猫といねむり。

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topics:獣医への猫引取事業委託 について

※はじめてこのblogにいらした方は[ はじめに ]をご覧ください。

last updated:2007/10/16

獣医師への猫引取事業の委託@横浜市 について
--市の予算概要と各区の引取事業の成果をまとめてみました--


このtopicsは、いつも可愛い猫さんたちを拝見している にゃぱねっと♂さんの記事 を契機にしています。

各都道府県ではいわゆる「不要」な猫や犬を引き取り、殺処分する事業を行っています。

横浜市もその例外ではありません。internetで私が容易に探しだせる範囲でこの事業についての資料をまとめてみました(資料を追加する可能性があります)。


横浜市の引取事業には特徴があります。

1.1年間の予算規模は 約5000万円
2.区によって引き取り事業の取り組みは自由である
 (磯子区は猫の引取を行っていない)。
3.横浜市獣医師会に所属する 獣医師に委託 して猫の殺処分を行っている。
4. 市民が各区の窓口に 殺処分される猫の引取を依頼している。

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1.約5000万円という予算規模の多寡の判断には他事業との比較が必要です。

予算概要について同規模の事業 をご覧ください。

横浜市の平成18年度予算概要 からの資料画像です。

2.一部の区では広報にて引取数を公開しています。

一部の区の引取事業の成果 をご覧ください。


3. 横浜市獣医師会に所属している動物病院 のなかから委託先の動物病院が指定されています。
殺処分は 市民が持ち込んだ 各動物病院で行われています。
しかし、 委託指定動物病院の名前は公表資料がない ので正確には分かりませんでした。

  →殺処分を行っていない動物病院に通いたいのであれば
  (1) 獣医師会に所属しない動物病院に通う
  (2) 現在通っている先生に引取事業への不参加をお願いする
  という方法が考えられます。
   ‥ (1)については
横浜市の動物病院 動物病院検索 医者どこ.net )と
横浜市獣医師会に所属している動物病院 とを比較することで可能です。

4.市民の持ち込みを減らす努力を独自に行っている区もあります。
磯子区では地域猫の取り組み を行い市民の意識改革に取り組んでいます。
  青葉区でも猫に対する取り組み
を行って事業の改善を図っています。

↓↓↓↓↓↓

●市民として市政に意見がある場合は
・横浜市の広聴サービス "市民の「声」"を利用することができます。
 → 市民用 市外の市民用

●事業の見直しへの署名に参加する場合は
署名活動 NPO法人アニマルファミリー )に参加することができます。


□ 参考資料

●「市民の声」の公表→ 「猫」での検索結果 犬・猫の引き取りについて 「猫の引取り制度は見直しを」

● 新聞報道(新規順)
捨て猫の殺処分減らす方針へ/横浜市- 07/09/07 | カナロコ | web魚拓
【インサイド 検証報道】野良猫虐待の容疑者 引き取り歓迎を悪用  2007年01月23日[ web魚拓
・神奈川新聞2004年10月17日付(見出し)
西区の獣医師、飼い主不明の猫 殺処分に筋弛緩剤 苦痛伴い批判の声も 横浜市衛生局「安楽死徹底を」@動物虐待防止会[ web魚拓


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