム 『HT-AX7』 7月21日 オープン価格* 『HT-AX7』のプロモーション動画は、YouTubeにてご覧いただけます。『HT-AX7』は、使用シーンにあわせて2つの音の楽しみ方を提供します。サウンドフィールドのエフェクトをオンに設定し自分の周りにスピーカーを配置すると、「360 Spatial Sound Mapping」による立体音響でコンテンツを視聴できます。独自開発のアップミキサーにより、ストリーミングサービスなど2chのステレオ音声コンテンツでも、立体的で臨場感のある音響で楽しめます。また、サウンドフィールドのエフェクトをオフに設定し部屋の隅にスピーカーを配置すると、心地よい音で部屋中を満たすことができ、リビングルームでくつろぐ時や複数人でのホームパーティー時のBGMといった音の空間演出などにも活用可能です。主な特長1. 独自の3 in 1の新形状と、完全ワイヤレス接続、内蔵バッテリーで自由度の高いレイアウトが可能幅約30cmの小型のフロントスピーカー上部に、2つの脱着可能なワイヤレスリアスピーカーを搭載した、独自の3 in 1形状を採用しています。フロントとワイヤレスリアスピーカーに内蔵するバッテリーで約30時間※1の長時間駆動が可能なため、家の中の様々な場所に持ち運ぶことができ、かつフロントとリアスピーカーを自由なレイアウトで設置できます。タブレットやスマートフォン、プロジェクターなどとBluetooth®で接続でき、完全ワイヤレスでコンテンツ視聴を楽しめます。完全ワイヤレス接続2. 使用シーンに合わせた2つの音の楽しみ方を提供① 立体音響空間を楽しむ [サウンドフィールドのエフェクトをオン]独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」は、3つのスピーカーからの音の波面を合成し、複数のファントムスピーカー(仮想音源)を生成することで、視聴者を取り囲むように立体的な音場を創り出します。天井にスピーカーを設置するなど特別なことをしなくても、3つのスピーカーを自分の周りに置くだけで、どんな場所でも立体音響空間を楽しめます。さらに、独自開発したアップミキサーにより、ストリーミングサービスなど2chのステレオ音声コンテンツでも、立体的で没入感のある音響を実現します。新しい独自アルゴリズムは、音声をリアルタイムで分析し、音源の定位に応じて音を分離・抽出します。抽出した音源を「360 Spatial Sound Mapping」により立体的に再配置することで、ステレオ音声コンテンツであっても立体音響コンテンツのような臨場感あるサラウンドサウンドを提供します。サウンドフィールドのエフェクトをオン時の音場イメージ抽出した音源を「360 Spatial Sound Mapping」により立体的に再配置するイメージ図② 部屋中を心地よい音で満たして楽しむ [サウンドフィールドのエフェクトをオフ]広い指向性を持つリアスピーカーを採用しているため、部屋の隅に3つのスピーカーを配置すると、心地よい音で部屋中を満たすことができ、BGMの流れるカフェのような上質な空間を演出します。サウンドフィールドのエフェクトをオフ時、部屋の隅に3つのスピーカーを配置した際の音場イメージ3. 快適で便利な使い勝手を実現する各種機能・シームレスな接続切り替えを実現する「マルチポイント接続」機能2台の機器と同時接続し、例えば、タブレットやPCで映画を視聴後に、スマートフォンで音楽再生を始めるだけで、シームレスに再生機器が切り替え可能です。・マイク搭載でスマートフォンやPCでの通話が、ハンズフリーで利用可能・スマートフォンやタブレット用の操作アプリ「Sony | Home Entertainment Connect (ソニー | ホームエンタテインメントコネクト) 」に対応リアスピーカーの音量レベルの調整やサウンドモードの設定が、アプリから操作可能です。4. 環境配慮への取り組み環境配慮への取り組みスピーカー本体にはペットボトル※2から作られたリサイクル素材100%の布素材や、複数部品に再生プラスチック※3を採用しています。個装パッケージには、竹、さとうきび、市場で回収したリサイクル紙を由来とするソニーが開発したオリジナルブレンドマテリアルを使用し、プラスチックを全廃した包装を実現しています※4。オーディオ製品の環境配慮への取り組みに関する詳細はこちらをご覧ください。※2 ポリエチレンテレフタレート。※3 再生プラスチックは生産時期によっては使用できない場合があります。※4 個装パッケージは個装の商品箱、箱内のトレイ、包装材、スリーブを指します。コーティングや接着で用いる材料は除きます。<先行展示のご案内>今回の新商品を、ソニーストア 銀座、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪、ソニーストア 福岡天神にて、7月7日(金)より展示します。※5
2023.07.19
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現在ソニーのHPに、サウンドバーでテレビの音が生まれ変わるというHT-A7000、HT-A9の疑似体験が可能なサイト登場しています。このサイトではテレビだけで音を聞く場合と、サウンドバーを設置した場合、サブウーファー SA-SW5を組み合わせた場合、リアスピーカー SA-RS5を組み合わせた場合など、いろんな組み合わせで音を疑似体験することができます。映像的にどのように音の広がりがあるのかもわかるようになっており、今から自宅にサウンドバーを導入するか悩んでいる人には是非一度体験してほしいサイトとなっています♪すでにサウンドバーを導入している場合も、リアスピーカーやサブウーファーがあるとどうなるのかも知ることができるので、試してみてくださいね♪ホームシアターシステム HT-A9 297,000円(税込) ご購入はこちらサウンドバー HT-A7000 198,000(税込) ご購入はこちらサウンドバー HT-A5000 132,000円(税込) ご購入はこちらサウンドバー HT-A3000 88,000円(税込) ご購入はこちら
2023.07.15
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ありそうでなかった、、、そんな商品がソニーより発表されました。それがポータブルシアターシステム HT-AX7 です。完全ワイヤレスで持ち運ぼできるシアターシステムなので、これ一台あればリビングだけでなく他の部屋へ持ち運んで迫力のサウンドを楽しめちゃいます♪ニュースリリースはこちらソニーストア価格 77,000円(税込)発売日:2023年7月21日(金)すでに予約販売は開始していますので、欲しい方は是非ご予約を♪ポータブルシアターシステム HT-AX7ご購入はこちら家の中で手軽に持ち運び、好きな場所が立体音響のシアター空間になる完全ワイヤレスのポータブルシアターシステム 発売ソニーは、家の中で手軽に持ち運んで楽しめる、ポータブルシアターシステム『HT-AX7』を発売します。本商品は、幅が約30cmの小型のフロントスピーカーと、脱着可能なワイヤレスリアスピーカー2台で構成する新形状を採用しています。フロントとワイヤレスリアスピーカーに内蔵するバッテリーで約30時間※1の長時間駆動が可能なため、リビングルームやダイニングルーム、寝室など家の中の好きな場所に持ち運ぶことができ、かつフロントとリアスピーカーを自由なレイアウトで設置できます。タブレットやスマートフォン、モバイルプロジェクターなどの機器とBluetooth®接続し、独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping(サンロクマル スペーシャル サウンド マッピング)」による臨場感ある立体音響で、映画や音楽などのコンテンツ視聴を楽しめます。昨今、デジタルモバイル機器とコンテンツ配信サービスなどの普及により、自分の好きなコンテンツをパーソナルな空間でも楽しめる環境が整っています。家の中の好きな場所に映像を持ち運んで、より臨場感のある音響で視聴したいというニーズも高まっています。そうした中で当社は、本商品によって、「持ち運ぶシアター空間」という新しい視聴スタイルを提案します。※1 サウンドフィールドのエフェクトをオン時、音量を約24で使用の場合。音量や再生楽曲、周囲の温度など使用状況により、記載の時間と異なる場合があります。商品名 型名 発売日 価格ポータブルシアターシステム 『HT-AX7』 7月21日 オープン価格* 『HT-AX7』のプロモーション動画は、YouTubeにてご覧いただけます。『HT-AX7』は、使用シーンにあわせて2つの音の楽しみ方を提供します。サウンドフィールドのエフェクトをオンに設定し自分の周りにスピーカーを配置すると、「360 Spatial Sound Mapping」による立体音響でコンテンツを視聴できます。独自開発のアップミキサーにより、ストリーミングサービスなど2chのステレオ音声コンテンツでも、立体的で臨場感のある音響で楽しめます。また、サウンドフィールドのエフェクトをオフに設定し部屋の隅にスピーカーを配置すると、心地よい音で部屋中を満たすことができ、リビングルームでくつろぐ時や複数人でのホームパーティー時のBGMといった音の空間演出などにも活用可能です。主な特長1. 独自の3 in 1の新形状と、完全ワイヤレス接続、内蔵バッテリーで自由度の高いレイアウトが可能幅約30cmの小型のフロントスピーカー上部に、2つの脱着可能なワイヤレスリアスピーカーを搭載した、独自の3 in 1形状を採用しています。フロントとワイヤレスリアスピーカーに内蔵するバッテリーで約30時間※1の長時間駆動が可能なため、家の中の様々な場所に持ち運ぶことができ、かつフロントとリアスピーカーを自由なレイアウトで設置できます。タブレットやスマートフォン、プロジェクターなどとBluetooth®で接続でき、完全ワイヤレスでコンテンツ視聴を楽しめます。完全ワイヤレス接続2. 使用シーンに合わせた2つの音の楽しみ方を提供① 立体音響空間を楽しむ [サウンドフィールドのエフェクトをオン]独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」は、3つのスピーカーからの音の波面を合成し、複数のファントムスピーカー(仮想音源)を生成することで、視聴者を取り囲むように立体的な音場を創り出します。天井にスピーカーを設置するなど特別なことをしなくても、3つのスピーカーを自分の周りに置くだけで、どんな場所でも立体音響空間を楽しめます。さらに、独自開発したアップミキサーにより、ストリーミングサービスなど2chのステレオ音声コンテンツでも、立体的で没入感のある音響を実現します。新しい独自アルゴリズムは、音声をリアルタイムで分析し、音源の定位に応じて音を分離・抽出します。抽出した音源を「360 Spatial Sound Mapping」により立体的に再配置することで、ステレオ音声コンテンツであっても立体音響コンテンツのような臨場感あるサラウンドサウンドを提供します。サウンドフィールドのエフェクトをオン時の音場イメージ抽出した音源を「360 Spatial Sound Mapping」により立体的に再配置するイメージ図② 部屋中を心地よい音で満たして楽しむ [サウンドフィールドのエフェクトをオフ]広い指向性を持つリアスピーカーを採用しているため、部屋の隅に3つのスピーカーを配置すると、心地よい音で部屋中を満たすことができ、BGMの流れるカフェのような上質な空間を演出します。サウンドフィールドのエフェクトをオフ時、部屋の隅に3つのスピーカーを配置した際の音場イメージ3. 快適で便利な使い勝手を実現する各種機能・シームレスな接続切り替えを実現する「マルチポイント接続」機能2台の機器と同時接続し、例えば、タブレットやPCで映画を視聴後に、スマートフォンで音楽再生を始めるだけで、シームレスに再生機器が切り替え可能です。・マイク搭載でスマートフォンやPCでの通話が、ハンズフリーで利用可能・スマートフォンやタブレット用の操作アプリ「Sony | Home Entertainment Connect (ソニー | ホームエンタテインメントコネクト) 」に対応リアスピーカーの音量レベルの調整やサウンドモードの設定が、アプリから操作可能です。4. 環境配慮への取り組み環境配慮への取り組み スピーカー本体にはペットボトル※2から作られたリサイクル素材100%の布素材や、複数部品に再生プラスチック※3を採用しています。個装パッケージには、竹、さとうきび、市場で回収したリサイクル紙を由来とするソニーが開発したオリジナルブレンドマテリアルを使用し、プラスチックを全廃した包装を実現しています※4。オーディオ製品の環境配慮への取り組みに関する詳細はこちらをご覧ください。※2 ポリエチレンテレフタレート。※3 再生プラスチックは生産時期によっては使用できない場合があります。※4 個装パッケージは個装の商品箱、箱内のトレイ、包装材、スリーブを指します。コーティングや接着で用いる材料は除きます。<先行展示のご案内>今回の新商品を、ソニーストア 銀座、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪、ソニーストア 福岡天神にて、7月7日(金)より展示します。※5
2023.07.06
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4/10(月)ソニーは臨場感あふれるサウンドで毎日のエンターテイメントをより豊かに。「Dolby Atmos(R)」「DTS:X(R)」対応 3.1ch サウンドバーHT-S2000を発売すると発表しました。今日はテレビ、ブルーレイレコーダー、サウンドバーと発表がてんこ盛りです♪今回発表されたHT-S2000は小型なのに「Dolby Atmos(R)」「DTS:X(R)」に対応しており、さらに価格もリーズナブルなのでサウンドバー初心者にぴったりの入門機といえます。HT-S2000詳細2023年6月10日発売予定、価格は71,500円(税込)、予約販売開始しています。
2023.04.10
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BRAVIAは映像美が非常に優れており、最先端の技術を惜しみなく注ぎ込んだ至高のテレビといっても過言ではありません。上位モデルであれば、搭載しているスピーカーもよい音が出ますので、テレビ単体でも満足できるといえるでしょう。しかし、ライブ映像や映画を見る場合、より音響設備にこだわったほうが臨場感を得られますし、映像への没入感も増します。ソニーは「音」にこだわってブラビアを楽しみませんか。という特集ページを開設しており、音にこだわりたいけどどうすればいいかわからない人や、サウンドバーを組み合わせた場合のメリットなどを紹介しています。一度目を通しておけば、自宅での映像視聴がより満足感の高いものになること間違いなしです♪サウンドバー HT-A5000 132,000円(税込) ご購入はこちら
2023.03.06
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サウンドバー「HT-A3000」「HT-A5000」「HT-A7000」「HT-A9」に、本体アップデートのお知らせがありました。本体ソフトウェアアップデート開始のお知らせアップデート内容はどれも同じで、下記の通り。・Amazon Music の 360 Reality Audio を Chromecast built-inでキャストできるようになります。・TVリモコンで音量調整などできない事象を改善しました。・軽微な不具合を修正しました。インターネット接続 / USBメモリー使用、いずれかによるアップデートお持ちの方は忘れずにアップデートしておきましょう!!ホームシアターシステム HT-A9 253,000円(税込) ご購入はこちらサウンドバー HT-A7000 176,000(税込) ご購入はこちらサウンドバー HT-A5000 121,000円(税込) ご購入はこちらサウンドバー HT-A3000 88,000円(税込) ご購入はこちら
2022.11.17
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8/23(火)より開催されているテレビとサウンドバー・ホームシアターシステムでおうちエンタメを楽しもうキャンペーン!サウンドバーをお得に購入できるキャンペーンですが、、、、10/31(月)で終了となります💦55V型以上の対象ブラビアを 購入 または すでにお持ちのかたが対象となるので、少々ハードルが高いキャンペーンとも言えますが、すでに持っている人や同時購入をお考えの人にはお得なキャンペーンです。詳細は下記の通り。キャンペーン概要テレビとサウンドバー・ホームシアターシステムでおうちエンタメを楽しもうキャンペーン!(以下「本キャンペーン」)では、55V型以上の対象ブラビアをご購入またはすでにお持ちのかたで、キャンペーン期間(予約・購入期間)内に対象のサウンドバー・ホームシアターシステム、オプションスピーカーを購入し当社指定の手続きに従い応募期間内に不備なく応募されたお客様に、対象商品ごとに定められた金額をもれなくキャッシュバックいたします。キャンペーン期間(予約・購入期間)2022年8月23日(火)~2022年10月31日(月)※この期間内にご購入された対象商品が対象です応募期間2022年8月23日(火)10時00分00秒~2022年11月30日(水)23時59分59秒※ 本キャンペーンの応募には、事前登録および画像データのアップロードが必要ですので、応募期間内に事前登録および画像データの用意を行ったうえで、本キャンペーンの応募を完了させてください※ 応募締切後の応募につきましては、インターネットの不具合、対象商品の納期遅れなど理由の如何を問わず、受け付けません応募条件55V型以上の対象ブラビアを 購入 または すでにお持ちのかた<55V型以上ブラビア対象商品>A90J / A80J / X95J / X90J / X85J / X80Jシリーズ 、KJ-85Z9H、A95K / A80K / X95K / X90K / X85K / X80K / X80WKシリーズ【キャッシュバック金額早見表】対象商品サウンドバー一覧はこちら
2022.10.23
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10/22(土)、期待のサウンドバーHT-A5000がいよいよ発売開始となります。現在サウンドバーは安価なモデルや高機能なハイエンドモデルはありましたが、中間モデルが存在していませんでした。そのためなかなか購入に踏み切れない人もいたわけですが、、、先月エントリーモデルとなるHT-A3000が発売となり、予想通り非常によく売れています。そして今週末、A3000の一つ上のモデルとなるHT-A5000が発売となります。ハイエンドモデルのHT-A7000よりも性能は落ちますが、A3000よりもスピーカー数も増やしているので万人受けするモデルとなっています。A7000同様に拡張性もあるので、後からスピーカー周りを強化することも可能。価格は121,000円(税込)、ソニーストア会員ならさらに10%OFFで購入できます。現在予約販売していますので、今注文すれば発売日にお届けも可能ですよ。サウンドバー HT-A7000 176,000(税込) ご購入はこちらサウンドバー HT-A5000 121,000円(税込) ご予約はこちらサウンドバー HT-A3000 88,000円(税込) ご予約はこちら ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」対応(*)ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」(サンロクマル スペーシャル サウンド マッピング)は、HT-A5000と別売専用リアスピーカーを組み合わせて使用することで、3体のリアルスピーカーからの音の波面を合成し、複数のファントムスピーカーを生成します。また、音場最適化技術により、スピーカー間や天井までの距離を内蔵マイクで自動計測し、スピーカーの置かれている空間を把握。その情報を元に広大な音場空間を創り出し、リビングが音で満たされるような360立体音響を体験できます。そして、映画のワンシーンの中に自分がいるような圧倒的な臨場感を楽しめます。* 「360 Spatial Sound Mapping」を使用する場合は、別売専用リアスピーカーが必要です。イネーブルドスピーカー、ビームトゥイーター、バーチャルサラウンド技術の組み合わせでより没入感のあるサラウンドサウンドを実現本体両端上部のイネーブルドスピーカーによる天井からの音の反射で高さ方向、本体前面両端の新開発ビームトゥイーターによる壁からの音の反射でワイドな横方向の表現力を実現。さらに、バーチャルサラウンドの「S-Force PROフロントサラウンド」「Vertical Surround Engine」を同時に駆動させ、音の広がりと密度を高めたサラウンド音場を再現でき、より没入感のある迫力のシアターサウンドを楽しめます。※ 「360 Spatial Sound Mapping」または「S-Force PROフロントサラウンド」を選択して使用することが可能です 5.1.2chのサラウンドシステムを1本のバースピーカーに。サブウーファー内蔵サウンドバーサブウーファーを内蔵し、5.1.2chのサラウンドシステムを1本のバースピーカーにまとめました。サブウーファーは本体中央のセンタースピーカーの両側に2つのユニットを配置するデュアルサブウーファーを搭載。パワフルで迫力ある低音を楽しめます。低音やサラウンドサウンドを拡張できるオプションスピーカー自分の好みや環境に合った低音・サラウンドサウンドに拡張するためサブウーファー2種類とリアスピーカー2種類を別売りでご用意。サブウーファーはサウンドバーからの低音に加えて、より深く迫力のある低音をプラスすることができます。リアスピーカーは、後方からのリアルサラウンドを加えることにより、さらに臨場感豊かなサラウンドサウンドを楽しめます。サブウーファーとリアスピーカーはお好みに合わせて自由に組み合わせて、使用することができます。アコースティックセンターシンク「アコースティックセンターシンク」により、ブラビアの最新対応モデルをセンタースピーカーとして駆動できます。センタースピーカーとしてテレビからも音を出すことで、定位感が向上し、より臨場感のある体験が可能です。※ アコースティックセンターシンク対応ブラビア:S-センタースピーカー入力端子搭載モデル(A90J,A80J,X95J,A95K, A80K, A90K, X95K, X90Kシリーズ※50X90K非搭載)。詳しくは ブラビア商品ページ をご確認くださいその他の特長高音質技術ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」対応(*)イネーブルドスピーカー、ビームトゥイーター、バーチャルサラウンド技術の組み合わせでより没入感のあるサラウンドサウンドを実現5.1.2chのサラウンドシステムを1本のバースピーカーに。サブウーファー内蔵サウンドバー高音質と力強い音圧を実現する、新開発「X-Balanced Speaker Unit」搭載イネーブルドスピーカー搭載新開発ビームトゥイーター搭載デュアルサブウーファーを内蔵最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」に対応8K信号とHDR信号、4K120のパススルーに対応臨場感あふれるゲームや映画を楽しめる全方位から音が降りそそぐ、新たな臨場感「360 Reality Audio」CDを超える高音質を実現する「ハイレゾ音源」に対応圧縮音源をAI技術でより高精度にアップスケールする「DSEE Extreme」低音やサラウンドサウンドを拡張できるオプションスピーカー自動音場最適化機能ワイヤレスで楽しむワイヤレス再生を手軽に実現する「Bluetooth(R)」Bluetooth(R)スタンバイ機能ワイヤレスでもハイレゾ音質で楽しめるLDAC対応(*1)Apple AirPlay 2に対応音声操作で広がる新しい音楽体験「Amazon Alexa」に対応インターネットラジオやミュージックサービスが楽しめるChromecast built-inに対応音楽ストリーミングサービス Spotifyが楽しめる Spotify Connect快適に使用できる便利機能スマートフォンやタブレット用の操作アプリ「Music Center」サウンド設定さまざまなメディアの再生操作テレビのリモコン信号をパススルーする「IRリピーター機能」シンプルな音場設定が可能な「サウンドフィールド」人の声やセリフをアップし、聞き取りやすくする「ボイスモード」深夜の小音量時でも明瞭感のあるサウンドを実現する「ナイトモード」自宅のリスニング環境に合わせ最適な低音を調整できる「サブウーファーボリューム」壁掛け対応により自由度の高いレイアウトを可能にブラビアのクイック設定からサウンドバーの設定変更が可能HDMI2.1に対応したHDMI端子を搭載し、さまざまな機器との接続が可能テレビとの接続がより簡単になった「オーディオリターンチャンネル(ARC)」eARCに対応。TVとHDMI接続で高音質を楽しめる他社製品との機器連動が可能ブラビアの画面から操作できる「オーディオ機器コントロール」スタンバイ時の消費電力を低減する充実の省電力機能「パススルー」「オートスタンバイ」
2022.10.19
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10/22(土)、期待のサウンドバーHT-A5000がいよいよ発売開始となります。現在サウンドバーは安価なモデルや高機能なハイエンドモデルはありましたが、中間モデルが存在していませんでした。そのためなかなか購入に踏み切れない人もいたわけですが、、、先月エントリーモデルとなるHT-A3000が発売となり、予想通り非常によく売れています。そして今週末、A3000の一つ上のモデルとなるHT-A5000が発売となります。ハイエンドモデルのHT-A7000よりも性能は落ちますが、A3000よりもスピーカー数も増やしているので万人受けするモデルとなっています。A7000同様に拡張性もあるので、後からスピーカー周りを強化することも可能。価格は121,000円(税込)、ソニーストア会員ならさらに10%OFFで購入できます。現在予約販売していますので、今注文すれば発売日にお届けも可能ですよ。サウンドバー HT-A7000 176,000(税込) ご購入はこちらサウンドバー HT-A5000 121,000円(税込) ご予約はこちらサウンドバー HT-A3000 88,000円(税込) ご予約はこちら ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」対応(*)ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」(サンロクマル スペーシャル サウンド マッピング)は、HT-A5000と別売専用リアスピーカーを組み合わせて使用することで、3体のリアルスピーカーからの音の波面を合成し、複数のファントムスピーカーを生成します。また、音場最適化技術により、スピーカー間や天井までの距離を内蔵マイクで自動計測し、スピーカーの置かれている空間を把握。その情報を元に広大な音場空間を創り出し、リビングが音で満たされるような360立体音響を体験できます。そして、映画のワンシーンの中に自分がいるような圧倒的な臨場感を楽しめます。* 「360 Spatial Sound Mapping」を使用する場合は、別売専用リアスピーカーが必要です。イネーブルドスピーカー、ビームトゥイーター、バーチャルサラウンド技術の組み合わせでより没入感のあるサラウンドサウンドを実現本体両端上部のイネーブルドスピーカーによる天井からの音の反射で高さ方向、本体前面両端の新開発ビームトゥイーターによる壁からの音の反射でワイドな横方向の表現力を実現。さらに、バーチャルサラウンドの「S-Force PROフロントサラウンド」「Vertical Surround Engine」を同時に駆動させ、音の広がりと密度を高めたサラウンド音場を再現でき、より没入感のある迫力のシアターサウンドを楽しめます。※ 「360 Spatial Sound Mapping」または「S-Force PROフロントサラウンド」を選択して使用することが可能です 5.1.2chのサラウンドシステムを1本のバースピーカーに。サブウーファー内蔵サウンドバーサブウーファーを内蔵し、5.1.2chのサラウンドシステムを1本のバースピーカーにまとめました。サブウーファーは本体中央のセンタースピーカーの両側に2つのユニットを配置するデュアルサブウーファーを搭載。パワフルで迫力ある低音を楽しめます。低音やサラウンドサウンドを拡張できるオプションスピーカー自分の好みや環境に合った低音・サラウンドサウンドに拡張するためサブウーファー2種類とリアスピーカー2種類を別売りでご用意。サブウーファーはサウンドバーからの低音に加えて、より深く迫力のある低音をプラスすることができます。リアスピーカーは、後方からのリアルサラウンドを加えることにより、さらに臨場感豊かなサラウンドサウンドを楽しめます。サブウーファーとリアスピーカーはお好みに合わせて自由に組み合わせて、使用することができます。アコースティックセンターシンク「アコースティックセンターシンク」により、ブラビアの最新対応モデルをセンタースピーカーとして駆動できます。センタースピーカーとしてテレビからも音を出すことで、定位感が向上し、より臨場感のある体験が可能です。※ アコースティックセンターシンク対応ブラビア:S-センタースピーカー入力端子搭載モデル(A90J,A80J,X95J,A95K, A80K, A90K, X95K, X90Kシリーズ※50X90K非搭載)。詳しくは ブラビア商品ページ をご確認くださいその他の特長高音質技術ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」対応(*)イネーブルドスピーカー、ビームトゥイーター、バーチャルサラウンド技術の組み合わせでより没入感のあるサラウンドサウンドを実現5.1.2chのサラウンドシステムを1本のバースピーカーに。サブウーファー内蔵サウンドバー高音質と力強い音圧を実現する、新開発「X-Balanced Speaker Unit」搭載イネーブルドスピーカー搭載新開発ビームトゥイーター搭載デュアルサブウーファーを内蔵最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」に対応8K信号とHDR信号、4K120のパススルーに対応臨場感あふれるゲームや映画を楽しめる全方位から音が降りそそぐ、新たな臨場感「360 Reality Audio」CDを超える高音質を実現する「ハイレゾ音源」に対応圧縮音源をAI技術でより高精度にアップスケールする「DSEE Extreme」低音やサラウンドサウンドを拡張できるオプションスピーカー自動音場最適化機能ワイヤレスで楽しむワイヤレス再生を手軽に実現する「Bluetooth(R)」Bluetooth(R)スタンバイ機能ワイヤレスでもハイレゾ音質で楽しめるLDAC対応(*1)Apple AirPlay 2に対応音声操作で広がる新しい音楽体験「Amazon Alexa」に対応インターネットラジオやミュージックサービスが楽しめるChromecast built-inに対応音楽ストリーミングサービス Spotifyが楽しめる Spotify Connect快適に使用できる便利機能スマートフォンやタブレット用の操作アプリ「Music Center」サウンド設定さまざまなメディアの再生操作テレビのリモコン信号をパススルーする「IRリピーター機能」シンプルな音場設定が可能な「サウンドフィールド」人の声やセリフをアップし、聞き取りやすくする「ボイスモード」深夜の小音量時でも明瞭感のあるサウンドを実現する「ナイトモード」自宅のリスニング環境に合わせ最適な低音を調整できる「サブウーファーボリューム」壁掛け対応により自由度の高いレイアウトを可能にブラビアのクイック設定からサウンドバーの設定変更が可能HDMI2.1に対応したHDMI端子を搭載し、さまざまな機器との接続が可能テレビとの接続がより簡単になった「オーディオリターンチャンネル(ARC)」eARCに対応。TVとHDMI接続で高音質を楽しめる他社製品との機器連動が可能ブラビアの画面から操作できる「オーディオ機器コントロール」スタンバイ時の消費電力を低減する充実の省電力機能「パススルー」「オートスタンバイ」
2022.10.19
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本日9/10(土)、新型のサウンドバーHT-A3000が発売となりました♪性能面と価格のバランスが良く、テレビの音質を手軽にグレードアップできるモデルとなっています。このモデルはスピーカーだけでなく、ウーハーもバーの中に内蔵しているため、これだけ設置すれば重低音も堪能することができる優れモノです。A7000同様に拡張性もあるモデルで、リアスピーカーや別売のウーハーを組み合わせることも可能。自宅の環境により、アップグレードできるわけです♪ちょうど昨日、ソニーストアの抽選会で5,000円当たったので、これを購入するのに使っちゃおうかな?と思っています♪価格は88,000円(税込)ですが、ソニーストア会員の場合クーポン使用で10%OFFで購入可能!!手ごろで性能の良いサウンドバーを探しておられる人、HT-A3000は超オススメです!!サウンドバー HT-A3000ご注文はこちら
2022.09.10
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今週末の9/10(土)、先日発表された新型のサウンドバーHT-A3000がいよいよ発売となります。このモデルはスピーカーだけでなく、ウーハーもバーの中に内蔵しているため、これだけ設置すれば重低音も堪能することができる優れたモデルです。ウーハー内蔵モデルに関しては、今までフラッグシップモデルのHT-A7000か、エントリーモデルのHT-X8500しか選択肢がありませんでした。めちゃくちゃ高性能で高い機種か、安価でコスパは良いけど音にこだわる人には少々物足りないであろう機種の、二者択一だったわけです。そこに5.1chのHT-A5000と3.1chのHT-A3000が加わったことにより、選択肢の幅が広がりました。まずは9/10にHT-A3000が発売され、10月にHT-A5000が発売となります。A700同様に拡張性もあるモデルで、リアスピーカーや別売のウーハーを組み合わせることも可能。自宅の環境により、アップグレードできるわけです♪うちの場合、かなり前のHT-CT260を使用していますので、そろそろドルビーアトモス対応のモデルに買い替えかな、、、と思っていたところなので、HT-A3000はぴったりかもしれません。価格は88,000円(税込)ですが、ソニーストア会員の場合クーポン使用で10%OFFで購入可能!!手ごろで性能の良いサウンドバーを探しておられる人、HT-A3000は超オススメです!!サウンドバー HT-A3000ご予約はこちら
2022.09.05
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8/23(火)よりテレビとサウンドバー・ホームシアターシステムでおうちエンタメを楽しもうキャンペーン!が開始となりました。サウンドバーをお得に購入できるキャンペーンとなります。詳細は下記の通り。キャンペーン概要テレビとサウンドバー・ホームシアターシステムでおうちエンタメを楽しもうキャンペーン!(以下「本キャンペーン」)では、55V型以上の対象ブラビアをご購入またはすでにお持ちのかたで、キャンペーン期間(予約・購入期間)内に対象のサウンドバー・ホームシアターシステム、オプションスピーカーを購入し当社指定の手続きに従い応募期間内に不備なく応募されたお客様に、対象商品ごとに定められた金額をもれなくキャッシュバックいたします。キャンペーン期間(予約・購入期間)2022年8月23日(火)~2022年10月31日(月)※この期間内にご購入された対象商品が対象です応募期間2022年8月23日(火)10時00分00秒~2022年11月30日(水)23時59分59秒※ 本キャンペーンの応募には、事前登録および画像データのアップロードが必要ですので、応募期間内に事前登録および画像データの用意を行ったうえで、本キャンペーンの応募を完了させてください※ 応募締切後の応募につきましては、インターネットの不具合、対象商品の納期遅れなど理由の如何を問わず、受け付けません応募条件55V型以上の対象ブラビアを 購入 または すでにお持ちのかた<55V型以上ブラビア対象商品>A90J / A80J / X95J / X90J / X85J / X80Jシリーズ 、KJ-85Z9H、A95K / A80K / X95K / X90K / X85K / X80K / X80WKシリーズ【キャッシュバック金額早見表】対象商品サウンドバー一覧はこちら
2022.08.24
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8/23(火)、買いやすくコスパの良いサウンドバーHT-X8500が値下げとなりました。今回の値下げで価格は47,300円(税込)となりました。いったんかなりの値上げがあったので、ようやく5万円を切ってきて買いやすくなりましたね♪ サウンドバー HT-X8500はこちら特徴は★デュアルサブウーファーをバースピーカーに内蔵。これ1本で迫力のあるサウンドを実現本体中央にデュアルサブウーファーを搭載。コンパクトさと低音の迫力を両立させるために前面に配置し、またユニットを2個にすることでコンパクトながらパワフルな低音の再生を実現しました。 ★ソニー独自の技術で臨場感あるサラウンドサウンドを実現高さ方向の表現力を加える「Vertical Surround Engine」と前後左右方向の表現力を加える「S-Force Pro Front Surround」により、フロントスピーカーだけで3次元の立体音響を実現します。また、「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」以外のコンテンツも臨場感のある音響空間を実現します。天井や壁からの反射音を利用しないため、部屋の形状の影響を受けにくく良好なサラウンドサウンドを楽しめます。 ★最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」に対応従来のチャンネルベースに音の位置情報や移動情報(オブジェクト情報)を加えた、最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」に対応しました。前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に対して、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術により、全方位からの音に包みこまれるリアルな音響空間をお楽しみいただけます。※ Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Vision、“AAC” ロゴおよびダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です※ DTS の特許については こちらをご覧ください※ DTS社 からの実施権に基づき製造されています。DTS、シンボル、DTSおよびシンボルの組み合わせ、DTS:X、DTS Virtual:X、およびDTS:Xロゴ、DTS Virtual:Xロゴは米国および他の国々で登録されたDTS 社の登録商標または商標です。(C) DTS, Inc. All Rights Reserved. ★テレビの前のスペースに置きやすいスリムサイズテレビ台の上の限られたスペースにも置きやすい、奥行き96mmのスリムなサイズを実現。省スペースで迫力のサウンドを楽しめます。 ★さまざまな音楽をワイヤレスで楽しむBluetooth(R)対応によりスマートフォン、PC、ウォークマン(R)などのBluetooth(R)対応のオーディオ機器に保存された音楽をワイヤレスで楽しめます。※ 通信距離は目安です。周囲環境により通信距離が変わる場合があります※ 対応Bluetooth(R)プロファイル:A2DP(Advanced Audio Distoribution Profile)、AVRCP(Audio Video Remote Control Profile)対応コーデック(音声圧縮変換方式):SBC(Subband Codecの略)、AAC
2022.08.24
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8/23(火)、買いやすくコスパの良いサウンドバーHT-X8500が値下げとなりました。今回の値下げで価格は47,300円(税込)となりました。いったんかなりの値上げがあったので、ようやく5万円を切ってきて買いやすくなりましたね♪ サウンドバー HT-X8500はこちら特徴は★デュアルサブウーファーをバースピーカーに内蔵。これ1本で迫力のあるサウンドを実現本体中央にデュアルサブウーファーを搭載。コンパクトさと低音の迫力を両立させるために前面に配置し、またユニットを2個にすることでコンパクトながらパワフルな低音の再生を実現しました。 ★ソニー独自の技術で臨場感あるサラウンドサウンドを実現高さ方向の表現力を加える「Vertical Surround Engine」と前後左右方向の表現力を加える「S-Force Pro Front Surround」により、フロントスピーカーだけで3次元の立体音響を実現します。また、「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」以外のコンテンツも臨場感のある音響空間を実現します。天井や壁からの反射音を利用しないため、部屋の形状の影響を受けにくく良好なサラウンドサウンドを楽しめます。 ★最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」に対応従来のチャンネルベースに音の位置情報や移動情報(オブジェクト情報)を加えた、最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」に対応しました。前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に対して、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術により、全方位からの音に包みこまれるリアルな音響空間をお楽しみいただけます。※ Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Vision、“AAC” ロゴおよびダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です※ DTS の特許については こちらをご覧ください※ DTS社 からの実施権に基づき製造されています。DTS、シンボル、DTSおよびシンボルの組み合わせ、DTS:X、DTS Virtual:X、およびDTS:Xロゴ、DTS Virtual:Xロゴは米国および他の国々で登録されたDTS 社の登録商標または商標です。(C) DTS, Inc. All Rights Reserved. ★テレビの前のスペースに置きやすいスリムサイズテレビ台の上の限られたスペースにも置きやすい、奥行き96mmのスリムなサイズを実現。省スペースで迫力のサウンドを楽しめます。 ★さまざまな音楽をワイヤレスで楽しむBluetooth(R)対応によりスマートフォン、PC、ウォークマン(R)などのBluetooth(R)対応のオーディオ機器に保存された音楽をワイヤレスで楽しめます。※ 通信距離は目安です。周囲環境により通信距離が変わる場合があります※ 対応Bluetooth(R)プロファイル:A2DP(Advanced Audio Distoribution Profile)、AVRCP(Audio Video Remote Control Profile)対応コーデック(音声圧縮変換方式):SBC(Subband Codecの略)、AAC
2022.08.24
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8/23(火)、ソニーは360立体音響を実現するサウンドバー2機種を発表しました。独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」に対応する搭載商品のラインアップを拡充させるHT-A5000HT-A3000の2機種です。市場推定価格(税込)は『HT-A5000』 121,000円前後『HT-A3000』 88,000円前後となります。上位機種のHT-7000が176,000円(税込)と高額なので、それに比べるとかなり買いやすい価格になっているのではないでしょうか。サウンドバー HT-A7000 176,000(税込) ご購入かこちらサウンドバー HT-A5000 121,000円(税込) ご予約はこちらサウンドバー HT-A3000 88,000円(税込) ご予約はこちら 以下詳細です。サウンドバー『HT-A5000』 サウンドバー『HT-A3000』ソニーは、独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping(サンロクマル スペーシャル サウンド マッピング)」※1を搭載する5.1.2chサウンドバー『HT-A5000』と3.1chサウンドバー『HT-A3000』を発売します。両機は、別売の専用リアスピーカーと組み合わせることで、 「360 Spatial Sound Mapping」によって圧倒的な音の広がりと臨場感を創出するだけでなく、独自のバーチャルサラウンド技術により、バースピーカー単体でも臨場感のある音響を実現します。さらに、ソニーのテレビ ブラビア®と接続することで※2、サウンドバーからの音に加え、テレビのスピーカーをセンタースピーカーとして駆動させるため、映像内の人の声が画面から聞こえてくるような視聴体験を提供します。『HT-A5000』と『HT-A3000』の発売により、ソニーのサウンドバーのラインアップを拡充し、お客様からの幅広い要望へこたえていきます。サウンドバー 『HT-A5000』 10月22日 オープン価格『HT-A3000』 9月10日※1 「360 Spatial Sound Mapping」を使用する場合は、別売専用リアスピーカー『SA-RS5』または『SA-RS3S』が必要です。※2 対応機種:A90J/A80J/X95J/A95K/A80K/A90K/X95K/X90Kシリーズ(50X90K除く)。共通の主な特長※4 対応機種:A90J/A80J/X95J/X90J/X85J/X80J/A95K/A90K/A80K/A90K/X95K/X90K/X85K/X80K/X80WKシリーズ。※5 対応機種:『SA-SW5』と『SA-SW3』。
2022.08.24
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7月も月末になり、ボーナスが出た人も多いのではないでしょうか?当店でもボーナス商戦が開始され、大型テレビやミラーレス1眼カメラなど、高額な商品の注文が増えてきました。来週は65型の有機ELテレビの納品も控えていますし、何気に忙しい日々を過ごしています。7月は広島県もコロナが増えてきており、当店がある三次市は高齢者も多い地域のため自宅で過ごすという人もまた多くなってきています。今回65型を購入いただいたお客様も、コロナで映画館になかなか行けないため自宅で映画を楽しみたいということで、奮発して大型テレビをご購入されました。で、せっかく大型テレビを購入されるということなので、サウンドバーもおススメしています。今現在、ソニーには色々な種類のサウンドバーやシアターシステムがありますが、その中でも性能がとびぬけているのがHT-A7000HT-A9の2種類の商品です。どちらも昨年8月に発売され約1年が経過、非常に人気となって一時購入できないという状況にもなっていましたが、今現在は在庫状況も改善され購入できます。それぞれに特徴があり、どちらも感動的な音がでますが、今回お勧めしたいのはサウンドバーのHT-A7000ですね。HT-A9は今までにないシステムで、音が降り注ぐ体験ができるのですが、スピーカーが4つありそれぞれ電源が必要なので一般的な家庭環境には導入しにくいというデメリットもあります。特に当店がある地域は田舎なので、部屋のコンセント数が少ない昔ながらの家が多いのでHT-A7000のほうが導入しやすいといえます。僕も実際にHT-A7000とHT-A9を体験しましたが、自宅にあるサウンドバーとは別次元の音を体感することが出来ました。特にドルビーアトモスの音が降り注ぐという体験は、今までのサウンドバーにはない感覚でした。まさに自宅が映画館という環境を手軽に作り出すことができます。HT-A7000とHT-A9は、別売のリアスピーカーやウーハーもあり、さらにサウンド環境を高めることができます。とりあえず今はHT-A7000だけを導入しておき、先々それをアップデートできる点も、この商品をおススメできるポイントですね♪ホームシアターシステム『HT-A9』と サウンドバー最上位機種『HT-A7000』詳細ホームシアターシステム『HT-A9』価格 253,000円(税込)ホームシアターシステム HT-A9ご注文はこちらサウンドバー『HT-A7000』 価格 176,000円(税込)サウンドバー HT-A7000ご注文はこちらソニーは、圧倒的な音の広がりと迫力の「360(サンロクマル)立体音響」を実現するホームシアターシステム『HT-A9』と、天井や壁からの反射と独自のバーチャルサラウンド技術で没入感のあるサラウンドサウンドを体験できるサウンドバーの最上位機種『HT-A7000』を発売します。ホームシアターシステム 『HT-A9』 サウンドバー 『HT-A7000』 ホームシアターシステム『HT-A9』は、新開発の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping(サンロクマル スペーシャル サウンド マッピング)」を搭載しています。4体のスピーカーで、映画のシーンなどにリビングルームごと入り込んだような没入感と広大な音場による「360立体音響」体験を実現します。サウンドバー『HT-A7000』は、天井や壁からの音の反射と、縦および水平方向の音場を再現する独自のバーチャルサラウンド技術で再生された音を組み合わせることで、密度の濃いサラウンド音場を一本のバースピーカーで実現します。また、別売りのリアスピーカーやサブウーファーを組み合わせることにより、さらに重厚感のある音響の演出が可能です。テレビの大画面化に合わせて進化する、迫力と臨場感のある立体音場を体験できます。『HT-A9』の主な特長1. 新開発の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」搭載「360 Spatial Sound Mapping」は、複数のスピーカー※1によって広大な音場と臨場感を創出する独自の立体音響技術です。各々のスピーカー間や天井までの距離を内蔵マイクと測定波で計測し、スピーカーの置かれている空間を把握します。その位置情報に基づき4体のスピーカーから音波を重ね合わせて、最大12個のファントム(仮想)スピーカーを最適な位置に生成します。ファントムスピーカーで囲まれることにより、視聴者は自分が観ている映画のシーンに入りこんでいるかのような没入感のある音場で「360立体音響」を体験できます。家族や友人など複数人が集うシチュエーションでも、部屋のどこにいても迫力のある上質な音響を共有できます※1 HT-A9の場合は4体です。2. 手軽で自由度の高いレイアウトを実現するワイヤレス接続と音場最適化技術4体のスピーカーはコントロールボックスとワイヤレス接続が可能です。さらに音場最適化技術によりスピーカーの置かれている空間を把握し、その場所を前提に最適な音響空間を自動で生成できるので、部屋の形状などにとらわれることなく、従来のホームシアタースピーカーと比べて自由度の高いレイアウトが可能です。『HT-A7000』の主な特長1. 独自のバーチャルサラウンド技術により、一本のバースピーカーで実現する、進化した臨場感のある音響天井からの音の反射を生むイネーブルドスピーカーと、独自のバーチャルサラウンド技術「Vertical Surround Engine(バーティカル サラウンド エンジン)」で、高さ方向の音の表現力を強化しました。加えて、壁からの音の反射で横方向の表現力が得られる、新開発のビームトゥイーターと、フロントスピーカーだけで豊かなサラウンド音場を再現する「S-Force PRO(エスフォース プロ) フロントサラウンド」との連携により、濃密な音の広がりとリアリティ豊かな音響空間を楽しむことができます。また、設置した部屋の天井と壁の距離を計測し、最適化した音響をすぐに楽しめます。2. 11個のスピーカーによる7.1.2chのサラウンドシステム 本体にはイネーブルドスピーカー、ビームトゥイーターに加えてデュアルサブウーファーも搭載し、合計11個のスピーカーを内蔵しました。振動板の面積を拡大させたソニー独自の「X-Balanced Speaker Unit(エックスバランスド スピーカー ユニット)」を採用※2し、広がりのある高音質と大音圧を実現しています。7.1.2chのサラウンドシステムとして使用できるバースピーカーで、パワフルで迫力ある音響が楽しめます。※2 ビームトゥイーター以外のスピーカーに採用。共通の主な特長1. ブラビア®との接続でさらなる臨場感を再現アコースティックセンターシンクのイメージアコースティックセンターシンクのイメージソニーのテレビ「ブラビア」と接続することで、テレビのスピーカーをセンタースピーカーとして駆動させることができる「アコースティックセンターシンク」※3を搭載しています。『HT-A9』や『HT-A7000』のスピーカーからの臨場感あるサウンドに加えて、ブラビア独自の映像から音が出ているかのような音響技術により、大画面における映像と音の定位感が向上します。画面の美しさと迫力を更に引き立たせる音響で、コンテンツを楽しめます。また、ブラビアのクイック設定にホームシアター/サウンドバーのメニューが追加できる※4ので、『HT-A9』や『HT-A7000』のサウンドモードの選択をはじめとする各種機能の設定がテレビのリモコンから簡単に行えます。※3 対応機種: S-センタースピーカー入力端子搭載モデル (A90J, A80J, X95J シリーズ)※4 対応機種: A90J/A80J/X95J/X90J/X85Jシリーズ2. 「360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)」コンテンツ再生※5対応で立体的な音場を実現360 Reality Audio 「360 Reality Audio」は、オブジェクトベースのソニー独自の360立体音響技術を活用し、没入感のある立体的な音場を再現する新しい音楽体験です。両機種とも360 Reality Audio認定スピーカーであり、対応コンテンツを再生すると、アーティストの生演奏に包み込まれるかのような没入感のある立体的な音場を体感できます※6。※5 Amazon Music HD、Deezerおよびnugs.netから配信される360 Reality Audioコンテンツの再生に対応します。※6 『HT-A7000』は、ソフトウェアバージョン ver1.1以上にアップデートする必要があります(発売に合わせて提供開始予定)。詳しくはサウンドバー/ホームシアターシステム ホームページでご案内予定です。3. 低音やサラウンドを拡張できるオプションスピーカー(別売)サブウーファーやリアスピーカー※7をオプションで追加することで、迫力のある重低音と強化されたサラウンド音響が楽しめます。サブウーファー 『SA-SW5』 300W 『SA-SW3』 200Wリアスピーカー 『SA-RS3S』 50W×2 ※7 リアスピーカーは『HT-A7000』のみ対応
2022.07.30
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実は今映画館は大きな進歩をしており、映像だけでなく音質にもこだわった劇場が増えています。一番有名なところではIMAXDolbyシネマの2つが有名ですね。やはり映画を見る上では音質は非常に重要で、音が占める重要度の割合も高いといえます。先日はエントリーモデルのサウンドバー、HT-S400をおススメしましたが、ワンランク上の音を楽しみたい人には少々物足りないといえます。で、そんな人におススメなのがHT-G700です。このサウンドバーは「Dolby Atmos(R)」「DTS:X(R)」に対応しており、より効果的にサラウンドを楽しむことができます。ソニーの説明を引用すると、バーチャルサラウンド技術を大画面化するTVに合わせて最適化し、サラウンド音場を拡大高さ方向の立体音響を表現する「Vertical Surround Engine」を大画面テレビに合わせて最適化し、さらに前後左右のサラウンドを表現する「S-Force PROフロントサラウンド」を高さ方向に拡張。従来モデルに比べてサラウンド音場を拡大しました。「Dolby Atmos(R)」や「DTS:X(R)」コンテンツだけでなく、TV番組などの2chコンテンツもリモコンのボタンひとつで大画面テレビに合った臨場感あふれる3次元の立体音響をお楽しみいただけます。といったサウンドバーなのです。「Dolby Atmos(R)」も「DTS:X(R)」も、音が動いているといった感覚を得られるフォーマットなので、HT-G700を使うと映画やMVを見る際には臨場感をより高めることができます。バーだけでなくウーハーも付いているので、バーだけのモデルに比べて低音の効果も高まります。価格も74,800円(税込)と、比較的買いやすい価格帯なので、コスパも良いサウンドバーとなっています♪価格と音質のいいとこどりなHT-G700、今一番オススメです~!!サウンドバー HT-G700ご購入はこちらHT-G700の詳細最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」に対応従来のチャンネルベースに音の位置情報や移動情報(オブジェクト情報)を加えた、最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」に対応しました。前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に対して、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術により、全方位からの音に包みこまれるリアルな音響空間を楽しめます。※ Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Vision、“AAC” ロゴおよびダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です※ DTS社 からの実施権に基づき製造されています。DTS、シンボル、DTSおよびシンボルの組み合わせ、DTS:X、DTS Virtual:X、およびDTS:Xロゴ、DTS Virtual:Xロゴは米国および他の国々で登録されたDTS 社の登録商標または商標です。(C) DTS, Inc. All Rights Reserved. 声やセリフが聞き取りやすい センタースピーカー搭載バースピーカー中央にセンタースピーカーを搭載。音像の定位が上がり、セリフや人の声が聞き取りやすくなりました。 動作状態などを表示する「OLEDディスプレイ」搭載本体正面にOLEDディスプレイを搭載。さまざまな情報を表示するので動作状態がわかります。表示する情報 入力 音量 サウンドモード Immersive Audio Enhancement ON/OFF ボイスモード ON/OFF ナイトモード ON/OFF 音声フォーマット(Dolby Atmos - Dolby TrueHD など) さまざまな音楽をワイヤレスで楽しむBluetooth(R)対応によりスマートフォン、PC、ウォークマン(R)などのBluetooth(R)対応のオーディオ機器に保存された音楽をワイヤレスで楽しめます。※ 通信距離は目安です。周囲環境により通信距離が変わる場合があります※ 対応Bluetooth(R)プロファイル:A2DP(Advanced Audio Distoribution Profile)、AVRCP(Audio Video Remote Control Profile)対応コーデック(音声圧縮変換方式):SBC(Subband Codecの略)、AACその他の特長高音質技術バーチャルサラウンド技術を大画面化するTVに合わせて最適化し、サラウンド音場を拡大最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」に対応声やセリフが聞き取りやすい センタースピーカー搭載ソニー独自の「Vertical Surround Engine」搭載前方のスピーカーだけで臨場感豊かなサラウンドを実現する「S-Force PROフロントサラウンド(TM)」リモコンワンタッチで立体音響を楽しむ「Immersive AE」ボタン迫力の重低音を再生するワイヤレスサブウーファー原音に忠実なサウンドを実現するデジタルアンプ「S-Master(TM)」4K信号とHDR信号のパススルーに対応ブルーレイディスクの高音質ロスレス音声フォーマット「Dolby True HD」「DTS-HD」に対応ワイヤレスで楽しむワイヤレス再生を手軽に実現する「Bluetooth(R)」Bluetooth(R)スタンバイ機能ソニー製のBluetooth(R)搭載テレビ(*)とワイヤレスでつなぐ快適に使用できる便利機能動作状態などを表示する「OLEDディスプレイ」搭載テレビのリモコン信号をパススルーする「IRリピーター機能」おすすめのサウンドに自動切り替えする「オートサウンド」さまざまなジャンルに対応した「サウンドモード」人の声やセリフをアップし、聞き取りやすくする「ボイスモード」深夜の小音量時でも明瞭感のあるサウンドを実現する「ナイトモード」自宅のリスニング環境に合わせ最適な低音を調整できる「サブウーファーボリューム」自由度の高いレイアウトを可能にする「壁掛け対応」HDMI端子を搭載し、ケーブル1本で接続が可能テレビとの接続がより簡単になった「オーディオリターンチャンネル(ARC)」他社製品との機器連動が可能eARCに対応。TVとHDMI接続で高音質を楽しめるスタンバイ時の消費電力を低減する充実の省電力機能「パススルー」「オートスタンバイ」自由なレイアウトができるワイヤレスサブウーファー
2022.07.16
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夏のボーナス商戦も始まり、テレビやシアターシステムが売れる時期になりました。多くの方は大型テレビと合わせて、ハイエンドモデルのシアターシステムを購入される場合が多いのですが、、、、部屋の広さや賃貸だからあまり大きな音が出せないというケースも少なくないでしょう。僕も市営住宅住まいなので、あまり大きな音は出せませんし、部屋の間取りの問題もあるのでなかなか本格的なシアターシステムを置けません。あと、予算的な問題もありますし(笑)そんな悩みを抱えている人におススメなのがHT-S400です♪構成はバータイプのスピーカーとサブウーハーとなっており、バーだけのモデルよりも重低音が響きます♪260Wのハイパワーアンプ搭載なので、映画や音楽を聴く際にも満足できるでしょう。価格も41,800円(税込)とリーズナブル。価格と音のバランスが良い、コスパ最強なサウンドバーです。ソニーストアで購入する場合、クーポンで10%割引で買うことも可能。基本性能前方のスピーカーだけで臨場感豊かなサラウンドを実現する「S-Force PROフロントサラウンド」ソニー独自の高精度なデジタル音場処理技術により、前方のスピーカーだけで仮想的にサラウンド音場を再現。後方にスピーカーを置く必要がなく、すっきりとしたレイアウトで、豊かな臨場感を楽しめます。高音質と力強い音圧を実現する、新開発「X-Balanced Speaker Unit」搭載音の歪(ひず)みを低減するため新形状の振動板を採用した、新開発の「X-Balanced Speaker Unit」を搭載。振動板の面積を拡大させることでさらなる音の迫力と聞き取りやすいクリアな高音質を実現します。コーンのエッジ部分には特殊なパターンの溝である「セパレーテッドノッチエッジ」を施し、歪みの少ないクリアなサウンドを再生します。 迫力のサウンドを楽しめるスタンダードサウンドバーフロント80W×2、サブウーファー100Wの合計260Wの大出力アンプと、サブウーファーは16cmの大口径ユニットを搭載。迫力のサウンドを手軽に楽しむことができます。 動作状態などを表示する「本体ディスプレイ」搭載本体正面にさまざまな情報を表示するので動作状態がわかります。 サウンドフィールド機能搭載リモコンの「サウンドフィールド」をONにすると、音に包まれるような体験が可能になり、OFFにするとよりピュアなスピーカーの音色を体感できます。その他の特長高音質で楽しむ前方のスピーカーだけで臨場感豊かなサラウンドを実現する「S-Force PROフロントサラウンド」高音質と力強い音圧を実現する、新開発「X-Balanced Speaker Unit」搭載迫力のサウンドを楽しめるスタンダードサウンドバー原音に忠実なサウンドを実現するデジタルアンプ「S-Master」ワイヤレスで楽しむワイヤレス再生を手軽に実現する「Bluetooth(R)」Bluetooth(R)スタンバイ機能ソニー製のBluetooth(R)搭載テレビ(*)とワイヤレスでつなぐ快適に使用できる便利機能テレビとの接続がより簡単になった「オーディオリターンチャンネル(ARC)」テレビのリモコン信号をパススルーする「IRリピーター機能」サウンドフィールド機能搭載人の声やセリフをアップし、聞き取りやすくする「ボイスモード」深夜の小音量時でも明瞭感のあるサウンドを実現する「ナイトモード」自宅のリスニング環境に合わせ最適な低音を調整できる「BASSレベル」壁掛け対応により自由度の高いレイアウトを可能に動作状態などを表示する「本体ディスプレイ」搭載ブラビアのクイック設定からサウンドバーの設定変更が可能サウンドバー HT-S400ご購入はこちら
2022.07.04
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2018年に発売された サウンドバー HT-S200Fですが、価格改定があり値下げされました。HT-S200Fって販売開始がもう4年前になるんですね、、、ちょっと驚きです。逆に言えば、息の長い人気商品といえますね♪今回の改定で27,368 円(税込)→ 25,300 円(税込)となります。そして、価格改定するとともにこの機種は生産完了となります。今のところ後継機の話もないので、この価格帯のサウンドバーが無くなってしまいますね💦購入者目線としては買いやすく使い勝手も良く、コスパがいいサウンドバーなので、欲しい人は無くなる前にご購入を。サウンドバー HT-S200Fはこちら
2022.06.10
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4/15(金)10時、サウンドバーと組み合わせて360立体音響を楽しめるリアスピーカー『SA-RS5』と、音の迫力とセリフの聞き取りやすさが向上したサウンドバー『HT-S400』の発売がアナウンスされました♪価格はSA-RS5が74,800円(税込)HT-S40が41,800円(税込)となり、発売は5/21を予定しています。リアスピーカーSA-RS5詳細、ご予約はこちらサウンドバーHT-S400詳細、ご予約はこちら詳しい詳細は下記の通り。 ソニーは、迫力の360立体音響をサウンドバー『HT-A7000』(既発売)と組み合わせて楽しめるリアスピーカー『SA-RS5』※1を発売します。また、明瞭なサウンドと臨場感あふれる音場を実現するサウンドバー『HT-S400』も発売し、お客様からの幅広い要望へこたえられるよう、ホームシアターシステムの拡充をはかります。リアスピーカー 『SA-RS5』 5月21日 オープン価格サウンドバー 『HT-S400』 5月21日 オープン価格※1 360立体音響を楽しむためには『HT-A7000』の最新のソフトウェアへのアップデートが必要です。詳細はホームページ「本体アップデート情報」をご参照ください。『SA-RS5』の主な特長1. 360立体音響を『HT-A7000』との組み合わせで実現するリアスピーカー360 Spatial Sound Mappingによる立体音響のイメージ(『SA-RS5』と『HT-A7000』接続時)360 Spatial Sound Mappingによる立体音響のイメージ(『SA-RS5』と『HT-A7000』接続時)「360 Spatial Sound Mapping(サンロクマル スペーシャル サウンド マッピング)」は、複数のスピーカーによって広大な音場と臨場感を創出するソニー独自の立体音響技術です。リアスピーカー『SA-RS5』をサウンドバー『HT-A7000』※1と組み合わせると、それぞれのスピーカー間や天井までの距離を内蔵マイクと測定波で自動計測し、音場を最適化します。その位置情報に基づき、スピーカーから音波を重ね合わせ、複数のファントムスピーカーを最適な位置に生成します。これにより視聴者は、全方位から音に包み込まれるような没入感でコンテンツを楽しめます。2. イネーブルドスピーカー搭載で広い音場を実現『SA-RS5』の内部構造本体上部に搭載したイネーブルドスピーカーは、天井の反射を利用し臨場感を高めることで、より立体的な音場を形成します。フロントには広がりのあるクリアな音を再生するトゥイーターとウーファーを、両サイドには低音を効果的に増強するパッシブラジエーターを搭載しています。3. バッテリー内蔵で自由度の高いレイアウトが可能『SA-RS5』はバッテリー内蔵で、フル充電で最大10時間の再生※2ができます。また10分の充電で最大90分使用可能な急速充電にも対応しています。電源に繋がなくても使えるので、自由度の高いレイアウトが可能です。リアスピーカーを移動して設置した場合でも、本体天面にあるオプティマイズボタンを押すだけで簡単に音場を最適化できます。※2 周囲の温度や使用状況により、上記の時間と異なる場合があります。4. ブラビア®との接続で向上する視聴体験ブラビアとの連携により実現する音響空間のイメージ『SA-RS5』をサウンドバー『HT-A7000』に組み合わせ、さらに「アコースティックセンターシンク」対応のソニーのテレビ「ブラビア」※3を接続すると、一層豊かな360立体音響を楽しむことができます。「アコースティックセンターシンク」によりサウンドバーだけでなくテレビのスピーカーもセンタースピーカーとして駆動するので、音の定位感が向上し、セリフなどがテレビの画面から聴こえてくるような臨場感が得られます。『HT-S400』の主な特長1. 臨場感あふれるサラウンドサウンドを実現フロントスピーカーだけで豊かなサラウンド音場を再現する「S-Force PRO(エスフォース プロ) フロントサラウンド」と260Wのハイパワーアンプ、そして大口径160mmスピーカーユニットを搭載したワイヤレスサブウーファーにより、迫力のある音を届けます。2. 強い音圧とクリアなサウンドを実現する「X-Balanced Speaker Unit (エックスバランスド スピーカー ユニット)」『HT-S400』向けに開発した「X-Balanced Speaker Unit」は、振動板の面積を拡大し、コーンのエッジ部分には特殊なパターンの溝である「セパレーテッドノッチエッジ」を施しています。音の歪(ひず)みを低減し、更なる迫力の音と、セリフの聞き取りやすさが向上したクリアな音質を実現します。3. ブラビアと連携した簡単操作と見やすい本体ディスプレイ本体やサブウーファーのボリュームやサウンドフィールド、ボイスモードなどをブラビアのクイック設定から簡単に操作できます※4。またサウンドバー本体にディスプレイを搭載し、接続状態や操作結果が一目でわかるよう表示します。4. 高音質を実現する新開発の再生プラスチックを使用『HT-S400』のサブウーファーの背面パネルには、独自開発の再生プラスチックを使用しています。高い音響性能と、高い難燃性を両立します※5。※5 再生プラスチックは、生産時期によっては使用できない場合があります。再生プラスチックの詳細はこちらをご参照ください。
2022.04.15
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使いやすいスタンダードな位置づけのサウンドバー HT-S350ですが、3/3付で出荷完了となりました。2019年5月から販売開始となっていましたので、約2年で終了となってしまいました。サブウーハーとスピーカーが別となっているため、ウーハーを置く場所が無いという人にはオススメできなかったかもしれません。しかし、サブウーハーが別になっているからこそできる、ハイパワーな音響が魅力でもありました。今現在はバータイプ(ウーハー内蔵)が主流となっているので、後継機が出るかどうかは不透明ですが、、、安価に音響設備を強化できるモデルだったので、後継が出てほしいものですね。3/3現在、まだメーカー在庫、ソニーストア在庫もありますし、価格も29,700円(税込)に値下げされたので欲しい人は買い時です~♪サウンドバー HT-S350ソニーストアで購入すると29,700 円(税込)サウンドバー HT-S350はこちら
2022.03.03
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海外の情報ですが、ソニーが新型の2.1chサウンドバーHT-S400を発表しました♪現在のところ、国内での販売があるかどうかは不明ですが、おそらく現在販売されているHT-S350の後継となるのではないかと思います。HT-S350も発売から結構な年数が経っていますので、そろそろ新型が出てもおかしくないですし。国内での発売が発表されたらまた改めてお知らせいたします~♪サウンドバー/ホームシアターシステムはこちら
2022.01.26
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11/11(木)、ソニーよりホームシアターシステム「HT-A9」供給に関するお知らせとお詫びが発表されました。内容は下記の通り。ホームシアターシステム「HT-A9」供給に関するお知らせとお詫び平素よりソニー製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。ホームシアターシステム「HT-A9」におきまして、一部部品の調達に遅れが生じ、需要に対して供給が十分に出来ない状況が続くことが想定され、商品のお届けにお時間を要します。ご購入を検討いただいているお客様におかれましては、大変ご迷惑をおかけしますことを、心よりお詫び申し上げます。お客様のご要望にお応えすべく、鋭意努力しておりますのでご理解頂けますようお願い申し上げます。とのこと。現在、様々な商品がコロナの影響による半導体不足などで生産が遅れています。おそらく今回もその影響だろうなぁと。出来るだけ早い在庫復旧を望みます~💦ホームシアターシステム『HT-A9』発売日 8月7日 価格 220,000円(税込)ホームシアターシステム HT-A9ご購入はこちら
2021.11.12
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圧倒的な音の広がりと迫力の立体音響を実現するホームシアターシステム『HT-A9』の、開発者インタビューが公開されています。記事では、開発者がこの商品に込めた思いや特徴、何が凄いのかなどをインタビュー形式で掲載しています。この機種に興味があるけれどなかなか購入に踏み出せない人は、一度開発者インタビュー記事を読んでみることをおススメします♪ホームシアターシステム『HT-A9』と サウンドバー最上位機種『HT-A7000』詳細ホームシアターシステム『HT-A9』発売日 8月7日 価格 220,000円(税込)ホームシアターシステム HT-A9ご購入はこちら商品の詳細ソニーは、圧倒的な音の広がりと迫力の「360(サンロクマル)立体音響」を実現するホームシアターシステム『HT-A9』と、天井や壁からの反射と独自のバーチャルサラウンド技術で没入感のあるサラウンドサウンドを体験できるサウンドバーの最上位機種『HT-A7000』を発売します。ホームシアターシステム 『HT-A9』 8月7日 ホームシアターシステム『HT-A9』は、新開発の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping(サンロクマル スペーシャル サウンド マッピング)」を搭載しています。4体のスピーカーで、映画のシーンなどにリビングルームごと入り込んだような没入感と広大な音場による「360立体音響」体験を実現します。サウンドバー『HT-A7000』は、天井や壁からの音の反射と、縦および水平方向の音場を再現する独自のバーチャルサラウンド技術で再生された音を組み合わせることで、密度の濃いサラウンド音場を一本のバースピーカーで実現します。また、別売りのリアスピーカーやサブウーファーを組み合わせることにより、さらに重厚感のある音響の演出が可能です。テレビの大画面化に合わせて進化する、迫力と臨場感のある立体音場を体験できます。『HT-A9』の主な特長1. 新開発の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」搭載「360 Spatial Sound Mapping」は、複数のスピーカー※1によって広大な音場と臨場感を創出する独自の立体音響技術です。各々のスピーカー間や天井までの距離を内蔵マイクと測定波で計測し、スピーカーの置かれている空間を把握します。その位置情報に基づき4体のスピーカーから音波を重ね合わせて、最大12個のファントム(仮想)スピーカーを最適な位置に生成します。ファントムスピーカーで囲まれることにより、視聴者は自分が観ている映画のシーンに入りこんでいるかのような没入感のある音場で「360立体音響」を体験できます。家族や友人など複数人が集うシチュエーションでも、部屋のどこにいても迫力のある上質な音響を共有できます※1 HT-A9の場合は4体です。2. 手軽で自由度の高いレイアウトを実現するワイヤレス接続と音場最適化技術4体のスピーカーはコントロールボックスとワイヤレス接続が可能です。さらに音場最適化技術によりスピーカーの置かれている空間を把握し、その場所を前提に最適な音響空間を自動で生成できるので、部屋の形状などにとらわれることなく、従来のホームシアタースピーカーと比べて自由度の高いレイアウトが可能です。『HT-A7000』の主な特長1. 独自のバーチャルサラウンド技術により、一本のバースピーカーで実現する、進化した臨場感のある音響天井からの音の反射を生むイネーブルドスピーカーと、独自のバーチャルサラウンド技術「Vertical Surround Engine(バーティカル サラウンド エンジン)」で、高さ方向の音の表現力を強化しました。加えて、壁からの音の反射で横方向の表現力が得られる、新開発のビームトゥイーターと、フロントスピーカーだけで豊かなサラウンド音場を再現する「S-Force PRO(エスフォース プロ) フロントサラウンド」との連携により、濃密な音の広がりとリアリティ豊かな音響空間を楽しむことができます。また、設置した部屋の天井と壁の距離を計測し、最適化した音響をすぐに楽しめます。2. 11個のスピーカーによる7.1.2chのサラウンドシステム 本体にはイネーブルドスピーカー、ビームトゥイーターに加えてデュアルサブウーファーも搭載し、合計11個のスピーカーを内蔵しました。振動板の面積を拡大させたソニー独自の「X-Balanced Speaker Unit(エックスバランスド スピーカー ユニット)」を採用※2し、広がりのある高音質と大音圧を実現しています。7.1.2chのサラウンドシステムとして使用できるバースピーカーで、パワフルで迫力ある音響が楽しめます。※2 ビームトゥイーター以外のスピーカーに採用。共通の主な特長1. ブラビア®との接続でさらなる臨場感を再現アコースティックセンターシンクのイメージアコースティックセンターシンクのイメージソニーのテレビ「ブラビア」と接続することで、テレビのスピーカーをセンタースピーカーとして駆動させることができる「アコースティックセンターシンク」※3を搭載しています。『HT-A9』や『HT-A7000』のスピーカーからの臨場感あるサウンドに加えて、ブラビア独自の映像から音が出ているかのような音響技術により、大画面における映像と音の定位感が向上します。画面の美しさと迫力を更に引き立たせる音響で、コンテンツを楽しめます。また、ブラビアのクイック設定にホームシアター/サウンドバーのメニューが追加できる※4ので、『HT-A9』や『HT-A7000』のサウンドモードの選択をはじめとする各種機能の設定がテレビのリモコンから簡単に行えます。※3 対応機種: S-センタースピーカー入力端子搭載モデル (A90J, A80J, X95J シリーズ)※4 対応機種: A90J/A80J/X95J/X90J/X85Jシリーズ2. 「360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)」コンテンツ再生※5対応で立体的な音場を実現360 Reality Audio 「360 Reality Audio」は、オブジェクトベースのソニー独自の360立体音響技術を活用し、没入感のある立体的な音場を再現する新しい音楽体験です。両機種とも360 Reality Audio認定スピーカーであり、対応コンテンツを再生すると、アーティストの生演奏に包み込まれるかのような没入感のある立体的な音場を体感できます※6。※5 Amazon Music HD、Deezerおよびnugs.netから配信される360 Reality Audioコンテンツの再生に対応します。※6 『HT-A7000』は、ソフトウェアバージョン ver1.1以上にアップデートする必要があります(発売に合わせて提供開始予定)。詳しくはサウンドバー/ホームシアターシステム ホームページでご案内予定です。3. 低音やサラウンドを拡張できるオプションスピーカー(別売)サブウーファーやリアスピーカー※7をオプションで追加することで、迫力のある重低音と強化されたサラウンド音響が楽しめます。サブウーファー 『SA-SW5』 300W 『SA-SW3』 200Wリアスピーカー 『SA-RS3S』 50W×2 ※7 リアスピーカーは『HT-A7000』のみ対応
2021.08.28
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8/28(土)発売になる、ソニーサウンドバー「HT-A7000」ですが、発売前に本体ソフトウェアアップデートが公開されました。サウンドバー「HT-A7000」本体ソフトウェアアップデート開始のお知らせ内容は以下の通り。アップデート開始日 2021年8月25日(水)対象機種 HT-A7000アップデート内容 Amazon Alexaの Cast再生とAmazon Alexaによるボイスコントロールに対応しました。Amazon Music HDへ対応し、360 Reality Audioが利用できるようになりました。Chromecast built-in™が 360 Reality Audioに対応しました。アップデート後のソフトウェアバージョン 下4桁が「1.158」お手元に商品が届きましたら、アップデートを忘れずに行いましょう!!サウンドバー『HT-A7000』 発売日 8月28日価格 154,000円(税込)サウンドバー HT-A7000ご予約はこちら
2021.08.26
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今日から本格的にお盆に突入ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?僕は一応今日まで仕事で、明日から数日間休みに突入します。といっても、このご時世ですし、広島県は現在線状降水帯が真上におり、大雨で警報が出ています。なので休みの間ずっと家にこもることになるのではないかなぁと。家にいるなら、日頃できていない片付けや掃除をしようかなと考えましたが、それ以上に映画のブルーレイがたまりにたまっているのでそれを消化しなくては💦現在自宅には55インチの4K液晶テレビと、シアターシステムのHT-CT380が設置してあります。ただ、、、このシアターシステムの調子が悪くて、、、ということで、この休み中には間に合いませんでしたが、新しいシアターシステムを導入しようかなとも考えています。部屋の広さが6畳程度なので、それほど大きなシアターシステムはいりませんし、サウンドバー程度でいいかなとも思っています。現在の候補はサウンドバー HT-X8500サウンドバー HT-G700ですね。大きな違いは、サブウーハーが内蔵なのか別なのかですね。もちろんほかにも違いはありますが、見た目の差が大きいかなぁ。今あるHT-CT380はサブウーハーが別なので、今回は内蔵型もいいなと思っています。皆さんも自宅にいる時間がどうしても増えると思いますので、自宅時間をより充実したものにするため、テレビやシアターシステム、音楽を聴くためのスピーカーなどを変えてみてはいかがでしょうか。ソニーストアはメーカー保証内容<3年>付きサウンドバーHT-G70066,000円(税込)サウンドバー HT-G700はこちらソニーストアはメーカー保証内容<3年>付きサウンドバーHT-X850043,868(税込)サウンドバー HT-X8500はこちら
2021.08.13
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8/7(土)、圧倒的な音の広がりと迫力の立体音響を実現するホームシアターシステム『HT-A9』が発売となりました!!ホームシアターシステムのハイエンドモデルとなりますので、できるだけ手軽でありながらとにかくいい音で映画などを見たい人には最適な機種ではないでしょうか?サウンドバーのハイエンドモデル、HT-A7000は、8/27の発売なので、バータイプが欲しい人はもう少しいお待ちを。ホームシアターシステム『HT-A9』と サウンドバー最上位機種『HT-A7000』詳細ホームシアターシステム『HT-A9』発売日 8月7日 価格 220,000円(税込)ホームシアターシステム HT-A9ご購入はこちら商品の詳細ソニーは、圧倒的な音の広がりと迫力の「360(サンロクマル)立体音響」を実現するホームシアターシステム『HT-A9』と、天井や壁からの反射と独自のバーチャルサラウンド技術で没入感のあるサラウンドサウンドを体験できるサウンドバーの最上位機種『HT-A7000』を発売します。ホームシアターシステム 『HT-A9』 8月7日 ホームシアターシステム『HT-A9』は、新開発の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping(サンロクマル スペーシャル サウンド マッピング)」を搭載しています。4体のスピーカーで、映画のシーンなどにリビングルームごと入り込んだような没入感と広大な音場による「360立体音響」体験を実現します。サウンドバー『HT-A7000』は、天井や壁からの音の反射と、縦および水平方向の音場を再現する独自のバーチャルサラウンド技術で再生された音を組み合わせることで、密度の濃いサラウンド音場を一本のバースピーカーで実現します。また、別売りのリアスピーカーやサブウーファーを組み合わせることにより、さらに重厚感のある音響の演出が可能です。テレビの大画面化に合わせて進化する、迫力と臨場感のある立体音場を体験できます。『HT-A9』の主な特長1. 新開発の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」搭載「360 Spatial Sound Mapping」は、複数のスピーカー※1によって広大な音場と臨場感を創出する独自の立体音響技術です。各々のスピーカー間や天井までの距離を内蔵マイクと測定波で計測し、スピーカーの置かれている空間を把握します。その位置情報に基づき4体のスピーカーから音波を重ね合わせて、最大12個のファントム(仮想)スピーカーを最適な位置に生成します。ファントムスピーカーで囲まれることにより、視聴者は自分が観ている映画のシーンに入りこんでいるかのような没入感のある音場で「360立体音響」を体験できます。家族や友人など複数人が集うシチュエーションでも、部屋のどこにいても迫力のある上質な音響を共有できます※1 HT-A9の場合は4体です。2. 手軽で自由度の高いレイアウトを実現するワイヤレス接続と音場最適化技術4体のスピーカーはコントロールボックスとワイヤレス接続が可能です。さらに音場最適化技術によりスピーカーの置かれている空間を把握し、その場所を前提に最適な音響空間を自動で生成できるので、部屋の形状などにとらわれることなく、従来のホームシアタースピーカーと比べて自由度の高いレイアウトが可能です。『HT-A7000』の主な特長1. 独自のバーチャルサラウンド技術により、一本のバースピーカーで実現する、進化した臨場感のある音響天井からの音の反射を生むイネーブルドスピーカーと、独自のバーチャルサラウンド技術「Vertical Surround Engine(バーティカル サラウンド エンジン)」で、高さ方向の音の表現力を強化しました。加えて、壁からの音の反射で横方向の表現力が得られる、新開発のビームトゥイーターと、フロントスピーカーだけで豊かなサラウンド音場を再現する「S-Force PRO(エスフォース プロ) フロントサラウンド」との連携により、濃密な音の広がりとリアリティ豊かな音響空間を楽しむことができます。また、設置した部屋の天井と壁の距離を計測し、最適化した音響をすぐに楽しめます。2. 11個のスピーカーによる7.1.2chのサラウンドシステム 本体にはイネーブルドスピーカー、ビームトゥイーターに加えてデュアルサブウーファーも搭載し、合計11個のスピーカーを内蔵しました。振動板の面積を拡大させたソニー独自の「X-Balanced Speaker Unit(エックスバランスド スピーカー ユニット)」を採用※2し、広がりのある高音質と大音圧を実現しています。7.1.2chのサラウンドシステムとして使用できるバースピーカーで、パワフルで迫力ある音響が楽しめます。※2 ビームトゥイーター以外のスピーカーに採用。共通の主な特長1. ブラビア®との接続でさらなる臨場感を再現アコースティックセンターシンクのイメージアコースティックセンターシンクのイメージソニーのテレビ「ブラビア」と接続することで、テレビのスピーカーをセンタースピーカーとして駆動させることができる「アコースティックセンターシンク」※3を搭載しています。『HT-A9』や『HT-A7000』のスピーカーからの臨場感あるサウンドに加えて、ブラビア独自の映像から音が出ているかのような音響技術により、大画面における映像と音の定位感が向上します。画面の美しさと迫力を更に引き立たせる音響で、コンテンツを楽しめます。また、ブラビアのクイック設定にホームシアター/サウンドバーのメニューが追加できる※4ので、『HT-A9』や『HT-A7000』のサウンドモードの選択をはじめとする各種機能の設定がテレビのリモコンから簡単に行えます。※3 対応機種: S-センタースピーカー入力端子搭載モデル (A90J, A80J, X95J シリーズ)※4 対応機種: A90J/A80J/X95J/X90J/X85Jシリーズ2. 「360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)」コンテンツ再生※5対応で立体的な音場を実現360 Reality Audio 「360 Reality Audio」は、オブジェクトベースのソニー独自の360立体音響技術を活用し、没入感のある立体的な音場を再現する新しい音楽体験です。両機種とも360 Reality Audio認定スピーカーであり、対応コンテンツを再生すると、アーティストの生演奏に包み込まれるかのような没入感のある立体的な音場を体感できます※6。※5 Amazon Music HD、Deezerおよびnugs.netから配信される360 Reality Audioコンテンツの再生に対応します。※6 『HT-A7000』は、ソフトウェアバージョン ver1.1以上にアップデートする必要があります(発売に合わせて提供開始予定)。詳しくはサウンドバー/ホームシアターシステム ホームページでご案内予定です。3. 低音やサラウンドを拡張できるオプションスピーカー(別売)サブウーファーやリアスピーカー※7をオプションで追加することで、迫力のある重低音と強化されたサラウンド音響が楽しめます。サブウーファー 『SA-SW5』 300W 『SA-SW3』 200Wリアスピーカー 『SA-RS3S』 50W×2 ※7 リアスピーカーは『HT-A7000』のみ対応
2021.08.07
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ソニーのHPで、サウンドバーラインアップの頂点に位置する新フラッグシップ『HT-A7000』の開発者インタビューが公開されています。『HT-A7000』が実現する進化したサラウンドサウンド!開発者インタビューはこちら新製品が出ると開発者インタビューを公開するのですが、毎回ためになる話やどういったコンセプトで商品を作ったのかなどがインタビュー形式で掲載されています。やはり開発者の気持ちや言葉を理解することで、製品への愛着や通常では気づけなかったポイントなどもわかり、より深く製品を使い込むことができるようになります♪テレビの音に不満があり、スピーカー購入を考えている人は、是非一度開発者インタビュー記事を読むことをおススメします!!発売日は8/28(土)と、1ヶ月先ですが、前もってインタビュー記事を読んでおくと製品に対する気持ちも変わりますよ~♪サウンドバー『HT-A7000』 発売日 8月28日価格 154,000円(税込)サウンドバー HT-A7000ご予約はこちら
2021.07.29
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7/21(水)ソニーが、圧倒的な音の広がりと迫力の立体音響を実現するホームシアターシステム『HT-A9』とサウンドバー最上位機種『HT-A7000』を発表しました!!しばらく新型のサウンドバーやホームシアターシステムが出ていなかったので、新型発表は素直に嬉しいですね~♪ホームシアターシステム『HT-A9』と サウンドバー最上位機種『HT-A7000』詳細ホームシアターシステム『HT-A9』発売日 8月7日 価格 220,000円(税込)ホームシアターシステム HT-A9ご予約はこちらサウンドバー『HT-A7000』 発売日 8月28日価格 154,000円(税込)サウンドバー HT-A7000ご予約はこちらソニーは、圧倒的な音の広がりと迫力の「360(サンロクマル)立体音響」を実現するホームシアターシステム『HT-A9』と、天井や壁からの反射と独自のバーチャルサラウンド技術で没入感のあるサラウンドサウンドを体験できるサウンドバーの最上位機種『HT-A7000』を発売します。ホームシアターシステム 『HT-A9』 8月7日 サウンドバー 『HT-A7000』 8月28日ホームシアターシステム『HT-A9』は、新開発の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping(サンロクマル スペーシャル サウンド マッピング)」を搭載しています。4体のスピーカーで、映画のシーンなどにリビングルームごと入り込んだような没入感と広大な音場による「360立体音響」体験を実現します。サウンドバー『HT-A7000』は、天井や壁からの音の反射と、縦および水平方向の音場を再現する独自のバーチャルサラウンド技術で再生された音を組み合わせることで、密度の濃いサラウンド音場を一本のバースピーカーで実現します。また、別売りのリアスピーカーやサブウーファーを組み合わせることにより、さらに重厚感のある音響の演出が可能です。テレビの大画面化に合わせて進化する、迫力と臨場感のある立体音場を体験できます。『HT-A9』の主な特長1. 新開発の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」搭載「360 Spatial Sound Mapping」は、複数のスピーカー※1によって広大な音場と臨場感を創出する独自の立体音響技術です。各々のスピーカー間や天井までの距離を内蔵マイクと測定波で計測し、スピーカーの置かれている空間を把握します。その位置情報に基づき4体のスピーカーから音波を重ね合わせて、最大12個のファントム(仮想)スピーカーを最適な位置に生成します。ファントムスピーカーで囲まれることにより、視聴者は自分が観ている映画のシーンに入りこんでいるかのような没入感のある音場で「360立体音響」を体験できます。家族や友人など複数人が集うシチュエーションでも、部屋のどこにいても迫力のある上質な音響を共有できます※1 HT-A9の場合は4体です。2. 手軽で自由度の高いレイアウトを実現するワイヤレス接続と音場最適化技術4体のスピーカーはコントロールボックスとワイヤレス接続が可能です。さらに音場最適化技術によりスピーカーの置かれている空間を把握し、その場所を前提に最適な音響空間を自動で生成できるので、部屋の形状などにとらわれることなく、従来のホームシアタースピーカーと比べて自由度の高いレイアウトが可能です。『HT-A7000』の主な特長1. 独自のバーチャルサラウンド技術により、一本のバースピーカーで実現する、進化した臨場感のある音響天井からの音の反射を生むイネーブルドスピーカーと、独自のバーチャルサラウンド技術「Vertical Surround Engine(バーティカル サラウンド エンジン)」で、高さ方向の音の表現力を強化しました。加えて、壁からの音の反射で横方向の表現力が得られる、新開発のビームトゥイーターと、フロントスピーカーだけで豊かなサラウンド音場を再現する「S-Force PRO(エスフォース プロ) フロントサラウンド」との連携により、濃密な音の広がりとリアリティ豊かな音響空間を楽しむことができます。また、設置した部屋の天井と壁の距離を計測し、最適化した音響をすぐに楽しめます。2. 11個のスピーカーによる7.1.2chのサラウンドシステム 本体にはイネーブルドスピーカー、ビームトゥイーターに加えてデュアルサブウーファーも搭載し、合計11個のスピーカーを内蔵しました。振動板の面積を拡大させたソニー独自の「X-Balanced Speaker Unit(エックスバランスド スピーカー ユニット)」を採用※2し、広がりのある高音質と大音圧を実現しています。7.1.2chのサラウンドシステムとして使用できるバースピーカーで、パワフルで迫力ある音響が楽しめます。※2 ビームトゥイーター以外のスピーカーに採用。共通の主な特長1. ブラビア®との接続でさらなる臨場感を再現アコースティックセンターシンクのイメージアコースティックセンターシンクのイメージソニーのテレビ「ブラビア」と接続することで、テレビのスピーカーをセンタースピーカーとして駆動させることができる「アコースティックセンターシンク」※3を搭載しています。『HT-A9』や『HT-A7000』のスピーカーからの臨場感あるサウンドに加えて、ブラビア独自の映像から音が出ているかのような音響技術により、大画面における映像と音の定位感が向上します。画面の美しさと迫力を更に引き立たせる音響で、コンテンツを楽しめます。また、ブラビアのクイック設定にホームシアター/サウンドバーのメニューが追加できる※4ので、『HT-A9』や『HT-A7000』のサウンドモードの選択をはじめとする各種機能の設定がテレビのリモコンから簡単に行えます。※3 対応機種: S-センタースピーカー入力端子搭載モデル (A90J, A80J, X95J シリーズ)※4 対応機種: A90J/A80J/X95J/X90J/X85Jシリーズ2. 「360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)」コンテンツ再生※5対応で立体的な音場を実現360 Reality Audio 「360 Reality Audio」は、オブジェクトベースのソニー独自の360立体音響技術を活用し、没入感のある立体的な音場を再現する新しい音楽体験です。両機種とも360 Reality Audio認定スピーカーであり、対応コンテンツを再生すると、アーティストの生演奏に包み込まれるかのような没入感のある立体的な音場を体感できます※6。※5 Amazon Music HD、Deezerおよびnugs.netから配信される360 Reality Audioコンテンツの再生に対応します。※6 『HT-A7000』は、ソフトウェアバージョン ver1.1以上にアップデートする必要があります(発売に合わせて提供開始予定)。詳しくはサウンドバー/ホームシアターシステム ホームページでご案内予定です。3. 低音やサラウンドを拡張できるオプションスピーカー(別売)サブウーファーやリアスピーカー※7をオプションで追加することで、迫力のある重低音と強化されたサラウンド音響が楽しめます。サブウーファー 『SA-SW5』 300W 『SA-SW3』 200Wリアスピーカー 『SA-RS3S』 50W×2 ※7 リアスピーカーは『HT-A7000』のみ対応
2021.07.21
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2021年もボーナス商戦がスタートし、当店でも大画面テレビやブルーレイレコーダーを購入したいとご相談いただくお客様が増えてきています。近年ではテレビは大画面化が進み、ブルーレイレコーダーは容量がアップしていろんな意味で満足感が高い商品となってきています。しかし、、、ブルーレイの綺麗な映画や番組を見る際に気になるのが音の問題でしょう。ソニーのXR搭載モデルや有機ELモデルに関しては、音質にもかなりこだわって良い音が聞こえるように性能をアップさせてきています。それでも迫力のある音というものは、スピーカーの大きさや出力に限界があるのでテレビへの搭載が難しいのが現状です。一昔前は大きなスピーカーをテレビの左右に搭載したモデルもありましたが、この場合本体が大きくなってしまうため65インチを置ける場所に55インチしか置けないといった問題も発生していました。とゆーことで、やはりテレビとブルーレイを揃えたなら、次はサウンドバーなどのスピーカーを購入することをおススメします!!まずは自分に合ったサウンドバーはどれかを、選ぶことから始めましょう。サウンドバーの選び方サウンドバーであれば昔の5.5chシアターシステムのようにぐるりとスピーカーを設置する必要もなく、配線も簡単です。ウーハー内蔵モデルと、ウーハーが別になっているモデルがありますが、今回お勧めしたいのは内蔵モデルですね。内蔵モデルであればテレビの下に1本、サウンドバーを置くだけで大迫力の音を体感できます。特におススメなのがHT-X8500ですね。価格は購入しやすい43,868円(税込)となっており、コスパ面でもおススメできます♪サイズも890mm X 64mm X 96mmで起きやすいサイズ感です。フロント 40W + 40W サブウーファー 80Wの160Wの出力で、大迫力のサウンドを楽しめます。 サウンドバー HT-X8500はこちら特徴は★デュアルサブウーファーをバースピーカーに内蔵。これ1本で迫力のあるサウンドを実現本体中央にデュアルサブウーファーを搭載。コンパクトさと低音の迫力を両立させるために前面に配置し、またユニットを2個にすることでコンパクトながらパワフルな低音の再生を実現しました。 ★ソニー独自の技術で臨場感あるサラウンドサウンドを実現高さ方向の表現力を加える「Vertical Surround Engine」と前後左右方向の表現力を加える「S-Force Pro Front Surround」により、フロントスピーカーだけで3次元の立体音響を実現します。また、「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」以外のコンテンツも臨場感のある音響空間を実現します。天井や壁からの反射音を利用しないため、部屋の形状の影響を受けにくく良好なサラウンドサウンドを楽しめます。 ★最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」に対応従来のチャンネルベースに音の位置情報や移動情報(オブジェクト情報)を加えた、最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」に対応しました。前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に対して、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術により、全方位からの音に包みこまれるリアルな音響空間をお楽しみいただけます。※ Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Vision、“AAC” ロゴおよびダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です※ DTS の特許については こちらをご覧ください※ DTS社 からの実施権に基づき製造されています。DTS、シンボル、DTSおよびシンボルの組み合わせ、DTS:X、DTS Virtual:X、およびDTS:Xロゴ、DTS Virtual:Xロゴは米国および他の国々で登録されたDTS 社の登録商標または商標です。(C) DTS, Inc. All Rights Reserved. ★テレビの前のスペースに置きやすいスリムサイズテレビ台の上の限られたスペースにも置きやすい、奥行き96mmのスリムなサイズを実現。省スペースで迫力のサウンドを楽しめます。 ★さまざまな音楽をワイヤレスで楽しむBluetooth(R)対応によりスマートフォン、PC、ウォークマン(R)などのBluetooth(R)対応のオーディオ機器に保存された音楽をワイヤレスで楽しめます。※ 通信距離は目安です。周囲環境により通信距離が変わる場合があります※ 対応Bluetooth(R)プロファイル:A2DP(Advanced Audio Distoribution Profile)、AVRCP(Audio Video Remote Control Profile)対応コーデック(音声圧縮変換方式):SBC(Subband Codecの略)、AAC
2021.06.25
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現在テレビはどんどん大画面化、高画質化が進んでおり、自宅で手軽に綺麗な映像を大迫力でみることができるようになってきました。しかし、それとは反比例するかのように音質は昔のテレビよりも悪くなってしまいました。これは大画面化するこのでの弊害といえるもので、薄型、大型化して画面だけにしていくことでスピーカーを取り付ける場所が背面などになってしまったからです。ソニーの有機ELテレビに関しては、画面から音が出る仕組みにすることでこの問題を解決できていますが、液晶テレビは音質に問題を抱えたままです。そこで必須となってくるのがサウンドバーと呼ばれる外部スピーカーの存在です。そんなこと言われなくても知っているよ!!という人が多いと思いますが、実際にはサウンドバーを使っていない人がほとんどです。これはサウンドバー=昔のシアターシステムといった印象のため、置き場所がないから購入していない人が多いのではないでしょうか。実際にサウンドバーを勧めると、大きいんでしょ?とか高額なんでしょ?といった返答が返ってきます。しかし今現在主流となっているサウンドバーは、大きさも小型化が進んでいますし、サブウーハー内蔵、サブウーハー別体といったテレビや部屋のサイズに合わせた商品がラインナップされています。そのため32インチにはそれに見合った、65インチにはそれにふさわしいサウンドバーを選ぶことができるのです♪価格も24,880円~159,880円と幅広いので、自分の使用用途や画面サイズなどに合わせて購入することができるでしょう。テレビに合わせたサウンドバーの選び方テレビの音質をバージョンアップすることで、さらに快適なテレビライフを送ることができることでしょう♪ソニーストアはメーカー保証内容<3年>付きサウンドバー/ホームシアターシステムHT-ST5000ソニーストアならではの購入特典24回払いまで分割払手数料0%提携カード決済で3%OFF長期保証<3年ベーシック>付属My Sony ID登録特典 優待クーポン159,880 円+税ご購入はこちらからどうぞソニーストアはメーカー保証内容<3年>付きサウンドバーHT-Z9Fソニーストアならではの購入特典24回払いまで分割払手数料0%提携カード決済で3%OFF長期保証<3年ベーシック>付属My Sony ID登録特典 優待クーポン79,880円+税ご購入はこちらからどうぞソニーストアはメーカー保証内容<3年>付きサウンドバーHT-G700ソニーストアならではの購入特典24回払いまで分割払手数料0%提携カード決済で3%OFF長期保証<3年ベーシック>付属My Sony ID登録特典 優待クーポン60,000円+税ご購入はこちらからどうぞソニーストアはメーカー保証内容<3年>付きサウンドバーHT-S350ソニーストアならではの購入特典24回払いまで分割払手数料0%提携カード決済で3%OFF長期保証<3年ベーシック>付属My Sony ID登録特典 優待クーポン29,880円+税ご購入はこちらからどうぞソニーストアはメーカー保証内容<3年>付きサウンドバーHT-S200Fソニーストアならではの購入特典My Sony ID登録特典 優待クーポン長期保証<3年ベーシック>付属提携カード決済で3%OFF24,880円+税ご購入はこちらからどうぞ
2021.02.12
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