2004ふふるさとづくり市民フェスティバル


会場風景です。



真中左付近でもにゃもにゃっとした蔓篭が
庭の蔓で編んだ鳥の巣風ベビーベッドです。
中に、泣いている赤ちゃんを寝かせました。



宇宙(ソラ)の森の「森番」です。
槍は、突き刺さらないように作ってあり、試験管を利用した窓には、発光ダイオードの赤い光が点滅します。背負っている羽は着脱可能で、会場に来た子どもたちに背負わせて遊びました。「今は大丈夫だけど、月夜の晩には、飛び出しちゃうんだよ。」 
ニヤッ 







竜は、子どもたちの大人気! 
大人でも、好きな人は多かったけど
リボンつけてお散歩したら可愛いでしょう?
ぴょんぴょん着いてくるんだよ。
目がガラスで出来ていて、中が空っぽだから
光にかざすと目がきれいだよ。
今に羽が生えてくるのだよ。
きっとね。



「僕泣いちゃうもんね!」と云う題の泣いている新生児の抱き人形です。
今回一番人気で、沢山の方に抱いていただきましたが
とうとう泣き止みませんでした。



会場で、子どもたちが、赤ちゃんの人形を抱いています。大切そうに抱いているのを、通りがかりのお年寄りが見て、こんな子を抱いていると、今度のような事件も起きないんじゃないの。とか、つぶやきながら通り過ぎました。



「人虫」 妖精とか言う人もいる。
だから、これは「小生意気な妖精」
最初は、土の精ジュニアの肩に留まって、同じポーズをしていたのだけれど、羽が生えているものだから、天王洲では「木の精」の手のひらに乗っていたり、あちこち飛び回っていたずらもするので、今回は、ガラスのカプセルに閉じ込められてしまって、
「ナニサ!」と言っている。
きっとすぐに逃げ出すさ。



土の精ジュニア

さあ、話してごらん!
僕は僕のままで受け止めて欲しいんだ
だから
君のことも、そのままで受け止めるつもりさ

でも、あんまり色々な人と話ばっかりしているものだから、
肩に乗っていた妖精は飽きてしまって、只今お留守です。



♪あら・こんにちわ!

眠り姫虫 と 風の馬

ここ を見つけてなぞなぞ読んでね。



これは、小さな山の裏側に潜んでいた隠れキャラ

生野唯氏デザインの「ありす」の立体化したものです。
イラストの実物大で作りました。
唯史は、目が違う、とむぼさんの目だ!
と、申しておりますが・・・

山の中で潜んでいる この子を見つけた人は、大喜びでした。

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